314 突然キャラソンを歌い出す村5
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あ、いや死ぬとかって感じじゃないらしーけど…… 病院いったのは本当。
めんどくせ。全部いお。 首無し馬の飼い主と喧嘩して負けて犬になって病院?
[正直に言っても意味不明だしもういいやってなった。]
(252) 2022/09/10(Sat) 15時半頃
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えっ、うん。 だってさっきまで柊木先輩もいたし、 禰多も寝てたし、けいちゃん先生いないし。 放ってなんかおけないだろ?
うん。花輪さんと下牧君もいてくれたんだ。 それに芝原もいたんだよ。 あ、みんな別に怪我とかじゃないから安心だけどね。
[相良が心配しないように最後付け加えて。 若林の状況を聞けば、顔が曇った。]
ええっ!? それってなに?病気? あ、もしかして応接室の爆破事件とかに巻き込まれたとか…!?
(253) 2022/09/10(Sat) 15時半頃
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何て?
[相良くんの呪文みたいな説明に あたしは聞き返すしかできなかった……!]
(254) 2022/09/10(Sat) 15時半頃
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[顔を青くして、立ち上がったものの。 その後の説明が分からなさすぎててフリーズした。]
……………???? 首無し馬の飼い主と? 喧嘩…??
[はて、と首を傾げたが。 意味不明ながら喧嘩というワードに覚えがある。 若林を避けていた人と、朝。出会ったのだ。だから、]
??? マスターと喧嘩したとか…?
[けんか相手なら、と呟いて首を傾げた。]
(255) 2022/09/10(Sat) 15時半頃
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首無し馬の飼い主と喧嘩して負けて犬! これ以上言い様ねーから!マジで!
[メアリーの顔面を指さした。 その次に石炉の顔を指さした。]
あっ、石炉ので合ってる。 そーそー、でもオレ二人とも庇いてーから あんま社会的立場を貶めない程度に聞いといて。
てか柊木起きたん?それとも病院?
(256) 2022/09/10(Sat) 15時半頃
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─ 夕方 保健室 ─
チト……いたんだ。おはよ。
[柊木の一件を殆ど把握していない侑伽は、彼が何故此処にいるのかはさっぱりわかっていなかったが、取り敢えずあいさつは返す。 本人の具合が悪いようには見えなかったので、そこのところは安心だ。
それから、走ってやってきたらしい黒臣の『全部言お』に、やや苦々しく口元を曲げた。]
…………。
[類推するに、本来の姿は保てていないが、死んではいないらしい。 元の姿に戻れるだけの力が早めに戻るかは──紅杜がどこまでを『ハッピーエンドにおける再会』に望むかにもよるだろう。]
(257) 2022/09/10(Sat) 15時半頃
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ふうん??? 首無し馬とか良く分からないけど……
あっ、でも相良。負け犬とか言っちゃだめだよ。 あまり良くないだろ?
[実際問題、本当に犬(狼)とは知らず。 比喩的表現かと、クラスメートを窘めて。]
うん。柊木先輩は病院。 ずっとまだ寝てたんだけど、 呼吸も問題なさそうだから救急車じゃなくて車でね。
(258) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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わかんねえだろ?オレもオレも。 で、わかんなすぎてオレ首無し馬欲しいんだよね。 チトも首無し馬いたらそれ貸して貰えませんかって 言っといて?
お前感じいいから『いいよ』って言うかも。
[意味不明な頼み事をした。]
負け犬は事実が伴ってるからやめない。 けいちゃんは今めちゃくちゃ犬。 お前みたら多分あまりの犬っぷりにビビるよ…… 人間やめてんなって思うと思う。
[語弊ある言い方をした。]
頑張りすぎて倒れて寝て病院とか どんなヤンチャなガキだよなあ!? オレ柊木博士のそういう変なとこ好きだわ〜!
(259) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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けいちゃん今二足歩行すらやめてっからね……
[事実……]
(260) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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[コシュタ・バワーを何だと思ってるんだ、こいつ?? ……という顔を侑伽はしたが、黙っていた。>>259]
……恐れ知らずだよな、黒臣って……。
[知ってた……と言いたげに呟いた。]
……あと、チトに変な片棒担がせるのやめろ。
[釘も差した。感じがいい事には同意するが。]
(261) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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二足歩行を……
[どうなっちゃってるの……?けいちゃん先生……?]
(262) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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社会的立場、今まさに貶めてない?
[事実なんだろうが。 ツッコミが足りないなこの空間。と、侑伽は思った。]
(263) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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うん、おはよ。 あんまり起きないから、少し心配しちゃったよ。 顔色は良さそうだけど。あ、水飲む?
[禰多にはにこりと微笑んで。>>257 寝起きで喉が渇いてるんじゃないかと、水を差し出した。]
うん???うん。わかんないね? うーーーん、分かんないけど、分かった。 今度見たらお願いしとくね???
[やっぱりさっぱり分からないけど。 相良も分からないなら仕方ない。]
犬っぷり…………… ??
[やはり分からない。]
(264) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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柊木先輩、ちょっと張り切りすぎて、 熱出しちゃったんだよね。 早く治して戻ってきてくれないと、 文化祭に花に上げられなくなるから困るんだ。
……えっ…、
(265) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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ハイハイしてるって……ことかな……
[想像がつい口に出た。]
(266) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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だって連れてんのマスターだしさあ。 頼んだらギリ「いいよー」ていう説ない?
[すごく恐れ知らず。]
チトだって首無し馬いたら 「うわ!首無っっ!ほっし!!!」てなるよなあ?
てか禰多起きてんじゃん! お前どこでなら喋れんの!?台風くんだけど!
(267) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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ユンカーは、受け取った水を有り難く飲んだ。
2022/09/10(Sat) 16時頃
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大体そう。
[そう。]
(268) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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ユンカーは、水を吹くかと思った。ちょっとむせた。>>266
2022/09/10(Sat) 16時頃
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そっかあ…………
(269) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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校内に入ってきた30手前の男おっかけて 捕まえ損ねてほったらかしに、みたいな事のが オレ的にはバレたら感じ悪い?とおもって?? そこは色々事情あるって事にしといて。
[四足歩行してる事は、別に個人的なことだから相良的には大丈夫カウントだった。]
(270) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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>>267 起きてるよ。 運んでくれて、どうも。
[話してから気づくのか、というのはもう突っ込まない。 何処でなら、と問われて、少し考える。]
屋内の方がいいかな。 まあ、……。
[ぐるりと見回す。黒臣、チト、タルト、律、それにメアリー。]
……この面子なら、此処でもいいけど。
[何せ、王子候補として名前が上がっている面々ばかりなので。 ついでにチトがメアリーに好感を持っているらしいことくらい、勿論知っているのだ。]
(271) 2022/09/10(Sat) 16時頃
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張り切りすぎて熱出すのガキすぎ! 早く治るといーね。
[柊木については石炉に笑いかけて頷いた。 禰多に運んだことについて礼を言われて、相良はあっと声をあげた。]
そうだよこいつ。 人んち来て急に立ち寝キメたからね。 信じられん。クソ重かったわ。
なんだあ。ここで良いの? お前さっきは『今ここじゃ言えない』とか タルトと居た時に言ってたからさー。
(272) 2022/09/10(Sat) 16時半頃
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サガラは、戸の傍にいたが、この場で話すようなので空きベッドに近づき、無遠慮に腰かけた。
2022/09/10(Sat) 16時半頃
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[忘れさせておけばよかったか……と、無言で少し悔やんだ。]
さっきは明るかったし、廊下のど真ん中だっただろ、あれ。 あと今の方が、コンディションもいいし。寝たから。
[そう言う侑伽の声は、普段よりはっきりしている。 廊下でもマジではあったが、眠気はね。あったからね。]
(273) 2022/09/10(Sat) 16時半頃
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ええーー? 僕だったら馬には首があった方が良いと思うけどなあ?
[相良の話にはやっぱり首を傾げた。>>267]
うん??話ってなに?
(274) 2022/09/10(Sat) 16時半頃
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ふーん?電気も消す? まあいいよ。続けて。
[相良は禰多に話の続きを促した。]
(275) 2022/09/10(Sat) 16時半頃
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うん……?
[分らないままながらも真剣な二人の雰囲気に、 話を聞くように禰多へと身体を向けた。]
相良、ありがと。 柊木先輩の花火、すごく綺麗だったろ?
[その邪魔にならないように短くお礼を告げて。>>272 先輩の花火、と口にするところだけは少し誇らしげだ。]
(276) 2022/09/10(Sat) 16時半頃
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うん。あ、化学部に頼みたいことも後で言うわ。
[チトの妙に誇らし気な顔に「懐いてんな〜」と可笑しそうにしながら頷いた。柊木は部員に恵まれた。 相良にとって一旦きくべきは禰多の話である。 相良は禰多を注視した。練習台だ。]
(277) 2022/09/10(Sat) 17時頃
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───えっと。 あたしも聞いてていい話なんだよね?
[あたしも禰多くんの方を見た。 きっと芝原くんも、芝原くん膝の上のタルトくんも。 みんなの視線が一斉に禰多くんに向いている。]
(278) 2022/09/10(Sat) 17時頃
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物語と、それに関わる人たちの話だよ。
[チトの疑問へ答えながら、ベッドから降りる。 おそらく、把握の程度には偏りがある。前提から纏めていった方がいいだろう。]
今、この学園では『物語』が進んでる。 お伽話によくあるような、姫と王子の物語。 それが一段落するまでは、事件がいろいろ起きる。 噂になってる黒いのがいるだろ。クソ迷惑な"あれ"が闇と試練を呼ぶからだ。
[マジで迷惑そうに言った。]
他にも様々な登場人物がいて── 姫へ害なすものもいれば、反対に守る側のものもいる。 人間じゃない、別の種も関わってくる。
(279) 2022/09/10(Sat) 17時頃
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『姫』はメアリー。『王子』はまだわからない。 メアリー次第、とも言えるし。
一段落、の定義は──いろいろ。 王子と結ばれてエンドがスタンダード。姫が別の形で幸せになるとかもアリ。 あとは──バッドエンドも、もちろんある。敵対側としては、これを狙うんじゃないかな。 倒されてめでたしめでたしは気にくわない、ってことも、普通にあるだろうし。
(280) 2022/09/10(Sat) 17時頃
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……と、ここまでは、前提。 『内緒話』は、ここから。
[ぱちん。指を鳴らした。 扉がぴしっと閉じられて、窓にカーテンが掛かる。ついでに照明も消えて薄暗くなった。黒臣の提案に乗ってみた形だ。物語において、雰囲気作りは大切なので。 甘さを含んだ花の香りが、ほのかに室内に漂う。]
俺にそういう知識があるのは、俺も人間じゃなくて、もともとそういう『物語』に関わりやすいものだから。 自分が遭遇するのは初めてだけど……繋がってるものはある。
[話を聞かされている面々に背を向けて、カーテンの掛かった窓の方へゆっくり歩く。 白く薄いカーテン越しに、曇り空からの鈍い光が注いでいる。逆光の背中。]
この辺りだと、ぴったり表すような言葉はないけど──一番近しいと思う言葉を使うなら。
(281) 2022/09/10(Sat) 17時頃
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