275 突然キャラソンを歌い出す村
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[そして今も。 そうであればいいと思ってもらって尚、つい「がんばる」と口にしてしまっているのだから、実に情けなかった。**]
(280) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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>>276
ん? ああ……
[昨夜の事はあまり突っ込まれると自分の首が締まるのだが…… ここで変に誤魔化すのもおかしいか、と判断。]
いえ、3年生よ、彼。 うちのクラスに座敷守っていうよく似たのがいるけど、そっちとは別ね。
(281) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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よく似たの?兄弟ってこと? まーいいや! ありがと!先生!
[生良>>281へ にっと笑って礼を言い、]
そーいえば先生、 めっちゃ強いし足早いんだね!!
今度、走り方も教えてね〜!
[職員の作るアーチを駆け出して、 元気よく職員室を出ていった。
モニカが出るまで。職員室から見える距離から離れるまで、 祝福の拍手と声は止まなかった―――]
(282) 2018/03/31(Sat) 23時半頃
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パチパチ [おめでとう…!!] パチパチ パチパチ [おめでとう…!] パチ パチ [おめでとう…] パチ…
(283) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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―桜の木/放課後―
[今日は一日気が気でなかった。 社会科の授業などは、特に。 今宵、生良くらりと相対することになるだろう。 そのことはこれまでより一層ソフィアの護衛に 緊張感を持たせた。]
申し訳ありません。 櫻子様、遅くなりました。 …と、ソフィア様も。 一緒に居られましたか。
[桜の木に駆けつけ、木の根に腰掛けている少女>>@45と 主に呼びかける。今しがたソフィアの存在に気づいたかの ような素振りだが、少し離れたところから 既にソフィアの気配は感じていた。 しかし一方的に暇を求めるメッセージを送っていた手前、 顔を合わせるのは多少なりばつが悪い気がした。 否、側にいられること自体は嬉しいが。]
(284) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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[足元に置かれた布キレが視界に入り、拾い上げれば砂を払い 櫻子の敷物にしようとするだろう。]
櫻子様、ご報告に参ると言っておきながら 此の様な時間になってしまい。 …かといってご報告出来ることと言えば、 マン作様をこちらで保護したことと…
ああ!
[何かに気づくと、自分の腰に提げた刀を持ち上げ、目を細める。]
朔丸と言います。ご存知でしょうか。 今朝職員室にこいつを取りに行った時に、"さくら"の気配を感じました。 櫻子様のはからいではないかと思い。 …俺には過ぎたものです。
[そう言うと深々と頭を提げた。]
しかし朔丸は文句を言っているかもしれませんな。
(285) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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[頭を上げ、しばらく声を漏らして笑った後に、ぽつりと話し始めた。]
ソフィア様のお耳に入れるかは悩んだのですが …今晩生良くらりとここで会います。 恐らくは刃を交えることになるでしょう。
(286) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 00時頃
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―教室―
>>263 話はつけた。俺の結論は、"協力"だ。
俺が判断するに、チアキは"妹のことを除いて"誰かを害する人間じゃない。久しぶりに話し合ってそれを確信した。 あいつもまた、このゴタゴタについて調べている。妹を心配するが故だが……つまりは自分のためだが、それが逆に信用できるってこともあろうだろう?
[これがスマートな返答かはわからないし、全てを話したわけでは無いが、思っていることのすべてだ。]
(287) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 00時頃
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>>282 ――…ええ。先生だからね。
[モニカが去り際口にした言葉に、どのような意図があったのか、あるいは無かったのかはわからない。]
[突然の来訪者が退出するのを見送り、教頭先生にエレキギターをお返しした。]
(288) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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―保健室―
――ん…。
[携帯から着信音<運命のlady! inst.ver>が鳴る。コミカルな曲調だが、歌詞は女の子が自分の数奇な運命を嘆く切ない歌だ。…それは置いておいて。
海の中に潜るような、深い夢から覚める。頭はぼうっとしているが、多少体調は戻った気がする。とは言え、魔法を使用するのは最小限に留めないと不味いだろう。
鳴っていた携帯の画面を確認する。朧からだ。既読が一つ付いた。]
(289) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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直接、…ふうん。
[どういったやり取りがあったのかは分からないが、相手が望むのなら直接確かめる事にする。対象のクラスメイト故に調査を頼んだが、朧は自分では無くソフィアの従者だ。ずっと伝言を頼むのも手間だろう。
ちなみに、己も朧がスマートフォンを取り出した時は思わず目を瞠った。その装いを見た時に、矢文を用意しないとならないのかと思っていた。]
(290) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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既読 ┌───────────────┐ │直接お話したいとのこと。 │ │ヤニクの連絡先です。 │ < ○○○-○○○○-○○○○ │ └───────────────┘
┌───────────────┐ │わかった。 │ │俺から連絡する。 > └───────────────┘
(291) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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[話をするのは時間がある昼休みが適当だろうか? 妹を賭けて決闘をし、人狼の肩に乗っていた異国の王子。 どうにも得体が知れない人物だと思いを巡らせ―― ふと、急に寒気がして>>253>>256一度身震いした。]
…風邪、じゃないよな。
[時計を見上げる。未だあまり時間は経っていない。大事をとってもう少し休むべきだろうか? 暇を要求するメッセージを受信するのは、もう少し後。*]
(292) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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よーし三年生か! 探すぞ〜!
[白髪であの綺麗な顔なら、女子の間で話題にでもなっているかもしれない。ここまで来れば名前探しは簡単だろう。]
[…そう、名前探しは、だ。 結局彼と生良の関係性はわからぬまま。 先程聞いておけば、また違ったのかもしれないが、 モニカは敢えてそれをしなかった。]
[そう、あの祝福の場で人の詮索など、 無粋であるのだから――――]
[ポケットに手を入れ、少し大人びた笑みを浮かべ 廊下を歩くモニカの画が止まり、 BGMと共にズームアウトしていく…]
(BGM:RE:別れの夜〜手紙(反省)〜 (Instrumental))
(293) 2018/04/01(Sun) 00時頃
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──授業後、桜の木──
[桜の幽霊は木の根に座り、パーカーのそば近く うとうとしつつも学校が終わるのを待っていた。 学生は学生らしくである。大事なことだ。 青春を謳歌する様を見るのは好きだ。 本心から、応援したくなる。]
───。恋バナですか?
[それが、誰の悩みであってもだ>>271。]
(@46) 2018/04/01(Sun) 00時半頃
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[── 桜を見上げる佐倉ソフィアの横顔を、 座ったままに見つめている。]
そういう時期、ですしねえ。 可能性に満ち満ちた青春というやつですね 清々しい暗中模索の苦難を 一身に背負う時期ですから。
贅沢ですが選択肢が自由すぎるのも、 悩みの種にはなるでしょうし
[そう『聞こえない』声で、自分の子孫に 語り掛けながら、幽霊は微笑む。]
(@47) 2018/04/01(Sun) 00時半頃
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[まだ『目覚めていない』佐倉ソフィアには 櫻子の声も姿も見えないはずだ。]
おや。
[よって、後ほどに来た朧が櫻子に呼びかけるのに>>284 彼の主であるソフィアは、 『櫻子』を探すようにあたりを見回したかもしれない。]
(@48) 2018/04/01(Sun) 00時半頃
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―病院が終わり―
…、見られてたのか いや、そうだよな…
[めっちゃはしゃいでたし。と車の中で呟く。2人にメールすべきか?と思ったけれど、…文面がうまく浮かばなくて携帯片手に固まり結局、今日の天気とかを見て終わった。]
…あ、次の角を右で。
[家まで送ってくれると言うので言葉に甘えて道案内をしつつ、学校は今頃どうなってんのかなー、なんて呑気に考えていた。]*
(294) 2018/04/01(Sun) 00時半頃
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――教室>>287――
ふぅん。 ま、君がいいなら、いい。 任せるって言ったし、利己で動く人間が信用できるのは同感だ。
火傷を増やさないように気をつけるとするか。
[佐倉チアキを突付きたくなるのは、残念ながら性分だ。 それは目の前のロイに対してもかかってはいるが、こいつはうまい突付きどころをまだ見つけられていなかった。]
協力、ねえ……
[学園を守るプラス、佐倉ソフィアを若干過激に守る。 味方ではあるのだろうが、向こうが協力体制になるかどうかが、問題だ。]
(295) 2018/04/01(Sun) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 00時半頃
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[ソフィアが見えない先祖についてを不審がるなら、笑って朧に『そこにいる』とだけは伝えてほしいと頼む。] >>284 私ですね。……今朝はねぼうしてしまったんですよ。
[真面目な顔を繕って、遅れを謝罪する朧へ言ってから、ふふ。と相好を崩す。なのでお相子というやつにしておいてください。と遅れた点についてはそう流し] >>285
ああ、それは── …忘れものなので、 届けてさしあげてくださいな。
[朧が地面に伏せられていたパーカーについては、持っていてくれるように朧に頼んだ。]
異国の王子様のお召し物と見受けるので。 この学園にいらっしゃるでしょう? おかえししようにも、私では持ち運べぬのです。
(@49) 2018/04/01(Sun) 00時半頃
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――――――そういえば。
(296) 2018/04/01(Sun) 00時半頃
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― 保健室に向かう廊下 ―
茂布夫くん、X組の転校生の子、と話してた子、名前なんて言ったっけ?
[ローラは肩を貸している茂布夫に向かって訊く。 力関係はこの際気にしてはいけない。]
(297) 2018/04/01(Sun) 00時半頃
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― 職員室→廊下 ―
…お?
[少し大人の階段を昇ったような ませた顔つきで歩いていると、
廊下の向こうに人影が二つ見えた。具合の悪そうな男子とそれの肩を貸すようにしている女子の姿>>297だ。]
お〜〜〜い! だいじょ〜〜ぶ〜〜〜??
[ぱたぱたと走って近寄っていく…]
(298) 2018/04/01(Sun) 00時半頃
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[遅れについてはお相子です。と謝罪を差し止めて 出る名前に、ああ。と目を眇めた。]
そうですか。由来は、万、でしょうか。 縁起の良い名前ですねえ
…?
[子孫の話には祖母めいた笑みを見せて、 >>285 ああ!と声を上げるのに 櫻子は、きょとんとして首を傾いだ。]
(@50) 2018/04/01(Sun) 01時頃
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[>>285 無事に太刀浦の腰に戻った刀が示されるのに 得心してから、笑みの形に目を細めた。]
ええ。そうですね。……よく知った刀です。 懐かしさを覚えるくらいには。
[そうして、横に手をつき首を右に傾げた。 夜の呪いはあっさりバレてしまったらしい。] うぬう。こっそりやったつもりでしたが 朧さんは敏いですねえ
…文句?
[どうしてです? 笑う朧にぱちくりと 幾分不思議そうに目を瞬いた>>286。]
(@51) 2018/04/01(Sun) 01時頃
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[そうしてから、上がる顔と伝えられる 生倉と刃を交えるという言葉に>>286、 桜の木の幽霊は、ほんの少し眉を下げた。]
── そう、ですか。
生倉先生と。
…
それは、稽古で? それとも、……果し合いですか。
[殺し合いか。とまでは問わなかった。 ただ、声音には予感に対しての諦めの色が漂う。]
(@52) 2018/04/01(Sun) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 01時頃
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―回想・夜の街―
[5/4拍子のジャズナンバーを背景に、誰もが目を合わせぬ雑踏を歩く。横切る車のヘッドライト。赤いネオンサイン]
♪(※) 隠された思い 誰もが秘める すれ違う夜に 頭を抱えて
澄まされた殺意 狼 踊る 満月の夜に 贄を求めて
[closeの札が掲げられたバーに入る。 グラスを磨くバーテンダーは、俺を一瞥だけすると、 ふたたび手元に目を落とす]
台詞:『Big Game』を一つ
[バーテンダーは小さく頷き、グラスとクロスを置く。 ワインセラーの中を漁る]
(299) 2018/04/01(Sun) 01時頃
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♪ 脅かされた日常のため 捧げられるは命 鈍色の銃身の冷たさだけが 確かな唯一
[バーテンダーはワインセラーから取り出した 大口径のライフルと銃弾をカウンターに置く。 俺はそれを受け取り、改める。構えてみて、スコープをのぞく]
(※くりかえし)
[俺は学生カバンから血で汚れた札束を出すと、 バーテンダーはゴム手袋をはめてそれを受け取る。 俺はライフルを丁寧に分解し、カバンに詰める]
[バーテンダーは再びクロスとグラスを手に取り、 磨き始める。]*
(300) 2018/04/01(Sun) 01時頃
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『神寺と伊東じゃ、ねぇかな。伊東って確か佐倉(兄)と……ぶべらっ!』
(301) 2018/04/01(Sun) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/01(Sun) 01時頃
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――――御苦労。茂布夫くんにしてはいい情報を授けてくれたわ。ポーラ様補佐見習いに任じて使わす。
[茂布夫をきっちりと落としてからローラは保健室へと入る。]
(302) 2018/04/01(Sun) 01時頃
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