291 Fate/Goddamned Omen
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[先に構えたは其方であるからして
―――……先手くらいは、 譲って頂けるでありましょう?*]
(327) 2019/02/13(Wed) 22時頃
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別に自殺志願者なんかじゃない。 だけど、正義のヒーローでも英雄なんかでもねえ。 どころか、放っぽり出された悪人だ。
気取った問いかけを前に眉を軽く上げた様は 確かめるような色に、 ひどく端的に返した声ごとどう映ったか。
──────多少は気になりはしても。 どう取られようとも、知ったこっちゃなかった。
(328) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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(だけどまぁ、...守りたい” 世界 ”の範囲は 同じ光景を見ないのは オレには、アンタの答えで─────明白で、 それでも、”今すぐには”噛みつきなんかはしない。 じ、ッと堪えるような忍耐力だけはあったから。
今は凪いだ血と同じくらい 厭に閑かな首の蛇の頭を軽く 髪から手を滑らせると手持ち無沙汰げに撫でちゃいた。 )*
(329) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/13(Wed) 22時半頃
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相反する神々の意見のおしあいを 対岸の火事と見守るすきはあったか。 先の通リ、千里眼はあつても 千里耳はございマセんので ですとぴあ=\―価値観巡る争そいも 生と死、二つの世界を代表する神々の 戦争とはまた違う...ゆずれない遺志も。
(330) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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人の子に不老不死ははやすぎるか 人の生の末を神が決めてよいのか 雁がねの 秋なくことはことわりぞ かへる春さへ何かかなしき ( ...ドウだつて構わないことです )
(331) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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得得 この世界をほろぼしたい理由を 明確にもちえていない此方にとつては
(332) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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シテ、呼ばわるる通りに此方 暇をもてあました神でございマスから >>323女神の言葉には、矢張り不変に 扇でくちを隠し、ふ..と微笑いましょう。
(333) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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「 おや...てつきり、心のそこで そなたが心をうばわれたがる故の 運命か、と…思つておりましたが 」 などと..彼の女神には到底ありえなかろう、 逢瀬のよろこびを吐き出しまして。
(334) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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>>296からむ視線があるのなら 黒宇宙のまなこをゆる..と揺らし らいだぁなる姿を見とめましょうか。
(335) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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[炎と黒の向こうに人の顔>>306を見た。 此方見据える、夜色の瞳を幼子は見つめ返す。]
だめ。 ころすのだめ。
はじめて、わるいこでも。 いきて、っていってくれた。
だから、おまえたち、みんな、ころす。
[譲り合いなんて出来ないと知っている。 サーヴァントに行きてなんて本当はおかしい事も知っている。 理解したうえで、生きる為に、殺すと告げて。
褐色の髪を持つ、少年とも少女ともつかぬ。 似たようなたどたどしい口調のそのひとを、狂乱醒めた目で見つめるのだ。]
(336) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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「 >>144 彼方の世界の人の子より ことづてを授かりまして。 そなたが朕と同じ世界の英霊<もの>なら ゼヒ、朕の人の子... マスターの供≠ノ、と。 」
(337) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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─── ぜったい に。
[幼い声は己の熱に反して冷ややかに響く。]
(338) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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告げては、此方のクラスに関しては 黙して眼元のみの笑みを返しました。 沈黙は了承のあかし、と云うでしょう。 >>326ト...あまり女$_を 待たせるものでもありますまい。
(339) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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[りり、とまだ鈴音が鳴る。 粘体>>304が、玉虫色の漆黒が幼子に絡みつく。 腰に絡みつき、弱い足を掬い。 熔ける大地へと、小さな体を引きずり倒す。]
ぅぅっ ! はなせはなせ。
[炎と化した腕で、腰に纏わりつく粘体を掴む。 じゅうと音を立て、黒に火が燃え上がる。 沸騰する大地の上でもあるから、その拘束も長くは持たない筈で、すぐに抜け出すことは出来る筈だが。
──引き倒された幼子は、天を見上げて静止した。]
(340) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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ずる、...とあしに絡みつく蔦ですらない ざわりとした心地に目線を下げまして。 天つ神と地の神と 此れはまだ、此方のしる事ではありませんが──── >>295地の、更なるその下。地のなかの地。 冥府なるを司る者の僕では、 だれに軍配があがるのか... ...すこうしだけ想像し、心が躍つたのです。
(341) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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[遥か上空の一点。 収束していく光>>315がある。]
…… ──── 。
[その、光の強さに気が付いて、大きく眼を見開いた。 すぐに逃げられるような速さはない。 あったとしても今は漆黒のスライムもどきに捕まっている。
目を見開いたまま、ふと、視線を天から落とし。 見つめたのは敵ふたりではなく、その先にある神都の方向。]
(342) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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( …人の子の、 いしに反する遊戯デしょうから いたしませんケドね...まことですよ )
(343) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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此方は扇をおよがせ 二度び白雲の舟を出しましょうか。 裸足の底に咲く小花白花ごと乗せたなら 安全地帯ヨリ眺めさせていただきますとも。 空 たれを攻撃するか 味方がたれであるのか、 見極めるも、返事次第──────
(344) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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─── 『 真名開放 』
[魔力の収束により。 握る炎剣の色が、青く染まっていく──。*]
(345) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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・・ とく、味方がお困りナノデあれば 言葉通りのたすけ舟≠ 出してやつてもよろしいでしょう。 >>316乗る舟ちがい?知りませんとも。
(346) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/13(Wed) 22時半頃
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[遠ければ遠いだけ、眼と耳の機能も正確さを欠く。 聞き覚えのある声。アルシュの声帯の震える音で、
告げられた 「アズ」 という人の名前>>281。 ころさないでね。と願われた者の名前───
アルシュは何かを問いかけている ── その輪郭までは分からないけれど ── けれど ある刹那、千里見通す眼に、神都の異変にも近しい、夜明けにも似た黄金の耀き>>307が姿を顕した。
警戒を強める、 魔力全通、低く顫える義肢が鈍く淡く輝けば 白雲より更なる高空から降りてくる、羽虫の様なドローン群。 何……? と、幾つも見つめる機械の眼>>154が───、 一挙手一投足を探査し、何をするのかを見詰めるように。]
(347) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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「 砂は灼熱。であれば必然 蟻地獄もうまれるものか?─── ─── 地の手がどこまで伸びるのか 此方から眺めていればよろしいか 」 言いながら。 扇を繰る..と一ど回し取り ひとふり程大きくしましょう。 ぶん、..と風切音を響かせ凪いでは 白雲をつぎつぎに手繰り寄せながら。
(348) 2019/02/13(Wed) 22時半頃
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「 うなる大地は いかなる手段で黙らせましょうか 」 ( 扇を振る手は止めぬまま 白雲はくもり、よどみ、 ねずみ色の衣をかぶりましょう。 ) ────── もうひとつの舟を出したか 彼の神が自力でたえたかは知りませぬが ざわ、...と、うだる空気の熱は下がる。*
(349) 2019/02/13(Wed) 23時頃
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[どうやら、東の神も西の神も 一筋縄ではいかぬは、同じようであります]
『暇を持て余す神の戯言よの。 妾の運命をそう記したくば
―――言の葉に熱を持って出直して参れ。』
[と、逢瀬の喜びを知らぬ娘は、 ”けんもほろろ”に美しき東洋の神に告げましょう]
(350) 2019/02/13(Wed) 23時頃
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[そう、きっと明確に 彼方にはこの世界を滅ぼしたい理由は 自身の価値観、或いは 唯あの娘と契約したから、意外には ないのではないかと、女神は思うのだ
”どうしても譲れぬなにか”が、あるようにも 思えないので、あります (勿論、それが自身の価値観故にというのなれば あるとも、いえるでしょうかね)
気持ちだけで打ち勝つことができるなど どこの英雄伝説か、と、楽観的な希望など 何処にも持ってはいませんけれど
ですが、そうですね]
(351) 2019/02/13(Wed) 23時頃
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『――― ……”それ”を聞きて>>337 妾が”2柱”逃がすと、御思いか?天の神。』
[レディ・ファーストやら 女性を待たせるのは野暮天やらは 印度にはとんと、ございませんが
待たせることをしないというのは ―― 嫌いではないですよ?]
(352) 2019/02/13(Wed) 23時頃
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/13(Wed) 23時頃
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[天津風が雲の通い路を作るなれば 曇天からの恵みの影は、多少は熱を醒ましましょう 捕えられようと、即座に焼けただれることはありますまい
されど、恵みの雨ふらじなれば、 触れ続ければやはり皮膚は焼け落ちることでしょうし 鎖纏う男の体を捕まえるなれば、 地の底に矢張り引きずりこまんとするでしょう
それをどう、回避するか 或いは地の底まで埋めて霊核をすり潰され その英霊が消えうせる運命なのかは
渡し守の、天の神への答え次第なのでありましょう*]
(353) 2019/02/13(Wed) 23時頃
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[“ 捨てた ” 筈の、>>308 その半分が 残り続けているのは。 ……などと、問う程の舌を持ってはいなかった。
焦げた白衣が 襤褸につられるよう 揺れるのを 手持無沙汰に 下ろしたままであった 両の腕が 制する。
芽吹きも知らぬ荒野の中じゃあ 語らうような和やかさの方がきっと、不釣り合いだ。
決して埋められぬような間が 物語る。]
(354) 2019/02/13(Wed) 23時頃
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…………おや。 アンドロイドのようなものだと、でも 思っていたのだろうか、 ね。
[最初から 人間だったさ。
涙袋を撫ぜる毛先を払わぬまま、遊ばせる程度に 自己への無関心も育てちゃあ、いたが。
良い所 三角部分点だろうか。 花丸には遠い 答え合わせ>>324
寄らぬ眉も 緩まぬ頬も 抱かせる印象を裏切らぬままであったかんばせが 薄く 極、薄く。 動いて見せたのは、 >>325]
(355) 2019/02/13(Wed) 23時頃
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────── そうかい。
[かさついた 火傷の指先を 持ち上げて 薄開きの唇を、なぞる。 すこし ほんの すこぅし 唇端の吊り上がりを 指腹にて触れることで 自覚する。
少女への 捕獲命令が下された時と 同じように。]
選択肢なんて ないようなものだ。 …………、
[丁度 其の時で、あった。 腕の端末がまた 音鳴らす>>305]
(356) 2019/02/13(Wed) 23時頃
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