204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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―― 三階個室 ――
[ラルフの問いかけ>>383に悩むように眉を寄せ]
そうだと思う。 少なくとも俺の時は、そう、だった。 けど、俺の場合、いっぺん箍が外れちまったから……
[大丈夫、と言い切れず困ったような響きが漏れる。 不安を拭う言葉を向けられればと思うのに 安易に警戒緩める言葉は掛けられない。]
――…ラルフ。 誰か気になる相手でも、いるのか?
(388) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[文字を、
ペンを持ったまま インク瓶の蓋もあけず
トレイルは固まっていた。
ニコラが撫でてくれたときも 二人の会話中も
恐怖や警戒でなく どうしよう、と 少し困惑したように**]
(389) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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あー…そいつな。ルッツ…いやルーツか。 ったくうるせぇな… フィリップに内緒で保存食にしちまうぞ……って、痛ぇ!わかったよ!大人しくしてろって。ったく…
[あえて見ないようにしていたのだが、いつものように騒々しい鳥に溜息をついて、自分はフランシスに続き廊下に出た。食糧庫のある下の階へ向けて階段を下りだす。]
山奥……山奥な。まぁ俺も仕事柄山奥にいるのが普通だから…… あぁ、でも……そうだな。山奥だったか。あぁ、思い出したぞ…人の声がするからえらい驚いたんだ。男の声だったがえらく上手かったからな。いや、ただ上手いってだけじゃなく、こう。魂がこもってたっつーか…よく分からねぇけど、ただならぬつぅか…
まあ、気になったんだな、きっと。
(390) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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トレイルは、シメオンの声に視線を投げた。思考は、つづく**
2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[二人で首を傾げあう 彼は 一度視線を上に外し ニコラに寄り添う トレイルに視線を向け きっと 彼自身の 意見もあるだろう と 彼が 何かを書く……ノックスの持たせた紙とペン 違和感あるほどの静けさの理由 生まれつきか そうじゃないか…… 空いた口から 元は話せたであろう トレイルの発言を待つ間 タオルの話に 話題をおく]
もう 知っているのに…… 貰う ようなことを 俺はして…………んっ
ニ ニコラ…………っ
(391) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[心から疑問とでも言うような ニコラの声に 肩を竦めるも ……大きな手が頭のあちこちを撫でるのに かさ と 表面の皮膚が剥がれそうな唇 触れられて 浅く息をこぼし
………伸びる指に 思わず 瞳をかばって 両の目を閉じ 慌ててニコラの名を呼ぶ 片手にタオルを 片手にカップを持ったまま]
(392) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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一番無防備な風呂や睡眠の時に異変がないか気を付けるとか…。 そのくらいしか思いつかねえな。
[よもや、相手の思考がややもすると危険な方向へと傾いているとは知らぬまま。>>385 力ない声と吐息にしばし沈黙を落とし、握った手をそっと離した。]
とりあえず傷の手当て、しとけよ。 同族だらけでお前が率先して血の匂いさせてたらまずいだろ。
[言って、いたわる様な視線をその手に落とす。]
それと、前に貰ったのを壊しちまったのも、新しいのが欲しいのも本当だから、それも見繕ってくれよな。
[暗い話題を振り切る様に、いつもの飄々とした笑みを浮かべてみせた。*]
(393) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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ー 一階中央奥 ー [あまり知らない声だった ぱちっと 慌てて警戒すべく 両の目を開けて 声の方向へ体をひねる]
あ…………それ 俺の
[ディーンとも違う金色の髪 同じ年頃の 彼が手に持っているのは………… あの時 置いてきてしまった防寒具
またトレイルも見た …………自分の命が危うかった そのことに気がついたからか 彼はなにか固まってしまって
きっと怯えてるのだろうと 勘違い一つ]
(394) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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― 三階/個室 ―
やっぱり、そう、か……
[ドナルド>>388の返事にわずかに眉を寄せる。 箍が外れたという彼を見上げて、その結果を目にする]
よくわかんない、けど。 気になる、といえば気になる……
[一番最初に出会ったときから、忘れていない。 それがどういった意味か、考えたこともなかった。
いまもまだ、よくわかってはいなくて]
もし、さ、もしも、だけど 衝動がこらえきれなくなったら、どうする……?
(395) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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……バーニィの首輪は、大丈夫だと思うけど、1人心配なのが居て、さ。
[それは、居間での事を見て、聞いていたバーナバスなら知っていることだろうが。 言わずには居られなかった。]
……取り敢えず、フランシスとホレーショーにも伝えておく。全員だって。
一応、仔狼のこと、守りたいって人達だとは思うけど。
[傷の手当は最もだ。頷いた顔がぱっと彼を見上げる。]
(396) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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―2Fと階段>>390― …… あの鳥は、いつも、ああなのかい…?
[渋面で――獣を内に飼う一族であるのに この有様のフランシスである。]
……山奥?猟師なのかな――……? へ、ぁ?あ……?
[(今、なんて) フランシスは意味を理解するほどに、 困惑したような、複雑そうな表情を浮かべる。]
い、いや……おれは、上手なわけじゃ、 ないよ…… それは、……
[(――衝動を、吐き出していたからだ) 呟きは、音には出来ず、眼を伏せた]
(397) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[固まってるなあって、トレイルを撫でてる時に思ったけども。 困った顔をしているだけで、泣きそうとかカンシャク起こしてるとかじゃなかったから、落ち着くまでそっとしておくことにしたの。
目の前にある色彩に気を取られちゃってたのもあるけども]
なにそれ、わかんない。
[>>391貰うようなことをしてない、その言葉が不思議で瞬きして。 その間も、指はぺたぺたと彼の皮膚を触る。 彼の唇は固くてささくれがあって、痛くないのかなって思う。 それから、さっきから気になっていた孔雀石に指を伸ばして]
ん?
[瞼を閉じられて、名前を呼ばれて。きょとん。きつく閉じられてるから開けられない。 仕方ないから、瞼の上から眼球を押す。 固くてぷよぷよとした感触が、指の下に感じた。
もっかい、唇を撫でて。捲って。 下に揃った白い前歯を二本、親指でなぞって]
(398) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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あ。
[そこでようやく、小さいころノックスの目に両の指を突っ込んだときに窘められたことを思い出した]
(399) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[>>387声]
シメオン。
[さっきまで弄り回してた指を、誤魔化すみたいに黄金に向けて。 ぷう、と息を吐いて、質問の答えの代わりに首を横に振る。 見覚えのない服だった。
>>394また孔雀石が見えたから、グレーの目で見上げる。 野生動物の色がその目にはあって、つい手をにぎにぎしてみたり]
フィリップのだったの。よかったねえ。
[どうやら、シメオンの問いかけは一足飛びに解決したみたい。 よかったなあってうんうん頷きながら、指をこっそり自分のズボンで拭いた]
(400) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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……あ、そうなの
[ほっとして、さらに歩みを進める。 手にしていた上着の皺を伸ばして、差し出した。 うっかり手に触れないように、注意して]
ごめん、邪魔して
[他の二人の顔を見る。 視線が合うまえに逸らした。 居間にいく理由がなくなったことに ほっとすればいいのか、よくわからなかった]
(401) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[いつもの、そう、昔のような笑みを見て。 遠い昔を思い出した。衝動を、災厄だと知らなかった頃を。何も気にせず生きてきた頃を。
バーナバスが居なくなった後の、獣になった自分を。 飼い慣らして受け入れた今を。]
………バーニィ!
[いつから、バーナバスの事を考えるのを止めてしまったのだろう。いつから、彼の為にと書いた日常を綴る手紙を止めてしまったのだろう。
プリシラとはどんな風に出会ったのか。どんな旅を続けてきたのか。知りたい気持ちをぐっと抑え。
両腕を伸ばす。首にしがみつき、昔を懐かしんで。 バーニィバーニィと甘えた声で名を呼んだ。]
嬉しいよ!
(402) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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シメオンは、フィリップとニコラを見比べて、首を傾げた。
2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[ラルフの応え>>395に複雑そうな面持ちで]
気になるなら、気をつけた方が良いかも、な。
[誰が、と訊かずにいるのは ラルフが必要と思えば口にするだろうと思って。 可能性の話にははたと瞬きし]
――…ラルフがそうなった時は 俺が全力で止めてやるよ。
[自分がそうなった時の事は言わぬまま]
不安があるなら、フランシスにも話しておいた方がいい。 心配かける、とか考えて、言わず大事になったら あとで絶対に後悔するから。
[ラルフもフランシスも、己も。 そう思いながら大事な同行者を思う。]
(403) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[ソファの反対の端に座る大人。と、鳥>>386。
拗ねてなんていない、と自分に言い聞かせていたが、その存在に気付くとなんだか気まずい。]
こんちは。
[小声で挨拶をする。 そういえば自己紹介をしていたかどうかも覚えていない。]
あの……えっと。 ……何してたのか、聞いても良い?
[話題を探そうにも、何から話しかけたら良いのか分からない。 悩んで出てきたのがそれだった。]
(404) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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どんなものが良いか、今すぐ探すから。 少しだけ待っていて。
[するり、腕を解いて荷物に向かう。 商品だけを纏めた包みと、薬品箱を外に出し。
赤色の強い樹木で作った匙を2本。そして、ケースとなるような小箱をバーナバスに手渡した。 お代はいらないけれど、その分、彼の作った細工品が欲しいとねだった。**]
(405) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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ノックスは、ニコラスに潰されかけた両目が疼いた。アイタタ……
2014/11/17(Mon) 00時頃
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― 三階/個室 ―
そっか、やっぱり気をつけたほうがいいんだね……
[うん、とドナルド>>403に頷き返す]
――ドナルドが止めてくれるなら、安心かな。 でも、ドナルドがそうなったときも、俺が止めるからね。
[フランシスにも、と言われて、わずかに渋面をつくる。 後悔はさせたくないけど、心配もさせたくなくて、小さく唸り]
……ううん。 じゃあ、あとで、話す……
[しぶしぶとドナルドに同意した]
(406) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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割といつもああだな。
[フランシスの疑問に真顔で答えた。]
いや、俺は…まあ漁もできなくはねぇが、本業はあれよ。金になりそうな鉱山を探しててな。モリブデンとか…あれを…フィリップを連れてるのもそのついでだ。もっとも、大した実入りは上がってねぇんだけど。 そうだな…まぁそのついでにいろいろと面白いもんも荷物に入ってるから、退屈なら見ていくといい。
[歌の事についてフランシスが口ごもった様子なのを見て、不思議そうな表情を浮かべた。]
ああ…じゃあ、やっぱあんただったのか。あれか?やっぱり歌が飯の種なのか? いやまあ、気にすんな。別に歌ってくれとかそういうんじゃねぇんだ。
[何か言おうとして口ごもった様子のフランシスに、不思議そうな表情になるが自分から深く詮索する事はせず。]
(407) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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えーと……あんまり 人と 関わりたくなくて
[目を閉じたまま 瞼の上から 眼球を押されると言う 始めての感覚に どう 反応していいのか これはこれで硬直する]
ってーーー! …………っふぐっ ん
[まさかの 口内に入る指 に 両手が塞がっていては どうにも出来ず ……本人は失敗したと 感じているとは 彼は知らぬまま 新たな声に そちらへニコルの意識がそれたこと 安堵して振り向きながら タオルをカップと一緒に持ち片手を開けた]
(408) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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…………いや ありがとう
[二重の意味で 何故かニコルの おもちゃ状態だったことに それが終わったきっかけに 受け取りながら息を吐いて
歯列に指が触れた時 ぞくりとした感覚を 振り払うように軽く頭をふった]
(409) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[気をつけていてもどうしようもなくなる想い。 それでもラルフが苦しまぬよう願いながら告げた言葉に 頷きが返るをみて、淡く目を細める。]
ン、それなら俺も安心だけど。 俺はラルフが自分の事を第一に考えてくれるのが 一番、安心できる。
[図体だけは大きいから止めるのは大変だろう。 そのせいで怪我をさせるもしのびないと思い言葉添えて。 唸る様子には、ラルフの気持ちもわからなくないから 苦い笑みを僅か漏らした。]
いいこだ、ラルフ。
[同意の言葉にドナルドなりの褒めを向けた。]
じゃあ、行くか。 メシの支度してる、フランシスのとこに。
(410) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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―1F 貯蔵庫へ>>470― ……しつけないのかい……?
[しかしながらフィリップと謂う野性味溢れる少年なれば、 そんなことは気にしないだろうと考えられフランシスにとって、同族集合について以外の頭が痛い事案である。]
モリブデン……?鉱石の名前、かい? ……ついで、なんて。気をつけたほうが、いいよ。 ほかの子とあんまり、深く係わり合いになると、
……よくない、かも。
[フィリップが狼であろう――というのはディーンの見立てであったが、まだ確信が得られないため、牽制も込めてそう口にした。]
違う
[歌を生業にしているのかと尋ねられたとき、 否定は少し、声を大きくして。フランシスはしまった、とでも謂いたそうな表情で眼を逸らす。]
……おれは、調律師だよ。ドナルドと、ラルフと…一緒に、旅をしているんだ。
(411) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[>>404返ってきた声は、何処か遠慮がちであるように聞こえた。 ディーンは、ルーツ越しに赤毛の少年を見ていた。 沈黙の間が多い。 その理由については、ディーンにも思い当たる節がある。 初めてまともに喋る相手には、何を話して良いのか分からないのだ。]
……彼の面倒を、頼まれた。 だから、そうしている。 それと……人と、話していた。
[赤毛の少年の苦労を理解して、ディーンはいつもより言葉を多く口にした。しかし、それでも画期的な話題を提供しているとは言い難いボリュームと内容だ。 左手にあった紙を膝の上に置き、天井を仰ぐような状態のまま一度ゆっくり目を閉じて、開いた。]
――彼は、ルーツという名前らしい。 名前で呼ばれないと、怒る らしいから。
[精一杯の、頑張りだった]
(412) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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― 三階/個室 ―
うん……わかった。
ドナルドを止めるときは怪我しないよう気をつける。
[こくりと素直に頷き。 子供のように褒められて、少し拗ねたような気恥ずかしいような。
ひとつしか違わないのにだいぶ大人びているドナルドを見上げて]
あ、そだね。 下に行こう。
[うん、と頷いて、廊下に出る]
(413) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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ラルフは、ノックスがいる個室を通り過ぎて二階に下りる。
2014/11/17(Mon) 00時頃
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―緋/3階廊下―
[掌の血は、乾いて鱗のように張り付いていた。 洗い流すには足りない水筒の水。
階段の上に座り込み、視線を落とした。]
――曇天の下、少女は木を見上げる。
[インクの匂いのする指先を、擦り合わせる。]
(414) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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そうさな……まあ、最小限の事は教えたんだが、確かにあまりあれこれ厳しく言った覚えはねぇな。あれも戻る場所があるかと言えば、まあいろいろとあってな……
そうさな。他人とはあまり長く関わらない方がいいとはあいつも自覚はあるだろうが、長くなりそうなら目を離さねえ方がいいかもしれないな。
[その点についてはあっさりと認めた。ノックスらと同じように、フランシスやラルフが同属かという確証までは持っていないが]
そうか。調律師…なるほどな。それで、ラルフ以外にももう一人連れがいるわけだ。なるほど。
[彼等もやはり同属だろうか。その確証はないままに、食糧庫につくと辺りを見て、干し肉を手に取った。]
作るもんはもう決めてんのかい?
[そんな風に調子を崩さず話しかけて。**]
(415) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[タイミングはきっと悪かったけど、間違えてはいなかったらしい。 上着を手渡して、小脇に抱えていた自分の着替えをもちなおした。 もう一度三人を見渡して、その場を去ろうと一歩下がり]
此処は、寒いから ……風邪ひかないように、ね
[濡れた髪はもう冷たい。 精一杯、それだけ言って、降りてきた時と同じ階段向かって歩み出す。 貯蔵庫を覗こうと思っていたことは、もう頭になかった]
(416) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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―1F貯蔵庫― ……うた、を。 褒めてくれるのは、嬉しくないわけじゃ、ないけど、……
[フォローするように謂って貯蔵庫のほう、中身を確かめる。 奥から干し肉を見つけ、匂いをかいだ。 食べられるにおい。でも、――あの、赤い、甘さのない匂い]
(きっと――満月の、せいだ)
[ふ、と逃すために歌おうとして飲み込む。 部屋以外では、邪魔に、なる。 芋などの根菜もまだあるし想像していたよりも備蓄は多そうだが、――違う、そういう問題ではないのだとフランシスは眉を、寄せた。]
これ、と、これ。 持って、くれる? ……?
[ホレーショーに願いながら、 部屋の奥のほう、話す声が聞こえた気がした。]
(417) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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