47 Gambit on board
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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……。
[押し付けられたのを迷惑そうに見て、投げ捨てようかとあたりを見回した。 そんなわけで食べるつもりはないらしい。 ため息と紙巻の煙を一緒にはきだした]
これで気晴らしと思った己が甘かったよ。
[やはり酒に勝るものはないのだろうと思いなおした]
(361) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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ミケは、腕の中の酒瓶がちゃぷりと鳴った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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[ハッシが髪結いに名乗り出るのを見 やはり女性だなとか、現実逃避に思う。 それは、手の中にきつい臭いを発する 紙に包まれた蜜柑があったから。 けれど、蒟蒻よりはいいのかな?と キリシマがグレイブに押し付けるそれを見て]
……あ、いえ。御気になさらず
[感謝を表す仕草についでとられた仕草へ 緩く手を振って。]
……え?行くと、言うのは何処へ…… 私たちは、特に目的地はありませんが……
[いかがいたしましょう? と、ハッセとグレイブを振り返る。 己は己の領分……ハッセの監視と、 単独行動者発生阻止ができればよい、と。 みなに行き先は任せる心算、で]
(362) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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――……。
[>>353その言葉から、己が襲撃した事は知れたのだろう。 傷に触れる手。痛みの和らぐのに、じ、とゲイルの顔を見て。]
そうですね。 あのように目立つ脅迫状。真意は、文面通りではないのかもしれません。
[ゲイルを医務室へと運びながら。途中、テッドも手伝いに来ただろうか。]
守る戦いが駄目だとは、まだ決まった訳ではないのでしょう。 けれど。
「今」の15師団では、和平の道を選び取って…それを成せるのか。それが、確かめたい。確証が欲しいのでしょう。
……脅迫状と。こんな襲撃に屈してしまうようでは。例えば、和平を結んだ油断をついて攻められれば、そこで国が亡びるかもしれない。 和平を、平和を望むなら。 大戦を望む以上の覚悟が、行動が。そうして、自身の取ろうとしている道がどうあるか、を見据えられる事が。 必要なのだろうと…思うのです。
(363) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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冷静に考えれば、ボクに呼ばれてきた人だと分かった筈ですが。
急に、現れたのに驚いて。 不意打ちと判断してしまいました。
[敵認識は殆ど反射的なものだった。 普段、戦う時に味方は傍には居ないのも、過激な反応の理由であり。 過敏と言われるのにはひとつ頷いて。]
そうですね。 今は、普段できる制御もできていないらしい。
[心配そうに食事を終えた鷹が顔を覗き込んでくる。 その羽根に触れれば、金属が鳴るのは少しマシになったか。]
(364) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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へクターは、ヨーランダに、そのままでいいんじゃないか、と。当然キリシマの髪のことだ。
2011/03/28(Mon) 00時頃
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ああ、冷凍蜜柑は、良いですね。
[小さく振られた尾、己の尾は上着の下で 臭いに負けうなだれている。 差し出された芋にはうれしそうに 一つ、二つ頷き、手袋つけぬ手を差し出した]
[キリシマの文字のごとく前衛的な髪型は ハッセの手によってくずされるのが 少し、惜しい、とも感じた]
(365) 2011/03/28(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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……マイコフ師団長達を呼びに行くのと、 この二人、外に連れて行くのと、 どっちが良いと思う、ハミルトン師団長?
[ベネットがイワノフと連絡を取りたい件が、 海賊――に扮したアウステラに関してであれば、 表で会って、そこで話して良い内容か。
それも一抹の不安だったので、言うだけ言って、 ゲイルを医務室に運ぶのを手伝う事にした]
(366) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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キリシマは、ヨーランダへは頷いた。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
キリシマは、へクターへは首を傾げた。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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全く無理だと、思う訳では無い。 けれど…足りない。
[そうこうしているうちに、医務室へとついただろうか。 ベッドへ彼女の身体を降ろせば、そっと顔を近づけて。]
謝罪はしません。罰を受けるのは、元より覚悟の上です。 …………。
養生してください。そうして。 もう少し、自身の身を護る術を。
[話のあるなら、言葉を交わしただろうけれど。 ディーンやテオドールも、ついてきていただろうか。 布団を手渡せば、医務室を出て。目的の店へ向かうのだろう。]
(367) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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テッドは、ベネットとゲイルの言葉に耳を傾けながら。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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己は頭を整理したいだけだ。 どこに行くつもりもないよ。
行きたいとこがあれば好きに行けばいい。
[ラミケシュがついていくというのに、肩をすくめ煙を吐いた。 それは暗に一緒に来たヨーランダやハッセにも向けられている]
(368) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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どうぞどうぞ。
[イアンの蜜柑と己の芋を取り替えて。 手の中の蜜柑は、ヨーランダにロックオンする。皮肉>>360を皮肉と知れるには、機微に疎かったが、]
髪束を持つ手と、紐を持つ手と、結び目を作る手と……? 腕が8本はなくては難しいですよ。
[真顔で異を唱えた]
(369) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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流石に、悲惨じゃないですか。
[そのままでいい、などという言葉には反意を示す。どちらかと言えば、その蜜柑やら蒟蒻やらを押し付けられる自分の未来が悲惨なのだが。 キリシマ師団長の絡んだ髪を解ききったなら、紐で一つに結った。]
これで、いいですか。 お望みなら編むでも結い上げるでもしますが。
(370) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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ベネットは、>>367の囁き以外は、共に来ていれば耳に入るだろう。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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では、グレイブ師団長を お一人にするわけには参りませんので 私も此方に…… ハッセ師団長も、よろしい、でしょうか?
[グレイブの言葉を受ければ イアンも焼き芋を齧りつつ 動かぬ様子で、キリシマとユ=シハ 二人で動くならば問題なかろう、と。]
(371) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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イアンは、蜜柑の行き先がハッセとはわからぬまま、いもおいしい
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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私個人に特に目的はありませんが。
キリシマ師団長護衛の任は解かれたので?
[イアンに首を傾がせてみせた。 一度始めた事をやめないようにしているのは、気まぐれに過ぎる自己を把握しての努力だが、人らしい行動の一貫"らしさ"については把握しきれない]
(372) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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ガーランド師団長には是非、 士官学校からやり直すことをお勧めしたいものだな。
[>>358 テオドールの言葉に返した、というわけでもない呟き。 士官が己の命を軽率に扱うは、 最も男の眉間に皺を寄せさせる行為であった。
>>366 テオドールの問いにはこちらが向かおうと一言返す。 空挺師団の懇意にしている店だ、信用はあろう、と。 いささかの懸念は、エンライの精神状態、であったが]
(373) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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髪を結って貰ったなら、頷きながらも制するように手を前に出し、 「これでいい」と示す。 あとは、先と同じように感謝を。 イアンとヘクター、ヨーランダと順に顔を見渡し。 最後に、ラミケシュへと。 首を傾げた>>372なら、同じように首を傾げ。 独りでも構わない、と思っては居るのだけれど。
(374) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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ディーンは、医務室へ向かう彼らを少し離れて同行し、医療班にきつく監視を申し付けた。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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[中庭に残る承諾を得る言葉には、無言で頷く。もとより行く場もなく、また自分も少し冷静になる時間は欲しかった。]
二本で足りるから、結えるのですよ。 八本では、そのほうがやりにくそうです。
[蜜柑の行き先など知らぬまま、異を唱えるユ・シハ師団長に嘆息した。]
(375) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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[一人にするわけにはいかない、には窮屈さを覚えたが 眉を寄せただけ。
自分の身に何もやましい所はないし、 襲われたなら絶対にただでは済まさない。 そんな肝(はら)は決まっているのだが―。
一つだけ、不安要素があるとすれば件の試薬の効果が 意図せず残っていたりすれば、上手く身体が動かぬかもしれないが]
(376) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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[先導するは城下の一角、 店の扉に『CLOSE』の札は架かっているが、 中の灯りはついていた]
――失礼する。
[店の雰囲気とはかけ離れた重々しい声音と共に、 扉を開き、中へと足を踏み入れる]
――→『PJ』
(377) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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>>364
――……制御できないか。
[そのまま、腕を組む。 アンジェラにはまた肉を勧めつつ…髭を弄っている。]
(378) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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はい、護衛、ありがとうございます。 ……単独行動は控えていただきたく。 ですので、どこか、動くのであれば、 誰かと、とは思います。
襲撃者、が、いる、わけですから。 それは師団長の誰か……複数で動いていて、 片方が襲撃者……の可能性はありまが
[誰と誰が………というのは、気にしない ただ、独りにならなければいいという風に 首をかしげるユ=シハに、護衛の意図をつげて。 首をかしげるキリシマにも、 聞いてもらいたい、と言う風に]
……同じ師団長の中に”敵”存在があるというのは 実感、しにくい、もの、なのでしょうか? それとも、他の理由が、あるもの、 なのでしょうか……?
(379) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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イワノフは、ふいに、扉が開いて、目を見開いた。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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――……ぉ
[それは、本当に不意で、 たった今、不意をつかれて制御が危ういといった話を聴いたばかりだけに……。
ナユタはどうだったか?]
(380) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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[ちゃぷん、酒瓶が鳴る。 正直言えば、大して行きたくはない。
師団長の誰かを疑う行為は、会議室以外でする気はなかった]
ハッセ師団長殿。
[どうぞ、と。 真顔でヨーランダに迫って紙包み(蜜柑イン)をその手元へ]
(381) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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―PJ―
ここ、ですか。
[連れだって辿りついた店の前。 CLOSEの札がかかるのを見るが、中に人が居る様子と ディーンが先に中に入るのを見届ければ、自分も続いて中に入った。]
(382) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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ヨーランダは、キリシマの髪結いが終わったついで、木陰に腰を下ろし自分の髪も結い始めた。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
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[べネットの言葉を真直ぐに目を逸すことなく聞く]
和平の道は大戦を選ぶより困難…私も、そう思います。
足りない…そうですか。
聞いてばかりでは失礼ですね。 私は…迷い悩む皆を見て
[それは襲撃者も含め、というニュアンスで語られる]
安易な方へと諦めて思考を放棄しない皆なら、成せると信じます。 確信を得る、それはとても難しい。可能性にかけるには、国はあまりにも大きい。 しかし、苦難の道を行けると、信じずには何も踏み出せない。
(383) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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[囁きに目を細める]
私たちには貴方の力が必要だと思う。 …謝罪などいりません。もとより、私を襲撃したことを咎める気などなかったのだから 可能性を―――信じて欲しい。
[返答はあっただろうか。去って行く三人の背を大人しく見送った]
(384) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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普段より、過剰反応しているらしく…――。
[不意に掛かった声と扉の開く音。 声は覚えのあるものだったので敵対反応はしないが驚いて。
ガタッ、店内の金属類が一際大きく揺れた。]
(385) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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[まばらに葉影の落ちる木陰、自分の髪に手を伸ばしたところで、紙袋を突きつけられる。 そこから漂う得も言われぬ香りに、表情を消しながら、]
――拒否は認められますか。
[日頃それなりに見知った顔であるから言える、反意。]
(386) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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―『PJ』への道―
グレイシア師団長。さっきの話だが……
[店への道すがら、ぽつりと声を掛けた。 彼は確かに「護る」と言って、 しかし、その手は決して大きくはないのだとも>>349]
……今の考えを正しく言えるかどうか解らないが。
一人の手から零れたものを他に拾う者があれば、 護れるものはもっと増えるんじゃないか。 最小限の血である事を求めるのなら。
他を切り捨てるつもりで臨めば流れる血は増える―― そんな気がする。
[言っている間に、店に着いただろう]
(387) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
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テッドは、相変わらず鷹に近づけないので店の前で止まった。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
ベネットは、揺れる店内の金属に、姿勢を低くし、視線を辺りに巡らせた。
2011/03/28(Mon) 01時頃
イワノフは、一度大きく店内が軋んだ感覚には、眉を寄せる。
2011/03/28(Mon) 01時頃
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ガーランド師団長が一先ず無事だって話、 エンライ師団長に伝えて貰えますか。
[ディーンとベネットに言い残した。 店の外に居残る気満々だった。]
(388) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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敵存在?
[イアンの言葉>>379に、漏れた声には不思議そうな色が微かに滲むか]
……ああ。どうでしょう。
これは、イスカ殿が精魂込めて作られた焼き蜜柑です。 拒否するなら、キリシマ師団長殿の眼を見て、どうぞ。
[ヨーランダにはきりりと真顔を締めて]
(389) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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じ、とイアンを見つめ。 その、言葉に。 やっぱり、首を傾いだ。 キリシマのなかでは。 好きか嫌いか、というと大嫌いに当たるけれど 敵かどうか、と問われて否定出来るのは、ひとりだけ。 いまここに集っている者へは、たいして警戒もしていなかったが。
(390) 2011/03/28(Mon) 01時頃
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