146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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聞いてくれてありがとう。
[真白に努力を認められた事にはとても救われて、また少し心が軽くなる。] そして静かに真白の話を聞く]
ううん、どういたしまして。 真白も頑張ってね。 応援してるわ。
[色んな言葉で真白を応援したい、なんとか真白の手助けをしたいと思うものの。 それには語彙も経験も足りなくて、ありきたりな言葉しか出てこない自分が悔しかった。]
ふふっ、そうね。 …ありがとう。
[涙を拭われると嬉しそうにして、微笑んだ。]
またね。
[席を立つ真白を見送ると、暫くそこでただずんだ後、食堂を出た。]
(275) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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[ちょこちょこと、錠の少し後ろをついていく。並んで歩けばいいのかもしれないが、もうこれは習性のようなものだ。 宿泊施設へと向かいながら、あ、そうだ、とりいなは声を上げた]
え、と。 あの……。
[しばらく、迷うように口をつぐんでから、周囲をきょろきょろ。誰もいないことを確認してから、恐る恐る小さな声で]
……あの、レティちゃんにだけは、言っても、いいですか?
[何を、とは明言せずに、頬を赤くしてうつむく]
(276) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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[あまり口外しない方がいいということは、りいなにだってわかる。もとよりりいなはそういうことを吹聴するタイプではなく、吹聴する相手もいない。 けれど、レティだけは]
レティちゃん、私が、先生のこと、好きなの、知ってて。 応援、してくれてたんです。 だから……。
[レティにだけは、ちゃんと報告したいと思う。ちゃんと報告して、お礼を言いたい。 レティの応援がなければ、きっとりいなは、どこかでくじけてしまっていたと思うから]
(277) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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一般的ではない…というか…。 …同性同士だと…一緒にいても特別な関係だとは、普通思わないですし…。
[百合ップル?と首を傾げながら答える>>272。 そう、同性同士だと、自然なこと過ぎてそう勘ぐりすらしないのが普通だ。 だから、もしかしたら今までも、気づかなかっただけでそういう人たちはいたのかもしれない。 離れるナナに、いいえ、と微笑する。 と…]
(278) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 18時頃
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っ…!?
(279) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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[突然のことに、一瞬何が起きたのかわからなかった。 ナナが声を上げて立ち上がる>>274。 自分はといえばただただ唖然として、ナナと逃げ去る男を見比べるだけだった。 今一部で騒ぎになっている変質者>>101のことなど、知るはずもない]
…これは…随分と奇怪な…。
[ずぶ濡れなのは自分もなのだが、妙に落ち着いた声色で、座ったままナナを見上げた。 水を吸ったホワイトゴールドが額に張り付いていたのを払いながらゆっくりと立ち上がり]
…大丈夫ですか、ナナさん?
[同じように、水を吸って顔にかかったナナの髪を、そっと払って顔をのぞき込んだ]
…随分と濡れてしまいましたね…。 …風邪を引かないといいのですけど…。
[まるで他人ごとのようにつぶやくが、繰り返すがずぶ濡れなのはリヤも一緒である]
(280) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 18時頃
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[宿泊施設へ行くのに、中庭は通らない。だから水掛けは免れた。……もっとも、中庭を通ったとしても、カップル判定されたか怪しい。 一見、教授と教え子が連れ立って歩いているようにしか見えないというか、その解釈で全く間違っていないのだし。 というわけで、虹と理耶が変質者の餌食になっていることは知らぬまま、無事宿泊施設へたどり着く。 部屋の前につくと、ぺこりと頭を下げた]
あの、送ってもらって、ありがとうございました。
[身長差約50cm。目を合わせることはまだ難しいけれど、首が痛くなるほど見上げて笑みを浮かべる。 先に部屋に入るように促されても、ふるふると首を横に振って、背中が見えなくなるまで見送った]
(281) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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特別な関係に……見える、人も、いるみたいだ。
[辺りが大分薄暗くなってきているから、どちらかを男に見間違えたという線も捨てきれないが、ともかく突然の襲撃に激おこぷんぷん丸である。 しかし追いかけられるほどの体力はない。]
もーまじで!!信じられない!!
[と、一度は取り乱すが、リヤの落ち着き払った口調を聞けば、はは、と小さく笑いが漏れて]
…大丈夫だけど、早くお風呂入った方がいいかもね。
[今更ながら鳥入ちゃんの言っていた不審者とやらにやられたのだと気づき、]
後で鳥入ちゃんに報告しておこう。でもあの背格好…
[ガタイがいい男だったし、この記憶を大事にすれば犯人が特定出来るのではないかと考える。]
宿泊施設、もどろっか。
(282) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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―宿泊施設―
晩御飯、食べないと、だし。 ちゃんと、起きないと。
[あくまでも夕食前の仮眠のつもり。スマホでアラームを設定して、髪を解くと、ベッドに横になる。あっという間に睡魔にさらわれた]
(283) 2013/10/06(Sun) 18時半頃
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アイリスは、ジリヤも大丈夫?と心配しつつ、少しだけスマホをいじった。
2013/10/06(Sun) 18時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 18時半頃
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[>>+45にやりと目を細められる。やっぱりかっこいいなぁと笑っている顔を見ながら、ぎゅうと抱き締めてみた。
突き動かされているのを一度目より高い声で受け止めていると、ふいにカリのあたりに違和感を感じ。]
な、に、? …ひ、
[>>+46耐えられるかと問われ、これから始まる行為に恐怖を覚えた。いやいやと首を振りながら、しかし快楽には勝てず。弱いところを重点的に攻めてきた小田川に縋り付くことしか出来なかった。]
(+47) 2013/10/06(Sun) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 18時半頃
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特別…?
[カップルに水をぶっかけるというはた迷惑な変質者が出没しているらしいが、 それを知らないリヤにとっては、今の状況はまさに寝耳に水とも言えるような状況だ]
…なんでしたか…ああいう方を…。 …そう…エキセントリック少年…?というのでしたっけ…。
[犯人はどう見ても少年ではない上に、ネタが古い。 とりあえず、早く温まった方がいいであろうという意見>>282には同意だ]
ここからだと…宿泊所の浴場が近いでしょうか…。
[確か、男女別の浴場があったはずだ。 ナナもそのつもりなのか、戻ろうと促されればコクリと頷いて]
…それにしても…この時期でよかったような、そうでないようなですね…。
[この時期だったからこそ、これだけ濡れてもそこまで服が透けて困るようなことはない。 しかし、もうすこし暖かい時期なら、ここまで急激に冷えることもなかっただろう]
(284) 2013/10/06(Sun) 18時半頃
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ジリヤは、お風呂が沸いているといいのですけど…とつぶやいた。
2013/10/06(Sun) 18時半頃
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―― 回想・交番 ――
……
[懇親会が開催されるほんの少し前の事。 直人は警察から連絡(>>88)を受け、 実家近くの交番へと出向いていた。 中には男性警官が2名、女性警官が一名居て パイプ椅子に座る40半ばの女性を囲むようにして立っている。]
ご迷惑をお掛けして どうも済みません
[深々と頭をさげ、そちらへと近づいた。 傍へ行くと少しずつ濃くなる臭気に小さなため息。 ここまで酷い状態なのは一年ぶりくらいだろうか。]
(285) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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エキセントリック……
[間違いではないね、と頷いた。わかる方もどうか。]
うん、お風呂お風呂。 ホント、この時期で良かったよ。Tシャツとかだったら丸見えじゃん?……ぅぅ
[ぶるっ、と寒気が襲って、自らの身体を抱く。]
リヤも風邪ひかないうちに、いそご。 お風呂は沸いて……たらいいな。
[沸いてないとしても、京子さんに連絡してすぐ入れてもらうのも、戻って自分たちで入れるのも大差ないなと考え、帰路を急ぐことにした。水滴をぽたぽたと落としながら歩く二人、幸い薄暗いのでそう目立たないが]
水も滴るいい女だよ!
[言ってみたかっただけ。]
(286) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時頃
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ほら母さん 人様に迷惑かけるなっつったろ 立てるか?
[その臭気を放つ40半ばの女性は、直人の実の母だった。 なにやら言葉になりきらない音をもにゃもにゃと 繰り返し繰り返し、 しかしこちらの呼びかけにはしっかりと "ナオト"と名を呼ぶ音が混じった。]
はい。 ええ、と ペン、借りていいですか
[身元引受人は父がやるべきだろうが、 あの人がわざわざ仕事を抜けてまで 母を迎えに来る事はないだろう。 警官に差し出された書類に説明を受けながら さらさらと必要な事柄を記入していく。]
(287) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時頃
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そうですね…。 でも…この時期でなければ、ここまで寒くもなかったかもしれませんが…。
[苦笑しながら、ナナに同意した>>286]
まだ陽も落ちきっていませんし…流石にまだ沸いていないかも…。 …どちらにしても、宿泊所まで戻ればタオルはありますからね…。
[最悪、体を拭くだけでもだいぶ違うはずだと、話しながら早足気味に歩く]
みずもしたたるいいおんな…。 そういう言葉もあるんですね…。 …どういう意味ですか?
[流石にすべての日本語を知っているわけではない。 故に、この質問がある種のおいうちに慣れないことなど知るはずもなく、 ただただ興味深そうな目をナナに向けて問いかけた。 そんなことを話している内に、宿泊所までもう少しというところまでは来ただろうか]
(288) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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―学生ホール付近―
[彼女に飴を渡した後、腕時計を確認する。そろそろ昼に近い時間だった。]
もう少し、付き合ってもらってもいいかい? いい時間だし、早目の昼を食べて行こうかなと思ってね。
[スマホを取り出して、妙さん宛てに「昼を食べて戻ります」というメールを送信する。]
そうだ、連絡先。交換しようか。
[スマホを指しながら微笑んで。交換すると、彼女と並んで食堂に向かって歩き出した。]
(289) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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―食堂―
何がいい? 甘いものでも軽いものでも。 俺はそうだな。ランチはまだやってないみたいだから…サンドイッチと紅茶を。
[注文したものを乗せたトレイを持って食堂内を見回す。と、見覚えのある二人を見つけて声を掛けた。]
やぁ増井と、掃本。 席空いてるなら、一緒にいいかい?
(290) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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捕まって
[書類を書き終えると母のもとへ戻る。 姿勢を低くし、母に肩をかそうとするが 身長差はゆうに30cmを超えている。 また一つ、小さなため息をついてその場に屈み]
ほら、早く
[背に母を乗せ、警官たちへ身体を向けると またひとつ小さく頭を下げて]
申し訳ありませんでした 失礼します
[挨拶もほどほどに、交番を後にした。]
(291) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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[>>+47 いやいやと首を振りながらも縋りついてくる双海を抱いて首筋を舐めて、そのまま下がっていき、乳首を転がすように舐めて刺激を与えながら、突き上げて重点的に攻めていく。]
――っは、織っ、弱いとこ全部教えろ…。
[そう言いつつひたすら乳首とごりごりと弱い所を擦り、突き上げる。 織が根を上げるまでこっちも精を放ちたいのを我慢している。]
(+48) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時頃
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さっむい
[肌と肌で温め合うとか、そういう発想が浮かばないレベルだ。お風呂だ。今はお風呂という文明の利器がある。早く帰らなければ。]
うん……せめてタオルと着替えだけでも。この服、水吸うのよ。
[惨めな気持ちになる分、なんとなく薄らと心当たりのある犯人について考えて]
……ああ、えっと
[水も滴る、について説明しようとしたところで宿泊施設に着いた。京子さんを呼べば、自分たち二人を見て驚く彼女に事情を説明し、お風呂を沸かすのとタオルを取ってくると言ってくれる京子さんに頭を下げた。]
瑞々しく魅力的な様。 でもこんな……んじゃ、そうでも、ないか――も
[言葉が切れ切れになるのは、あまりの寒さに唇が震えているからだ]
(292) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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風邪……引きそう……
[寒気が半端ない。 リヤはそこまでなさそうだったので、少し安心しながら、 彼女の腕にぎゅっと掴まった。 余計冷えたらごめんね、と謝りつつも 少しでも暖かくなりたくて**]
(293) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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…… 昔、さ
[のんびりと歩く町並みはすっかりと 夜の衣装を纏い、その姿を変えていく。 誰にともなく、まるで独り言のように呟くのは 既に母の寝息のようなものが聞こえているからだ。]
この道も今より凄く広くみえたんだ でも、いつからかな
[正確にいえば、幼い頃から比べて 街の景色は少しずつ変わっている。 けれど、そこにある空気を指して]
記憶の中と現実が 少しずつ、少しずつ、離れていっちゃってさ
[随分と小さく、軽い母を背負いながら 自宅への道を歩き続けた。返答の無い、いびつな会話を楽しみながら。]
(294) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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[後ろから付いてくる気配を時々振り返りながら宿泊施設まで歩こうと。並んで歩こうとしない控えめな部分も可愛いのだが、身長差の関係でうっかり置き去りにしてしまわないか不安だ。 人の気配が少なくなった辺りで、加藤から声がかかった>>276
振り返ると、報告しても構わないか、と聞かれ、頷き]
加藤が言ってもいいと思った相手なら、誰にだって言っていいさ 面白がって噂立てるような奴はいないだろ?
……ある意味、俺も歌南に助けてもらったって事かね 俺も礼を言ってた、って歌南に伝えてもらえるか?
[加藤に伝言を伝えると口元を緩めて、再び宿泊施設へ。 女子学生が2人通り魔的犯行にあった事は勿論知る由もなく]
(295) 2013/10/06(Sun) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時頃
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…今日はちゃんと、布団かけて寝てくださいね?
[手を借りて立ち上がり、まだ痛む喉から手を離す。 自分もかと問われると、肯定も否定もせず苦い笑みだけを返した。 ちゃんと布団はかけて寝た。風邪でもない。昔遭った事故で痛めた傷跡なのだが、そんなことを言えるはずもなく。 いつもより、彼と少し顔の距離が近い。]
……え、あ…ぅ…!?
[色恋沙汰に疎いレティには、頬への軽いキスでも狼狽える要素になるらしい。 顔をさっきより赤くしながら、何を言っているか分からない言葉を零す。]
……ぁ、…ありがとう…ござい、ます………。
[飴を手に乗せられて、お礼を言うのが精いっぱい。 もう少し慣れた方がいいのかもしれないと、少しずつ落ち着いてきた頭でそう考える。]
(296) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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― 宿泊施設 ―
ん、ゆっくり休めよ ……悪かったなァ、思い詰めさしちまって
[頭を下げた後こちらを見上げる仕草に、思わず手が伸びそうになるのを抑えた。 早く部屋で休め、と促すも聞き入れない姿には苦笑して]
それじゃ、また
[施設に来たついでに渡良瀬さんに挨拶しておくか。 踵を返すと、彼女のいる階下へと向かった*]
(297) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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もうそんな時間…ですか。わかりました。
[きっと誘われなければ昼は抜いていただろう自分が容易に想像できた。 連絡先を交換しようと言われて、鞄から電源を切ったままのスマホを取り出して。 電源を入れた瞬間に鳴る着信音に、こっそり溜息をついて、連絡先を交換した。]
(298) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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― 食堂 ―
……んー、と。 ぼくも同じものにします。
[食べ切れるかは微妙なところだが。 同じものを頼んで、武藤が声をかけた二人を見る。 知らない人だったが、その金髪の女の子に目を奪われた。人形のように整った顔立ち。]
(わ、……かわいい…)
[珍しく怯えもせず、その容姿を見つめる。 喉の痛みを忘れるほどに。]
(299) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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晩ご飯、何にするかな
[歩き続ければやがて実家がみえてくるだろう。 母を介抱し、一息ついたころに スマホを取り出せば きっとそこには渡良瀬京子からの 幹事不在についての説教メールと 染井哲雄の、男臭い短文の感謝メールが入っている。
会に参加した皆が楽しんでいることを祈るのと それぞれに謝罪をして回る必要がある事を考えながら 着信していたメールに返信を、打つ。]
―― 回想・了 ――
(300) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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甘酸っぱい気分?どうして?
[玖璃珠>>234は何と答えただろうか]
僕も同じものを食べたら、同じ気持ちにに慣れる…かな?
[すこし笑いながら言う。 二人分のチーズケーキとホワイトモカを注文した。]
(301) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 19時半頃
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−宿泊所−
[宿泊所につき、京子さんにタオルを借りる。 お風呂をすぐに沸かしてくれるとの事だったが、流石に沸くまでは少し時間がかかるだろう。 二人分のタオルを受け取ると、一枚をナナに渡す。 リヤの腕につかまるナナの様子>>292を見て、少しでも温まったほうがいいだろうと考え]
…とりあえず…お風呂が沸くまで、私の部屋で待ってましょうか。
[ナナを自室へと招き入れ、カーテンを閉める]
服…脱いだほうがいいですよ。 …濡れた衣服は…体温を余計奪いますから…。
[私は向こうを向いていますので…そう言って、カーテンを閉めた窓側を向き、躊躇った様子もなく服を脱いでいった。 服を脱いでから借りたタオルで体を拭いそのタオルを体に巻き付ける]
(302) 2013/10/06(Sun) 19時半頃
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