44 【game〜ドコカノ町】
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タバサは、目のやり場に困っている。
2011/02/19(Sat) 00時半頃
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― 現在:レストラン・Quelque part ―
うぅ……お腹すいた。お腹すいた。お腹すいた。
[右手にフォーク、左手にナイフを胸の前で持ちながら、ハンバーグが来るのを待っている。]
(300) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[自分の背中から、椅子が飛ぶ。これは動いてはいけないと、足を踏ん張り、可能な限り粒々を手で払う]
あぁぁ、お、落ち着こう、ヨーランダっ
[震える悲鳴に、自分の両袖を握り締める彼女を可愛いと思える程には余裕があって。 頬を叩いた手のひらには蚊が潰れていた。 気持ちは悪いが、所詮蚊柱。距離を取って存在を認識していれば、そこまで怖くはない。
しかし、…姿が消えればほっとするもので。床に座りこむ彼女を見下ろす>>259]
あぁ、俺。何か血になる食べ物とか…知ってたら教えて欲しいなって。
[お腹が空いた訳ではないが、何か食べれば回復するのではないかと思った。 隣に座り、ハンバーグを6人前も頼むヨーランダの顔を、じぃと見つめる。 その間、しきりに己の膝を叩いていた。
ヴェスパタインに血を抜かれた時に少し似た…感覚の波に、耐えていた]
(301) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[くぐもった低い声。 シンリン、シンリン、と名を呼ばれる。 ぶんぶんと飛ぶ蚊に覆われて、声も少し変わって聞こえた]
[アシモフにさりげなく名を告げたのは、ちょっとした保険。 だって、名前を知ったら攻撃しにくくなるだろう?]
[けれど、ほかにこの名前を耳で聞くなんて思ってなかったから。 振り返る。黒いざわざわに囲まれた、人影。 それはまるでモンスターみたいで]
……アシモフ、下がれ! 敵だ。
[思い切り、斧を振りかぶった(衝動判定⇒3)]
(302) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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―床彼庭園―
[ 天使は 空気など 読まない ]
[ ふわり ] [ はらり ] [ 白いパラソルを持ったまま ]
なんだか、随分余裕だね。 あ、気にしないで 続けていいけど?
[ 中空から 2人を見下ろす 紅い瞳 ] [ 少しばかり不思議そうな色も浮かぶ ]
(@43) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[ぷす]
ッ……! ……?
[何も効果は無かった。]
(303) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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…あ、ナユタ?
[水槽を眺める姿を見つけて、歩み寄る。]
その、さっきは悪かった。 リアルとゲームと混同して、つい取り乱してて。
介抱してくれていたらしいな。 感謝、してる。
(304) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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セシルは、タバサにも ちらり、と目をやった。
2011/02/19(Sat) 00時半頃
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―志乃の自宅―
[ゲームをゲームとして使うドナルドや、 ふるふるして自力乾燥出来るアシモフと違い、 再装備などという発想もなく。和服って不便。
瑠璃の拵えの懐剣は帯に差し、 浴衣の上にストールという格好で次のエリアを選ぶ7]
(305) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[先程の会話を思い出す。「男の人、みんな苦手みたい」と>>296。
ヨーランダの言う『ヤニク』が自分なのか、それとも他の『ヤニク』なのか…]
…… (男が苦手な彼女は、泣き叫ぶだろうか…。先程のように取り乱すのだろうか…)
(306) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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うぉあっ!
[斧を振り上げる。 黒い粒粒まとった腕が、こちらに絡み付いてくる]
っち、うっせーな! 『離れろ、このくそ××がぁ!』
[ピー音がマクロに入る。 いくつもの蚊が、自分の腕を刺す感触がした。 カッと頭に血が上った。腕に血管浮き上がり、目が赤くなる。 腕を無造作に振り払った。
蚊の群れがざぁっと音をたてて人影から離れて]
[出てきた姿は、見慣れたもの。 少し童顔の、黒縁眼鏡かけた、無精ひげの似合わない大学生。 入学式の日、好きなアニメが一緒で一気に意気投合した相手。 友情の一目ぼれがあるなら、こいつだったと思う]
(307) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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−ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店−
なんか便利そうな場所ついた!
[同じくらいの体つきのレティーシャをおんぶしてドラッグストアを捜してウロウロ]
(308) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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―――…?
[ハンバーグを刺したフォークを口に入れたまま、彼女は怪訝そうに隣に座るヤニクを見た。]
どうしたの? キミも、何か頼んだら? 血になるんだったら―――…そうだなぁ…。 レバーなんてないだろうし鉄分なら…
[フォークを咥えたままメニューとにらめっこする。]
うん、でもやっぱりお肉なんじゃないかなー…? ほうれん草のソテーでもついたの、ないのかな…?
[そうぶつぶつ呟いているうちに、ようやくヤニクがしきりに膝を叩いていることに気付いた。]
怪我でもしたの?
(309) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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──ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店
[夢を見ていた。 ここ数年、悪夢以外を見たことがない。それは花びらの蝶によって与えられた眠りでも例外にはなれなかった。
誰も居ない家。作り置きのご飯。摩耗した、欲しいと思う気持ち。 それがいつものことだった訳じゃない。ちょっと回数が多かっただけ。愛された普通の子供時代だと思ったのに。
いつからだろう? 与えられた医学書。拒否した自分。首に伸びた、女の手。
その腕に力が入ることなどなかったのに、壊れてしまった。]
う……ここ、どこ……?
[ゆっくりと目を開け、寝ぼけた声で呟く。薄暗くて、やたら天井の高い場所。よく服を買いに行くショッピングモールだと気づくのはもう少し後のこと。]
(310) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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―雨降り池→
[レストランに行くか。 他の場所に行くか。
えんえん悩んで決められなくて]
……はっぱにおしえてもらお……
[てい、と葉っぱを地面に撒いて決めるのだった>>1:#46]
(311) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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………ま、つ……むら……?
[喉の奥から、引き絞るような声を出した。 でも、どうしてだろう。いらいらする。 この上なくいらいらする]
[こいつが自分の名前を呼ぶことも。 こいつが自分に近づいてくることも]
[目の赤い光が強くなる]
アシモフ、離れてろ。踏み潰されてもしらねぇぞ
(312) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[結局、行為は途中で止められてしまった>>295けれど。 心身の疲労もHPの減少9という形で現れたけれど。
満たされる。 それは、十分な量ではなく、衝動もまだ続いているけれど]
……っ、……せし……。
[声を掛けられれば流石に存在に気づいた>>@43。 上をちらり、見て、だけどすぐに興味を無くしたように視線は再びライトニングへと]
(313) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[ その領域に導こうとする手をぎゅっと握って、止めた。 細く小さな手を装甲で傷つけないよう、出来るだけ力を加減して。 ]
ま、待って… 何かおかしい……。俺と君は会ったばかりじゃない、か… それなのに、こんな…
[ 肩を掴んで話し掛けると、切なげに潤んだ眼で見上げられる。 こんな表情をずっと見ていたら、強く拒否できなくなってしまう。 ヘルメットの下で目を閉じて、もう一度リンダの小さな身体をぎゅっと抱きよせた。 ]
治まるまで、こうしてるから…だからそれ以上は…
[ いつしかリンダが身動きがとれないほどの力で抱き締めていた ]
(314) 2011/02/19(Sat) 00時半頃
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[開き、ハンバーグが運ばれ、閉じる。その唇の動きを目で追っていた]
じゃあ、それで。 [お肉なんじゃないかと薦められれば>>309、メニューも見ずに賛同する]
…いや、怪我ではないけど…。
(315) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[落ちた葉っぱの数は六枚。 ステージ一覧の、上から六番目を選んで跳んだ]
―ゲームセンター・ドコキャノン―
[現れた場所は、いままでの静かなところと違って、 騒々しい音にあふれていた。
けれど、どこか見慣れたゲームセンター]
うわあ……ここも、再現されてるんだ……
[入りびたりでもあったゲームセンターに小さく呟く。 うろうろとあたりをうろつくけれど。 プレイヤーは此所にはいない。
ゲームはぴこぴこと、音を立てている]
(316) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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―ペットショップ床彼―
[わんわん ニャー
ガサガサガサ]
[狭い通路の左右、棚に詰め込まれたペット用品。 ケージの中で動き回る動物達の多さに呆気に取られた]
(317) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[ どのくらいそうしていただろうか。 ふと、その気配>>@43に気が付き空を見上げた。 ]
セシル…
貴様…、彼女に何をした?
[ いまだ微かに震えているリンダを抱き締めたまま、セシルに問いかけた。 自然と片手を剣にかけ、警戒する。 ]
(318) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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怪我ではないけど…? どうしたの?
[何だか様子がおかしいように感じ、ヤニクの顔を下から見上げるようにして覗きこんだ。]
銀の髪が、膝に置いている手に触れる。
(319) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[>>314ライトニングに強く抱き締められたまま、>>313セシルを見上げ、視線を元に戻した]
……、……。……ありがとう。
[まだ身の内の衝動は続く。礼を言う言葉の響きが少し残念そうになってしまったのは仕方がないと、どこかなげやりになった"僕"は思う。 けど、身動きが取れないから、こちらからこれ以上仕掛けることはできなかった**]
(320) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[背中からの声に>>310寝ぼけた声に答える]
なーんか一杯ものが並んでるのじゃ とりあえず冷たい水か薬湯でもさがそう… 主は欲しいものがあるか?
[背中へと尋ねた]
(321) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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シンリン。
[先程聞いた言葉。 黒い影と、ドナルドを交互に見た。>>302]
……まつむら?? 知り合い、なの?
[黒い人物の、名を呼んだ。>>312 『敵』の言葉に攻撃に移ったモーションを、途中で止め。]
[こくりと頷く。]
(322) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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志乃は、きょろきょろと忙しなく辺りのケージを覗き込んだ。
2011/02/19(Sat) 01時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/19(Sat) 01時頃
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[ 何か おかしい ] [ 一度、背後を振り仰いだけれど ]
………、
[ ライトニングからの問いかけに ふるり 飴色を揺らして向き直る ]
何の話だか知らないけど、 こんなところでこんなことしてる君達に いわれたくないなあ。
[ ねえ?とタバサに同意を求めてみたり ]
(@44) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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…あぁ、ヨーランダ。 [下から覗きこまれ、溜まらず顔を背ける]
そんな…そんな顔で俺を、見ないで…
(323) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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>>304
[名前を呼ばれて向けば、ヴェスがいた。 ああ、と移動しようとすると、詫びをいれられる。]
――……混同 いや、うん、大丈夫だし
[水槽で、世界は青い。]
(324) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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志乃は、ボストンテリアの仔犬にいたく心惹かれている。
2011/02/19(Sat) 01時頃
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[ セシル>>@44に”こんなこと”と言われ、かっと赤くなる。 ]
(こんなことも何も…、何もしてないし…! …っていうか、何か出来るわけないじゃないか!)
[ 反論を飲み込んで、セシルがねぇ?と問いかけた方向に 首を向けた。タバサが居たなら見つけたかもしれない。 ]
(325) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[さらり。髪が手に触れ>>319。
――抑える事に、嫌気がさした]
[ゆっくり、頭を巡らせて]
ねぇ、口元にソースが…付いてる、よ?
[彼女の顎に手をかけ、親指で下唇をなぞる]
(326) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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(シン…@kjんb…リン…… かせよぉ、 かせかせか、かかかっかかかか、風呂、かせよぉ)
[松村はばりばり体を引っかきながら、蚊柱のなかから手を伸ばす]
[アシモフからの問いかけに、松村から目を離さず頷いた]
……友達。 こんなんじゃねぇんだ。本当は、こんなん違うんだよ。 すげー、いいやつでさ。
[いらいらした。松村の体から腐臭がするのも、まとわりついてくるのも、風呂を貸せって言ってくるのも]
うっせぇえええ! 黙れ。黙れ黙れ黙れだまれ!
[目が赤く光って、ぐっと握りこんだ斧をガンとアシモフとも松村とも違う方角に叩き込んだ。派手に音を立てて、受付の大理石のかけらが舞う]
うぜー、マジうぜー 松村ぁ。
(327) 2011/02/19(Sat) 01時頃
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