91 時計館の魔女 ―始―
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[卵サンドを一口齧り、 お伽噺の住人、特に妖精について訊かれ>>323]
人に害を為す、妖精というのは……いるにはいる。 だが、すべてはそういう訳ではない、と聞いたことがある。
[最後の一言は、多少とってつけたように答える。]
(333) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[ シスター・ツェリの「妖精さんといえば、小さくて可愛らしくて」「人に危害を加えるようなイメージは無いのだけれど」という言葉>>323 に、...はうなずいた。
ああ、確かに……一般的なのは、花の精のようなイメージですね。 でも、実際は違うのかしら……。 ここに集められたのなら、人間と同じ姿をしている……?
(334) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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ヘクターは、イアンの去り際に、送り狼になるなよ?と茶々をいれて。*
2012/05/20(Sun) 20時半頃
ヘクターは、クラリッサは、如何反応しただろうか。*
2012/05/20(Sun) 20時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 20時半頃
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―自室―
[自室に戻り、しばしの休息。 ベッドで寝る必要は必ずしもない。 ――徹夜は慣れている]
……くく。
[絵に描いた客人たち。 その中の誰が自分の願いを叶えてくれるのかと思うと、楽しみで仕方がない。
しばしの休息の後、男は自室を出る]
(335) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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興味、というか、ね。 だって、魔女様に寄れば、いる、んでしょう? そういう、伝承や御伽話の住人たちが、この館に。
……彼女の言葉すべてが本当かどうかはわからないけれど。 もしかしたら、ただ人間に殺し合いをさせたいがための疑心暗鬼を誘う文句かもしれない。
[ミッシェルの問いかけ>>323に、楽観視したい可能性の一つを口にして、水を一口。 ヤニクの答え>>333に、目を瞬いて]
まあ、人に害をなす事もあるの? 意外だわ。 全てがそうじゃない、そうだといいわ。 子供たちの夢が壊れちゃうもの。
[あくまで存在を信じ切れていない故にか、そんな言葉を返して。]
ヤニクさんは、そういうお話に詳しいのかしら。 昨日も、占い師、という人について仰っていたものね。
(336) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[ ヤニクは卵サンドをかじりながら、「人に害を為す、妖精というのは……いるにはいる」と応じた。
では、「それに対抗する力を持った人」というのは…… たとえば、妖精を倒す力を持っているのでしょうか?
(337) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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―深夜自室に戻る前、大広間― [階段を上る途中、聞えてきたからかいの声に>>325 ちらりとヘクターを睨み]
『俺の邪魔をしなければ、どうでもいい』
[暗に邪魔をするなら容赦しない。 そういう響きを含ませて、言葉を返した。
相手は、自分よりはるかに強い力を持つことは分かっていたけれど]
『邪魔者を、排除する手伝いなら、また別だがな……』
[視線を外して、上りきる頃にそんな言葉をぽつり 悪魔がどうするかは知らないが、自分はもう決めていた。
願いを叶える為に、邪魔をする者がいるなら、 排除する、と……**]
(338) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 20時半頃
イアンは、ソフィアが一緒の場合、ヘクターには微笑み返したであろう。*
2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[どうやら此処に揃った面子の殆どは、 このゲームに対してあまり積極的ではないらしい。 それでも、各々の考え方や気持ちの一部を それが上辺だけだとしても知ることが出来たなら良いほうか。]
…僕は、やるよ。 人狼は全て、排除する。
[ヘクターの煽るような言葉に先程とは異なる真面目な声色で、 自分に言い聞かせるように呟いた。]
それじゃ、僕はそろそろ休もうかな。 おやすみなさい!
[周囲から反応が返るより前、席を立ち、 そのまま真っ直ぐ部屋に帰った。 目を覚ますのは日が昇り掛けた頃。]
―大広間→2‐W―
(339) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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イアンは、ヘクター、入っていなかったようで。
2012/05/20(Sun) 20時半頃
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もしかしたら、それぞれに対抗する力、という意味でしょうか。 人狼や悪魔や人魚や妖精……。
たとえば、人狼退治の力は悪魔に通用しない、とか。 人魚と妖精では、その方法が違う、とか……?
(340) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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―朝・大広間― [興味があるのかと問われ>>328 さらに詳しいのかと 聞かれれば>>336]
興味が、と言うか。 故郷の人たちが、お伽噺が好き、だったからな……
自然と、……詳しくなってしまっただけだ。
[少しの嘘を交えつつ、]
人狼や、悪魔、人魚は知らないが妖精は、 恐れたり、敵意を向けなければ……大抵の場合は、無害だろう。
ここにいる妖精が、そうかは……知らないがな。
[己がそれだとは、悟られぬように、少しだけ冗談っぽく 返して、今度は果物を一口。]
(341) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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―→大広間―
[男は手ぶらで朝の大広間に現れる。 キャンバスも、画材も、願えば出現させることができる――それがわかった今、わざわざ持ち歩く事は無い。 むしろこの目に焼き付けて――それを絵にする時の正確さを上げる事が重要で]
――。
[大広間に人の姿が見えれば、軽く会釈。――そして、舐めるように見る視線だけ]
(342) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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すまん。
対抗する力が何かは、知らない。
[それははっきりと言った。 妖精を殺す力は、良く知っていたけれど…… それを明かすつもりはない。]
(343) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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[ ヤニクの「無害だろう」という妖精評>>341 に、...は少し反対してみる。]
でも、無害な存在なら、ここに集められていないのでは……? やはり、何らかの……人ならざる力を持っているのではありませんか? ここに招かれた妖精がそうだとは限らないにしても。
(344) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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[視線を感じ>>342そちらを見れば、 ぞくりとするような目でこちらを見ているのに気づく。]
……っ、
[探されるような、内側を触られているような、 そんな風に感じて、僅かに眉を寄せた。
すぐに平静を装って]
えっと……おはよう、ダーラ
[なるべく、気安く聞こえるように声をかけた。]
(345) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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ご よ げ う き ん
[ヤニクに声をかけられれば、重く太い声で答える。 舐めるような視線はそのまま。 ――謁見室での様子を思い起こしながら]
(346) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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では、人間も無害ではない。ということか?
[ミッシェルの言葉に>>344ほんの少し、苛立ちを含んだ声を返す。 妖精が有害だから、呼ばれたというのなら…… 人間も同じことではないかと。
この少女は、人以外は皆、排除すべきとでもいうのか。 ほんのりと黒い感情が胸に宿る。]
(347) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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妖精は大抵の場合、無害…… じゃあ……人魚もそうなのかしら。 叶わぬ恋をして泡に消える、そんなお話しか知らないわ。
[パンの最後の欠片を口へ。 ヤニクの挨拶>>345に顔を上げ、ダーラの姿を見れば]
おはようございます、ダーラさん。
[と丁寧に挨拶を向ける。 舐めるような視線には、探られても構わないと態度に出すような気にしない素振り。 それが彼にどうとられるかはわからないけれど。]
(348) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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―朝・時計館大浴場― [目を覚めますと直ぐに湯浴みに向かった。 白い外套を脱ぎ露になった肌の、 首元から下にはびっしりと幾何学模様の刻印。 夜色で刻まれたそれは一族に代々伝わるもの。 今となっては自分と、姉の二人しか残っていないけれど。]
(349) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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……っ、
[帰ってきた挨拶と、変わらぬ視線に>>346びくりと震える。
彼は、一体……何者なんだ? 占い師、己の天敵は恐らくヴェス。 昨夜の彼の返答>>231から推測できていた。 協力者となるなら、自分に害を及ぼさないなら…… 力に対する想いは封じることにしたのを覚えている。
では、彼はなんだ? 無意識にダーラを訝しげな眼で見つめてしまっていた。]
(350) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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[ 大広間にやってきたダーラは、相変わらずの派手さだったが、今朝は手ぶらだ。>>342 ヤニクの挨拶>>345 に、...も続けた。]
おはようございます、ダーラさん。 こちらにおいでになりませんか?
(351) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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―2F/2-X―
[自分に宛がわれた部屋に辿り着くとイアンは大きく息を吐いた。 身体の底から押しだされた空気は、重く、湿り気を帯びているように感じた。 部屋は簡素なままだ。 イアンは装飾を何も望んではいなかった。 望んでいることは、知ることだけ。 簡素な部屋はその心の現れなのだろうか]
(明日はヘクターの言っていた図書館に行ってみよう…… 人狼が何なのか調べないと……)
[ベッドに倒れ込む。 睡眠は十分に取ったはずなのに、睡魔は襲ってくる]
(……身体を洗わないと……)
[既に身体は動かない。 意識の帳が落ちていく。 明朝、タライに入った冷たくなった水とタオルを見つけることになるかもしれない]
(352) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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[ミッシェルに声をかけられ、それがなくとも近づくつもりではあったが――さも幸いとそちらへと近づいて行く]
妖精だとか、人魚だとか、興味深い話をしているねぇ。 オネーサンにも聞かせてほしいなァ。
[おとぎ話にさえ興味がある。 それは、男にとっては格好の“材料”だから。 今まで生きていた中で、それらを材料として絵を描いたこともある]
(353) 2012/05/20(Sun) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 21時頃
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[ ダーラの視線はぶしつけで、なぜかヤニクに注がれているようだった。>>346 それを感じてか、「では、人間も無害ではない。ということか?」と返ってきたヤニクの声には不快感がにじんでいた。>>347
...は小首をかしげつつも否定しない。]
ええと、対抗する力を持った人が集められた、という意味ではなかったのでしょうか。 わたしはそう考えて、魔女は何か……魔法の対決みたいなものさせる気なのか、と。
(354) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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人狼、悪魔、妖精、人魚。 人間以外にいると魔女様の仰る彼らとはどういう生き物なのか、気になったんですよ。 なので、知っている事はないかとおふたりに尋ねていたところです。 私が知るのは、本当に御伽話の一部くらいですから。
[近づくダーラに説明し。 必要ならばヤニクの説明した妖精についても口にしただろう。]
ダーラさんは、人ならざる者に詳しかったりしますか?
(355) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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― 翌朝:自室 ―
[7時間位眠っただろうか。 けれど、眠れた様で眠れなかった様な。 意識がはっきりするまで横になったまま昨夜の事を思い出す。
ヘクターが去り際に言った言葉
―― あんまり嫌々してたら、悪魔に悪戯されちまうぜェ?]
…………。
[これもまたクラリッサには理解できない言葉で。]
……とりあえず図書室に行ってみようかな。
[身支度を整え部屋を後にする]
(356) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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[朝一番の沐浴は心地好い。 けれど、暫くはこのようにゆったりと楽しめないだろう。 降り注ぐ水の粒を一身に浴び瞳を細めながら、考える。 ゲームの始まりの合図は、もうされたのだろうか。 今日から一層、気を引き締めなければいけない。 頬を自分の両手で挟むようにぺちっと叩いた。]
(357) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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[ 「人魚もそうなのかしら」というシスター・ツェリの>>348 のんびりした言葉に、...は微笑んだ。]
ああ、わたしも知っています。 恋が成就しなければ、海の泡になってしまうんですよね?
[ 近づいてきたダーラが太い声で「興味深い話をしているねぇ」>>353 と、加わった。]
ダーラさんは絵の専門家ですものね。 人魚や妖精にも詳しくていらっしゃるのでは? だって、小さな絵のモチーフとしてよく描かれているでしょう?
(358) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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―2F/2-X・朝―
[目が覚めると、イアンは部屋に置かれたタライの水とタオルを見つけた。 確かに昨晩は身体を清めていなかった。 気温はまだ暑いとは言えない時期だ。 水で身体を拭くのは気が引けた。 イアンは部屋を出ると、風呂場がないか探し始めた]
→1F/1-]大浴場
(359) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 21時半頃
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[いや、この中にいる占い師が、一人とは限らないか、か。
会話に混ざってきたダーラを、ちらりと見ながら]
そもそも、皆、どれくらい信じているのだろうな。 人狼や、悪魔や、妖精や、人魚が本当にいると……
あの魔女が、嘘を言って、人間同士で殺し合いをさせようとしている。 そんな可能性もあると思うが……
[また、嘘を一つ。 少なくとも、人でない者はが二人はいることを、自分は知っていた。 一人は、自分。
もう一人は……奇妙な術を使っているらしい男―――ヘクター]
(360) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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[図書室に向かう。]
(確か、図書室は地下だったはず…)
[何故図書室が下にあるのかそれも謎で。 クラリッサの屋敷では地下ではなかった。 ゆっくりゆっくり地下に降りていく。 地下独特の臭いにクラリッサは眉を顰める。]
………。
[壁に手をつき、足許を確認しながら――]
(361) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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泡と聞いて、思い出したことがあるんです。 何かの本で読んだ記憶が……。
一般に知られているのは、人魚が泡になって消えてしまうというお話でしょう? でも、妖精こそがそうなのだと。
(362) 2012/05/20(Sun) 21時半頃
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