91 時計館の魔女 ―始―
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時頃
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[2人の守る者についての会話を聞きながら
ソフィアは、どうしているだろうか。と 少しだけ、妹のようなあの子を想う。
悪魔の呪いで、おかしなことになっていなければ良いのに 叶うはずもない願いだが、そう願わずにはいられない。
扉の外で、奇声が>>180聞こえた気がする。]
ん?
[気になり、扉に近づいて……そこを開けば、 廊下にはダーラがいただろうか。]
(219) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時頃
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―2階/廊下―
[廊下の壁に――“絵”を描いていく。 様々な風景画――海が、山が、川が、 雪が、草原が、岩が、
すべて――赤色で]
ひひ……
[ピシャリ――
ピシャリ――
絵具を壁にぶつけるように、描いている]
(220) 2012/05/24(Thu) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時半頃
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なっ、……
[廊下で笑いながら、壁に絵を描くダーラの姿に目を見開いた。 紅い、朱い、風景が、そこに拡がっていく。
その光景に、言葉が出なかった。]
(221) 2012/05/24(Thu) 17時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時半頃
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[扉が開く音が耳に入る――>>219 首をもたげ、貴婦人のような会釈――にはならなかった。 まるで大きな口は開いたまま、絵具が顔にも飛び散りまるで血のように――]
おや……
[此は1度見た人物だ―― 狂う頭でそう認識し、行動するは]
ご げ よ き ん う
[首は妙な方向にもたげられ、その姿勢のまま]
(222) 2012/05/24(Thu) 18時頃
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―ヴェスの部屋→2階廊下―
っ、……あぁ
[その奇妙な様子に、びくりと震える。 だが、僅かに警戒を滲ませて、ダーラを見つめ、 中の二人に危害が及ばぬように、話しているであろう二人を ちらりと見、自分は廊下に出て、扉を閉めた。]
……、もしかしれ、廊下の絵の具はあんたの仕業か?
[血の跡を隠そうとするようなそれが、この人の仕業なら 狼に通じる者か、狼そのものなのかと思い、尋ねた。]
(223) 2012/05/24(Thu) 18時頃
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[筆を下げる。 ヤニクの方へ向き直り――首を傾げた。
男は――画家は狂っているけど壊れていない。 狂っているのはとうの昔。 この館に来て、“願い”までもう少しのところに来て、それを乞う思いが強くなっただけのこと]
廊下の絵具……?
[“絵具”は自分にとって身近な存在。 ふと、足元を見ると
べ たり
自分のドレスについていたものと、今ここで自分が垂らしながら描いているものと――それではないもの]
(224) 2012/05/24(Thu) 18時頃
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へ……ぇ。
[深々と、感心するように。 自分の他にも絵具に心を奪われている者がいるのか、 それとも別の目的なのか。
――そんな事は男には関係なく、 ただ目の前のこの人物が少なからずこの絵具の犯人に関心があるのではないかと思い]
ああ? そうだよ? 綺麗だろう?
[口から出た言葉は、それ]
(225) 2012/05/24(Thu) 18時頃
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[固定する言葉に、ぴくりと反応する]
あんた、……"人狼"なのか?
[人狼の仕業を隠すということは、仲間の可能性。 それか、ヘクター殺しの本当の犯人の可能性を見出して]
それとも、……人狼に、与しているいるのか?
[ソフィアの話をイアンとした時。 彼が言っていた言葉を思い出し、ダーラもまたそれなのかと
二つの問いを問いかけていた。]
(226) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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/* んー、おっさんが口を出すとものすごくきつい言葉にしかならなかったので、口出ししない。 一つだけいえば、べすをせめるのはお門違いだぜ、くらい。
(+104) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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― 2-1前廊下 ―
[ お辞儀をし、かん高い笑い声とともに、ダーラは去った。赤い廊下に、ドレスの裾をずるずると引きずりながら。 こだまする笑い声は奇声に近い。>>180
...は対処に困り、室内の怪我人と画家の後ろ姿を交互に見やった。]
ダーラさん……。 すばらしい絵だったのに……肖像画だって、風景画だって、まだまだ描けたでしょうに……。
[ どこか遠い世界へ移ってしまったダーラの心を思ったが、...にはどうすることもできなかった。]
(227) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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/* 多分、ダーラに近いのは俺だったんかなwwwすまんなダーラwww PC的に花より団子だったんや...
俺に時間さえあればなあ....あと、関わる時に確定してくれと言われて硬直しちまったなあ、と。ここらあたり俺もまだまだ精進せねば。
誘い受けは実はクッソ下手で、どちらかと言うと構いたがりなんだよねおっさん。 フローラとかべすみたいな子見るとついかまっちゃう。
(+105) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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/* やにくんはお花の妖精だから、おかまな人魚に耐えられへんかったんや! [みけたんもふもふ]
(+106) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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[主にはヴェスパタインに、しかし話している内容はヤニクにも聞こえていただろうか。 どのくらい話した頃だろう、ヤニクがドアを開ける気配がして、視線をそちらに向ければ]
……っ、
[一面の赤。 それを描いているのは。
背の高い、]
ひっ…
[聞こえた声に、血の飛び散っているかのような顔に、恐怖を感じて。 暫し固まり、ヤニクがドアを閉めたあと。 今まで視てきたものが積み重なり、気を失って、ヴェスパタインの方に倒れこんだ。 気がつくのは4分ほど後だろう]
(228) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 18時半頃
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アタシが人狼?
[対峙する人物から紡ぎだされた言葉は、男にとっては最も可笑しい言葉]
ははっ
[筆を、振るう。 紅い絵の具が血漿のように散る]
そうだね…… 人狼だったら……よかった、なァ。
[遠き日の恋を想うような溜息。 されど男の齢と外見と行動を踏まえればそれはお世辞にも切ないなどという言葉からは縁遠く]
(229) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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アタシぁ人狼の仲間でも、ましてや人狼でもない。
されど人狼の味方か? と問われれば、アタシはそうでありたいと願うね。
[腕を大仰に広げる。 この一面の赤の作品をさも見てくれと言わんばかりに]
アタシはね……見たいんだよ。 人狼の牙が、爪が、 人間の身体を抉る時の赤を――血を。
(230) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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/* 俺はね、かまって以上に構いたすぎるの。自分でうぜーだろうなと思うからほどほどで切るようにしてる。フローラとべすはがまんできんかった(
やにくんは、ふぇありーぷりんす★やにくだから大丈夫。 むしろおっさんがフェアリーだったら犯罪レベル。
(+107) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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ヘクターは、ミケの喉元をごろごろいわせている。
2012/05/24(Thu) 18時半頃
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[人狼だったら良かったという、ダーラの言葉に]
人狼に、……なりたかった、か。
[かつて、自分も願ったことがあった。 愛した人と同じ種でありたいという願い。 僅かにこの狂気を抱いている男に近いものを感じたが、 続く言葉で、その想いは掻き消える。]
(231) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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……、血が、見たい……だと?
[浮かぶのは嫌悪。 そして、この男は、人間にとって、
ヴェスやフローラにとって、危険な存在だと認識する。]
誰か、殺そうとでも、思ってるのか?
[警戒を露わに、男を睨む。]
(232) 2012/05/24(Thu) 18時半頃
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殺し?
[ふ、と鼻で笑う]
くだらないな。
殺人など…… 使用人に人間を殺させた事もあるし、人の血から絵具を作らせた事もある。 金に任せて人狼に食われたという人間の死体を買った事もある。
けれどそれじゃ駄目だったんだ。 夢にまで見たあの色は――人が、狼に食われた瞬間のあの鮮血の色は表現できなかった。
誰か人間を狼に差し出すのも楽しそうだが……手間だねぃ。 ここにはそうそうやられてくれるようなやつもいなさそうだし?
[男は目の前にいる人物を見据える]
(233) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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人が!! 狼に!!!
食われる瞬間を間近で見たいんだよおおおおおおお!!!!!!!
(234) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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/* まあ、みしぇがみけたんやつぇりに何をアドバイスされたのか。 生かす気があるならどうにかなるんじゃない?くらいのレベルだねえ。 みけたんかわゆいなー。[だっこしてねむりそう]
(+108) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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なんならそれは、自分の身でもいい。
[叫んだあとに紡がれた言葉は、とても静かで、狂気を孕んだ言葉]
アタシの血《絵具》で、アタシはアタシという身体《キャンバス》を完成させる。
すてき、だろう?
[ に っ こ り ]
(235) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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[男の語る言葉に耳を疑う。]
あんた、……それでも、人間か?
[睨む目は驚愕に変わる。 だが、自分を見据えながら言われる言葉には、]
そうだな。 簡単にはやられないし、やらせない……
[再び睨む。]
(236) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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[だが、すぐに……狂気を孕んだ言葉に、その笑顔に 僅かに肩を震わせた。]
……あんた、
[言葉が、出てこない。 自分の身を差し出してでも、見たいものとは思えない。
この男は狂ってる。
どうしようもない程に、狂っている。]
(237) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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人間、じゃ、ないのかもなァ?
[自身の正体――それは確かに人ではないけれど、 おそらく目前の人物が言っているのはそういう事ではない。
生物らしい倫理観。
それは画家にとってはこの世に身を宿した時から持っていなかったもの。 それ故に男は幸せであり不幸だった]
まあまあ。 そんな警戒しなさんな。
あんたが人狼だって言うのならば……アタシは今すぐに縛り上げて手錠を噛まして貼りつけてコレクションにでもしたい衝動に駆られるが、アタシにそうきくってことはあんたは人狼ではないんだろう?
ならアタシはあんたにとっちゃ無害さ。
な?
(238) 2012/05/24(Thu) 19時頃
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/* みけたん、ヒト喰いなの?[つん] 悪魔はヒトの感情mgmgだから、今はとってもおいしい。 あとは酒が欲しい。
(+109) 2012/05/24(Thu) 19時半頃
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……、……
[男を、いつか彼が自分にしたように、探るような目でみた。 確かに、ダーラが人狼にしか興味がないのなら、 自分にとっては無害だ。
だが、縛り上げて……と語る男の言葉にぞくりとする。]
人じゃない、のなら一体なんだ。 あんたこそ、人狼を探しているということは、人狼ではないだろ。
悪魔か、妖精か……それとも、人魚か?
[相手が正直に答えるなんて思っていない問い。 問うたか、少なくとも、自分と同じ存在ではないことは 分かっていた。]
(239) 2012/05/24(Thu) 19時半頃
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/* あ、そうだ。ソフィにちょっとだけ。 悪魔召喚、って言うと、どんな事だろう? ヘクターみたいな悪魔を呼出すってこと?それとも、じゃきずなのちょうちょがブワワワーみたいなこと?
もし悪魔を呼出す、になってしまうと。 普通のヒト以上に知識人のべすも、それが可能になってしまって、べすが肉壁つきの超越者になりかねんような気がする。
(+110) 2012/05/24(Thu) 19時半頃
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人狼が見たいなら、人狼に喰われたいなら、 夜中にでもこの廊下を彷徨っていれば、会えるんじゃないか。
[自分は、誰が人狼か知っていたが、 どうにも彼に告げる気になれなかった。
なので、そんなことをぽつりと言った。
告げれば、彼は人狼の味方にでもなる気がするのも少しあり
ただ、ツェリを想うと、どんな奴でも彼女の力になってくれるなら 一瞬そんなことも考えた。
だが、そんなことを考え、そして行動する資格などない。 視線を落として、ダーラから目を背けた。]
(240) 2012/05/24(Thu) 19時半頃
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人間に、あんたから危害を加える気がないと言うなら、 とりあえずは、警戒を解く。
[言葉のまま、すぐに警戒を解くつもりもないが そう言って、部屋の中に戻ろうとした。 さらに言葉を投げかけられれば、言葉を返しただろう。*]
(241) 2012/05/24(Thu) 19時半頃
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