303 突然キャラソンを歌い出す村4
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桐野……シロ…………
[男子会の様子をカメラで見ながら夏彦は『スンッ』ってなっている。 ○村どうぶつ園とかメチャクチャ弱いタイプだ。]
(+12) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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―体育館でのこと―
[>>340正しく粉々に砕かれるなら 声など出るものではないと知った。
生きたまま解体されるなら、 ようやく悲鳴を上げられると知った。]
────どうして、
[同じ言葉をもう一つ。]
……ずっと、騙して…… ッ
[堕とされた皿の上の鳥は、それでも血を吐くように啼泣した。]
(373) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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────アンク!!!
[だらりと力なく落ちていた手がひくりと動き、握りしめたときには黒炎を纏う剣になり──── 一閃]
(374) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[────漆黒は 瞬間、掻き消えた。>>341]
(375) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[>>342後に残るは嘲笑い舞い落ちる羽ばかり。 空虚までもが遠い日の再現だ。 こうやって、あの男は消えたのか。 ──ずうっと、ああやって、笑っていたのだ。]
───、ぁ、
[激情に震えた手は、黒い剣を取り落とす。 頭を抱えて、せり上がる感情は黒をさらに黒く染め、]
────あああ、ああああああああああああああ……!!!
[夜の淵、無様な灰かぶりの叫びがこだました*]
(376) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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♪囲炉裏に灯る燠火 寒い夜は身を寄せあって 囲炉裏に灯る燠火 貴方の温もり 掌から伝わる 天(ごくらく)に誘われるような 温かさ
(+13) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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─ 夜/のあの家 ─
[結局、ハロウィンの家では女子会が、のあの家では男子会が行われることになっていた。>>307 しばらくご歓談の後、月が高くなれば光を纏って眠っていたジェルマンは体を起こし、男子会の輪から去ろうとしていた。]
なんだ、もう行くのか。 [花の香を残して呆気なく飛び去ってしまう姿なんかは、いたずらな天使そのものだった。]
ルイって本当に天使なんだな。 ……ヨーラもあんな風になるのかな。
[ルイの背中を視線で追いながら、口にする。]
(377) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
ハロウィンは、ガルムにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
ハロウィンは、イースターにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 00時半頃
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♪ここは極楽 悲しいことはしばし忘れて 苦しいことも 辛いことも
(+14) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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♪全ては因果応報 如何なる人にも 優しくしていれば 必ず帰ってくる
(+15) 2020/01/12(Sun) 00時半頃
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[>>376黒い叫び――、反響する箱の中。]
[それをしかと聞き留めて≪平らげて≫から この世全ての闇を背負ったかのような 漆黒の悪魔は――、本当に姿を消したのだった。*]
(378) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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♪囲炉裏で燻る燠火 温もりが少しづつ醒めていく 囲炉裏で燻る燠火 お願いだから行かないで 貴方がいなくなったら 独りだから
(+16) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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――どこかの高級マンション>>241>>260〜── [色々なことがありましたが、ハロウィンさんの手配してくれたマンションでお話を聞くことになりました。]
…こんな豪華なところに泊まるの、初めてです…。
[恐縮してしまってつい正座をします。 とても大切な話、伶おねえちゃんから聞かなくてはいけません。 天使の事。悪魔の事。そして────]
伶おねえちゃんが…天使候補生だった…!?
[声を上げてしまいます。 そんなことがあるだなんて。]
じゃ、じゃあ、…伶おねえちゃんは、…わたしの先輩…なの…?
[ぎゅっと祈りの形に手を握り、聞き入ります。]
(379) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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♪もう 離さないで―――――
(+17) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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――乃束家:夜>>377――
また戻ってくるよ。 気兼ねなく戻れるベースは貴重だ。
キミらにヨーランダのことを話したメリットは大きかったね。
[もう行くのかと言われれば、そう言い残す。 ならばなぜ行くのかと問われたら、回復のために月の光が効くのだと正直に言おう。]
何かまだ聞きたいことがあるなら今のうちに考えておくか、キラ――『エンジェルさん』にでも聞いてくれ。 説明とか話をするのは、本当はあっちのほうが上手いんだ。
[そうして、ふわり、夜の中へ*]
(380) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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『 燠 火 』 歌:ピスティオ有働
(+18) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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― 夜/学園近くの高級マンション >>356 ―
わ、酔っぱらいだこれ……
[イースターがスマホアプリに対していじけはじめた。 どう聞いても気にしてる方の歌だこれ。>>359]
いや…スマホよりすごいからね君。 スマホと友達にはなれないよ僕は……
[なんて、酔っ払いに対して慰めにもならないだろうけれど。]
(381) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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……酔っ払いはさておき。 どうだい、ハロ。 こういう話、好きだったんじゃないか? 事実は歌詞よりも奇なり、ってね。
[カラオケボックス代わりにこの高級マンションを提供してくれた彼女に対し、所場代くらいにはなるだろうか。]
(382) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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>>369
天使になったら、か。 僕もなれなかった身だから詳しくないけれど…… 一部の例外は除いて、地上で自由に過ごすことは できなくなるだろう。
天使のお仕事として地上の「どこか」で過ごしたり することはあるだろうけど…… 基本、人間にも見えなくなっちゃうし。 それまで通りとはいかないよね。
それが嫌なら「ならない」も選択肢なんだ。 それはルイもきっと言っていたはずさ。
[ヨーランダにとって、文字通りの「天職」ではあると思う。 だが、だからといって就かなければならないというものでもない。 それも含めて、これからヨーランダ自身が考えるべき事だ。]
(383) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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報われない愛を、唄いました。 『燠火』、聞いてくださいね。
[赤い画面を覗きつつ]
(+19) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
えっいや その 出すなら出すが…
[ワインの要請>>333に、そりゃもう高いのはだせるのだが今回は流れるようだ。イースターが故障したらどう直せばいいのか解らないのは同じだったので異論はない。]
え?? ときどきへんな音しておるが、 だ 大丈夫か??
[もう手遅れ?? 壊れたカセットテープみたいな音におろっとする。 缶チューハイのプルタブをあけたがるところまでは微笑ましかったのに!]
ワインは…ワインはどうもしてないのじゃ…
[饒舌になったイースターの言葉をききながら伶と見比べる。 マイクの時は、つまり感情がないと言うことだろうか。
託して、待っている。]
(384) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[よっぱらいだ、という言葉に頷いた。>>381]
マイクも酔っぱらうのじゃなあ…。
[変なところで感心した。]
(385) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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えっ、あ、ああ。 もちろん!すごい話なのじゃ!
すごい話で、……
すごすぎて…
本当にわらわが知ってもよかったのか、 少し怖い。……。
(386) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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―夜/自宅―
[世界の音坂、重力の魔術師の音坂、とか色々と呼ばれた音坂舞は現役時代に多くの金を稼いでいた。故に、転勤により悪魔側から用意された住居を断り――天獄学園の近くの高級マンスリーマンション>>224に住んでいる。なんて偶然だろう。しかしマスカルウィンの部屋とは離れている。女子会の声は聞こえない。]
(387) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[二人の会話を聞いて思う、 やはり私は完全に部外者だ。
巻き込まれはしたけれど、 事情を知っただけで、彼彼女らの手伝いになれるような事はできそうにないと思ってしまっている。
私は普通の人間だ。 たしかに、この境遇は面白いと思う。 憧れてた。こんなことが起こったらいいのに。
だけど目の前で起こっても結局はなんとなく、 蚊帳の外から見ているような心地だ。
事情を知りたがったのだって、 単なる自分の好奇心だけ。 何かを手助けしようなんて思ってなんていなかった。]
(388) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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そう か、そういえば 急に現れたり消えたり…あれも天使じゃったからか。
[普通の人間にはみえなくなる、ときいて、 またきゅっと口を引き結んだ。]
まだ、候補生のヨーラおねえさまの前で、 いうことではないかもしれないのじゃが…、
わらわは、 伶おねえさまが天使にならなくてよかったと思う。 なっておったら、わらわとは出会えなかったのじゃ。
(389) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[自宅の中に、黒い粒子がばらばらと集まりそれが人の形を為す。やがて音坂舞の形が出来上がれば、こきり、と首を鳴らしてから郵便受けを確認する。 すると一通の黒い封筒があり、差出人を確認すると、天獄市の前任者からだった。]
…?
[長い爪で封を破り、中を見ると、そこには過去の告白(>>3:270)が書かれていた。銀鏡伶が天獄市へと帰国し、白鳥が天使候補生になった情報を得ていてもたってもいられず筆を取ったようだった。]
…、――、へ ぇ
[『悪魔に不適』とたったの一文で書かれていた真相を知れば、僅かに口角を上げる。]
(390) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[ヨーラの方を見る。]
わらわは、ヨーラお姉さまにも… おらんくなってほしくはない……。
じゃが、これはわらわのワガママじゃ。
[視線をまた、下におとした。]
のう、普通の人間であるわらわに、 できることなぞあるのじゃろうか?
(391) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[>>265 けれど──けれど、言われてみれば覚えがあったのです。]
もしかして…10歳くらいの時の…?
[なんだかおねえちゃんがいつもと違っていて。 心配しで、心配で、でもなにも、できなくて。 ──嗚呼、歌が聞こえる。>>268 わたし、伶おねえちゃんのこと、何も知らなかったのです。]
(392) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[シロが語りかけてくれば桐野はだらしなくベッドにもたれかかって床に腰で座ったままそれを聞く。>>370]
なんだ、そんなことか。
[随分顔は変わってしまったが持ち前の雰囲気の変わらぬ旧友の笑顔に、当たり前だろ、と片方の口角を上げて笑う。 続く言葉の数々には少しずつ表情を消しながら。黙ってシロの方をただじっと見ていた。 『堕天使とか悪魔とか』 …ここにはきっと既に、自分も含まれることになったのだろう。]
…『落ち着いたら』ってさ。 落ち着くってのは、どういう状態なんだろな。 駆逐するとか。そういうことか?
[ふつふつと、腹から背中に熱いものが込み上げる。 思えば堕天使や悪魔と戦ってどうしてきたか、聞いたことあったっけ。
今ここで、こいつらに全部打ち明けてやったらどうなるんだろうな。 そんなことを思う。]
(393) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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〜♪
[月光浴ついでの夜の空中散歩は、段々と鼻歌交じりに。 一曲歌ってもなお、心穏やかなればメロディーも生まれてきてしまうものだ。
気がつけば、ハロウィンたちのいるそれとは知らず高級なマンションの前。 まさか同じ建物に悪魔の居室があるとも知らずに、冬の夜にひそやかな薔薇の香り。]
(394) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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