129 【DOCOKANO-town】
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 11時頃
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まぁ、どう受け取るかは勝手だからな。 ただ、誰も彼も信用すると、痛い目に遭う。アンタの目の前で「白組(てき)です」なんて言う奴はいねーだろうからな。
[ヴェスパタインは去りゆく2人に手をあげる。]
(432) 2013/07/02(Tue) 11時半頃
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―― ホテル床彼1F ――
[ホテルの惨状の只中に佇む姿は、 あたかも映画のワンシーンのようだ。 すらりと伸びた足が女性のものだったなら、の話だが。 砕けた破片をきちりきちりと踏みつぶして歩く男が止まるのは、 >>419来訪者の出現によってではなく カウンターに目当ての姿を発見した、から。]
(433) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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>>#6>>#7
アアァァア、 見つけたァッ!
[穏やかな声に向けたのは、雄叫び。 ずかずかと踏みよれば乙女にあるまじき足音が鳴り]
ちょ、っとォ 聞きたいことたァっくさんあるんだから 話してもらわなきゃ気が済まない……ン?
(434) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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>>#8>>#9 [返ってきたのは、夢、との言葉だった。 ン、と突き出された唇が不機嫌を表明する。]
アタシ聞きたいのそうゆうのじゃないわよう
[けれど返る言葉は一辺倒、いよいよ唇が尖がって]
(435) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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ヤァダァ、なんだか切ない言葉ね 負けてばかりって あんな放送あった後だし、なんだか攻撃する気少なくなっちゃうじゃない
でも、アタシ、情報欲しいの、よネ ―――― ? 誰かいるかしら
[>>420小さく聞こえた己以外の声に首をかしげ その方面を見やる]
(436) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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ジャニスは、明之進を発見できるかどうか、は、変態としての威圧感によるのかもしれない
2013/07/02(Tue) 12時頃
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[ヴェスパタインの言うことは間違っていない。 きっと彼と同じ立場なら自分もそうしただろう。
ただ、さっきその「白(てき)です。」と言った女(ミルフィ)いたことは、言う必要はないので黙っておいた。
そして手をあげる彼をチラリと見てステージ移動をするだろう。*]
(437) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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[予想はしたけど疑われているらしい。 なのに回復をよこす精霊の狙いが、わからない。 嘘かも、と口でいうだけか。]
南口ロータリーね。
それに、……ホテルが、オスカーのホーム。 ええ、行くわ。
[誘われ、ごちゃごちゃ考えていたものをいったん脇へどける。 いそいそと隠れた墓石からにゃんこ……豹の隣へ移動して、]
……
[また手をつなぐんだろーか、と首をかしげた。]
(438) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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- 少し前のホテル -
Σ………っ!?
[ジャニスの衝撃的(?)なカミングアウトに思わずビクリと身を震わせるが、逡巡はつかの間、逃げることなくウェルカムモードのジャニスに小走りで近づいて、]
や、優しく……ね?
[小声で囁くと、その胸にコテンと顔を埋めた。
どうして?と問われれば、 さっき慰めてくれて嬉しかったとか、あくまでおねーさん枠だしとか、そんなことを。]
(@36) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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[力いっぱいハグされたら、ついつい悲鳴をあげてしまうだろうけど、しばし大人しく身を委ねるのだった。]
(@37) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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[解放されれば、その場にへなへなと座り込む。女の子らしく内股でぺたんと。 そのまま、二人を見送って、しばらくは、それぞれの現在地を確認した。
相変わらず公園に多く集まってたり、フィリップが頻繁に人気ないエリアを移動したりしているのを、把握する。]
(@38) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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クリスマスは、明之進がホテルに来たのも、情報として把握する。
2013/07/02(Tue) 12時半頃
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あっ…。
[ジャニスが叫んだことで、オスカーがいつのまにか現れていることに気づいた。詰問する様子をそのまま見守っていたが、次に誰かが来る頃には、ひとまずその場で立ち上がるだろう**]
(@39) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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っと……
[口元を押さえる。 しかしエリア情報を見れば自分の存在自体は明らかであるし、しかしさっきの一触即発を思い出して躊躇う。 しかし誰がどちらに属しているか、が知りたい。 少し悩んだ後、素直に姿を現した。 距離はおいた状態で、だが]
どうもお、こんにちは……でいいのかなあ。
(439) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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あは、素直に出てきたのは敵意がないってことだからそこのとこよろしくね。 僕はねえ、皆と平和に過ごしたいんだあ。
[へらりとした笑みを浮かべたままに]
特に、君が紅なら『仲良くしたい』と思ってるんだけどぉ。
[どっちかな? と小さく首を傾げて見せた**]
(440) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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[精霊は結局、何も告げずにいくつもりらしい。]
貴方にどんな意図があろうと、回復はありがとうって言うわよ。
それに、陣営だけど。 貴方が白だとしても、堂々と赤ですって言うくらいできたでしょう。 でもそうしなかった。 私、そこは好ましく思うわ。
[手を上げる精霊へ、ひらりと片手を振って]
私も貴方の顔は覚えたわ。 また会いましょう。
[そのときはきっと、回復のお礼をするんだ。 ダーラ様をおばさんって呼んだお礼もしたいけど、ダーラ様そんなことで怒るって品格が下がりそうでできない。
口は悪いけどいいやつだってインプットして、俺は移動コマンドを開いた。*]
(441) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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クリスマスは、ジャニスに話しかける明之進をチラリと。目があえば、軽く手を振る*
2013/07/02(Tue) 12時半頃
明之進は、虚ろな笑みをクリスマスに向けながら、軽く手を振った。
2013/07/02(Tue) 13時頃
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―床彼大学・音楽講堂―
[メニューからマップを開いて眺めていた。 あっちこっちに飛ぶ点もあれば、動かないものも。 既に集まっている場所や、集まりつつある場所―]
みーんな、どーゆーつもりなんだろうなあ。 あんなの信じてやるつもりなんだろうか。
[ステータスに示されている自分の色をじっと見て呟いた]
運営は気付いてんのかなあ…。 っつか、あんのやろー俺の前でくりすますを……!!
[ぐっと手を握った。 今すぐ代われ!!と叫びたくなったのをぐっと堪えたのは "セシル"はそういうことするキャラじゃないということと、 同じ変態枠になってしまいそうだったからだったけど。 やわらかいんだろうなとか、いいにおいがしそうだなとか。 そういう男子のロマンは尽きない]
(442) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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くっそぉぉぉぉーーー!
[期間限定だったクリスマスを再登場させて欲しいという ユーザーサイトのアンケートでYESを連打したのは、俺だよ!俺!!]
はぁぁぁ、帰りてー…。 帰って寝てえ…。
[メニューを開いてログアウトが出来ない現実に ウインドウを手で払おうとして移動メニューを開いてしまった]
はー、しゃーねえ、上から行くか。 誰もいないよりは誰かいたほうがいいな。
[メニューの上から行ったことのない場所を探し、 最初に選択したのは、公営床彼競馬場―]
(443) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 13時頃
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―公営床彼競馬場―
[ファンファーレが鳴る。誰かが来たということだろうか。 フランクはゴール板の上で立ち上がる。]
サンバディ、カムヒアー?
[砂嵐が吹き荒れていて、周囲の様子が探りにくい。 ここはフランクのホームステージである。]
(444) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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―公営床彼競馬場―
うわ、砂嵐?!
[スタンドに現れて見回した。 競馬場ってこんなに砂が吹き荒れる場所だったとは知らなかった。 あと、ファンファーレけっこーうるさい]
競馬って過酷なんだな…。
[見たものを真に受けてへぇーと。 砂嵐の中に何か目印のようなものと、人影が見えた]
ここは、あんたのステージか?
[あそこにいるのは誰だろう? そう思いながら、聞こえた声に大声を返した]
(445) 2013/07/02(Tue) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 14時頃
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イエース、イッツマイホーム。 ホーム、スウィィィィィット……ホームね。
[実際、突風の際などにはダートコースに濃い砂嵐が 吹くこともあり得るし、ない事象ではない。 だが、この何かを隠すような砂塵嵐は明らかに過剰だ。]
フーアーユー、ガイ?何かミーに用かい?
Hey!用があるなら、ゼアからドンムーヴね。 イーチアザー、ピースフルでいたいね。 プロパーなポジションってのがあるね。
タッチミーノットね、プリーズ。
[ゴール板付近は強く砂が吹いている。 見える範囲には、内馬場には花が咲いていて、 スタンドには誰もおらず、出入り口は封鎖されている。 地方競馬場にありがちな感じで、ダートコースしかない。]
(446) 2013/07/02(Tue) 14時頃
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え、えええと…。 ゼアは、そこ、か。ドンムーヴ。動くな。 い、いーちあざ…ぴーすふ…。お、お、おたがい、へいわに。
[ある意味自慢してもいいレベルで英語はムリだ。 嫌いとか苦手を通り越して、ムリだ。 入試を辛うじてクリアしてからはまったく近づいていない。 基礎教養の外国語ですら、抜け道を探して英語以外を取った]
ぷろぺらー?なぽじしょん…?プロペラ?回る?回るの? よ、よくわかんないけど、動くなってことか。 にほんごでおkってーの…。
[と、ここまではぶつぶつと小声]
(447) 2013/07/02(Tue) 15時頃
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そんな砂嵐の中、頼まれても行きはしないよ。 砂が付いて剣が鈍ってしまいそうだ。
僕はセシルだ。そっちは?誰? COMキャラを探してるんだ、見なかった?
[気を取り直して今度はちゃんと届くように言葉を返す。 砂嵐の向こうにはカラフルな色が少し見えるが、何かわからない。 自分の立っているスタンドもがらんとしている。 競馬場は意外にもの寂しい感じがすると思った]
(448) 2013/07/02(Tue) 15時頃
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Oh、ユーアーセシル。 ミーは……コンフェスのデューティはナッシンね。
[とどのつまり、自分がフランクであることを 名乗りあげる義務はないね…ということだ。]
アズファーアズ……ユーキャンスィー、 ゼアイズ、ノーピープルね。ここにはユー、アンドミー。
オンリー、トゥーピープルよ、残念ね。
[ゴール板のところから動こうとはしない。]
(449) 2013/07/02(Tue) 15時頃
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アラどーも
エェート、あけくん、……あきくん? 惜しいわね、出て来ないとチューするって言いそびれたわ
[ふたつ並べた呼び方でもって挨拶にした。 小さい子とクリスマスちゃんがいると可愛いわね。と胸裏で思えば 思い返されるのはクリスマスを抱きしめた時のこと。]
(450) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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―― 少し前:ホテル床彼1F ―― >>@36
[これは天使ですか?]
[いいえ、これはサンタ(弟子)です。 腕の中に飛び込んだのは天使だった。 天使と見紛うほどだった。 優しくと言われたら優しくするしかあるまい。 プレゼント・フォー・ユーでSTRが上がっていなくとも優しくしただろう。
しかし抱きしめた一瞬。 あ、やばいこれ母乳でそう などと母性の目覚めを感じたことは改めて特記しておく。]
(451) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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―― 今:ホテル床彼1F ――
[よって今、ジャニスがさりげなく 胸に手をあてたのには理由があったのだが 口に出さなければ伝わるまい。]
セシルくん、いなくなってからオスカーくん出てくるなんて…… あの子 運が悪いわね
[彼にとって残念だっのはそれだけではなかったろうが。 抱きしめたクリスマスの柔らかさ――筆舌に尽くしがたいを思いながら呟いた。]
(452) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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[ささやかな回想から己を取り戻し、 ふんすと片足重心なセクシーポーズを取る。]
アタシも平和ァにいつものゲームがしたいトコ でもそうもいかないわよねェ なんだか不穏な空気じゃない
[首を軽く傾げたのは クリスマスの様子に。 刺激が強かったかしら、なんて。]
アラ、 仲良くシちゃう? シちゃえる感じ?
(453) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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[ぱちん、と両手を合わせた表情が生き生きして見えたのは光の加減のなせる技、だけではなく]
デモ そんなこと聞くなんて ――――割りとやる気派な感じ、なのかしらん
[平和に過ごしたい、のよね? と確認するジャニスは、明之進に何があったのか知らなかった。]
(454) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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[そして視線は、クリスマスとオスカーへ。 オスカーもクリスマスも中の人はいないはずだ。
それでも、 可愛さに抱きしめたクリスマスを思えば。 NPCらしいとは言え、オスカーを攻撃するのに多少の後味の悪さを感じる。]
――……八方ふさがりは、ヤ、よ
[緩く握り締め、ついで開いた手の中には小さなナイフ。 振るうには今少し、――足りない*]
(455) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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はいはい、またお互いに残ってたらな。
[ヴェスパタインはそういうと移動メニューを開け、移動を開始する。 去り際、少し照れくさそうな顔をしてたのは、見間違いか、否か。
⇒#49へ]
(456) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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-発電所-
……なーんて、教えてもらった矢先に人のステージに行くのんて、随分とヒネた性格してんな、オレも。
[ヴェスパタインはまだ人影が確認できない発電所内を*散策する*]
(457) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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