129 【DOCOKANO-town】
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セシルは、ジャニスの隣から後ろにずさった。
2013/07/02(Tue) 02時頃
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>>401
[横目もチラ見も、なかなかの威圧感を伴って刺さる。 けれど、クリスマスの可愛さにメロっとしていたジャニスの 理性を大幅に取り戻させる助けになった。
セシルがクリスマスにラブラブであったのを知っていたなら もう少し自制も聞いていたろうが、こればかりは仕方がない。]
エ、 エエ そうねそうよね……! なにはともあれ オスカーくんよ、問題は彼よ 戻ってくるかもしれない、し、 うんそうね、もしかしたら隠れてるかもしれないわ アタシもうちょっと残って探してみる
……て、アラ? なんかセシルくん さっきと場所違わない?
(406) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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セシルは、ジャニスをじーっと見て、「変態って認めたぞ…」 と呟いた。
2013/07/02(Tue) 02時頃
ジャニスは、セシルのいた場所と、居る場所とを見比べて。
2013/07/02(Tue) 02時頃
ジャニスは、呟きを耳聡く拾い、「紳士的な変態よ」と唇とがらせる
2013/07/02(Tue) 02時頃
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[呟きは、しっかり聞き取られていた。 しかも、紳士的な、と訂正された。 こんな場合、女扱いなのか男扱いなのかわからなくなる]
そ、そうか。 じゃあ僕は別の場所に探しに行くよ。
見つけたら報せ…られないのが辛いところだけど、 1人で大丈夫だよね?
[残って探すというジャニスを複雑な面持ちで見返した]
(407) 2013/07/02(Tue) 02時半頃
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アラ、 アラアラアラ!
もしかしてセシルくん心配してくれちゃってるの? ヤァダ ウレシイ! 紳士ね、紳士的な騎士様ね [『紳士的』仲間にカテゴライズしつつ、 指を組んでしなを作るように体をくねらせた。 体は筋肉ついてる男性のもの。 突き出た脚さえも、割と筋肉質。]
大丈夫ヨー、 もしここに居なかったらそれはそれで面倒だしィ それにアタシ、強いンだから ウフフ
(408) 2013/07/02(Tue) 02時半頃
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ジャニスは、鼻にかかる笑い方は 喜色をたっぷり含んでいた
2013/07/02(Tue) 02時半頃
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いや、心配とかそういうのでは…ないけど。
[首を振りながら、やっぱり男…だよなとジャニスを見る。 最初から男扱いしてたけど、紛れもない男だ。 仕草よりも体つきを優先させたらしい。
さりげなく同じカテゴリーに入れられたのには気がつかず、 紳士的な変態と変態紳士はどう違うのだろうと、 なんとなく考えていた。 気付いていたら、なにも言わず移動をしていただろう]
男の子は強くなくっちゃ…だからな。 じゃあここは任せたよ。
[喜色たっぷりの笑い方にぞぞぞと背中に寒いものを感じながら、 移動メニューを開いた]
(409) 2013/07/02(Tue) 02時半頃
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[メニューを眺める。 まだ行ったことのない場所が多いなあと思いながら、 なんとなくランダムジャンプのコマンドを試みる。>>#4 18 ]
(410) 2013/07/02(Tue) 02時半頃
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――……なるほど、心配じゃなかったら、 そう、それはつまり
フォーリン・ラブって、ことね…
[はっと気づけば、きゅんとした仕草でセシルを見つめ]
ウフフ、頑張ってくるわ ピンチになったら助けに来てね、ナイト様
[バアイと振った手は、セシルに向けて。 同時に背を向けてエリア内を歩きだす。 「男の子」という言葉は蛇の笑みの中に呑みこんだ。]
(411) 2013/07/02(Tue) 03時頃
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―床彼大学・音楽講堂―
[目を開くと、あまり見慣れない場所だった。 感覚的には大学のどこかっぽいなとは思った。
ステータスには、床彼大学・音楽講堂とあった。 確かに、重々しい感じでピアノが鎮座していた]
へえ……やっぱ覚えてないな。 こんなとこあったっけか? どこが使うんだろう、音楽…サークル?
[ピアノに近づいて、蓋に寄りかかった]
(412) 2013/07/02(Tue) 03時頃
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セシルは、ジャニスの笑みに、言葉ではなくて自分が呑まれた様な気がして、思い切り引きつった顔で移動して行った**
2013/07/02(Tue) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 03時頃
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―― ホテル床彼1Fフロア ――
[ハイヒールで飛び散る破片を踏みつける。]
さ、ァてと――……
頑張るわよー
[オー! と片手を握りしめ、突き上げた。]
初心で照れ屋な男子キャラ諸君の為にも! 解決の糸口を掴んじゃうわァ **
(413) 2013/07/02(Tue) 03時頃
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ジャニスは、セシルの表情を「照れ」と自動解釈したジャニスに死角はなかった**
2013/07/02(Tue) 03時頃
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― 教会 ―
安心して、くれるといいんだけどね。
[>>@13そんな曖昧な言葉をクリスマスに返した。 問いにわからないと返れば、目を丸くする――見えないだろうが。]
……うっかりさんか。 らしいといえば、らしい。
嗚呼、いってらっしゃい。良い旅を。
[投げキッスは避けずに受ける。 この技が回復系でないことは知っているからだ。
効果は――(>>0:3014が少しの間向上。13(0..100)x1が40(0..100)x1以上なら、好感度も上がったようだ。)]
(414) 2013/07/02(Tue) 06時頃
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[クリスマスが去った後に確認すれば、敏捷性が上がっていたようだ。悪くない。仮面の奥で笑う。 ただ――。]
さて、彼女はどこまで『みんなの味方』なのだかね。
[名前を二人分聞くために陣営を要求された。 その代償は大きいと思っている。
割に合わないとも。]
……暫く、ステージを見て回ったほうがよさそうだな。
(415) 2013/07/02(Tue) 06時頃
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[少し行動指針を変更し、誰もいないステージにアクセスする。 まめに一覧を見ている者がいれば、0人のステージが時々1人になって、また暫くすれば0に戻るという様子が見て取れるだろう。
具体的に言えば『朽ち果てた社』『ショッピングモール ドコカノ』『バー』『床彼サンタ・ワールド』に"フィリップ"は現れ、消えた。 そして。少し前まで2人がいて、今は人数0となった中華街の寺院前へと降り立っていた。簡単に確認を済ませる。]
(416) 2013/07/02(Tue) 06時頃
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――さて、次は。
[再び一覧を開いて、人数の偏りを見る。 児童公園に多くが集まり、動かない。 既に乱闘が始まっているか、人形狩り中か、或いは……どちらの陣営か解らないが作戦会議中か。
どちらにせよ、この人数を今の体力値で相手にするのは無理だ。最悪を考え、近づかないほうが賢明と判断する。]
[人数が0ないし1のステージ。それに移動コマンドを叩こうと。**]
(417) 2013/07/02(Tue) 06時頃
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【RP】
[オスカーは、ホテル1Fにいるままだった。
それまではみんなから見えないように隠れていたのだけれども。
ふと、人が…いや、COMが変わったように、身だしなみを整えると、!Fのフロアのラウンジのカウンターに現れた。]
――……いらっしゃいませ。
[にこやかに笑む。]
(#6) 2013/07/02(Tue) 07時半頃
{そこで、執事らしく、グラスを磨いたり、紅茶を淹れ始めたりする。
誰がきても、答えることはいらっしゃいませ。
何になさいますか?
何を聞かれても、
不思議な夢をみているんです。
まずはそう答えるだろう。}
(#7) 2013/07/02(Tue) 07時半頃
[そう、オスカーは、ただ、操られてしまったCOMだ。
この世界がおかしい。それ以外に何も知ることはない。]
でも、あなたがたにとって、
これは難しいことじゃないでしょう?
[それは中身のないCOMはそれでもそう言う。]
(#8) 2013/07/02(Tue) 07時半頃
僕は負けたことしかないですから。
[かちり。
そのあとは、オスカーはただのMOBのように、ホテルの仕事をしはじめた。**]
(#9) 2013/07/02(Tue) 07時半頃
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[とりあえず人気のないエリアで落ち着きながら、 エリア情報を開いたまま淀んだ瞳でじいと見つめる]
ウロウロしてる人、いるみたいだねえ。
[エリア人数が0,1,0,1と定期的に変化する。 おそらくは1人の人間が、各ステージを回っているんだろう。 “見たことのない”ステージばかりだ。 情報を得ておくのは、大事かもしれない]
……このステージとかは、あの空中馬鹿と戦うのによさそ。
[どこにでもありそうな地下駐車場。 全部こうならよかったのに、とエリア名一覧を見ながら思った。 いくつかのエリア名に付属する“床彼大学”の文字。 ステージを見て回ったほうがいいとわかっていても、近付きたくない]
(418) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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COM、まだ残ってるかな。
[恐らくCOMのホームらしきホテルには、少し人の反応がある。 しかしさっきの事を考えれば、いっそタイマンよりも安全かもしれない。 こっそり様子を窺うくらいなら大丈夫だろう。 やばくなれば逃げればいい。いつものように。 なるべく長期のプレイを目的としている為、逃げ足は早いほうだ]
よし、っと。
[ホテル床彼1Fフロアを選択し、なるべく影に隠れながらCOMを探す。 逃げ続けていたCOMと同じく素早く小柄なキャラだ。 隠れるのには適している]
……あ、PC先に見つけちゃったあ。 ぅゎヘンタイがいる。
[絶対姿見せないようにしよう。心に決めた]
(419) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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[しかしその内、逃げ続けていたはずのCOMが姿を現すだろう>>#6 告げられた言葉は……]
……ゆめ、か。
[違うよ。これが、現実なんだよ**]
(420) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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>>366
そうか。
[ダーラの答えに、温度のない返事を返すが、メットの奥、微かに安堵する。 なんとなく、そうであればいいな、とどこかで思っていた。 もちろん、疑うべきでもあるのだけど。]
少なくとも、俺がお前に手をかけることは、そうであればしない。
[そして、メットのカバーを開けると、金色の眼を光らせる。]
紅組だと名乗ったのは二人目だ。 今は二人、知ればいい。
[ヴェスには無理に回答を迫るような真似はしない。 自身がもし、明かされていないのであれば、言う選択はない。]
(421) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 08時半頃
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ステージがどこであるかだけ、 教えてもらおうか。もちろん、こちらも明かそう。
[二人には続けてそう問うた。 自身のホームステージは発電所跡地であることも告げて…。]
あと、オスカー。 一度必要があるな。
[そこは、考えることは他とさほど差異はない。**]
(422) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 08時半頃
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[乾いた笑いと安堵の吐息。対照的な反応に返すのは]
――……ふは
[押し殺せなかった、無邪気とも言える笑み]
んじゃこのままやっちゃおっか
それとも ――痛いのは嫌かなァ?
[芝居がかって両腕を広げてみせた。血を滲ませた腕とその言葉は、痛みが本物であると知る*証*]
(423) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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[>>421相変わらず薄い反応だ。 たぶん嫌がられてはない、と前向きに捉えておく。 疑われているのかもしれないが、表はそれとわからない。]
あら、一番乗りは逃したのね。 どなたかは……あとで、伺っても?
[少なくとも、精霊が立場を表明してからがいいか。 気になるけど。]
あと、私のホームだけれど……ここよ。
[真下を指差す。]
この墓地が、私のホームステージ。 陰気なところでしょう?
[主にダーラ様エフェクトで。 精霊がどうするかを聞かずに明かすのは、さて礼の一種にはなるんだろうか。 俺の有利フィールドと聞いて逃げるなら、ちょっと悲しいけど……黙ってたもんな、とか思っている。**]
(424) 2013/07/02(Tue) 09時頃
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あーあー。つーかそんなにベラベラと喋っていいモンかね。 それに、本当の事を喋ってるとは限らねーのによ。
[ヴェスパタインはいささかあきれ顔]
(425) 2013/07/02(Tue) 09時頃
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とりま、今すぐお前らをブン殴ろうって気が無いことだけは認めるわ。 お前らの顔はしっかりと覚えとくけど。
[ヴェスパタインはニッと笑う。]
(426) 2013/07/02(Tue) 09時頃
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あと、ホームステージは南口ロータリーな。 いたら茶ぐらいは出してやるよ。
[ヴェスパタインはマッブを指さすと、]
そうそう、
(427) 2013/07/02(Tue) 09時頃
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ヴェスパタインは、ジェームスに、慈愛之雨を使用した。
2013/07/02(Tue) 09時半頃
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ここか。ふぅん。
[暗く陰気なステージを見回す。 それからまたダーラを見つめ、]
嫌いじゃない。
[ステージの構造上の意味だけではないこと、自覚はあまりない。]
で、アンタは駅前か。なるほど、噴水があるな。
[その答えは男もまた床彼町の住人であることを示す。]
(428) 2013/07/02(Tue) 10時頃
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ジェームスは、ヴェスパタインの施しの雨粒に手をかざした。
2013/07/02(Tue) 10時半頃
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貸しの押し売りか? もらっておこう。
[ヴェスパタインを金色は映す真意を計るように。]
(429) 2013/07/02(Tue) 10時半頃
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[ヴェスパタインをしばし見つめたあと、金色は自らのステージマップに視線を移した。]
オスカーのホームだ。今も何人かいるな。 ダーラ、一緒に来い。
[さらりとそう告げる。 ただし彼女に共闘申請はしない。]
(430) 2013/07/02(Tue) 10時半頃
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[――やっちゃおうか、と。 それはまあ、人数的に優位なら、仕掛けるのは間違いではない――というより、正解なのだが。 それでも、整ったかたちの眉が、僅かに動いた。 この痛みがあると知った状況、容赦なくやれるのか。 それとも、この二人、未だ戦闘を経験していないのだろうか。 その予想は、しかし、フランシスカについては直ぐに覆える]
……手負っているのか?
[横目でちらと見ただけだが、掠り傷……という程度ではなさそうだ。 痛みもあるだろうに、進んで仕掛けるというのだろうか]
……そんな傷で大丈夫か?
[戦いに感じる微かな怯えを、フランシスカへの配慮で包んで口にした**]
(431) 2013/07/02(Tue) 11時頃
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