129 【DOCOKANO-town】
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だから、それはアナタと同じ赤の人に、使ってあげて
アタシ、 白だから
[脇腹、拭った頬、跡も残らぬ首筋。 そんなダメージの寄り集まったものは、2割ほどしか削っていなくて。
回復は、彼女自身のために取っておいてほしいと 思考の迷走を続けるジャニス――もとい、プレイヤは、そう告げた**]
(446) 2013/07/04(Thu) 03時頃
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― 地下駐車場 ― [姿を現したのは芙蓉。その陣営は知らない。 だから、挨拶のように振られた手には軽く手をあげたが、 あとは、ヴェラとの話を清聴していた。]
ヴェラとは今、あったばかりだな。
[何やら邪推するような芙蓉の台詞に別にそこまで剣を込めることはない。ただし、にゃんこ言われてたら話は別だが。]
(447) 2013/07/04(Thu) 07時頃
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その可能性は俺も考えていた。 むしろ、このステージ構成がそれを表しているのだろう。
[この町の住人がこのゲームに入り込んでいる。 その可能性をずっと考えて、やはりそうだろうとアタリをつけていたところだった。]
やりあう相手が知人や家族、十分ありうるな。 家でやるゲームなら、問題はないのにな。
[同時に今はもうない三丁目の公園が浮かぶ。 大学に入り、元いた家の周辺はすっかり様変わりしていた。 もうその頃の知り合いなどみつけられるはずもなく。]
ただ、可能性だ。 確定じゃない。
[それはそう考えなければならないといった風に。]
ともかく、今は、このゲームを終わらせる。 現状、戦うしか、方法はなさそうだ。
(448) 2013/07/04(Thu) 07時半頃
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で、俺を見て、お前はどう行動する?芙蓉。
[紅組のリーダーと呼ばれる男を見て、芙蓉はどうするのかと。 金色の眼は鋭い視線を送ると同時に、手袋の裾をつまみ、ぎゅっと締める。 それは、狩りの準備をしているように見えるだろう。*]
(449) 2013/07/04(Thu) 07時半頃
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守るよ。
[虚ろな瞳が、それでも意思を宿してナユタを見つめる]
僕の事を見てくれた。優しくしてくれた。 それが本当に嬉しかった。 だからキミに報いたいって、そう思ったんだ。 それに……
僕も、キミと同じ、白だからね。
[ねえ、信じてくれる? そういって微笑んだ]
(450) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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[帰りたくない。それも本音の一つだった。 でも帰らないといけない。心の奥ではそう思っていて。 それに、自分が帰らないということは。 つまり、ナユタも帰れないという事だ]
ナユタ。 ありがとう。 誰かとこんなに話をしたのは、初めてかもしれない。
[話しているうちに、自分の心も落ち着いてくる。 ふと周りのステージに視線を移す。 そう、ここは町外れにある場所で。 随分と昔。まだ母が生きていた頃によくここで泣いていた。 けれど、迎えに来てくれた母はもう来ない。もういない。 この場所は、まだ頼る者がいた時の幼い心の象徴だ]
(451) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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うん……キミが、そういうのなら。 もう少し、頑張ってみるよ。
……帰ったら、ね。
[助けを求めても何も変わらない。 ずっとそう思い込んで、思い込まされて生きてきた。 だけどもし、何か変わるのなら……]
知人……か。 ねえ、ナユタ。ごめん、僕はキミに嘘をついた。
[押し付けられた回復キット。 ああなんて頑固なんだろう、と思いながら]
(452) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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俺は、床彼町の人間だ。
[もっとも自分に友人はいないし、浅い付き合いのある人間すらいない。 だからきっとナユタのことは知らないし、ナユタも自分のことは知らないだろう。 でもどうしても、それを伝えておきたくて]
だから、もし……
[もしも無事に帰れたのなら。 …………その先は、言えなかった**]
(453) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 08時半頃
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裏切るにも、相応のタイミングと演出を図ってくださるのよね? ならば、近くで見ないのは逆に失礼にあたるというものよ。
期待しているわ、絢爛のお方。
[>>388剣士へ微笑んでハードルを上げ、移動を選択する。
→バー]
(454) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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──バー──
すれ違った、かしら。
[女帝効果でか、元々か。 室内の照明は暗く、雰囲気のあるバーだった。 私たち以外の光点のないマップを見て、残念ね、と呟く。]
闇は私の性質だもの。 よく馴染むは道理だわ。
……貴方は、暗黒騎士にしては、輝かしいお姿のようだけれど。 聖騎士を名乗っても良いのではなくて?
[煌めく鎧やマントは、闇に紛れるには向かないだろう。 逆にそれが目くらましにもなるだろうが。
カウンターの奥の酒瓶を眺め、ラベルを指先で辿る。]
(455) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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そうね。私も、知らないPCは多いわ。 けれど、そんな気は全くしないけれど、まだ始まったばかりだもの。
倒した数だけ強くなる、なんてスキルでもない限り、そう焦る事はないと思うわ。
……ところで、誘っておいて伺っていなかったのだけれど……貴方、下戸だったりしないわよね? もしくは、未成年とか。
[知ったラベルの瓶を手に取り、封を切りながら尋ねる。 「私」の柄ではないが、今は注文を聞くくらいしてもいいだろう。]
ワインが良ければ、地下のワインセラーなんてあるなら、そちらでしょう。
ここが戦場になるにしても、棚を避けてやり合って欲しいものね。
[手早くカクテルを作りながら、ステータス異常に酔いなんてあるだろうか、などと考える。 首尾よく乾杯といけたなら、少しくらい語らう時間はあるだろうか。**]
(456) 2013/07/04(Thu) 08時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 09時頃
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ん、ああ……わざわざすまない。ありがとう。
[鞭の痕が、すっと癒えていく。ヒールをガードした腕の痣も。 ヴェスパタインに一礼して、ふむりと]
ああ、ナユタの居場所だが……、 大学の屋上と発電所跡にはたぶんいない、と思う。
[さっきまで戦っていた場所、確定赤組のJMSのホーム。なにかを調べるにしても、そこは後回しにするのではないか。 まあ、色に繋がるので、その理由までは口にしなかったが**]
(457) 2013/07/04(Thu) 09時頃
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― 床彼ミューズホール ―
[差し出した回復薬は受け取ってもらえず。 ジャニスの言葉>>439に眉を下げて彼を見上げた。
真摯な色を浮かべる瞳を見返し、色がわかると、違うと言う言葉に視線を落す。
同じ陣営であればと思っていたところへの言葉にため息を零した。
誰がどちらかなんてわからない。 いつ色に気づかれたのかは分からなくても、本人が言うのならそうなのだろうと思う]
……でも……
[受け取れない、と言うジャニスを見る。 どうしても受け取ってくれなさそうな様子に瞳を伏せて――]
(458) 2013/07/04(Thu) 10時頃
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え……?
ええっと、……ジャニス、白、なの?
[けれど、耳に入った言葉にあっけに取られて顔をあげる。 まじまじとジャニスをみやり。
嘘をつかないといったジャニスが肯定を返せば幾度か瞬きを繰り返した]
(459) 2013/07/04(Thu) 10時頃
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あたしも、白、だよ。
いま、ナユタと組んでる……
[数秒の沈黙のあと、苦笑を浮かべて訂正した。 どんな行動がその勘違いにつながったのかは知らないけれど。 なんだ、とほっとして]
同じ、だから問題ないよね。
[とはいえ、軽傷だから取っておいてといわれればそれ以上回復を進めることはなく]
でもなんだってそんな勘違い……
[くす、とおかしそうに笑って、ジャニスをみつめた**]
(460) 2013/07/04(Thu) 10時頃
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[移動前、>>454期待している、には肩をすくめて苦笑した。 今のところはダーラが攻撃してくるか、 最後の二人になった時くらいだと思っているが 全体の人数が減ってくればどうなるかわからない]
公式設定では、僕はナルシストらしいから。 それに"セシル"が装備できるものには、地味なのが少なくてね。 そういう意味ではデフォルトが一番暗黒剣士ぽかった。
[眺めていたマップから自分の装備に目を向ける]
たまたまイベントでこのマントをゲットしたんだ。 レアだし性能も悪くないから全身揃えようと思ったんだけど、 COM戦イベントに挑んだり称号集めたり…苦労したよ。
[全身レア装備のおかげで、同じ外見の"セシル"は見た事がない。 ちなみに、挑んだ称号の中に低LVのPCを一定数倒すことが条件のものがなければ その後非道なことをすることはなかったかも―とは、言い訳に過ぎない]
(461) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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始まったばっかなんだよな…すごく変な感じ。
[>>456軽くうなずいて、開いていたマップを閉じた]
下戸?たぶん違うと思うけど…。
[大学入学後、サークルの新歓コンパでトイレから戻ってきたら 飲んでいたコーラが醤油味に変わっていた。 それ以来なるべく酒を飲むようにしてきたから、きっと大丈夫だと思ってる。
酒の瓶を手に取ったダーラを見て言葉を聞きながら少しの間。 何をを飲むかを問われているのかと気付いた]
そうだな。 サラトガク、……サラトガとか。
[ノンアルコールカクテルを言いそうになって途中で止めた。 クーラーを取ると普通のカクテルだと聞いたことがあったから。 …ブランデーベースの強いカクテルだとまでは、知らなかったりする]
(462) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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ありがとう。 女王様に作ってもらうなんて、恐れ多いな。
[カクテルを受け取って、口へ運んだ。 酔いなんてステータスがあるわけがないと思い切って一口]
んっ?!
[すごくオトナの味がして、びくっとした]
酒の味もリアルなんだな。変な感じ。
[びくぅ、をごまかす様にそんなことを言うけれど。 これ、"セシル"的にはアリかもしれないけど、俺的にはあかんやつだ…と]
(463) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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陣営をバラされた二人はどうしてるのかなあ。 相手陣営のリーダーを撃破したら勝ちというルールじゃないし、 狙われているとかはないと思うけど。
[すごくちびちびと飲みながら、首をかしげた。 紅白戦だから、数が多い方が勝ち…なのだったか。 それともいつもどおり最後の一人になればいいのか。 あの声は、なんて言ってたっけ]
生き残った数が多いチームがログアウトできる、だったか
[最後の一人になればそれはそれで生き残った数が多いには当てはまるけど]
戻れなくなるかもって思うと… どうでもいいやって思ってたリアルがすごく恋しくなる。
[自分の陣営について何も言い出さないのは、 心のどこかでは最後の一人になればと思っているのもあるし 下手な嘘をつくくらいなら、黙っている方がマシだと思うのもあるし**]
(464) 2013/07/04(Thu) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 12時頃
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>>458>>459>>460
[告げる、というのは、恐怖の、躊躇いの、あるものだ。 ジャニスが自身の色を最後まで口にしなかったのも、 そのせいだった。 色を告げずにこの場を去る選択肢すら、あった。
だから確認の言葉が聞こえた時には、視線は逸らされる。 まじまじと眺める視線になぜか罪悪感さえ溢れた。]
エエ、そう だから――
[沈黙が痛い。 ステージ上に下がったシャンデリラの、 無数の反射光さえもが肌身に突き刺さる。]
(465) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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えっ
[明かされる陣営。 去来する思いがなかったわけでは決してない。 逆に、ありすぎた。ありすぎて一つも捕まえられなかった。 化粧の落ちた間抜け顔が、けれど雄弁に物語る。]
えっ
(466) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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エエ、ェ
ヤダアタシこれ、本当
ただの恥ずかしい変態じゃない――……! イイエ変態にもなれないわ、タダのオカマよ…… 攻撃も当てられない 使えない タダのオカマ だわ……ッ
[ばちん、と良い音を立てて顔を覆った。 隙間から窺える頬も、隠せなかった耳も、殆ど赤い。 ぎりぎり歯軋りに隙間から零れる言葉は含羞の。]
ヤダモウ ナニモ聞かないで…… 回復薬は大事にとっておいて……オカマにはもったいないわ アアヤダ ミルフィちゃんこっち見ないで
(467) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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ジャニスは、ミルフィの顔もまっすぐ見れない。
2013/07/04(Thu) 12時半頃
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―床彼駅南口ロータリー―
[ 現在ある情報を整理する。 以下、陣営はナユタ・JMS以外はあくまで自称である。 白組。ナユタ、芙蓉、ミルフィ、ライトニング。 紅組。JMS。まだ紅組とは会えていない。
そして不明、ヴェスパタイン。 あれだけの会話から陣営を予想するのは不可能だが、 回復能力を持ったキャラは自陣営に欲しいところではある。 そもそもが回復・補助系のキャラであるから 戦闘でMP使い切って回復できません、もないだろう。 もっとも前衛が彼をきっちり守る必要はある。 ]
(468) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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なるほど。 見た事のない装備だと思ったわ。 努力の成果というわけね。
[装備について語る姿は、「セシル」よりは幼く、顔立ち相当に思えた。 思わず笑みで褒めた。
ブランデーやリキュールをシェーカーに注ぎ、振る。 これが出来るとかっこいいと鵜呑みにしたどこかの阿呆を鼻で笑いながら、何が役に立つかわからないものだとも思う。 完成すれば差し出し、自分の分はラスト・キッスを選んだ。]
そういえば、味覚を使うのは初めてね。
……無理はしなくてもいいのよ?
[痛覚よりは余程喜ばしい新感覚で口を満たしてから、びくついた剣士に言い添える。 酔わなくては呑む意味がないから自分の体質はほどほどに良かったと思っているが、酔って無防備になるのも問題だ。]
(469) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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[椅子を運んで座り、足を組む。 カクテルを飲みながら、剣士の意見に耳を傾けた。]
リーダーといえばそうでしょうけれど……まるで、誘蛾灯だわ。 暗闇にそれしか導がなくて、虫はそこに飛ぶしかない。 今回は、誘蛾灯も持たされているだけの虫のようだけれど。
[豹は、事情を知らない。 うさぎもそうなのだろう。 決着の話に、目を細めて]
そこね。「生き残った数が多い方」。 戦えと促しながら、全滅させろとは、言われていないの。
何か、あるはずなのよ。 終わるきっかけが。 時間経過なんて生易しいものでは、ないのでしょうけれど。
[例えば、残り人数が一定以下になった時。 どちらにしろ、戦わなくて済むということはないのだろうが、どういうつもりなのだろう。]
(470) 2013/07/04(Thu) 12時半頃
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……そうね。 これといって未練があるかと言われたら、そんなことはないんだけれど……
捨ててしまうには、惜しい場所だわ。
[帰りたい。 漠然とそう思うくらいは、押し殺さなくていい思いか。]
時間が経ちすぎると、色々と期限が来てしまうし。 戻っても、肉体の方が衰弱してたら目も当てられないわね。
ここでの飲食は身体にはいかないでしょうし……ふふ。
[ちらりと見た剣士のグラスの中身は、あまり減っていない。 びくっとしていたのを思い出し、ついくすくす笑った。**]
(471) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 13時頃
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[ 陣営不明、セシル。 ホームは床彼ミューズホール。回復キット所持。 会った時から手負いの状態だった。つまり他PCと戦闘している。 会った時の様子と、>>1:133 「嫌でもわかるようになる」という台詞から 積極的には戦闘を好まないタイプと見受けられる。 >>1:179「数人と会った」は、他陣営の者を含むだろう。 予想外の戦闘に突入したのか不意打ちを食らったのかは不明。
児童公園では、突然何かに怯えたようにどこかに移動してしまった。 苦手キャラ、もしくは戦闘したキャラがいたのかもしれない。 あの場にいたのは白組の面々だったが… 若干、紅組要素アップだろうか。
勿論単にケロみちゃんが怖かった可能性もある。 ]
(472) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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[けれど、ちらりと顔を覆う手をずらし、 ミルフィを覗き見た。 羞恥にぼやけた眼差しはけれど、 泣き腫らしたように赤くなった目元で弧を描き]
デモ、 ウレシイ ワ
[180cmを超える全長の上の方についた 恥らった笑みだけは、乙女チック。 頬から手を離し、熱を冷まそうと扇ぎながら 改めて状況を整理する]
晴れて 同じ陣営だって、判ったのよね 共闘申請しても イイかしらん
[さらっと、却下されても簡単に引き下がるくらいの物言いで申し出た]
(473) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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フフ、 なんだか嬉しい あんまり共闘とか、陣営とか いままでのロクヨンでもしてこなくてネ アタシこんなんだし 可愛い子と組めたら着せたい、なんて思ってた服がいっぱい――
[緩んでいた頬が一瞬にして固まり、視線がミルフィを射抜く]
き き、 着せられ、る わ 今なら!!
[爛々と輝いた瞳で指ぱっちん。 アイテムリストが展開されるが―― 実際に御着換えタイムになるかはミルフィの返事次第。 やはり、そこらへんは『紳士的』である。 フランシスカとの時はただの変態であったが。]
(474) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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ステージ構成はね。何の冗談かと思ったけど、確かにここは私の知ってる町っぽいし。 自分だけなら気のせいで済ませてたかも知れないけど、他にもいるんじゃそうとしか思えなくなるし。 家でだってオンラインでだっていいんだけど。 一番の問題は感覚のリアルさと、勝敗決まった後の事かな。
負けた方は閉じこめられる。
[確定じゃない、その言葉に笑みはたたえたままだったけれど]
(475) 2013/07/04(Thu) 13時頃
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