303 突然キャラソンを歌い出す村4
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……わらわは、 まだヨーラおねえさまにあってちょっとじゃ。 じゃから、そんなに強く言えることも もっておらんのじゃが……、 いやほんとに なにをいきなりみたいな……
[フラグ不足が否めない。]
でも聖愛おにいさまとか、 奏おにいさまもいるのじゃよ!
とにかく!こう!一人じゃない!みたいな??
さっき伶おねえさまがいった、 誰にも相談できないって、きっとすごく、 すごく怖いと思うのじゃ、きっとじゃが…。
(425) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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なんじゃ なにをいえばいいのじゃ 他に
とにかくそんなかんじ!
[場の雰囲気にのせられたし、言ってることは本心なのだが、いまいち決まらない。歌を紡ぐ時間はあっても、決め台詞を考える暇がなかったからだ。決め台詞は重要なのだが仕方がなかった。
間をもて余してしまったらとりあえず伶の方をみることにした。]*
(426) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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― 上空 ―
対話を求めたというのに 剣で返すなんて、…
相手が悪魔だからって ――…、あなたの質を下げませんか。 それ。
[それ、と無論視線はレイピアに向けられている。]
どうしても、と、言われれば 僕も立場上働きますが、…
[とはいっても、腕を解く様子は見せない。]
(427) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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貴方、…手負いでしょう。
悪魔らしくそこを突いても良いですが ――、…それで貴方は満足します?
…死にますよ。
[口調は静かに、冷えた風に乗せて、 無駄な争いを嫌う悪魔は、天使を唆す。]
(428) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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――…天使候補生の行く末を見守れないまま、…
[漆黒の瞳は、派手な格好の天使へそう言って]
あの煙草の香は、悪魔的にはナシなので お互いスムーズに仕事を進めるために 控えて頂きたい。
[しっかりと本題も添えておいた。*]
(429) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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[自分にできることはないかもしれないけど、 何か要請があるなら全力で協力するつもりで。
もし必要がありそうならば、 一度帰国してきちんと悪魔や天使について調べ直してもいいとすら思っていた……。]*
(430) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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―ビルの上― [背には夜に溶けるような黒い翼。 血が滲むほどに噛んだ唇の赤は今は乾いている。
任務のことなどもはや頭にない。 番えた矢の向く先、 己はそこに何を乗せようとしているのか。 憎悪/忿怒/絶望/悲憤/哀惜 数多の感情に塗りつぶされれば心がいっそ嫌な凪ぎ方をすることを知った。
気配を広く感じる力はなく、 ならば或いは夜を飛ぶものあれば、と考えて。 ── 一つ一つ目星をつけては絞り込んでいった*]
(431) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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……チ、
[舌打ちは隠さない。 隠さないが、質を下げるというのはその通り。 これ以上向かってくる様子がなさそうなので、レイピアを鞘に納めた。
柄から手を離すことはしない。 手負いだからこそ、万一に備えなければ一直線に命が消える。]
(432) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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[ハロルリラが視線を向けた先>>426]
ふふっ…… 良いねえ。青春だねえ。
[にこやかな表情の伶が、こくこくと頷いている。 左手には缶チューハイ(6本目)が握られていた。]
うんうん そんな感じそんな感じ……
[語るべき事はもうすべて語ったとばかり。 これから先のこと、もはや過去の失敗者の言葉など参考にもなるまい。 だから、お酒を飲んでダメになっても良いのだ。**]
(433) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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手負いがわかってて手を出さないとは、お優しいことで。
[皮肉たっぷりに返す。 声には苦々しさが乗っていた。 手負いならば殺せると、そう言われたのだ。言いようのない怒りが芽生え、歯噛みする。]
お気遣いいただかなくとも、見届けて帰るつもりなんであしからず。
(434) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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ちなみにハロウィンちゃんも お酒飲みたいのじゃが!!
[※未成年です。]
[え?今夜は飲みあかすとかそういう方向じゃなく?]
[せっかくのパジャマパーティ、 やっぱりいいワインを開けておけばよかったなぁと思った。]*
(435) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/12(Sun) 02時半頃
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天使にも人間にもアリなんだけど、人間界的にはアリじゃないの? そちらさんがスムーズに仕事出来る環境を整えてやる義理はオレにはないんだけど。
[本題にも、今なお棘混じりに。 天使候補生に攻撃するなどの方面で盾に取られたらやめるが、口論で済まされそうなうちは折れそうにない。]
(436) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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うん? 飲む?
[えへらと笑って、左右にゆらゆら。 今の伶に大人的なストッパーとか期待してはいけない。]
[良いじゃない。女子会だぞ?]
[今からだって遅くない。 ハロのおごりじゃなきゃ絶対飲めないようなお酒も飲んでみたいじゃん?]*
(437) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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飲むのじゃ〜♡
[もしや今ストッパーはヨーラだけなのでは? 止めなければ<取り消し線>女子会</取り消し線>飲み会になるのでは??]
[しかし貴族たるものワインくらいは嗜めなければ!]
[たくさん歌ったり語ったりで疲れた伶おねえさまへの労りも含めて、バカ高いワインを一本あけることにした。 もちろんイースターもほしいというのならあげるつもりだが、そちらのほうはさすがに止められるかもしれない。]*
(438) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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― 上空 ―
[天使の舌打ちが聞こえた。>>432 鞘に収まるレイピアを見守るけれど、常に視界の内には入れておく。] >>434
学校で天使の血の臭いがしたからね
[気付いてないとでも?と、細めた漆黒の瞳。]
もう一人…サンバな天使にも会ったが 怪我はしていなかったしね
(439) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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…、…君も随分、嘘が下手な天使だね
[風の中、硬質な歯が擦れるような音を聞く。 天使を怒らせても、なお、この悪魔は相変わらずで、]
(440) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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…――…、人間界的には…、か
[均衡を保つという思考と、自分の体調を天秤にかけた。]
わかった。 わかった…、その問題は、目を瞑ろう。 我慢は結構得意な方だからね…
[組んだ腕を解いて、降参ポーズ、と掌をジェルマンへ向ける。さて、反応はどうかな?*]
(441) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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[閑話休題。
悪魔は未成年の喫煙禁酒を止める事はない。
罪と知りつつ、罪を犯す。 甘い果実に生クリームを塗って食べるくらい罪深い行為。
若き好奇心、盛大に背を――押そう。>>435>>437>>438]**
(442) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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―女子会です― ふえっ…!?
[>>422 急にハロルリラちゃんに手を掴まれて、声が裏返ってしまいました。 大きな目が私を映しています。 真剣、そのもので。 伝えられる言葉も、温かくって。>>423]
…ハロルリラちゃん……
[突拍子もない話もありました。 信じがたい話もありました。 危ない目に遭うかもしれないことも見ているはずです。 それでも、こんなにも親身になって寄り添おうとしてくれていることが、わたしは…嬉しくて。]
(443) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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あの学校にいたのか。
[あの学校で感じていた悪魔の匂い。 堕天のものだけではないと思っていたが、混じり合ってわかりにくくなっていた正体が、ここで明かされる。 つまり、これからもヨーランダの傍にいやすい悪魔だ。 残しておきたくはないが、敵意を見せられなければ、斬れない。]
――キラに?
[サンバな天使、なんて心当たりはひとつしかない。 ざわり、胸の奥がざわめく。 周囲の大気が漏れ出たエーテルに反応して流れを変えた。]
(444) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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レイは、マジかよ悪魔最高じゃないか。
2020/01/12(Sun) 03時頃
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……♪ どうしたらいいかなんて わたしわからないままなんです どうしたらいいかなんて 迷子のアリスよりもあてどなく
散歩道 小さな石ころ 拾って 包んで あなたに見せるの
「ねえ、みて。とってもきれいなの」
どうしたらいいかなんて わたしわからないままなんです どうしたらいいかなんて 白いウサギも気まぐれかくれんぼ
でも一緒に悩んでくれれば 迷い道もきっと大丈夫だから……♪
(445) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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ハロウィンは、うっかり悪魔崇拝したらどうしよう。
2020/01/12(Sun) 03時頃
レイは、女子会とはサバトの隠語だった……?
2020/01/12(Sun) 03時頃
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は……天使は嘘はつかない生き物なんでね。
[嘘が下手、は清廉潔白な褒め言葉として受け取ろう。 そうして、目の前の悪魔をずっと見据えていたというのに。]
な……、
[わかった、と降参のポーズを取られて、毒気が抜ける。 呆気にとられて空いた口も塞がらず、エーテルを練り整形していたレイピアは、宿主の精神状態につられてさらさらと光の粒に帰す。 物理的に斬りかかることもできなくなり、空に立ち尽くす*]
(446) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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…ありがとうございます、本当に、うれしい…。
[握ってくれた手の温かさに自然と笑みがこぼれます。 一生懸命なハロルリラちゃんに、元気をもらえた気がするの。]
怖くても、分からなくても、迷っても… 一緒にいてくれるなら、…きっと…
[そう、きっと大丈夫なのです。]
これからも、どうかよろしくお願いしますね、ハロルリラちゃん。
(447) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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ハロウィンは、女子は甘味にはかてないものなあ…。
2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[──でも。]
え、ええ…っ?! だめですよ、未成年はお酒をのんじゃいけないのに…!
[一生懸命止めたけど。 もしや、もしや、わたしだけですか、止められるの?!]
伶おねえちゃぁん!!ハロルリラちゃーん!!
[>>437慌てて止めます。いけません、いけません。それは天使様とか、試験とか、関係なくだめなんですから!*]
(448) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[ヨーラの反応に笑みがこぼれる。 嬉しいのとほっとしたのが混ざったような笑みだ。]
ふっふ〜ん! こちらこそなのじゃ!
ヨーラおねえさまのこと、 わらわは伶おねえさまからちょいちょい聞いておるが、 ヨーラおねえさまはわらわのこと、 あんまりしらぬじゃろ?
だから今日はいい機会と思って、 た〜っぷりお話しするのじゃ!
そしてハロルリラちゃん、から、 ハロちゃんとかハロとかハロウィンちゃんとか、 愛称呼びになってもらうのを目標にするぞ!
[といいつつも、早速迷惑をかけるこの始末。>>448
ハロウィンちゃんがお酒を飲んだかどうかは………この場にいる人だけが知っているのだ。]*
(449) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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ハロウィンは、たぶんテンション上がってきたらDVD上映とかもはじめそうなので、早めに寝るのが正解だった。*
2020/01/12(Sun) 03時半頃
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―ビルの上―
────見つけた。
[呟きは低い。 黒く塗りつぶされた激情のまま、 引き絞った弦から手を離す。 夜を切り裂いたそれは──しかし。
一縷の迷いか。 力の不足か。 或いは誰かの横槍か。
漆黒の六枚羽を掠めてコンクリートに刺さる。 一足にビルの屋上の手すりを蹴って滑空。 地上の星に影を落とし瞬かせながら、一直線。 叶うならジェルマンとマイの間に割って入り、漆黒を睨みつけることになる*]
(450) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[>>450瞬間、飛び来る何かがある。 高速で射られたそれは、幸い自身には当たらず向き合う悪魔の羽を掠めた。 が、それが"何"かを認識するよりも前に、羽音が混じる。]
クソガキ――……
[割り入った黒翼をきつく睨みつけ、再びレイピアを生成しようとする。 今度はイキった先走りじゃあない。前科持ちの相手にぶつけるちゃんとした敵意だ。]
(451) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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っ……
[それは、偶然と言えば偶然。 運命と呼べば必然。
レイピアは生まれず、意識がほんの僅か揺らぐ。 目眩に似た感覚に、拾いたてのエーテルではしゃぎすぎたか、と後悔が過ぎる。]
(452) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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ぐ、ぁ…………っ!!
[が、直ぐにそれだけではない強い痛みを感じて、蹲る。 例えるなら、頭を内側から金属のハンマーで殴られたような。 左目の奥から頭部全体に、ずきんと衝撃が走った。 悪魔と堕天使の目の前で情けないことだが、頭を抱えるように手で抑え、痛みを耐える。
この目は、魔を探し出す力を持っている。 魔ならそれこそ、目の前にいる。ひと睨みすれば似たように、一瞬の耳鳴りと目眩、時には鈍痛。そうした反応が得られるはずだ。 が、今はそれが己に返るような。 それも、特別強い反応で。]
(453) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[身体を折り真下に向く視線の先には―― ベンチで電話をする、天使の姿>>344**]
(454) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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