16 『Honey come come! II』
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ある程度まで終わったところで煙草は二本目。 今度は手に持つものが水性の色鉛筆に変わる。 色鉛筆と言えば響きはいいが、見た目はクレヨンに近い。 それを適当な線や面に少しずつ乗せていく]
…ぬかった。
[煙草をくわえながら名だったので、いまいち発音は曖昧である。 水性なので水で効果を足していくつもりだったのだが、肝心の水分がない。 どうしたものか。取り敢えず新しい煙草に火をつけて考えることしばし]
(358) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
|
…しゃーねえ。行くか。
[自動販売機に行けばミネラルウォーターぐらい置いてあるだろう。 部屋に缶がゴロゴロしっぱなしなので自販機があることぐらいは理解している。 煙草の火をもみ消すと一度灰皿の蓋を閉じた。 灰が飛んだら環境問題上よろしくないからである。 財布と携帯は当然ポケットに突っこんだままなので、 一度書きかけのものを風で飛ばないようにしてから 部屋を出て階段を下りることにした]
(359) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
|
―ほんの少し前・ギターを弾きだすあたり―
[携帯を見て]
ん……。 なあ、買い物に行ってる連中帰ってきそうだぜ。 んで、風呂を沸かしておいて欲しいってヘクターが言ってるんだけど、女の子の方を誰か見てきちゃくれないかな。 男湯の方は俺が行ってくるからさ。
[女湯は女子の誰かに任せて、風呂の用意をして来た]
(360) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
鳥使い フィリップは、浴場なら常に入れる状態でありそうだと思ったが内緒。
2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
― みつばち荘・中庭 ―
……ええ? ここでも撮影されるんですか?
[玄関から外に出た途端、撮影スタッフの一人に捕まった。 カメラを手に追い掛けてくる為、正直落ち着かない]
もぅ、番組的に面白い事なんて無いですよ?
[苦笑して、木陰にあるベンチに腰を下ろす。 小降りのリュックサックに収まるサイズのスケッチブックを広げ、林間から覗く海へと視線を置いて]
あ、手元は映さないでくださいね。 気が散りますから。
[一応、念を押しておいた]
(361) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
|
>>354
うん――。
[照れたような、ペラジーの顔を見詰めながら。
>>357のフィリップの言葉がすこし分ったような気がしたけど、その事は内緒。すこし、顔が緩んだかもしれないけど。]
うん、なら教えてもらってもいい?
[>>355 フィリップのお誘いには、こくり頷き]
あとで、合宿所の回りとかも見て回る バーベキュー前に時間あるよね。
(362) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
|
>>362 アイリス ああ、勿論。 ローズにも、普段やらないんならペラジーにもな。
あ、でも俺よりフランシスカの方が上手いんじゃない? 皆で適当に楽しもうぜ。 食後の運動って事で今からでも良いしな、俺は。 風呂も>>360準備してる事だし。
[また今度でも一向に構わないが]
(363) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
|
おーす。さーんきゅ。 中身が熟れてて美味しいかどうかはわかんないけどね。
[ニッとヤニクに笑顔を返す。 そのままみつばち荘の中に足を進め、食堂へ着くとドサっと荷物を降ろした。 食堂に居た面子にもゆるーく挨拶をしただろう。 風呂の準備が整っていたなら、満面の笑みを浮かべたかもしれない。
そして手分けして買ったものをそれぞれ保管場所に仕舞い。 大方片付くと、いそいそと小さなレジ袋を手にした。]
じゃ、あたしちょっとだけぶらっとしてくるわ。 一息ついたら戻ってくるからー。
[そう言うと、鼻歌交じりに食堂を後にした。]
(364) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
鳥使い フィリップは、今からでも良い、なんて言ったくせに歌いだした。
2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
[ミツバチ荘の窓から中庭の様子が見える。 木陰に座るホリーに気づいた。カメラマンが引きで撮っていて]
スケッチブック?
ああ、絵を描いてるんだ。 何の絵? 風景画かな。
[窓枠に腕をかけて、声をかけた]
(365) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
双生児 ホリーは、そろそろ買い出し班が帰ってくる頃かな、と大分低い位置にある太陽を見詰めて思う。
2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
[フィリップが自分を羨ましがってる? ホリーの言葉>>339に目を丸くする。 そしてそれを恥ずかしげもなく肯定するフィリップに、ますます目を見開いて]
……ホリーって、すごいな。
[感心したように呟いた。 そのひと味違う観察眼は、絵を描く趣味も関係しているのだろうかと思ったりしつつ。 絵を描きに出かけるホリーを見送った。
女子に間違われるということについて、不思議そうにしているフィリップには]
……ん? あー、まぁ、俺にも原因ないわけじゃないんですけどね。 パーカーとかなら姉のお下がりも着ちゃうし、髪もこんなんだし。
[ちなみに髪は美容師修行中の次姉に切ってもらっている。結果、似合うからといってこんな中性的な髪型である]
(366) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
|
>>366 ペラジー [ふーん、と声を出すものの表情は何か考えるようで]
だってお前、それほど嫌がってないんじゃない? 『別に良いよー』って感じがするんだよな。 慣れちゃってるのかな。 いいんじゃない? それがお前だろ。 変わりたいなら、変わろうとすればいいしな。
[軽快な調子で弾き始めて、2,3節だけ歌う。 英語なので意味は伝わらなかったかも知れないが、ギターを持って立ち上がり、アンプの電源を切った]
その内ちゃんと聞かせてやるよ。 今回は喋ってただけだしな。
(367) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
|
[今からでもと言いながら、歌いだすフィリップにくすくす笑って]
あ、おかえりなさい。 買出し、お疲れ様です。
沢山、買えた?後で何を買ったのかとか教えて。
[其の頃には、そそくさと調理場へと荷物を置きに向かうロビンや どさっと荷物を置くプリシラも見えただろうか。
食堂に戻ってきた面々に挨拶をして]
皆で楽しむのなら、後でもいい? ほら、買出しにいって疲れているかも。
[そうフィリップに告げれば、一旦食堂を後にして――]
(368) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 01時頃
|
[ざっと当たりだけ取って、水彩の色鉛筆でざくざくと色を置いて行く。 樹の質感は鉛筆の線を残したまま。 その樹の向こうに揺れる波には、水筆で柔らかな水彩を出す]
[綺麗な景色をそのまま残したいのなら、絵よりも写真の方が優秀なツールだと思う。 けれど絵は面白い。同じ物を描いても、描き手の違いや同じ描き手によってもその時々の心の動きで全く違う風景に見える]
[そうしてカメラを忘れ没頭する事暫し]
――ひゃあ……っ。
[突然掛った声>>365に、頓狂な声を上げ水筆を取り落とす。 慌ててそれを拾いながら声のした方を振り返ると、食堂で一緒になった青年が居た]
(369) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
|
[とりあえず、冷やした方がいいものを冷蔵庫にしまうのは任せて 大物だけ運び入れたら。食堂を覗く]
ただいまー。風呂どうだったー? お、あったあった。
[テーブルの片隅に置きっぱなしになっていた煙草を拾い上げて ポケットにいれると風呂に入る準備もかねて男子部屋に戻ろうと。 階段でサイラスとすれ違うと、珍しい匂いがした]
おや?
(370) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
|
[表情を緩めたアイリスの、心の裡>>362には気づかぬまま。 バスケ教室の約束をしているフィリップとアイリスの会話に楽しげに頷く]
いいっスね。 俺はバスケは体育の授業と、あとはたまに友達と昼休みにやるくらいですけど。 男女ひとりずつ先生役がいるならちょうどいいや。
[ちなみにバスケをやるといつもポイントガードが回ってくるのだがそれは余談]
(371) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
|
[同じように、帰ってきた面々に手を振った。 「お帰りー」と笑って、荷物が有るようなら一緒に厨房に入る]
>>368 アイリス ああ、勿論。 何時だっていいさ、暇つぶしなんだしな。
(372) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
|
−階段→食堂−
[階段を下りていくことしばし。 向かうのは食堂、と言っても用があるのは自動販売機。 ヘクターとすれ違ったのは階段だった。 取り敢えず小銭をポケットの小銭入れから幾枚か取り出して 小さいミネラルウォーターを買う。 その間、そこに誰がいても特に話しかけるつもりはない。 少なくとも自分からは]
(373) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
鳥使い フィリップは、流浪者 ペラジー>>371「十分十分。格好いいトコ、見せないとな?」と笑う。
2010/06/18(Fri) 01時頃
|
[声をかけた後、すぐに上がった悲鳴。目を丸くして]
大丈夫? ごめん、いきなり声をかけたらびっくりするよな。 気にせず続けていいよ。
絵筆なんて、ずいぶん握ってないなぁ。
[何を書いているのかはここからは見えなかったが、風景画らしいのは、わかる]
(374) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
|
ヤニクさん……。
[だったよね、名前。とは心の声。 窓枠に腕を着き此方を窺う青年に、拾ったばかりの筆を振ってみせ]
絵、描いてたんです。 ここの景色綺麗だから、残したくて。
[これで問いには答えられるだろうと、相変わらず言葉足らずな返答。 フィリップの音楽に触発された云々は感覚的に話すのが難しいので、省かせて頂いた]
(375) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
|
……まぁ、
[慣れちゃってますよ?と。 少し黙り込んだ後で呟く。フィリップの目を見ずに、口の片端を上げて]
あ、おかえりなさーい。 ロケット花火買ってきてくれました?
[買い出し組が戻ってくると、満面の笑顔で一同を出迎えた]
(376) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
双生児 ホリーは、さすらい人 ヤニクに、「こちらこそ大きな声を上げてごめんなさい」と頭をふるふる。
2010/06/18(Fri) 01時頃
|
綺麗だから残したい、か。
絵を描く人の答えだね。
[にっこり]
後で見せてもらっても? 出来上がった後でいいよ。見せたくないなら、別に構わない。綺麗で描きたいと思った風景が、どんなものか知りたくてね。
(377) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
|
[食堂から出ると、がさっとレジ袋から一口大にカットされたマンゴーが入ったパックを取り出す。]
見てたらどーっしても、今食べたくなっちゃったのよね…。 さてと、あーん♪
[ぱくん、と一口。 口の中に広がる味に、んーと顔が綻ぶ。 果物が大好きなプリシラだが、中でもマンゴーが一等好きだった。 私物を買ってごめんねラッフィーと思いつつ、もう一口。]
…あえ?
[運ぼうとして、良く見る後ろ姿を見つけた。 暫く眺めて、特に声を掛ける事なくその背中に近づく。
そして。]
――――ぽん。
[ミネラルウォーターを取り出す背中>>373を軽く叩いた。]
(378) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
|
[サイラスと端的な会話を交わした後は部屋に戻って ついうっかりリュックの中に入れっぱなしだった6缶ケースの麦酒を 部屋備え付けの小さな冷蔵庫に移す。それから風呂に入る準備をして そそくさと男風呂に向かった]
お、露天風呂もついてるのか。流石に覗けないよなー
[と冗談半分に隙間がないか探してみたり、これも健全な男子の行動だ]
(379) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
|
謝る必要ないよ。 別にこっちが驚いたわけじゃないから。
[謝罪の言葉に苦笑い]
(380) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
|
[ヘクターがテーブルから拾い上げたことで、やっとタバコの存在に気づき。
降りてきたサイラスとヘクターの会話になんとなく聞き耳立てつつ、『なんか大人な会話してるー』と子供全開な感想を抱いた]
(381) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 01時頃
|
[厳つい男と階段で交わしたのは短い会話。 そのあとに手に入れたミネラルウオーター、120円。 こいつが一つあれば暫く水彩色鉛筆で色々できる。 そんな事を考えていれば]
?
[後ろから背中を叩かれた。 振り向く。誰だこいつ。そんな顔。 勿論今回の参加者だというのは解っているんだが]
(382) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
鳥使い フィリップは、「花火あるのかー。良いね良いね。」
2010/06/18(Fri) 01時頃
|
[色鉛筆なら兎も角、水筆を持ったままも何なので一旦其れ等を脇へ置き。 相手のにこやかな笑みと言葉>>377に、僅かに首を傾げる]
……絵を描く人の言葉、ですか? でもみんな、綺麗な物を見たら残したいと思いませんか?
[ほら、ケータイカメラとか、と付け加える。 絵を見せてとの求めには、困惑気味に]
え。み、見せるのは構わないですけど……巧くはないですよ? それに景色なら、今ここにある本物の景色を見た方が、きっと綺麗です。
[何となく断り難くて、そう告げる。 綺麗な景色を見たいなら本物を見た方が、は本音だけれど]
(383) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
|
― 少し前・食堂 ―
はいよ、ただいまー。
[出迎えてくれた面子に、手…というかスイカを振る。 ペラジーの問い>>376にからっと笑い。]
ロケット花火で戦争できそうな位買って来たよ。 後他にも色々…ケイトのチョイスには期待していいよ。
[どっさりと山のように詰まれた花火を楽しそうに眺めたのだった。]
(384) 2010/06/18(Fri) 01時頃
|
|
―少し前・食堂― [掛けられた声>>376にぐっと指を出して]
おうよ、ロケット花火だけでなくいろいろ買ってきたからな、 存分に楽しめるぜー。
[山積みの花火入り袋を指差した]
(385) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
|
|
綺麗なものは、頭の中に残しておく、かな。俺の場合。
残したいって気持ちはわかるよ。 どう残すかが、人によって違うんじゃないかな。
絵に描きたいと思ったってのは、絵を描く人だからこそ、だろ?
[本物を、といわれると空を見上げた]
景色は、俺が見たら俺が見た印象になるからなー。 ホリーがみた景色がそこに描かれてるから、それを見てみたいってこと。
(386) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/18(Fri) 01時半頃
|
ロケット戦争!
[プリシラの返事>>384に、いぇっふーぃ!とテンション高く大喜び]
さっすがケイトさん、わかってるねぇ!
[目を輝かせながらケイトに賞賛を送る。 ぐっと指を出したヘクターの頼もしい言葉にも跳ねるように喜んで]
てことはネズミ花火もバッチリですね!
[遊べる、で、すぐにネズミ花火に結び付く辺り、なかなか問題児かもしれない。 しかし指差された花火の山を見れば、その通りの花火がたくさん含まれているのだからきっと悪くはない。うん]
(387) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る