16 『Honey come come! II』
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鳥使い フィリップは、「決まってるだろ?でも実はじっとさせるのに滅茶苦茶苦労したんだぜ」と笑う。
2010/06/18(Fri) 05時頃
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違うの……? 上流階級って謂うから、吃驚しちゃった。
[ほっとした様に胸を撫で下ろします。 本当にお坊ちゃまだったら、少し遠く感じていたかもしれなくて。 違って善かったと、なぜかそう思う自分がいました]
同意って酷いよ……。 危なっかしいのが可愛いって言われても、嬉しくないもん。
[苗字を謂われれば、こくりと頷きました そしてぷぅっと頬を膨らませた侭、上目遣いで見上げます]
この合宿で、一緒にバンドしてくれる人を探すのも、 いいかも、だね。
(448) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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昔はそうだったみたい。 でも、約束破ったからって本当にそんなことしない、よ?
針なんて飲んだら、死んじゃう、もの。
[さっきまでつながっていた小指を見詰めて、しないからねって。緩く首を振りました。 今からでもと謂われると、それじゃあ…と、言葉に甘えて。 フィリップくんにさっきのギターの歌を、おねだりするでしょう]
ムカデさんって、おかしい、かな? 動物は好きよ。犬も、猫も、鳥も。
[フィリップくんの肩に留まる、明るい色の羽根を持つ鳥さんの写真を見て]
わぁ……大きい鳥さん。
[と、眸を輝かせました]
(449) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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>>448 ローズ そんな風に見えないだろ? 違うって。 ま、月並でもないけどな?
[そういってうそぶく。すねた様子のローズに笑いかけて]
ははは、そう言う所が可愛いんだって。 ほんとに。
[指でつい、と額を押した。 考えてなかった、と言う風に頷いて]
そうだなー。何か弾ける奴居ないかな。 弾けなくっても、弾きたい、やりたいって言ってくれたら良いんだけどな。 練習すればいいし。 何を始めるにも遅いって事ないしな。
(450) 2010/06/18(Fri) 05時頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんに、すっごく格好いい…と、口にして。鳥さんの名前を教えてと、尋ねました。
2010/06/18(Fri) 05時頃
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>>449 ローズ それほど、約束破っちゃいけなかったんだろ。 実際、破るくらいなら約束するなよって思うしさ。
[「な?」と小指を動かして言う。]
なかなか無いんじゃないかー? あ、そう言う所が子供っぽいのかもなー。 なるほどなるほど…?
[わざとらしく言う。]
猫はあんまり好きじゃないな。 ま、可愛いとは思うけどさ。
[まさに←の鳥を食べられたからだがそれは言う必要も無いと思う。 実際、嫌いとまでは行かないが……]
(451) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに「ん?そうかい? そりゃ、コイツに感謝しなきゃな。 ハルってんだ。H、A、L。」
2010/06/18(Fri) 05時半頃
鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに「ま、ハルが居なくっても俺は格好いいけどな」と笑った。
2010/06/18(Fri) 05時半頃
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う、うん……見えない、かな。
[くすくすと笑って、そう答えます]
可愛くなんかないもの……って、きゃっ。
[おでこをついっと押されて、思わず声を上げてしまいました。 そんな風に男の子に触れられたのは、初めてでしたから。 心臓がドキドキと、早鐘を鳴らします]
…………え、えっと。 なにか弾ける人、い、いるといいよね。
[ドキドキしすぎて、ぎこちなくなってしまいます。 きっと真っ赤になっているだろう頬を押さえて、 恥ずかしい気持ちを押しだす様に、こっそりと大きく息を吐きました]
(452) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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それぐらいね。約束って大事なものなんだって教えてくれてるの。 破るくらいなら…って謂うのには、私も同感だけど……。 たとえ無理だと思っても、約束って形に残したかったのかな、なんて。思うのよ。
[フィリップくんが小指を動かすのを見て、視線を外しました。 先程のおでこの事もあって、直視するのが恥ずかしかったのです]
ハルくんって謂うんだ。 かっこいい名前、だね。
[じっとディスプレイの中のハルくんを見詰めて微笑みます。 ハルくんがいなくても、という言葉には、敢えて何も謂わずに]
(453) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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[そうやって話しているうちに、お日様はほぼ沈んで。 夕闇が濃くなっていきます]
フィリップくん、そろそろ……帰ろ? 暗くなってきたし、バーベキューの準備、手伝わなきゃ。
(454) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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鳥使い フィリップは、「はは…。ほんとに可愛いな。」頭をとんとんと叩いてやった。
2010/06/18(Fri) 05時半頃
水商売 ローズマリーは、頭をトントンとされると、ますます頬を赤く染めてしまうでしょう。
2010/06/18(Fri) 05時半頃
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>>453 ローズ ああ。 そう思う。 約束かー。 無理ってわかってても結ぶのって優しさかな? とらえ方は人それぞれだろうけど…。
[何かを思うような表情を見せたが、すぐにいつもの微笑みを向けて「名前付けたのは親父だけどな」と鳥について言った。 ひょいっと立ち上がると。]
>>454 ローズ そうだな。 このままここに居ても良いけど皆に悪いもんな。 戻ろっか。
[どっかその辺に居るであろうスタッフさんにも悪いと思う。 今思い出してちょっと恥ずかしくなったが、それでも指を立てて]
一つ、歌ってからな。 聞いてるのはローズだけだし。
(455) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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鳥使い フィリップは、普段は叫ぶ様に歌うが、何の伴奏もないし、ゆっくり、囁く様に歌った。
2010/06/18(Fri) 05時半頃
鳥使い フィリップは、一番だけ歌うと笑った。「言葉が違うと、なかなかここには届かないかな?」と胸を叩く。
2010/06/18(Fri) 05時半頃
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残酷な優しさだと思う。 でも、それでも形にしたいものって、あったんじゃないかなとも、思うの。
[眸を伏せて、想いを馳せます。 指きりは恋の詩でもあります。 もう一度逢いに来てと願う、可哀そうな女性の歌だったと思い出しながら。
ハルくんの命名がお父さんだと聞けば、センスがいいのねと、微笑むでしょう。 立ち上がるフィリップくんを見上げて]
うんっ。 嬉しい、な。私のためだけの、歌……。
[胸に手を当てて、本当にありがとうと微笑みました]
(456) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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[囁くように歌うフィリップくんを暫しの間見詰めて。 終わればぱちぱちと拍手を贈ります]
難しい事は判らないけど、私……フィリップくんの歌、すきよ。 ここが――
[胸をとんとんと叩いて]
暖かくなるの。
(457) 2010/06/18(Fri) 05時半頃
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>>456 ローズ 残酷かー。 そうだな、そうだよな。
[結婚してしまったらしい母国の元恋人を思い出して笑う。 恨みつらみはないが、未練よりは驚きが強くて、悲しくはなかった。 頭をかいてうつむく。うつむいても、座っているローズには照れ笑いが見えるだろうが]
やっぱ恥ずかしいなー。 ま、嬉しいって言って貰えるなら良かったよ。
(458) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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>>457 ローズ [手をひらひらと振る。照れた様子はもう見えない]
ここにいる間に一曲くらい書いてみようかな。 歌詞は専門じゃないけど…想いを伝えるならなんとかできそうだしな?
[ローズの言葉に嬉しそうに頷いて]
満足してくれたなら何よりだよ。 最初は歌いたいから歌ってただけだけどさ。 元気づけられたー、とか勇気が出たー、とか聞くと嬉しくてさ。
[大きく伸びて、また手を差し出した]
さて、帰ろうか。
(459) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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[俯くフィリップくんをきょとんと見詰めました。 何かあったのかな、なんて思うけれども、口には出さずに。 彼が許してくれるなら、少し癖のある短い髪を。 そっと撫でるでしょうか]
恥ずかしくなんて、ないよ。 とっても上手だったもの……。素敵、だったよ。
(460) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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新しい曲が出来たら、また歌って聞かせてね……?
フィリップくんの歌は魔法だから。 だからみんな、元気や勇気を分けて貰えるんだね。
[わくわくと、新曲への期待に胸をふくらませながら。 差し出された手には、来た時と同じように重ねました]
(461) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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>>460 ローズ [なかなか、この背丈で撫でられる事もないので何故か笑えた。 心情を察されたか、等とは思わず。別に落ち込んではいないので]
ああ、ありがと。 恥ずかしいのは…歌ってる相手がお前だったからな? 夕日に映えて見えたからさ。
[いつもの調子で言う。]
(462) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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>>461 ローズ ああ、勿論。 歌いたいからだけじゃなくて、聞いてほしいから書きたいしな。
俺だけじゃないさ。 音楽自体が、魔法みたいなものだよ。 だから、好きなんだけどな。
[手を取ったまま少しローズを見ていたが、何事かに笑って歩き出した]
(463) 2010/06/18(Fri) 06時頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーを連れて戻ってきた。「またよかったら散歩に行くか。楽しかったよ」
2010/06/18(Fri) 06時半頃
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[何故笑ったのか聞かれると]
うん? いや…。 照れてるのが可愛いからさ。 あんまり可愛いからキスの一つもしたくなるけど…もう林檎みたいに真っ赤だからな。 やめとくよ。 して欲しいならするけどな?
[同じ調子でうそぶいて笑うと、「ほら。 行こう」と歩き出した**]
(464) 2010/06/18(Fri) 07時頃
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ー 食堂 ー [楽しく雑談をしていると買い出し部隊が帰ってきたので、おかえりなさいと声をかける]
それじゃあ、外で運動はまた後にしましょうか あ、ケイトさん花火いっぱい買ってきたんですねー
[買い出し部隊の袋を見て、仕舞うのを手伝いながら中身を見る。 大型筒花火もあって、ヘクターさんにお礼を言う。 まだ晩御飯には時間も早いからゆっくりと自由行動の流れだ。 食堂を出るペラジーさんの背に、期待してますよーと右手をチェキの形をして見送った]
あ、そうだ… あの、もしよかったら
お勉強見てくれませんか? [調理場に居るロビンの手前に来て、両手を合わせて頼み込んだ**]
(465) 2010/06/18(Fri) 07時半頃
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さすらい人 ヤニクは、しばらくするとホリーへと手を振ってその場を*離れた*
2010/06/18(Fri) 08時頃
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>>462>>463 [そっとフィリップくんの髪を数回撫でました。 そっとそっと。優しく]
私だから……? 夕日で真っ赤なのは、フィリップくんもだよ?
[緩く首を傾げて、きょとんと言葉の意味が判らずに見詰めるでしょう。 手を重ねて、二人歩き出します。みつばち荘へ続く道を]
うん……、でも。 そんな魔法みたいな音楽を、フィリップくんが歌うから。 素敵な魔法のハーモニーになるんだね、きっと。
(466) 2010/06/18(Fri) 10時半頃
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>>464 [不意にキスと謂う単語が聞こえました。 その後に林檎みたいだと続けられて、漸く揶揄されているのだと気づいて]
……もう。 いじわる。
[小さな声で、夕日で同じように真っ赤なフィリップくんに呟いて。 来た時と同じように手を引かれて、みつばち荘へと*戻るのでした*]
(467) 2010/06/18(Fri) 10時半頃
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[冗談なのか本気なのか笑っている。]
ははは……。 意地悪な俺と優しい俺とどっちが好きだい? どっちでも良いんだけどな。 俺は一粒で二度美味しいんだぜ。
[玄関で別れる。]
今日はバーベキューに花火にいろいろあるし、まだまだ楽しまなきゃな。 また後で。
[猫の手のように丸めた手で、ローズの頬を撫でる。 頭でもよかったが帽子越しなので。 手をひらりと振って一旦部屋へ。ローズも戻るようなら2Fまでは一緒**]
(468) 2010/06/18(Fri) 12時頃
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>>468 いじわるよりは、優しい方が……いいよ? いじわる、きらい、だもん……。
[ぽつりと呟いた声は、フィリップくんに届いたでしょうか。 一粒で二度美味しいには、キャラメルみたいと。笑って]
……きゃっ。
[頬を猫さんの手で撫でられます。 ますます頬が熱を持って……恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました]
花火……楽しみだね。 また、後で…ね。
[小さな声でそう告げて。 二階まで、手を引かれたまま*一緒に*]
(469) 2010/06/18(Fri) 12時半頃
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――調理場――
食い気より花火ですか。
[飲み物やら肉やらを冷蔵庫に蔵めながら、それより大量の花火に呆れるしかない。 戦争するとしても、ケイトだけは敵に回すまいと誓う18歳。 ガサゴソやってる間に、ヘクターが風呂上りに突入してきたり。何という烏の行水。]
バーベキューで煙に薫されるのに、 先にお風呂入っちゃったんですか……。
[言外に僕は後で、と主張しつつ。 何というフリーダムっぷり。頭が痛くなってきた。 グラスの中身がコーラでなくビールに見える。]
バーベキューの準備どうするんですか。 もうすぐ日が暮れますよ?
[最早振り回されっぱなし。]
(470) 2010/06/18(Fri) 12時半頃
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え、勉強? 宿題手伝ってとか、そういうのですか?
[フランシスカにいきなり頼みこまれて、困惑する。 一応参考書やら一式は持ち込んでいたが、勉強のことは一時忘れようと思った矢先。]
僕、多分教えるのはすごく下手ですよ。 何が分からないのかが分からない、ってやつで……。
まぁ、それでもよければ。 でも折角合宿なんだから、勉強のことなんて忘れて 楽しもうって人が多いのに……感心ですね。
[なんだか教師みたいな感慨を覚えていた。]
(471) 2010/06/18(Fri) 12時半頃
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[ゆっくりとした足取りで階段を上る。 3階に到着すると菩提樹の間へ]
ん?
[部屋の中に見知らぬ顔。たばこの匂いがした]
よう、お宅も参加者? だよな。スタッフには見えん。 けど、参加者に見えるかってーと微妙。
ああ、あのでっかいバイク、あんたのか。
[部屋にいるサイラスへと声をかける。 隣に止めたバイクのことを思い出した]
俺はヤニク。まあ気が向いたら憶えといて。 メアド、交換する? なにかあったときのために知っておいた方がいいとは思うけど。 あんた一人の方が好きそうに見えるから。
(472) 2010/06/18(Fri) 13時頃
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さすらい人 ヤニクは、それだけ声をかけて、荷物を整理*し始めた*
2010/06/18(Fri) 13時頃
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[お部屋に戻れば、麦わら帽子をかぶったまま。 ぽふっと座り込んでしまいました。
顔が……とても熱くて、誰にも見られないように深く深く、帽子をかぶってしまうでしょう]
……ふみぃ。 び、っくり、したの……。
[撫でられた頬に、そっと触れます。 あんな風に撫でられたのは初めてでしたから、まだ胸のドキドキが収まりません]
か、顔……洗ってくる、の。
[せめて火照った顔を冷やそうと、 お風呂へと顔を洗いに向かいました]
(473) 2010/06/18(Fri) 13時半頃
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[お風呂へ着くと、他にも何人か来ているのが見えました。 ぺこりと会釈だけして、まず顔を洗います。
ひんやりとした水で頬を冷やせば、ようやく気持ちも落ち着いて。 ふぅ…と、一つ。息を大きく吐きます]
(474) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくん……。なんで頬……?と、鏡の自分をみて、ひんやりとした鏡面を撫でます。
2010/06/18(Fri) 14時頃
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お餅みたいに、ぷくぷくして見えたの、かな…?
[むにっと、頬をつねります。 少し痛かったけど、その痛みが心を落ち着けてくれるから、不思議。
ぱんぱんっと軽く頬を叩いて。
洗顔で落ちたお化粧――と謂っても、薄化粧ですが――を軽く直してから、バーベキューの支度のお手伝いに*向かうのでした*]
(475) 2010/06/18(Fri) 14時頃
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ー 調理場 ー そうです、そうです 普通の生徒とは別に、課題も出されたんです これをやったら追試で足りない点をまけてくれる…と [だめですか?と震える小犬のような目をしてみるが OKである旨を貰えると、破顔して、小さく跳ねた]
ありがとうございますー 私転校してきたのもあって、この学園の授業は途中から受けていたので 解き方がわからないんですよ だから解いてるところを見れば、大丈夫…だといいんだよなぁ
[弱々しくなる語尾。 話題を変えるためか、一筋の光明を逃さないためか]
時間を割いて貰うので、ロビンさんの都合の良い時間に教えて下さい
例えば…明日はロビンさんが早朝に朝ご飯を作るなんて話を聞いたんですが、その後とかでもいいですよ
(476) 2010/06/18(Fri) 20時半頃
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あぁ…、でも感心されるほどじゃないんです 進級がかかっていたりだとか 友達になった子や、部活仲間は出来たら写させて組なんです…
彼氏に見て貰えなんて事も言われましたが、いないから無理ですよねー
[小さく咳ばらい]
お礼に何かしたいんですけど…えぇっと 私が出来る範囲内で考えて下さい
[少し考えて、出来そうな事を探す。 お菓子は碁石に、料理はお腹の安全は見込めない。 編物は…バスケのゴールのネットを繕ったのを含めればあるかな? 良い案は自分では浮かばないのであった]
(477) 2010/06/18(Fri) 21時頃
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