3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…ひぁ…ふぐぅっ!!
[悲鳴は口腔に捩じ込まれた太いもので塞がれる。 手足へ絡みつき、動きを封じるもの。肌へとぬるりと滑り込むもの。 衣服を引き裂き、肌をさらそうとするもの。
何本かの先には鮮やかな朱色の花が咲き、その花弁が色白の肌を吸付きついばんだ。
両眼をぎゅうと瞑り、乙女のようにいやいやと首を振る。]
(341) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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―西側出入口付近―
つーか、お前は、本当に変なのに好かれ過ぎ、だ!
[セシルに対して叫ぶ。 本人に非はないのは分かっているが、しかし……―――。
―――……傍に居ていいのは
除草剤で減ったのもつかの間、増える。 >>314 バーナバスが叫び声で、自分の名を呼んだ。 駆け寄るも、彼の周りにも湧く、蔓。]
(342) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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用務員さん!あんたもか!!!!
[頭を抱える。あか い蝶がひらりひらり。 まるで、自分を避けているように遠くに。
―――……いくな 行くな 逝くな
踏み出した一歩。さてドナルドの周りに蔓は ―――*末小吉*。]
(343) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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−用務室− >>332 [オスカーの左腕の痣に触れた。ぬくもりが伝わる。 気持ちまであたたかくなるようで。]
なんだかホッとする。
[オスカーが何処かへ行こうとするならば、 自分はしばらくここに残ると言って見送るだろう。]
(344) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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―南棟南西靴箱を出たところ―
[――何処、行くんだ。>>336
声が聞こえたのに、追いかけて。 透けた身体を追いかけて。 挙句逃げて、逃げて、このざまか。 赤い蝶は行ってしまった。>>317 蔦をろくに払えずに、 自分を守るように腕を身体の前で交差させた。
――バーナバスの悲鳴が聞こえたような気がする。>>318]
な … !! ぇ、ぁ ……ぁ、あ、
やめ、ろっての、に…!!
[何でこんなに群がるんだ、と半ば涙目だった。 身を縮こまらせる。耳朶を撫でる感覚に耳を塞いだ。]
(345) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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>>343
こら!俺はいーから、セシル見て来い!!
[要するに見られたくなかったのでした。]
(346) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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―用務室―
え?スティーブン先生に泣かされちゃったの? ……いとこ喧嘩?
[口に出してそれはさすがにないだろう、と首を振る]
…そういえば、スティーブン先生の姿をぜんぜんお見かけしていないんだけど。先生はご無事なの?
[スティーブンの身に起こっていること、 肉体的な変化も含めて何も知らなかったので、 ただ問えば首をかしげた。]
(347) 2010/03/04(Thu) 21時半頃
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…ふ、ぅ……はふ。…うぅ……ン…うぐっ…… [ぬちゃぬちゃと呼吸と悲鳴を塞いだ太いものの感触が苦しくて、何も考えられなくなる。 脇腹をそろそろと撫でる感触に身をよじれば、ずるりと引き倒されて。 縮み上がった箇所を、大輪の花がかぷりとくわえ込んだ。
螺旋状に締め付けたり、吸い込むように動く花弁。否が応にも集められる熱。]
(348) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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─用務室─
いや、そう、ですけど。
[笑われて、また少しおろりとしたりしつつ]
そ、ですね。 みんなで、一緒に、何かあると集まって遊んで。
[時間なんて、いつも忘れた。 走り回るのが楽しかったし。 『みんな』が、楽しそうなのも嬉しくて]
んでも、この歳までくると、腐れ縁、って感じですよー。
[羨ましい、と言う言葉に、軽口のように返し。 どこに、という言葉に、んー、と唸る。
……なんかちょっと大変な事になってるとか、さすがに予想はついてない]
(349) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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―南棟南西靴箱を出たところ>>342― すきで …っ
すかれて、 る
わけじゃ…!!
[蔦は切れても怖れない。]
触るな…!! な、なん、で この、変態蔦 …ぁ!
[身体を這った蔦の[11]本ばかりを きつく握り締めた。 は、と熱のある息を詰めた。]
(350) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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[ロビーの中をうろうろしていると武道館の方へ走っていく少女の姿が見えた>>317]
えっと あれ キャロライナだよね 武道館でなんかまた誰かを助けにいってるとか?
[マーゴを助けた事とか自分を助けに来たこととかいろいろ思い出してそう結論つける]
とりあえず火がみつかったらいってみたほうがいいかな
[引き続いて部屋を探す 見つかったのは]
1.ライター 2.はさみ 3.鉈 4.マッチ 5.棒切れ 6.なにも見つけられない
{5}
(351) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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……とにかく、探してみます。 行かないと。 いかなきゃ。 逃げて、届かなくて、途切れるのは、嫌だから。
[それから、立ち上がって、静かに言い切る。 ホッとする、というマーゴ>>344の言葉には、少しだけ笑って]
ん、なんか、オレも今、落ち着いた。
……ちょっと、行ってみるから。 なんかあったら、メールで知らせろよっ!
[軽い口調のまま、こう言って。 再度、危険地帯への突入を試みる*小吉*]
(352) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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−視聴覚室− [静かな闇の中。異形に囲まれ。 ぼんやりと ひとり 部屋の闇を見つめていた。
闇の中、体を蝕む闇の声が強く 聴こえる。
さみしい くるしい みて つらい さみしい ここにいるよ こっちをみて こっちへおいで かなしい ここに いるのに
左手で腕を押えて、首を振る。]
…… あきらめてない、まだ。
ケイトを、見つける それが ……
[最後の。 もうしないと思ったのに。]
(353) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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…これだけしかなかったけど ないよりましよね
[手に丁度いいくらいの棒切れを持つとプールから武道場へ向かう]
(354) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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―南棟2階―
…………今度はちゃんと、咽ずに言ってあげなよ。
[>>338はきっと良い表情が取れただろう 友人とはしゃぐ、普通の学生の笑った顔が。]
現像、できたらちゃんとみせてよね
[それが叶う事があるのか、ぐっと飲み込んで]
さて、どこかに向かう途中だったらそろそろ立ち話も解散する?
[登る途中だったが、上にいたのは教師くらいで。 今この時も屋上に居るのかも分からない。]
(355) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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――武道館――
[しんと静まり返った武道館のすみっこで、一人膝を抱えて座っていた。一時の快楽に身を委ねたところで、その熱が醒めてしまえば何の意味もなく]
もっと、……頭がばかになるくらい、気持ち良くしてくれれば、よかったのに……。 それとも、これ以上悪くならないくらい、とっくに私、ばかなのかな。
[触手に自ら身を委ねた愚かさには後悔したが、快楽の残り火が未だ消えない。
身体中に吐き出された触手の粘液は未だ乾かず、顔についたそれをごしごしと袖で擦り取るうちに、だんだんみじめな気持ちになってきて、涙が溢れる]
――……シャワー、あびたいな。
[ポツリと呟き、併設されたシャワー室へ。果たしてお湯は出るだろうか]
1d6 1-4:黒い水 5:ただの水 6:お湯 {5}
(356) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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―南棟南西靴箱を出たところ―
[>>337 妙な声を聴いた ―――……聴かなかったことにした。 その代わり>>346のバーナバスの言葉は、しっかりと聴いて。]
セシルっ……――――
[どうにも蔓にも嫌われているらしい男が、手を伸ばす。 抱き止めようと。]
いく な 傍に居ろっ!!!
[傍に居るでも、傍に居させろでもなく ……―――居て欲しい。]
(357) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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マネージャー ピッパは、いきもの係 キャロライナの名前を呼びながら武道場に入った *中吉*
2010/03/04(Thu) 22時頃
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―用務員室―
[ たぷり、やみ が 波打った はばたく あお が 一瞬だけ きらめいて]
……… ……、
[ こえは オスカーには 聞こえただろうか かれ の亡骸から かすか に 肉体を失って 尚 蹂躙される 助けを求める
かれの こえ が さやかに]
(358) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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…うぁぁぁぁぁーーーーっ!!!!!
[暫く後、すっかり絞り尽されて、魂の抜けたようにへたりこんでいる姿が発見されたとか。
…抜けたも何も魂ですが。]
(359) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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ふう
[自分を襲っていた蔦は一応始末したらしい。 だが、明らかに前ファスナーは全開であった。
はっと気がついて、いそいそと壁際に小さくなって、服を調えている。]
ちっくしょう………おっさんの純情をもてあそびやがって……。
(360) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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−用務室− >>347 いえ、喧嘩じゃないです。 …私が勝手に泣いただけで。
[無事か?の問いには首を横に振って、]
…消えちゃいそうでした。ここから出られないって。 貴女は帰れって、両親によろしくって。 鬼じゃないけど、鬼を…。
[補習室での記憶が蘇って、また涙が滲む。]
早くあの子見つけて、皆で帰らなきゃ。兄さんが…!
(361) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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―南棟南西靴箱を出たところ>>357―
[耳を塞いだとき聞こえた妙な声は、 きっと幻聴だろうと何故か思う>>357]
ぅ、あ…ッ、…?
[塞いだ耳に、声が聞こえた。 ]
……ド …ナルド…?
[「――傍に」
形振り構えず、 蔦の絡んだ手を、伸ばした。 叶えば、そのまま、抱きとめられるだろう]
(362) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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風紀委員 ディーンは、うっかり自分が死んでるのも忘れて、乱れた服を整えた。
2010/03/04(Thu) 22時頃
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―用務室―
みんなでいっしょに遊んで、か。 鬼ごっこ、かくれんぼ…どんな遊びをしたのかな。
[途切れるのは嫌だ、そう告げる少年を、 少し眩しげに微笑んで見送る]
いってらっしゃい、オスカー君。 気をつけてね…アレに。
[彷徨っていたディーンは確かにあの子に近い存在だったのだけれど、彼よりもこの悪趣味な植物祭りのほうがどう考えても危険な気がする、殺意はない、にしても]
…あ、武器になるものとか、 持って行かなくて大丈夫だったのかしら。
(363) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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─用務室→南棟階段─
……ぇ?
[飛び出す直前、微かに聞こえた声>>358。 確かめるよに振り返るものの、亡骸はそれ以上語らない。 語ったら怖い、というのは、置いといて]
……えっとー……。 とにかく、走れ、オレ!
[止まっていれば、蔦が来る。何度も捕まっていられない、と走ってたどり着いた階段。 微かに感じる気配に、ひとつ、瞬き]
……誰か、いるのかっ!?
[尋ね人とは、思っていない。 ついでに、その状態も予想の斜め上だったりするのだが]
(364) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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飼育委員 フィリップは、奏者 セシルはあれから大丈夫かな、と被害者仲間を思った。(09)(回復)
2010/03/04(Thu) 22時頃
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>>@21 分からないが、そこにいるんだよな。 名前やっと教えられるぜ。 俺はヘクター・アナ・ダ・シウヴァだ。
[ヘクターにはどの結末にいきつくかは分からない]
(+9) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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―― 北棟階段 ⇒ 屋上 ――
[しばらくぼんやりと立ち尽くして。 それからゆっくりゆっくりと階段を降りはじめた]
……どうしたら、いいんだろうな。
[かくれんぼ。鬼ごっこ。ゲームに乗る気はない。 でも、あんな風に簡単にディーンを殺したあの声。 そして、自分を痛めつけるあの声。あの声の持ち主をどうしたいだろう。いなくなれば良いと、それでも良いと思う自分もいる]
……ピッパ、平気だろうか。
[先ほど自分が心配をかけた相手。満足に礼もいえていないと思う。彼女がどこに行ったのか、残念ながら聞こえていなかった]
[気になりながらも、南棟へと向かう。*末吉*]
(365) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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―南棟2階―
うん、そうする。ちゃんと言うよ。
[頷いたその顔は、少し情けない表情をしていただろう。 一眼レフを撫でて頷く。]
大きい写真にして渡してあげるさ。 ……楽しみに、してて。
[ふふ、と笑う。 明日にでも現像して渡せるような、そんなことを考えてしまう。 鳶色が潤んで、ミッシェルの顔が霞む。]
そうさね。そろそろお開きにしましょうか。 ……ディーさんのとこに、行かなきゃ。
[ぐい、と目元を腕で拭う。にしし、といつも通りに笑って見せた。]
(366) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/04(Thu) 22時頃
長老の孫 マーゴは、理事長の孫 グロリア先生は綺麗だなーと、ぼんやりみている。(通常回復)
2010/03/04(Thu) 22時頃
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[自分の身体は1つしかなく。 二本の腕でも1人すら抱きしめて行けるか分からない。
そんなことに今更気がついて。 ―――……こんな、想い初めて抱いて。
が傷むのは、きっと2つの顔を思いだすから。]
莫迦、心配させるな……―――
[蔦の絡んだ手ごと、その鉱石の手によって傷を負ったとしても、蔓より酷く抱きしめて。逃がさない。 傷つけることより、恐れるのは
―――……嗚呼、いっそ。
>>360純情を弄ばれたバーナバスの近くで、抱きとめた先を穢すことを考える男が一人――――(06)(侵食)。]
(367) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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長老の孫 マーゴは、理事長の孫 グロリアに話の続きを促した。
2010/03/04(Thu) 22時頃
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―用務室―
そうよね、スティーブン先生、 あなたのこと可愛がってらしたと思うもの。
[彼女を送って帰る姿を見かけたことがあったはず。 そしてスティーブンの状態と言葉を聞けば、きゅっと眉をしかめて]
消えちゃいそうって、そんなに弱気になってらしたの? 遺言みたいなことおっしゃって…
[消えそう、それが比ゆ表現ではないことには気付かずに]
……そんな、 そんな、 ――……無責任じゃないですか、先生。
[詰るように言葉を呟けば、唇を噛んだ。 泣き出しそうなマーゴには、そっと手を差し伸べて]
(368) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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…ぁ。 [床にへたりと座り込んだまま、涙でぐしゃぐしゃになった顔でオスカーを見上げた。 きっと、はじめて出会った時もこんなふうだった気がする。
迷子になって、転んで泣いて。 真っ先に手を差し伸べてくれたのは、双子のどちらだろう。]
(369) 2010/03/04(Thu) 22時頃
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