129 【DOCOKANO-town】
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──発電所跡地──
[出現したのは、6の近く。
1.フランク[[who]] 2.芙蓉 3.ライトニング 4.ヴェラ 5.ラルフ 6.明之進]
(+161) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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わたしも…やられた ―そうか そうかなって思ってたけど
やっぱりそうなんだ 死んだんだ
[きゅっと手を握ってみる]
(+162) 2013/07/15(Mon) 21時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 21時半頃
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―発電所跡地・メインルーム― [しがみ付いた黒い影、目的地があるようで。 逃げる様子でなければ、押さえつけたりはしない。
やがて懐かしい場所で、倒れた黒い毛並みを見やる。 メインルームは――そう、確かにかっこよかった。 正義の味方の本拠地みたい、とか言ったのを覚えてる]
――いつまで聞く耳もたない状態でいるの。
[毛並みの上からその金色を覗き込む]
(154) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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明之進は、誰かが近くに来た気配に気付く。
2013/07/15(Mon) 22時頃
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それじゃあ紅は…
今は、ジェームズがひとりきりなんだ
[ナユタとジェームズが消えていった先をぼぅっと見つめて]
(+163) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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―発電所跡地―
[ 移動先の発電所は、激しい雷雨に覆われていて 一瞬でずぶ濡れになってしまった。 ]
……っておいっ!! いきなりこれか……っ
[ 雨宿りできる場所を探す意味もなさそうだ。 明之進はどうやら離れた場所に出たらしい。 ひとまず地上組を探そうと、雨の中を走り抜ける ]
(+164) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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おわぁおばけ!!
[稲光と豪雨の中、立っている着物の少年はそう見えた。]
って……明之進……?
[見直した。 あのとき(児童公園)のおばけという意味では間違ってなかった。]
(+165) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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おい……もういいから離せ……。
[しがみついていたナユタから声がかかる。 それに従い、獣化を解くと、ちょうど背中にすがりついて、押し倒されているような状態になった。
ライダースーツは黒いからわからないが、身体の四ヶ所、貫通した傷から血は溢れる。 その痛みに顔を歪めて……。]
殺しにきたんだろう? いいさ、あの時いったとおり、
殺せばいい。
[メットはない。 金色の眼は鈍い光を湛えながら、その顔を見返した。]
(155) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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……一人って訳じゃないと思うけど。 ゲームの終了条件が、一番レベルが高いプレイヤーの撃破、だから。 それと、勝負をドローにしようとしてるんだと、思う。
ゲーム終了時に白と紅が同人数なら、勝ち負けはなくなるから。
[すぐ近くに雷鳴が轟いて、小さい悲鳴と共に思わず座り込んだ]
(+166) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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【RP】
カエルにへたっとなった仔猫は、
ふるふる、っと震えたが、
そのカエルから吐き出された男のそばに寄ると、その指をぺろ、と舐める、そして、ただ、みゃあ、と鳴いている。*
(#2) 2013/07/15(Mon) 22時頃
ナユタは、人型に戻ったジェームスの上、歪んだ目元に一度指を伸ばした。
2013/07/15(Mon) 22時頃
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[――自身に対して甘いと幾度か言われたが、 それは好意的解釈というものだと己は思う。 己の中には常に合理性を量る天秤はあるのだから。
それに従わないのは、 単純に、自分を手放したくないからだ。
無抵抗のものを殴ること、 一度手を伸ばしたものを見捨てること、 そんな在り方の自分はいやだから。
他にも守るべきものがあることは理解しているのだから、 きっとエゴイストとかそういう解釈が相応しい]
(156) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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― 少し前のサンタワールド ―
[クリスマスを前にしたセシルの様子に
フランシスカは腹を抱えて笑っていた]
〜〜〜〜……っく
[声はあげてない、というより声が出ないほど笑っていた]
…し てたしてた超してた
[息も絶え絶えに頷いて、それでも仲良し、という言葉には首を振る。笑いながら]
(+167) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[今、ドローの話をするつもりだった。 彼はそれを知らないだろうことは明らかだ。 だけど、と――考えたこと。
皆が助かるかもしれないから。
それを理由にして、 殺すことの重みから逃れるのはずるい。
それにその為に、自分が彼を殺すのだとしたら、 彼が自分を殺したことと、等価にはならないと思った。 「お前が俺を殺せばおあいこかもな」 そう軽く言った言葉、それはきっと本音だろう。]
(157) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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いやー久々に笑ったわー……って
[逃げた様子にまた笑って。 滲んだ涙を拭いながら、続くクリスマスの言葉には、今度は頷いて]
…………笑える、な リアルだねェ、どうも
[一人、もみの木の下、座り込んだ]
(+168) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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終了条件? ゲーム終了時に白と紅が同人数なら、勝ち負けはなくなる
[詳しく聞けば説明はしてくれるだろう]
なるほど… 裏で操ってるGMが今度いってきたのは 犠牲を払えば助けてくれるっていうわけか
(+169) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[この先が本当にあったとして、 彼に罪悪感や後悔を抱かせるのなら――、]
うん、 ――君を殺しにきた。
[これで相殺されてくれればいい。 真実だけど、それが全てではない言葉。 だからこれはきっと嘘と呼べるものだろう。 ――手の中に出現したのは、蒼白い刀身]
(158) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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ん……んんん…。
[指に生温かい感触。んん、などと言いながら起き上がった。 体中が重い。その上、何か粘液的なものがまとわりついている。]
ねこ……ちゃん?
[おもむろに、ゆっくりゆっくり起き上がった。 手を床に擦り付けてから、猫の頭を撫でてやった。]
どう―……なったの?
(159) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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― 回想 ―
[ダーラから聞いた条件に眉をひそめる。 それに対するフィリップの言葉も、ただ聞きながら、何もいえずに俯いた]
あたしは……きっと戦えない。 死ぬことも怖いけど……一人残されるほうが怖い。
[ぽつりと呟き。 ダーラが憤る気持ちも分からなくはないから、そうだねとただ頷いて。 彼女が立ち去るのをただみやる]
……私も、別の場所に行こうと思う。
[それがフィリップと同じ場所になるかどうかは分からないけれど。
残った人数も少なくなったいま。 戦いの決着ぐらいは、見ておいたほうがいいのだろうかと、すこし迷っている]
(+170) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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おばけって……言ってくれるじゃない。 ああ、でもその解釈は比較的メジャーだよねえ。
[くすくす、と笑う。 明之進の公式設定は他のキャラに比べて随分と少なく、 プレイヤーの解釈に任されている部分がかなり多い。 雰囲気などから、生きた人間ではないのでは。というのは割とよく聞く話だ]
やあダーラ、久しぶりだねえ。 あは、そうでもないかな?
(+171) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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それで…全員の命を助けるために 黒魔獣にも一回落ちてもらう?
勝ち負けなくなったら全員帰れるから ちょっとの間死んだって大丈夫だよねって事?
(+172) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[殺しに来た、と蒼く輝く刃を見た時、 男は、自然に笑みが出た。]
――……そうか。
[小さな返事。それ以上は何も問わない。 けれど、仲間のために、殺すことができる奴になったんだと、それは少し生き方が上手になったのかもしれないと、笑みをこぼす。]
――……ああ、そうだな。 これが最後か。
[その刃が己を貫くとき、 すべてが終わるのだと思えば、頭の中、混乱すると思いきや、思いのほか澄み渡る。]
ん……。 ごめんな。
[そして、出てきたのは謝罪の言葉。]
(160) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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みんな好きで巻き込まれたんじゃないし こんな場所から…みんなで帰れればそれにこしたことない
―けど
なんで黒にゃんこひとりに結局おしつけちゃわないといけないのかな… この戦いは黒魔獣ひとりの戦いじゃないって…… そういったのに 結局大事なところは押し付けてしまう
(+173) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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― 床彼城址公園 ―
[ステージ移動をした先、姿を現したのは城址公園の城の屋根の上。 手を伸ばせば掴めそうな程に月が近く感じた。 瓦葺の屋根に組んだ手を枕にしてごろりと仰向けに寝そべって脚を組み]
ドローとか…。そんなんあったのか。 ったく…。俺とんだピエロだったな。 ばっかばかしーの…
[はー、と溜息を吐いて一人ごちる。]
ま、皆仲良く無事ログアウトできんなら それに越したことはねーな。
[その情報がまだ落ちていないプレイヤーにどれだけ共有されていて、彼らがドローに向けて動こうとしているのかどうかはこうやって誰もいないステージに一人でいる以上は知れるはずもなかったが。]
(+174) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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[しばらくそのままの体勢でステージ一覧を開いてぼんやりしていると、社にたくさん集まっていた光点がちらほらと移動して、その後ステージ一覧から社が消える。]
…これでこっちの残りはナユタと沙耶、か。 あとはジェームスと……後二人は誰だ…?
[ライトニングがナユタと明之進によって倒されたのを知らない現状、後二人の内訳は把握できておらず*]
(+175) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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GMじゃなくて、行ってきたのはオスカーだけど。 ……一番レベルが高いってのは、一番やられそうにないからだろうけどね。 白からすれば、どちらにしても倒す相手だから。
ドローの条件はクリスが行ってたんだけど、ドローじゃなくてもにゃんこ落ちが条件なんだと思うよ。 全員白が落ちた場合はわかんないけど。
[耳を押えたまま、ゆっくり立ちあがる]
(+176) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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【業務連絡】
本日更新を23時にしようと思います。
もし、ご都合が悪い方がいらっしゃればメモでお知らせくださいませ。
(#3) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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……まだ、どうにもなってない。
[フランクの近くにいって、呟いて]
私達――舞台は、たぶん、整えられた。 あとは……、……あの二人の判断だと思う。
[と、肩を]
(161) 2013/07/15(Mon) 22時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 22時頃
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うん……これで終わるよ。 多分、もう会えないと思うけど。
君に忘れられるのも、 君を忘れるのも、嫌だから。
―――私は君を殺す。 それだけ、ちゃんと覚えておいて。
[>>160 願うことだけ言い切れば、 その微笑む顔に思わず目蓋を伏せた。 何が本当に正しいことなのかわからない上に、 信じると言う言葉は願望で今になって恐れを抱く]
(162) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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謝らなくても、大丈夫。
[それはきっと、 同じチームの皆に向けられたものだろう、と。 謝罪の言葉にはそれだけ返した]
(163) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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[>>+171こいつ笑ってるよこええ! って思った、けど。]
俺の声、聞こえて…… そうか、お前も観戦モードに、なったのか。
おー、こっちからは、見えてたからな。 そんな久しぶりって気は、しない。
[何があった?なんて、聞くだけ無駄か。 何より、時間がない。]
このへんいま、どうなってるか、知ってっか? 誰が戦ってるとか、そういう話。
(+177) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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オスカーが教えてくれたことを、誰も伝えなければ、白が蹂躙されて終わり、だったかもしれない。 レベル差を考えるとね。
ドローの条件もなければ、今手を貸しているヴェスもわんこも、紅についたままだっただろうし。
でも。
……にゃんこは、自分から負けるつもりかも知れない。
[ナユタを連れていったのは、見えた。最初にナユタを倒したのはきっとジェームスだった。 二人には因縁があるようだったから、ジェームスが彼に倒されることを選んだのかも、知れないと]
さっきから、にゃんこは本気で反撃しようとは余りしてないもの。
(+178) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
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