114 bloody's evil Kingdom
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[絶頂に達した様を見届ける。 もう完全に堕ちたかしら。と。 ピッパの顔を見ようとしたら、胸に顔を埋められて。]
……子供みたいね。
[どうして泣くの?と問いたげに 小首を傾いでピッパの頭を撫でてやる。]
フィリップ、どうする? 淫乱な子はべたべたな愛液と精液に塗れたまま このまま捨て置きましょうか?
[この後フィリップがピッパを更に蹂躙するというならそれも止めないし、去るなら去るで構わない。]
(@27) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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まさか…それは ね
[血の引いた顔で首を振る
プッシュウゥゥゥゥゥゥ!!
こちらの画策に気づいたのか動こうとしたその時 突然何か吹き出る音を立てる 血色にぬめる獣の背中から化け物の体液と共にぬるぬるとした触手が生えた]
(390) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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…その案も無理みたいですね はははっ
[人間恐怖がすぎると笑いたくなるものだった すみません…何故だか隣の女に謝りたくなった]
(391) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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[―――悔しい]
[―――気持ちいい]
[―――殺してやりたい]
[―――愛してる]
……王、女…… フィリップ……
[愛液と精液に塗れたまま。 まだ燻る反抗心。 失われていく自我。
相反。
王女の褐色を目に焼き付ける。]
(392) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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……。
[犬の背中から生える触手。 ……絶望しかない。]
……おい。 阿呆面曝して笑ってる暇があったらな。
[小石を拾い上げる。]
とっとと逃げろ。
[犬の顔面に向かって、小石を投げる。 当たるか当たらないか見ぬまま、走り出した。]
こっちだ馬鹿犬!
(393) 2013/02/20(Wed) 02時半頃
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んー、そうですね。
[王女様の問い>>@27に悩む振りをして、ベルベットの方を見やる]
[キュイ――]
[ピッパさんの身体を支えていた力を抜けば、地面へとへたりこむだろう。 ピッパさんを四つん這いにさせると、ベルベットはその股の間に移動した]
すみません、ピッパさん……力不足で。
[ベルベットの股間から一本の管が伸び始める。 産卵管……怒張した男のものと変わらぬ太さのものはピッパさんの蜜壺の中へと己を沈めていった。 ぬるりとした感触が伝わるだろうか。 最奥の扉へと辿り着いた産卵管は先端の突起を子宮口に突き立て、エキスを注入する。 エキスは速攻性のもので、子宮口を開かせるもの……。 開いた子宮口に口づけした産卵管から、ごぽりごぽりと卵の元が子宮の中へ注ぎ込まれた。 産卵が終われば、ベルベットは満足したかのように産卵管を引きぬき、何事もなかったかのようにフィリップの肩に乗った。 菊門から垂れる白濁液を膣に塗り込んでいけば、注ぎこまれた元に受精し子宮に根差して孵化の時がくるまで少しずつ大きくなることだろう。 あたかも、妊娠した時のように――]
(394) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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えっ…?
[>>393掛かるパピヨンの声に一瞬訳が分からず がしかし、走り出す女の足音に体が反応した]
錬金術師… (走るのが得意というわけでもなさそうだが)
くそっ…待ってろ!弓部隊をつれてくる!
[転がるように走り出した]
(395) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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ほら、ピッパさん。 あの人が貴女の旦那様ですよ。
[王女様を殺しそうな視線で見つめているピッパさん>>392に囁きかける]
貴女のお腹の子は、貴方と旦那様との子どもです。 大切になさってくださいね。
[くすりと笑みを浮かべ、王女様に向きなおると「これで如何でしょうか」と首を垂れた]
(396) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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たしか…あの男 フィリップだったか
弓使い!
[大声で衛兵達を呼びつける]
(397) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[なるべくユリシーズと距離を取れる位置へと走る。 だが。]
……ッぐ、
[背中に爪が食い込む感触。 自分の倍はありそうな犬の質量が、細い身体を易々と弾き飛ばす。 思い切り床に打ちつけられて息が詰まった。
苦痛に悶える暇もない。 大きく開いた口から覗く乱杭歯が目前に迫っていた。]
―――…ぁぁぁぁぁああああああっ
[左腕を犬の口に突っ込んだ。 歯が肉に食い込んで、骨がみしりと軋んだ音を立てる。 ぶちぶちと筋繊維が裂断される音が聞こえる気がする。]
(398) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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ああああああああああああああああああっ
[右手でポケットから取り出した小瓶の中身を 犬の顔面に向けてぶちまけた。 中身は所謂気付け薬―――アンモニアだ。 人間ですら気絶する匂いだ。 犬の鋭い嗅覚にどう作用するかは――明らかだった。]
――…、…っ
[腕を放して悶え始めた犬から腕を引き抜く。 引き剥がされかけた肉。 隙間から覗く赤に染まった白。 そんなものに構ってる暇はない。 よろめくようにして、その場を逃げ出す。**]
(399) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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あっ……?
[四つん這いの形にされると何事かと目を見開く。 イったばかりの膣に再び異物が挿入されれば、敏感過ぎて熱い吐息を漏らす]
はぁっ……、ん、ぁ 何……?
[四つん這いの格好で小柄なベルベットの姿は見えなくて。 フィリップに犯されているのかと思ったがそれも違う。 きゅう、と子宮口が疼いたかと思えば、そこが開く感覚――いや、そんな感覚が上手く認識できる筈もなく、ただ体内に起こる異変と、膣内に挿れられているベルベットの管に緩く被りを振る。]
フィリ、ップ……?
[卵を植え付けられたなどと知らず、不安げに名を呼んだ。]
(400) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時頃
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お腹の……子供?
[小さく反芻して。 けれど、あの人が、と王女を差されれば それは自然と女としての悦びを生み出し……]
嗚呼―――
[今度はあの時の子供モンスターなどではない、本当の子供なのか、と。何処かうっとりとした表情を浮かべ]
……うん。
[大切に、という言葉に小さく頷いた。]
(401) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時頃
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[フィリップは見つかったかどうか 弓兵をつれて舞い戻った時には 触手をもつ犬は白目をむいて倒れていた]
即処分しろ!
[パピヨンの姿をさがすが… 近くにはすでにいなかった 転々と血の跡が残るだけ]
衛兵…錬金術師殿をさがし怪我があれば ミナカタの元へすぐに連れて行くように
[衛兵達に指示を与えると疲れたように眉間に指を当て揉む/**]
(402) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[ピッパが四つん這いになり、ベルベットによって卵を植え付けられる様を確り見届けた王女は、首を垂れたフィリップに満足げに頷いて。]
フィリップ、ごめんなさいね。 貴女の好きな――ピッパを私のものにしてしまって。
[どうせ愛情なんて存在しないのだろうとくすり笑みながら、愛しい妻にするようにピッパの頭を撫ぜ。]
産んでくれるわよね? 本当の、"私との" 赤ちゃん。
(@28) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[ドナルドの媚薬に囚われたまま、 じっとその隻眼を見つめていれば、久方ぶりの獲物に興奮したのだろうか。 眼帯の下から人ではあり得ぬ異形の影が見えた]
…………ヒッ。
[途端、薬に蕩けていた心はたちまちに覚めて。 次に胸中を襲うのは、恐怖と嫌悪]
いやっ、 こないで……、バケ、モノ…っ!!
[慌てて身を離すも、疲れきっている身体は思うように動いてはくれなくて。 じりじりと後退るうちに、城壁へとんとぶつかる背中]
(403) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時頃
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[背中に当たった壁は、どうやら中庭側のようで。 横目でちらりと見やれば、その高さにくらりと眩暈する。
前を向けば、ドナルドは馬鹿な人の子だと嗤っていただろうか。 それともバケモノと罵った事に怒りを抱いていただろうか。
どちらだとしても、彼に捕まるのは危険だと、 本能が告げる]
…………やだ、いやだっ。 こない、こないで……いやあああああああっ!!
[このままドナルドに捕まるのと、 たとえ怪我をしても中庭へと逃げるのを秤にかけ、 女は叫び声を上げながら、 異形の男から逃げるために城壁から虚空へと飛び降りる]
(404) 2013/02/20(Wed) 03時頃
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[弓兵を呼び立てる遣いが此方へ向かうだろうか。 或いは練兵所へ戻ってきた兵士か。 その頃には王女はモンスター化を解いていて貞淑な姿。 ただ、女騎士が惨めな格好で四つん這いになっている姿には驚きを見せただろう。]
ダルカ セリム …―――
[魔法の言葉は兵士の意識を奪い、 目覚めさせることは、ない。]
(@29) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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―練兵所→王城・廊下―
[宰相補佐様から伝令が来た>>397のは小さくなったモノをしまった時のことだったろうか。 伝令に来た者は、伝令の任務を終えると王女様の魔術>>@29により意識を奪われた]
それでは、任務のようなので行って参ります。
[ピッパさんの頭を撫でている>>@28王女様に再度首を垂れると、ベルベットを肩に載せ掛け足で現場へと向かった。
王城の廊下に辿り着くと何やら変な犬>>376>>382がアンモニアの臭いにやられ>>399こちらへと向かってきていた]
ベルベット!
[キュイ――キュイ――]
(405) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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[風の流れや気圧、温度に湿度……いろいろな情報を逐一教えてもらいながら、背負っていた弓を番え矢を放った。 風切り音が一つ、二つ、三つ……放たれた矢は訓練用のもので矢じりには返しがついておらず、また折れにくい。 両の前足に二つ矢が刺されば回避はできず、三つ目の目を狙った矢が刺さる。 目のガラスを、神経を刺し貫き灰色の脳味噌を抉ると後頭部に矢じりが突き出した]
ふぅ……ご無事ですか、宰相補佐様。
[犬のようなものはすぐに処分>>402されるようで、任務終了の報告を行った]
(406) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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[ばきばきばきっと中庭に植えられた樹木の枝葉が折れる音を響かせ、 それらをクッションにしながら落ちて行く]
う、ぅぅ……。
[うまく樹木が緩衝材になったようで、 致命傷となるほどの怪我は負わなかったものの、 落下の衝撃による痛みに耐えきれず、 女はそのまま意識を失った**]
(407) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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王女との子供……。 嬉しい。 産みます……。
[しおらしく頷くと、また褒めてもらえるだろうか。 幸せそうに腹部を撫ぜ、微笑んだ。 植え付けられたものが其れが人間ですらない―― 卵だなんて、気づきもせずに*]
(408) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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―王城の一室>>377―
はぁ…ぁ、ぅ…はぁ、はぁ…。
[ゆらゆらと視界がゆれる。 まるでパーティの夜の、酔っ払った時のように。 だが、気持ちはあの時よりもふわふわと浮かんで。 摘まれた舌先>>377に、自身が分泌した白の甘い香りが広がる]
それ…で、も…私は…わたし、は…ぁ…。
[神に純潔を捧げる…それはソフィアにとっては形式的なことだ。 誰かの為に、シスターである対価…ソレが自身の純潔を守る理由。 故に、神に見放されようとも構わなかった。だが、]
ん、い!?
[フィリップに掴まれた自身の手で、蕾を包皮から外気に晒す。 ぷりゅ、と、まるで果実が皮から剥き出されるかのように、陰核が包皮から飛び出すと、かすかなその摩擦ですら、脳裏にばちりと白い火花をはじけさせ、蜜壷からパタパタと蜜を滴らせた。 かすかに動く空気ですら、まるでその肉芽を炙り火のようにじりじりと焦く]
(409) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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しりたく…ない…。 おねがい、します…もう…もう…。
[もうこれ以上は…。 哀願か、はたまた快感のためか、ぽろぽろと涙を流す。 知りたくない…それは本心だった。 確かに、身体は更なる快感を求めている。 尻奥が、子宮が雄を求めている。 ここでやめられれば、中途半端に高められた快楽の火を消火するため、何時間も自慰にふけることになるだろう。 だが、この先を知ってしまえば、きっと後戻りはできない。 その恐怖が、最早首の皮一枚でソフィアの理性をつなぎとめていた]
(410) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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[ピッパの微笑みは初めて見たかもしれない。 こんな顔もできるのだな、と口角を上げ そっと額へ口接けて、]
…処理は自分でなさいね。
[液体に塗れたピッパへ別れを告げ、何処かへと*]
(@30) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 03時半頃
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――休暇二日目夜・城壁近く――
[ドナルドの魔力を感じて、その力を遺憾なく発揮しているかと様子を見に行こうとした。
けれど目撃したのは>>403>>404 ミッシェルがドナルドから逃げるように 城壁から身を投げ出す姿。]
…ドナルド、何してるのよ……。
[そう呟きつつ、ミッシェルの安否を確認するために中庭のミッシェルの落下地点へと。]
(@31) 2013/02/20(Wed) 03時半頃
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[幸いミッシェルに息はあるが、気を失っているようだ。 怪我をした身体を見て、治癒魔法を彼女に注いだ。]
学士さんはまだ殺す頃合いじゃないわ。 寧ろこの子、利用価値がある―――
[そんな画策が思考を占めているのだが、助けたのは事実。]
誰か、男手はありませんか!?
学士さんが気を失っているの。 彼女の私室に連れて行きましょう。
[声に応じたのはまだ支配下にない兵士だった。ミッシェルの身体を抱えさせ、城内へと連れて行く。]
(@32) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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ミッシェルは、痛みに耐える様に、呻く声を微かに洩らして。
2013/02/20(Wed) 04時頃
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―ソフィアと居た頃―
[頑なに拒むソフィアの意地らしい姿に>>409股間のモノは天井を向いて反り立っていた。 早くこの少女を犯したい。 蜜の滴る狭き穴を抉り、男の欲望を吐き出せばどんなに気持ちが良いだろうか。 ソフィアの背中には痛々しい程膨れ上がった男の象徴をあてつけた]
知りたくないなんて、嘘ばっかり――
[チクリ――ベルベットがやれやれと言った表情で最後のエキスを注ぎ込んだ。 速攻性で時間は短いが、効果は絶大……所謂「惚れ薬」――]
ソフィアも俺の事が好きだろう? そうじゃなきゃ、こんなになるわけがないじゃないか。
[蜜壺から滴り落ちる蜜を指ですくい、剥き出しになった肉芽になすりつけた。 滑りが良くなったそこを軽く触れる程度に円を描くように擦りつける]
(411) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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ソフィアがこんなになってるのと同じように、俺も苦しいんだ。
[拘束していた皮ベルトを外し、両腕を自由にしてやる]
ソフィア、俺のためだけの存在に……俺を、救ってくれないか――
[何度目か分からぬ口づけをした。 俺のためにその処女を捧げてくれと、惚れた男が辛そうな表情で、頼んでいる]
(412) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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フィリップは、ソフィアに「怖くなんてないよ、俺がずっと一緒にいてあげるから」と囁いた
2013/02/20(Wed) 04時頃
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――夜・ミッシェル私室――
[ミッシェルを抱えさせた兵士には下がるように命令し、二人きりになる。]
ミッシェルもピッパに負けず劣らず可愛いものね。 ……ただ、決定的に違うのは。 貴女の瞳に映しているのはだぁれ?
[気を失ったミッシェルの下半身の衣服を脱がしてしまうと、ドナルドの媚薬の所為か、潤った秘所に指を軽く抜き差しし。]
……性魔に堕ちてしまえばいい、
[彼女の私室の扉を少し開けると、城内を蔓延っているスライムを呼び寄せる。 スライムを軽く指で捏ねくり回すと、男根のような形になって、ぷるぷると震えていた。]
(@33) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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