3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…あんまり その絵は趣味がよくないわね
[肩越しにヘクターとケイトが描かれた絵を覗く]
(+80) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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先生っ、危ない!みんな、離れて!
[グロリアが獣と化したバーナバスにしがみつくのをみて、 こらえきれずに叫んでしまう。
叫んだ自分もその場で立ちすくんで動けないのだけれど。]
(296) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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─畑─
[変化していく様子。反応するように、熱さが走る]
……ちょ、待ってよ……。 オレ、こーゆーの、嫌なんだけどっ!
[嫌と言って、届くものとも思えないのだが。 言わずには、おれなかった]
(297) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑―
[>>290には駄目だったと首を振る。 また余計な事をしてしまったのかもしれない。 突付かなければ、あのまま落ち着いていたのだろうか。 どちらにせよ、もう遅いのは見れば分かる。 まだポケットに手は掛けず、変わっていくのを見て]
バーナバス、さん。
[今度は勝ち目がそもそも無いが]
(298) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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美術部 ミッシェルは、流石に今から話を聞くのは無理だろうなと薄っすら思う。
2010/03/05(Fri) 23時半頃
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[そう、もう獣と化した存在は、 言葉の意味はわからない。
ただ、そのものが自分を、
いや、鬼を……どう思っているのか。
反応に敏感に俊敏に……
獣はミッシェルのほうへ、ゆっくり近づいてくる。]
(299) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑―
……… ぁ 、
[その変化にたじろぐように腕が離れれば、 彼は気づかうように、距離をとって。
戻ってしまう、赤い目に。 少し丸められていた背が、獣の曲線に変化してゆく。
ただ目と口をぼんやりと見開いて、見つめて。]
――みんな、逃げて。 早くここから行って!
(300) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑―
[マーゴが叫ぶ。 目の前にいるのはもはや獣。]
バーニィ、…!
[確認を取られた理由が分かっても、 呼び名は いつもの呼び方で、 ――何処か、泣きそうな、顔で]
何してる、… ッ、しっかり、 し、
[グロリアの声に、言葉が詰まる]
(301) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑―
[まだマーゴの方で無くて良かった、 近づいてくるならひきつけるようにオスカーたちから距離を開け]
……2回目、かな。
[心細さを払おうと、左の袖を握り締めて。]
(302) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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まったく、ケイトも底意地が悪いなぁ……。 せっかく穏やかな気持ちで終われると思ったのにね。
どうして、わざわざ、こんな趣向を凝らすかな。 ――……本当に悪趣味だよ。
[吐き捨てるように呟く]
(303) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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飼育委員 フィリップは、美術部 ミッシェルと一緒に言われたあいつは誰だったのだろうと。
2010/03/05(Fri) 23時半頃
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― 南棟屋上 給水塔 ―
嗚呼、もし、 俺の所為で生きるのを諦めるんだったら……―――
[あか に染まる視界。狂気に染まる。 それでも、同じだけの想いを返せないなら、せめて]
俺の手で、殺そうか(壊そうか)、と思った、んか、なぁ
[そして、嗚呼、彼を壊す代わりに。衝動の盾に。 ―――……壊れた蒼が、映すのは濃紺の壊れた裡。
緩く頭を振った。視界の端に階下、畑の様子が映る。]
(304) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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─畑─
……バーニィさんっ!
[マーゴの叫び、グロリアの声。 視線は、獣と転じた人へと戻り]
て、おいっ! 何やってんの!
[引きつけるように動くミッシェルの様子に気づけば、そちらへ近づこうと]
(305) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑―
……伝言を預かってるんだ、悪趣味な鬼ごっこにのるな、 よりによってあんたが楽しそうに人殺し語るなって。
バーナバスさんあてで、あってるか分からないけど。
[それに多分もう聞き取ってはもらえないが]
一応、伝えたいのはそれくらい。
(306) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑―
[グロリアやセシルの制止もその耳には届いてはいなかった。 ただ、使命を感じて、 己の使命を感じて、牙を剥く。]
[コイツラヲマモル オニダロウガナンダロウガ]
(307) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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[ 思考の端が闇に染まっていた ]
[教室で今度は山吹色のビー玉に触れてみた なにか を 問かけて いた 気がして ]
……ヘクター、…
[ぽつり 呟いてから また ころころとビー玉を転がす]
(@50) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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でも、違うなら。 お前がこのまま死ぬ方がいいなら、 余計なお世話だったな……―――
[>>303キャロライナの言葉に苦く笑う。 コリーンの時と違って『答え』は貰ったから。 例えそれが、真実かどうか分からずとも。]
ただ、お前より莫迦なのは俺だから。 お前が死ななきゃいけねぇなら、俺の方がよっぽど死ぬべきだ。
[傷ついた少女より、階下にいる青年が気になる。 自分ができうるかぎりを、全てに対してそう思っていた男は、もう居ない。
ゆっくりと、身を起こした。 パキリ、左手の侵食が進む――(08)(浸食)]
(308) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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飼育委員 フィリップは、用務員 バーナバスを 思って 一言「……ばか じゃ ないの?」{5}×{3}(大)
2010/03/05(Fri) 23時半頃
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―畑―
ミッシェルさんっ! 何してるの、早く行きなさい!
[じりじりと距離はかるような、 引きつけるような動きをとる彼女に叫べば]
オスカー君もなにしてるの! 逃げてって言ってるでしょう、一体どうするつもり?
彼にあなたたちを傷つけさせるの? それとも彼を傷つけるの?
[咎めるような声に混じる いたみ ]
(309) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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いやっ、いやっ、やめてーーー!
[ただ悲鳴を上げるしかできなかった。]
(310) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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――南棟屋上 給水塔――
――……そっか、それもいいかもね。 ケイトみたいに嫌なやつにやられちゃうんだったら、その方が、いいかな。 本当に、私を殺して(壊して)ってお願いしたら、そうしてくれるの? それなら――。
[蒼が濃紺を捕らえる]
(311) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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―畑―
もう何人も傷ついてる、死んでる。
[友人達の前であまり口には出さなかったけれど。]
このままだと探すのも間に合わないかもしれない。
[減っていく人が多すぎる。]
止めてくださいお願いします、で収まるとは元々思ってないよ。
(312) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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恋は冷めるもの、いつか冷めてしまうのかしら…
[>>+50言われてみて、首をかしげて少し考える]
ねぇ、始まらない終わりを憂いていても仕方ないと思わない 永遠も意外とみじかいものかもしれない 刹那でも一緒にいられれば永遠なのかもしれない
(ただ闇の中でつながれる手が嬉しいだけ)
[恥ずかしそうに伸ばされる右手を握り返した]
わがままでゴメンね
[少しだけ前向きな考えは此処にケイトがいないからかそれとも冷たいシャワーの効果かもしれない]
(+81) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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ねぇ、ジェレミーの一番最初の記憶ってなに?
[唐突な質問]
あたしの目に残っているのは 暗闇と小さな四角形の扉と隙間から漏れるひかり
---いつもまた閉じてしまうんじゃないかといつも怖い夢を見てた
でもね
あなたの世界では扉は開いていたの… 開く扉もあると知ったわ
ケイトの闇は開く かな…ぁ
(+82) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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─畑─
[グロリアの声>>309。一度、唇を噛んだ]
……そんなん、どっちも嫌ですよ!
でも、ここで逃げれば、そんで、どうにかなるんですかっ!?
……逃げ場なんて、どこにもないのにっ!
[終わらせない限りは、続くのだから、と。 声に宿るのは、そんな思い]
(313) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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―畑―
[――いたい]
やめろっ…た ら、
[痛むのは だ。]
バーニィ…!!
[バーナバスは、“俺たち”を 攻撃しは、しないだろう]
ッばか、お前ら、 退け…
(314) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、演劇部 オスカー達を泣きそうな顔で見守っている。(02)オスカーへ小回復。
2010/03/06(Sat) 00時頃
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― 南棟屋上 給水塔 → ―
俺の所為、つーんだったら、そうだな。 でも、違うんだろ?
[>>311 キャロライナに問われて、振りかえり見る蒼。]
やっぱり、俺の所為だって言うんなら 嗚呼、後で殺して(壊して)も、いいぜ?
[薄く笑う。自分が生きていたら、相手が死んでいなかったら。 蒼から濃紺を逸らした。それが答え。
―――……そのまま、振りかえらずに、階下へ向かう。]
(315) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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――お願いだから早く行って!
こんなことしてる場合じゃないでしょ。 間に合わないかもしれない、なんて、 そんなの、今考えることじゃない。
……早く、あの子を探さないと。
[ ミッシェルをひたと見つめれば ]
――…何がしたいの、あなたたち。 ――…何をしようと、言うの?
(316) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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[そのとき、ふと、また立ち止まる。 でも、もうその歩みが二足になることはなく…四本の足を持つ生物であることは変わらない。]
ぐるるるるるう、ガァッ
[そして、威嚇 威嚇 威嚇]
[ミッシェルに、オスカーに、マーゴに……。]
[鋭い牙の口をガァアアァッと開けて……。]
(317) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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文芸部 ケイトは、畑が騒がしいのに ―――それが 聞こえてないように
2010/03/06(Sat) 00時頃
用務員 バーナバスは、服から、ぽろりとガラス球が落ちる・・・
2010/03/06(Sat) 00時頃
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バーニィ!!!!
[悲鳴のような声が。
だめだ。 だめだ だめだ だめだ このままじゃ、
“お前が捕まって(ころされて)しまう”]
(318) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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[落ちたガラス球は二個……]
[ひとつは透明な淡いピンク]
[ひとつは、血を固めたような……赤。 曇りガラスのような触感のその中に、黒い星が不気味に広がる。]
(319) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、給水塔から、見下ろされていたとは知る由もなく。
2010/03/06(Sat) 00時頃
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[ 緋色の瞳の少女は 闇の中で 、哂っていた ]
(@51) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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― →畑 ―
[普通に考えれば、セシルが鬼の成り損ないだと告げてきた時、「鬼が誰か知っているのか?」と問うべきだ。皆のことを考えるならば。
あの時、それが出来なかったのは ―――……そうすることでセシルを追いつめたくなかったから。
そして、今それが出来ないのは ―――……自分の知らないセシルを知っている者がいたなら。 ―――……自分よりソレを強く想うことがあるのなら。
殺したい。]
(320) 2010/03/06(Sat) 00時頃
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