283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪
俺は 悪い事なんてしてないぜ(WOW WOW) ただ 助けただけなのに 反省文だなんて あんまりだぜ
今更すぎて 受け取ってももらえねぇし 今更過ぎて 提出しても透明な風と同じだけど
(ドゥワッ ドゥワ〜)
こころに こころから はんせい いたします〜
もうしませんから ゆるせよな〜
[パチンパチンと指を鳴らす音が重なり響く。]
(+24) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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俺は 風を起こしただけだぜ(WOW WOW) 命を 救ったってのにさ 反省文だなんて 驚きさ
今更すぎて 忘れちまったかもしれねぇし 今更過ぎて どうでもよくなっちまったかもだけど
(ドゥワッ ドゥワ〜)
こころに こころから はんせい いたします〜
もうおれはいないから あんなことはもうないぜ〜
(シャバダバー)
♪
(+25) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[
リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 WINNER ーーー 伊吹セイカ・浦島大将
]
(333) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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これで満足か。
[ふん、と鼻を鳴らして風が通り過ぎる。]
(+26) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[芸術点を加味した審議の末、セイルズコーポレーション提供の電光掲示板に、勝者の名前が刻まれた。
芸術点では真堂麗亜・花咲心ペアが勝っていたが、やはり1着ゴールでの加点は大きく。 点数でも僅差で、伊吹セイカ・浦島大将ペアには及ばなかったようだ。}
(334) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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(WOW WOW) (WOW WOW)
(ドゥワッ ドゥワ〜)
(シャバダバー)
…今日の風は、どこか歌っているようだな…
[説明しよう!
名も無きモブとなった葵は、同じく姿を失くした風太の声が何となく分かる様になっているのだ!細やかながら風の精のコーラスに混ざった。]
/*交友深かった人が墓落ちしても、雷と話せないままなのだろうか…もどかしそうだな、とか。*/
(+27) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 / 決着後 ―
>>330
優勝こだわるねー……あ、でもホント? じゃあ「二人三脚ツイストバランス走」とかも出る?
[どんな競技かは字面から想像してみよう!]
(335) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[優しく地面に下ろしてもらうと、パチンと指を鳴らす。 するとゴールへの道を作っていた氷は溶け、地面へ染み込んで行った。 声がかかり、心の方へ向き直る。>>326 謝罪を告げられ、手の甲に口付けられれば瞬いたが。]
花咲さん、謝らないで。 素敵な走りでしたわ。
機会があれば、またご一緒してね?
[そっと心の頬に手を添え、手を添えた方とは反対の頬に、労いと再戦を願う冷ややかな口付けを返した。]
(336) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[どこからともなく聞こえるベースの音と歌声も聞こえていた。 イイ感じで響けば芸術点というやつも上がるのだろうか。とはいえ生首とかも出現していた体育祭だ。…正直、ライの思考の斜め上しかいってない。 競技も見ている分にはとても面白いが、これが時代なのか…?と若干真顔になる部分も多い。いや、かなり多い。
とはいえ、風は各所で歌われる歌を、音楽を、より響かせるように吹いた。**]
(+28) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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>>+27
――…なんだ
[心にぶん投げた反省文…、どこからともなく合いの手が聞こえてくるではないか。]
ふむ なかなか良いではないか
[アオイの背後に、風が集う。モブと化した彼ならば、本来見えないはずの彼の姿が見えてもおかしくない。 そういうご都合主義な設定があってもいいと俺は思った!!]
(+29) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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あ…真堂先輩とこころ先輩もお疲れ様でした!
[同じく待機列に並ぶ二人の先輩に、 びしっ、と綺麗なおじぎをして。]
いや、二人ともすごかったです。 て言うか後半のアレ、どうやったんですか? 滑るやつ。
(337) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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>>+29
誰にも聞かれない歌は、誰にも読まれない同人誌と 同じくらい悲しい物だ。
反省文にしては反省が感じられなかった気がするが、 俺の気配が戻ったら書き留めた物を 代わりに提出しても良いぞ。
[元より霊感がある事になってしまったし、この青い世界では同列の存在として見えるようになって良いと俺も思うぞ!!他の人達がどんな形でやってくるのか知らんけど。]
(+30) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[頭差で伊吹・浦島ペアは一着ゴールした。 野生×野生のペアは、前傾姿勢で恥も外聞もなくゴールに飛び込み、地べたを転がるなどのなりふり構わなさを見せた。その際一応伊吹をかばうようにして転がっていたのが、恩か信頼か仲間意識か、はたまた点数稼ぎかはわからない。
麗亜はお姫様として生まれ落ちたようなもの。 もう一人のちいちゃい女の子は謎だが(学内の人気は意味わからんほど高そうだった)ともかく芸術点では勝りようがない――そう思っていたがゆえ、勝利の行く先は審議終了までわからなかった。
セイルズコーポレーション提供の電光掲示板に、勝者の名前が刻まれたとき]
っっっし!!!!!!!!!
[と笑って喜んだ。ひとつ勝利。しかし、まだひとつだ。]
よくやった鉄人! あぁヤなんだったか? じゃあ伊吹。一旦走り終わったからな。
(338) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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はい!私でよろしければ!
[頬へのひんやりとしたキス(>>336)には、驚いたように目を瞬かせる。 校門で毎朝見ていた麗亜、裏山で煌めきの中踊っていた麗亜、そして今日の闘争心をむき出した麗亜。 どれが本当の麗亜なのだろうか、それともそのどれもが麗亜なのだろうか。 そんなことが気になって]
麗亜先輩。 私とお友達になって下さいませんか!
[そんな事を口にしていた]
(339) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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あら、伊吹さん…でいいかしら。 ご丁寧にありがとう、あなたもお疲れ様ですわ。
[まっすぐ綺麗なお辞儀に、淑やかにお辞儀を返す。]
後半のアレ?なんのことかしら? なんて、うふふ。企業秘密よ。
これくらい出来ないと令嬢は務まりませんの。
[一度はとぼけてみせて。 それからあまりにもさらっと、さも当然のように語る。 単純であればその謎の堂々さに、企業秘密かあ、と納得しかねない程だ。]
(340) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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>>335
あのトロフィーがねェと困るンだよアタシゃ。 ……本気で。本ッッッ気で欲しい。 なんなら命より大事まである。 アンタもし取れたら譲ってくれよ。 アンタならあり得るんだろ?
[と、ヘッと笑った。 浦島はトロフィーに対する切実さを話した後に]
二人三脚ツイストバランス走ぅ? まあどんなモンだかはわかンねェが任せろ。 なんだって任せろ。 それほどまでにアタシゃトロフィーが要るンだ。
(341) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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>>+30
…ドージンシ……?? なんだ、それは。
[赤と黄色と黒の文様の着物を着て、腕を組みながら、やや宙を浮いた状態で胡坐をかいているライの姿がある。 見た目は、人の形の時とあまり変わりはしないけれど、違う部分があるとするなら、つんつんとした髪の中に小さな角みたいのが二本ある事。それから、着物の内側、はだけた部分から刺青のような文様が浮かんでいる事だ。]
悪いことをしてもないのに反省文を出せと言われてもな あれが精一杯だろう!!
え、なに…提出をしてくれるというのか。 お前、いい奴だな!!!
[基本的に、ライはちょろ…単純である。]
(+31) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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― 回想:体育祭前日:2-A>>305 ―
[エニシの言った言葉は、俺もどこかで考えていた事だ。 だから何も言えず、言葉に詰まる。]
そうしたら、たぶん、俺のせいだよ。
ゆかりは…言いかけてた。一回。 帰ろうって。 それを引き留めたのは、俺だ。
[だから悪いのは俺だって。 どうするかは答えられなかったし、 謝罪も口にしないまま。
>>307流れる曲に丁寧にハモリを入れた。 心境はほぼ同じだったから、 あの歌詞に俺から返すリリックはなく、 合いの手を入れながら、 同じ歌詞をなぞっただけだった。 ただ、一部…… ]
(342) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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♪(ラスさびの前に転調、メインでイン)
寂しがり屋のmermaid 地上で呼吸をするために 何を求め何を標し何に手を伸ばすのだろう
I miss you ──…
♪(ラスさびは再びハモリに戻る)
(343) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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― 回想:体育祭前日:2-A>>308 ―
[謝られる言葉が聞こえると瞬いて、 振り向いて苦笑して。]
謝んなよ、お前がさ。
[そうして教室を出て行った。*]
(344) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[#令嬢とは]
[現代にもう少し馴染んで、携帯、というものを所持していたのなら、思わずハッシュタグをつけて呟いてしまいたくなるような言葉が聞こえた。]
(+32) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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お疲れ様です、セイカちゃん。 素晴らしい走りでした。
[近づいてきたセイカ。 そのおじぎする頭(>>337)は丁度いい位置に来たので、撫でてたりなどする。 質問に関しては、麗亜の方を見やった]
(345) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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――この間は家で世話になったね、お姫さん。
[ほぼ同着でゴールにたどり着いた麗亜に話しかける。 怪異の力についてはとぼけているようだが――>>340]
アンタ。 いつの間に『こっち側』に来たんだえ。
[キツネの怪異と思われている者は口の端をつり上げた。]
(346) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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[頬に口付けた後、花咲心の口から飛び出た言葉に麗亜は目をまあるくした。>>339 言葉の意味を理解するまでにかかった時間は、およそ5秒。]
えっ、…えっ?↑わ、私と… 友達に…?
[全く予測していなかった展開に、思わず声が上ずる。 口に出して、言葉の内容を再認識し、嬉しさのあまり顔が火照ってくる。 断る理由はもちろんないから。]
私でよければ…その、よろこんで…。
[気恥ずかしそうに微笑んでみせる麗亜もまた、心の知らない麗亜だっただろう。]
(347) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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─ 回想:昨日:放課後 ─
[>>248>>249画面を見ながらぼんやりとする。 雨の音が響いている。
まだ日が落ちるのはゆっくりとは言え、 雨の日はあっという間に暗くなってしまいそうだ。
ぼんやりとする、 ぼんやりと、
ぼんやり、…
…
… いつの間にか、 意識が真っ暗闇へと落ちていた。*]
(348) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>+31
[周りに余り意思が無さそうなモブしか居なかったから、ナチュラルに同人誌と口にしてしまいヤッベと思いつつ]
同人誌とは…自分好みに作った物語や絵を、本にした物だな。自己表現の手段としては、歌と通じるものもある。(どうだろう)
(この雷小僧のコスプレ…ワイヤーで吊っているのか? いや、真一が首なし騎士に会ったと言っていたし、 ガチの存在なのだろうか…)
なに、俺は合いの手が入れやすい曲が好きなんだ。 大した手間でも無い。 ただ、提出用に名前を教えてくれないか?
(+33) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[麗亜の返答(>>347)に、嬉しそうに笑顔を咲かす。 その手を両手でぎゅっと握る]
競技だけでなく、これからもよろしくお願いします! そうだ、お昼一緒に食べましょう。 今日はお弁当たくさん作ってきたんです!
[早速、そんな勧誘をした]
(349) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>338
[待機列で大きく「1」と書かれた旗を持つ。 全力を出す事が目的だったので、浦島(おもん)ほどには 順位に対する拘りはなかったけれど、それでも強敵から もぎ取った一着は嬉しかった。]
いやまあ、今日はどっちでも良いけど。 ……うん、でも。ありがと。
[伊吹、と呼ばれれば少し照れた。]
(350) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>341
……? 優勝したら…違うか、MVPになったら貰えるやつ…… だよね。 そんなすごいトロフィーなの? 高く売れるとか?
[いまいちピンときてないが、]
じゃあ、うん。 あたしが取ったら、あんたにあげるよ。 代わりに晩ごはん奢ってよね?
[命より大事とは大げさだなと思うが、特に不都合は無い。]
(351) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[金と権力を持っている人には、常識は通じないものだ。 魔法を使わなくとも、突然ヘリで上空にだって行ける。 空からジャスミンの花を降らせる事ができる。
きっと氷もそういう金持ちパワーで出来ているのだ。]
(+34) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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