179 仮想現実人狼―Avalon―
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初デートが俺の部屋でも、お姫様は機嫌損ねない?
其処は、一番安全で、一番危険な場所だよ。 でも、俺以外のモンスターは出ないから。
[ 階段を上り、後ろを振り向いて微笑む。 部屋へと来ると、ドアノブに手を掛けた。 数年来閉じ籠っていた、青年の小さな世界。 彼と、彼女と出逢った大切な世界への――そこは入り口でもある ]
―――ようこそ、俺の城へ。
[ 闇の中、澱みに潜んでいた獣を、救ってくれた光。 青年に、少年にとって、紛れもなく彼女は光そのものだった。 愛を、世界を、命を、教えてくれた『姫君』と 繋いだ指先は、もう二度と離さない。 そう誓いながら、青年は扉を開く。 愛する姫君と共に、新しい世界への扉を―――** ]
(352) ktr 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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― 病院 ―
[頭の検査は思ったより良好で、だが体の方がやはり弱っていたので、まずは体力をつける所から始まった。 点滴ばかりの1か月では、体重もずいぶん落ちている。 元の体格がしっかりしていた分、それでも全く動けない、という状況はすぐに改善された。若いからとは医師から言われたが。
朝の検査と食事が終わったころに、扉を叩く音に気づいて半身を起こした。 隣にカリュクスがいるのは、母親から聞いて知っていた。 無事だと聞いていて、会いに行こうとは思ったものの、まだベッドから起き上がるには難しいので後回しになってしまっていたが、代わりに母親あたりは既に見舞いに行っていただろう。]
…ねーちゃん、うん、起きてる。
[と横たわったまま招き入れた。 車いすながら、きちんと動いて入って来た人には、ほっとしたように笑って見せた。]
そっちはもう動けんだな。…よかった。 俺の方はまだ、立てるようになるまで少しかかるらしい。
[言いつつ、息を吐いて一旦寝台に落ちる。]
(353) t_nuke 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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……俺、夢を見てたよ。長い夢だった。 アヴァロンをあっちこっち彷徨ってた夢だった。 けっこう色んなとこに行って、勝手に遊びまわって…
[どこか楽しそうに、まだ夢の続きを語るように、 薄ら笑みながら話すそれは、黒猫になって彷徨っていた時の思い出で。 それを自分が知る事はおそらくないけれど、ぼんやりとした幸せな思い出は優しい記憶として内側に残っていた。]
(354) t_nuke 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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……俺、またアヴァロン行きたいな。
[酷い目にはあったけれどとはぽつりと。]
気がかりな人もいるし、謝んなきゃいけない人がいるし、 それに…会いたい人もいる。
[最低の配役を与えられた二人に、殺してしまった騙してしまった人たちに、 そして最後に全ての覚悟を背負って殺してくれた人に。]
ねーちゃんは、アヴァロンにまた戻りたいって思ってる?
[そう横になったまま、視線を倒して彼女の方を見ながら尋ねてみた。 彼女にとってあの世界は今はどういう場所なのだろうかと、それが気になって。]
(355) t_nuke 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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―カフェ>>282―
そうね。急な都合とかありえないことじゃないしね、単に寝てしまうってのもあるだろうけどね。
[寝てしまう猫耳フードもいるが、そんなことをやりくりするのも楽しいのだろう。 予定は、一週間後。というのに、とてもとても、身に覚えがある店長。 新たにやってきたテキストを落としたお客には営業スマイル>>210を向けて]
ネットでつながってるだけの存在はそれをきったら会えなくなっちゃうものね。そのまま忘れちゃうことになったらそれはそれで寂しいけど、気に病むことじゃないわよ。どうせなら後で連絡がくれなかった人が羨ましがられるぐらい楽しむ気持ちでいかないとね
[と、ため息をこぼす女性客>>282に励ましの声をかえた後、お仕事のために席を離れた]
(356) S.K 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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―カフェ『木漏れ日の光』―
[タバコ休憩ができない程度に忙しいカフェ。 最近になってよく通う甘党の客が本日も来店、案の定というかケーキを注文する。 それに店長自ら配膳することにしたのは]
はい。どうぞスフレ・フロマージュとシュー・ア・ラ・クレム。それにダージリンだよ。
それにしても、よくくるね。私としては嬉しいことだけどね。
[品定めでもないが、配膳を終えた後、じろっと客>>245の顔を見て]
それで…なんて名前?
[攻略サイトを見ない人は、テレビもあんまみてなかった。ただ、とある胸を見る客や、細い女性客と同様、常連となりつつあるものの名前を尋ねるのであった*]
(357) S.K 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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ぁ………………と
[サミュエルは一度先程チアキが 舌をはわせたとの逆の手で前髪をかきあげ チアキの言葉に軽く口を開いたが 言葉にならず、一度口を閉じて。]
…………
[首を傾げるチアキをまたじっと見る。]
チアキは、なんとも、ない? 熱いのは…………俺だけ?
[ジュースかアイスか、 必要なのは自分だけかと サミュエルはチアキに何かかわりはないか 確かめようとするようにじっと見詰める。]
(358) うに 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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― カフェ>>356 ―
寝てるだけならいいんですけどねー。
[ほんとに、とうなずきを返す。 店長が実は、というのはまだ気づかないまま、こくりとお茶を一口のみ]
そうですね、どうせならめいっぱい楽しまないと。 ありがとうございます、みんなにもそういっときますね。
[励ましににこにこと笑みを返して頷き。 仕事に戻る店長を見送って、もう一口お茶を飲んだ]
(359) sinotaka 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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─ カフェ、それから ─
[大丈夫かと問いかければ、応と返ってきて>>211。それに安堵しながら、ふとその女性の笑顔を見つめてしまう。
ふわりと浮かべる笑みは、あの仮想現実の世界で大切だと思えたその人と同じで。]
っ、はい。僕はだいじょうぶ、です。
[重なる笑顔に、あの事件の時、リンダが事切れた時に駆けて、手を触れてくれたその人を思い出して、声を詰まらせた。 だから笑い返した笑顔は、少しばかり泣きそうな変な表情になってしまった]
ごめんなさい。少し、貴女の笑顔が大事な人に似ていたもので。変な顔になっちゃいました。
あ。
[テキストを拾い、案内されたテーブルの椅子を引きながら、彼女を振り返り告げる]
今の、ナンパじゃないですからね。
(360) hisetu 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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―アヴァロン―
[あの事件からどれだけたったか。事件前に交わした約束のクエストの当日であったが、どれほど集まるかはわからない。だが...は顔を出すつもりでログインをした。そして待ち合わせ場所では、火薬の音と立ち込める煙。その影にあるものを照らすようにスポットライトがあたる。
ライトに照らされた姿は、紫黒の兜にガントレットとブーツ。そして人狼に裂かれたマントを新調。 ばさりと翻るマントから覗くのはには刺青の入った筋骨隆々の体。そして赤色の褌一丁。
ちゃんと宵闇海底用の装備に変えたのだが、別に能力値的に適しているとかではない。単なる気分だ]
HaHaHa!本日のアヴァロンも良いクエスト日和だな!
[高らかに笑いながら惜しげもなく胸筋を腹筋を、背筋を晒し力こぶを作るボディービルポーズ。 本日のトルニトスの動きは切れていた]
(361) S.K 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[よって――]
『衛兵さん!こちらです!』
[こうして通報されるのも致し方ないことであった。こうして衛兵の詰所内部の定期巡礼を終えた後、待ち合せ場所に向かうのであった*]
(362) S.K 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[かきあげられた前髪をみて バンダナをすればグレッグっぽいかな、なんて思う。 少しだけ懐かしそうにサミュエルを見詰めた。
応えはなかなか返らない。 注がれる視線にはたりと瞬きをする。]
――…どうだろうね。 嗚呼、少しだけ、喉が渇いたかな。
[舌が覚える味と感触に覚える渇きは 甘さのせいだけではないと思うけれど 誤魔化すような言葉をのせて曖昧に微笑んだ。]
(363) helmut 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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[そうして席に付き、何となく気分で頼むのはグリーンカレー。
近くの彼女からは、やたらとアヴァロンというキーワードが聞こえてきて、少しソワソワとしてしまう。 ここに来る前に、街頭ビジョンで何でか青年が使うアバターというか、ヒーラーを思わせるCM>>222なんかを見かけたせいもあるだろう]
ねぇさまとのクエスト、もうすぐだったっけ。
[呟いて、オーダーしたグリーンカレーが運ばれるのを待つ。 けれども待ち遠しいのは、フランシスカと顔を会わせる日のこと。 少し貴女に似た人にリアルで会いましたと、そんな報告をしようかと。ぼんやりと思いながら、窓から見える景色を眺めた]
(364) hisetu 2014/06/08(Sun) 23時頃
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トニーは、 えろいんふいたw
ktr 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― 少し先の話・アヴァロン ―
あれ、ログイン場所ここになってんのか…。
[撒き戻りがあったせいか、その細身の姿が現れたのは、中央広場のゲートではなく、自ギルド前。ギルドルームを固定ログイン場所にしている者も少なくはないので、これ自体は別段おかしくなかったが。
ふと顔を上げるとギルド前には、待ち合わせでもしているかのような筋肉一匹。]
……。
[きょとと、瞬いた後、何か言いたそうな顔をしたが言葉にはならない。 こっちを見る顔は、やはり鉄仮面のままだったから読めなかったので、向こうが何を考えているかは解らなかったけれど。]
(365) t_nuke 2014/06/08(Sun) 23時頃
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…よっ。
ただいま、トルにー。
[何時もそうしていたように、へらと笑ってその前に立った*]
(366) t_nuke 2014/06/08(Sun) 23時頃
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トニーは、 あるあるなの、か!! 確占吊り。恐るべし。
ktr 2014/06/08(Sun) 23時頃
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…………そっか じゃあ……飲み物。
[アイスクリームは溶けかけた時 チアキが舌で舐めとったら 思い出してしまいそうで。 パジャマの上から左胸に手を当てれば まだ、心臓の打つは早く。 なんでもない、と言うように サミュエルは半ば無理やり笑う。]
……空気、入れ替えておく
[と、言うと、チアキが動くより先に 寝台から床へとおりて。 戸口とは逆 窓の方へ歩いて行く。]
(367) うに 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― カフェ>>360 ―
[大丈夫といいながら、どこかなきそうな様子が見えるのに心配そうな表情を浮かべて。 応える声は男性のものだけれど、口調はなんとなく聞き覚えのあるような気もして首をかしげる]
そう、ですか? ……ええっと……わたしは、気にしてませんから……
[その大事な人にはもうあえないから泣きそうなのだろうかとふと思って、けれど初対面の人にそこまで踏み込んでいいのかとためらった末に言いよどむ。
振り返っての訂正というか言葉にはくす、とおかしげに笑い]
ああ、ナンパとかは、思ってないので大丈夫です。
[大丈夫と頷いておいた。 さすがに独り言>>364は聞き取れなくて、そのまま店長との話しを終らせた後、しばらくして席を立ち。
青年の傍を通り過ぎるときにぺこりとお辞儀をして、会計をすませにいく]
(368) sinotaka 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― アヴァロン ―
[クエスト当日である。 早めにきたらやっぱりトルニトス>>362が通報されていて。 まあ時間に間に合うように出てくるのはわかっているからあわてることなく、装備や道具を確認して。
集まってくるみんなに笑みを向けたりして出迎える。 リンダがやってきたときに、似通った人を見かけたときけば]
ああ、そういえば、リンダと口調が似てる人、私も見かけたわ。
[奇遇ね、と笑って告げた]
(369) sinotaka 2014/06/08(Sun) 23時頃
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グレッグは、トニーwwwwwwwww
うに 2014/06/08(Sun) 23時頃
トニーは、グレッグ(*ノωノ)
ktr 2014/06/08(Sun) 23時頃
グレッグは、チアキにエロ塗りされてたwwwwwwwwwまてエロイン
うに 2014/06/08(Sun) 23時頃
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――…分かった、飲み物だね。
[サミュエルにゆるく頷く。 左胸に手を宛がう様子をみれば不思議そうに首を傾げた。 笑みのかたちは少しだけ不自然に思えて 声掛けようとした矢先 サミュエルの言葉が聞こえ動くが見えた。 軽く首を竦めて、遅れて立ち上がる。 膝のタオルは軽く畳んで寝台に置き 窓辺に向かうサミュエルの背を見詰めた。]
……。
[微か零れる吐息は少しだけ残念そうにある。 何も言わぬまま静かに背を向け戸口に向かう。]
(370) helmut 2014/06/08(Sun) 23時頃
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― トニーの部屋 ― [ナイトのエスコートで、彼の城へと向かう。 その手>>351は、あの世界で繋いでいたものよりも大きく、柔らかさよりも少し筋張っている。]
お城に招待されて、喜ばない姫はいませんよ。 トニーみたいに可愛いモンスターなら、歓迎します。
[後ろをついて階段を上れば>>352、視線はいつもと違って見上げるもの。 新鮮な気持ちで微笑み、その扉の前に立った。]
(371) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[開かれた扉をくぐり、彼の部屋に入る。 そのドアが閉まった瞬間、トニーの体を抱き寄せて、腕の中へと包み込み。]
会いたかった……トニー。
[抱き締めれば、その体はやはり向こうよりも大きく、抱き上げることはもう難しいだろう。 しかし、それは関係ない。
その首筋に鼻先を押し付け、暫くじっと会えた喜びを味わう。 アヴァロンで感じた彼の匂いはそのままだ。]
(372) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[抱き締めたまま顔を上げ、耳朶へと唇を寄せる。]
……トニー。
[息で囁くようにその名を呼んで、耳朶を噛んだ。
もう一度口を開こうとした時。
部屋のドアがノックされ、名残惜しげに離れながらも開ければ、トニーの母親がお茶を運んでくれた。 何事もなかったように笑顔でそれを受け取ると、階段を下りていく足音を聞きながらドアを閉める。]
(373) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時頃
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邪魔が、入ってしまいましたね。
[お茶を傍へと置き、どんな顔をしているのだろうかとトニーの顔を覗き込むように見つめると。
そのまま唇を重ねた。 舌を差込み、暫く味わってから離れ。]
あの時の、お礼。 ……僕はお姫様じゃなくて、ナイトを襲うモンスターかもしれませんね。
[嫌でしたか?とトニーの唇を拭いながら聞き、鼻の頭にキスを落とす。]
(374) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時頃
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嫌じゃなければ……続き、しても良いですか?
[おでこをあわせたまま、問いかけた。 抵抗がなければそのままベッドへと押し倒す。
あの事件から、彼は可愛くて愛でるだけの存在ではなくなった。 守ってやりたいだけではない。]
ねぇ、トニー。愛してます。
[そんな囁きを落とし、また唇を重ねて微笑んだ。*]
(375) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時頃
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[窓枠に手を掛けた時微かが聞こえて。 サミュエルは振り向きながら その窓を開ければ 青空も覗く天気、雲を流す風が吹き込んで カーテンが大きく波打つ その隙間に鮮やかな色合いの チアキの背中を見つけて。
後ろ姿は女性にしか見えず。 今の動機も、熱もそのせいだろうかと]
…………洋装のチアキも見たい。
[そうすれば、この不確かな何かは 収まるのではないかと思いながら。]
(376) うに 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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グレッグは、フランもGo!Go!
うに 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[吹き込む風に髪が靡く。 それを押さえようと耳朶から項へと流れるように動く右手。 サミュエルの声が聞こえて振り返る。]
洋装って、――…普段の、かな。
[確かめるように紡いでから]
そうだね、次は、そうする。
[言い終わらぬうちに前を向いて表情を隠した。]
(377) helmut 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[病室を出て廊下を歩く。 角を曲がって少しすれば自動販売機が置かれていた。 何にしようかと視線さまよわせるうち アヴァロンでグレッグが紅茶をいれていたことを思い出し 冷たいストレートティーのペットボトルをひとつと アップルティーをひとつ、手に入れる。]
――…ああ、けど、
[不意に声を漏らして病室の方を振り返る。]
このまま帰った方が良いかな。
[溜息まじりの声漏らして下を向く。]
(378) helmut 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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トニーは、カリュクス おかえりー!(ぶんぶん
ktr 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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― それから ― [アヴァロンに復帰したのは、宵闇海底の約束の日。 クエストに挑戦して以降、また前と同じように釣りクエストをメインに遊ぶようになった。 少しログイン頻度は落ちたが、事件から何も変わらない日常だ。
変わったのは、現実世界での生活。
何度かトニーと外で会うようになった。 カフェへもトニーと何度か訪れた。 人目を気にせず、ケーキをあーん、とやった時のトニーはとても可愛らしかった。 どんな反応でも可愛いのだから仕方がない。
チアキとグレックと、四人で訪れることもあっただろうか。 チアキが無事、送った格好で来たのなら深く頷いて抱き締めることになる。]
(379) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[ある日、いつものように二人で出かけた帰り、家へと招いた。]
学校、頑張って行かれているそうですね。 頑張っているトニーを、僕はすごいと思います。
[初訪問より何回かトニーの家を訪ね、両親からも色々と話を聞くこともあった。 こちらもトニーの話をし、ご両親からの信頼も築けてきた。 勿論、今の関係については誤魔化す部分はあるが。 心配をさせるよりはマシだろう。]
頑張って卒業してくださいね。 応援、していますから。
[それまで彼の傍にいることを許されるだろうか。 許されるのなら、一つ望むことがある。]
(380) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[彼が卒業したら、一緒に暮らそうと告げるつもりだ。
彼を二度失った。 もう、失いたくないと強く思う。
だからこそ、共にいたい。
その願いはまだ口にしない。 彼の卒業式の日、花束を持って迎えに行こう。 だからそれまでは、このまま互いの家を行き来する生活を楽しみたい。]
トニー、愛してるよ。 僕の可愛い可愛いナイトさん。
[そっと頬にキスをし。 姫は愛しい自分だけのナイトを抱き締めた。*]
(381) okomekome 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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