185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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……え? なんで笑う!? 僕おかしい?
あ、そうだね、おかしいね。
[管理人のフォームで書き込んじゃだめだな、と 書いた文章はそのままに「書き込み」ボタンは押さない。 そうして場所を譲ると]
今度は自分の部屋からアクセスする。 石のことも、君のサイトでもっと知りたい。 価値観とかって不思議でさ、 感化されるんよ?
[だから大丈夫、いつか認められる。]
(327) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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腹減ったな! まゆ実ちゃん、今度、寿司食い行こう。
[友達だし、と笑った後で、]
……あれ、友達だよね?
[ふと不安げに確認した。]
(328) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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[楓の方にまた笑って振り返り、]
うんうん!善は今すぐレッツゴーね! 楓に頼んでも良いかな?栗栖はみっちゃん呼んでくるヨー。
[そしてその苦笑いには、]
栗栖はここのみんなが好きだから、性別なんて関係なくみんな大好きネー!
[と微笑み返して、その問いに頷いた。]
(329) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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>>323 我が車にいらっしゃい。 座布団どうぞ。汚くて悪いね。
[飾り気のない車内に九十九サンがくれば、傍の座布団を差し出す。バックミラーにはお守りがぶら下がり、灰皿には短くなったタバコがいくらか。 ポケットにはファイルやら釣り銭やらCDやらが詰まっていた。]
じゃあ行きますか。シートベルトはしてくれよっと!
[そう言うとまずは手近なホームセンターへとハンドルを回してアクセルを踏む。]
そういや、九十九サンって大体部屋の中にいるもんね。
[赤信号で停止している時、彼女が呟いたことに返すように言った。]
(330) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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分かりました、宜しくお願いします。
[>>329持っていたものをしかるべき場所に置いて。僕は…湯来島さんの部屋の方向へ向かおうと。
彼女のみんな大好き、という言葉には笑って。]
そうですね、みんな大好きです。
[自分も同じように、そう言った。]
(331) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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可笑しいですよ、すごく。
[問われれば余計に笑いが漏れてしまう。 くすりくすり、笑いながら そ、と手を伸ばし]
でもこれ
[書き込みを全選択。 投稿される前のソレを全て削除して]
掲示板で返信するのは違うなって。 目の前に、居るん、ですから
[自分の言葉にむず痒さを感じながらも 折角、自分の部屋まできてくれたのだから、と。 精一杯の気持ちを伝え、手を戻す。]
(332) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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>>326 ん?おお。
[運転席からは益田サンの元気のいい姿は一瞬だけ見えた。 声もよく通る。飲み物は既に準備済らしい。楠本クンやるな。]
サンキュー。行ってくるよ。
[こちらも聞こえたと窓から腕だけを出して手を振る。周囲に車がいないことをいいことに、クラクションを何回か押しながら。]
(333) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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→103号室前
[善は急げとの声で、僕は昨日も訪れた103号室へ向かう。 …昨日の今日だ。格好をつけたつもりではなかったけれど、格好つけたような言葉を言ってしまっていたりして引かれているんじゃないかだとか、そんな事をぐるぐると思うけれど。
すぐに一つ頷いて、ドアをノックした。 彼女は、いるだろうか?
勿論今、中がどのような状況かは知らない。]
(334) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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私も猫村さんみたいに。 まっすぐな人って素敵だと思います。
[正直いえば、ついさっきまで。 >>315 泣き出しそうになるのを堪えるので 精一杯だったのだけれど。]
お寿司は私、あまり。 赤身のマグロぐらいしか好きになれなくて。
[正直な気持ちを伝えた。 それはきっと、]
言いたい事は、言います。 友達だから、ですよね。 猫村さん。
[不器用な猫村さんと、自分との在り方だろうから。]
(335) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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>>330
[乗り込めば少し周りをきょろきょろと シートベルトと言われれば慌てて装着]
[走り始めたトラックの車内 こういう時、何を話そうかと悩んでいれば 信号に引っかった所で声が聞こえた]
そうですねー お休みの時も全然出かけないですし 今は課題とかもあって、こういう息抜きは助かります
[そう言って微笑みを向けた]
(336) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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そっか。 ちゃんと伝えてなかったね。
すきなものをすきって言えるのは、その
[真正面向いていうのは少し気恥ずかしい。 それでも前髪をかきあげてまゆ実を見つめ]
すげー格好いいって思うから、僕は。
ただのお隣さんじゃなくて 友達になろうな。
[へらっと笑ったところで、ノックの音が響いただろうか>>334]
(337) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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マユミは、ノックの音に身を震わせた。
2014/07/14(Mon) 02時半頃
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えっへへー。 そっか、楓もそうなら嬉しいヨー。
[栗栖も冷蔵庫に飲み物を入れれば、 ぶんぶんと手を振って、楓を見送った。]
頼んだヨー!
[……と、そこでみっちゃんの部屋に行こう、と思ったのだけれど。 何となく栗栖は仕事で疲れてちょっと乱れた髪や化粧をキッチンで直した。]
(338) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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お前は猫か。
[赤みマグロだけとか!と笑いながら、 寿司が嫌いなら焼肉かなぁなんて考えつつ ノックに自然と扉を開けようとして
あ、開けて大丈夫?とまゆ実の方を確認する]
(339) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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しょうがないじゃないですか ウニとか特にダメです
[わざとらしくふてくされた声。 猫村さんの視線に小さく頷いて 立ち上がると]
はい……
[扉を開き、其処に居た人物を見て]
楠本先輩?
[瞳を瞬かせ、首を傾ぐ。]
(340) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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>>336 へえ、課題? どういうのやるんだい。クシャミクンとかも部屋の中で仕事してるけど。
[九十九サンの”課題”が気になって訊ねる。 信号が青になったところで、直進。仕事柄地元の交通事情はよく知っているつもりだ。 遠回りながらも速度はほとんど落ちることなく、ホームセンターにはほどなく着くだろう。]
(341) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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[栗栖の仕事で売るものは何時も違っているが、服装は結構自由だった。 商売をしている、と分かる範囲であれば良いのだ。 いま着ているのはカジュアルなスーツで、バーベキューをするというなら汚さないように普段着に着替えるつもりだった。
みっちゃんの部屋にとりあえず行ってみて、反応がなければ着替えてくるつもりで。]
コンコン。 みっちゃーん。
[と105号室を訪ねてノックをしてみたけれど、反応はあっただろうか。]
(342) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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ああ、うには僕もあんまり、だな。 サーモンとかマグロとか……すき。
[へへーと笑いつつ、楓の姿が見えれば ひらひらと手を振ることだろう*]
(343) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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[扉はすぐには開かなかったけれど、少しすれば開く。 部屋の中にいたのは湯来島さんと、猫村さん。>>339>>340
この二人が気が合う事を、知らなかったけれど。それは兎も角として、どちらにもまだ、バーベキューの話が伝わっていなかっただろうから。]
うん、なんかいい事合った感じかな? 直感なんだけど…表情が…昨日よりも晴れやかに見える。
[首を傾げている彼女に問いかけた。 猫村さんがいい事をしたのかな、と思って彼にも笑いかけてみた。]
(344) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 02時半頃
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そう、ですか?
[晴れやかと言われて頬に手を遣った。 自分では案外わからないものだから。 ええと、と周囲を見回し]
猫村さんがサーモンとかマグロが好きだって 花橘のみんなにお寿司を奢るって言ってました
[などと適当な事をいってみたりして]
何かありました?
[じ、と楠本先輩を見る。]
(345) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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リーは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 03時頃
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うん、引っ越してきた、安田さんの歓迎会を今夜しようということになってね。 今晩予定が空いていれば二人も参加しませんか…?って話。
湯来島さんには益田さんから「みんなで食べるご飯は美味しいヨー」って伝言があるよ。
…どうかな?
[>>345と言うように要件を言えば、此処から見えるパソコンの画面のほんの一部が何と無く気になってみたり。 昨日入った時に、一瞬見えた部分と同一な気がしたのもあった。]
(346) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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歓迎会。
[言葉を繰り返して、楠本先輩の視線を追う。 おそらくこの位置からでは 掲示板、という事は解ってもどういうものか という理解までは至らないだろう。]
楠本先輩も出席されるんですか?
[質問に質問で返す形になってしまうが。 先輩の返答を、じっと見つめて待つ。]
(347) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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はい、そうです。
[>>347質問に質問で返された事は気にしない。 画面の文字はきっと目に力を入れれば判別出来るのだろうけれど…そこまでしてプライバシーを暴こうという考えは僕にはない。]
…今日も夜は予定が無いからね。 新たな住人を迎えて皆で集まる事は、いい事じゃないかな、と思うけれど。
嫌、だったかな。
[首を少し傾げて問いかける。 他の人ならどうするかは分からないけれど、僕は無理強いをする気も無いのだった。]
(348) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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――202号室――
ふう、美味しかった! りっちゃん誘ってくれてありがとうね。 ごちそうさま。
ささやかなお礼しかできないけど 食器はキッチンにかたしてくれれば、後で僕が洗うよ。
[素麺を食べ終わると、自分の食器を持つ。]
じゃあ、りっちゃんと遊佐さん、 またBBQで!
[手を振り、202号室を後にした。]
(349) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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マユミは、オスカーの言葉に小さく頷いた。
2014/07/14(Mon) 03時頃
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楠本先輩が出席するなら。
[自分も、と小さく頷いた。 あまり大人数は得意ではないけれど、 少しずつ、そういう所へも出ていこうと思うから。]
何か用意するものってありますか
[手伝えるのなら、手伝おうと思い問い掛ける。]
(350) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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そこは…猫村さんを立てても良かったんじゃないかな。
[>>350そう言ってくれるのは嬉しいけどね、と苦笑い。 結局教えてくれなさそうだけと、きっと彼のお陰で何かが解決したのだろうから。]
飲み物はさっき益田さんが買ってきてくれたし、残りはさっき山梨さんが軽トラで出て行ったから…買ってくると思うよ。 だから彼らご戻ってきたときに準備とかを手伝ってもらう感じになると思う。山梨さんは僕に下準備もお願いしていたから。
[僕が彼女の、何かをいい方向へ変化させる、お手伝いが出来たと言うならば。それは嬉しい事だろうなと。そんな事を思いながら。]
それまでは…少し暇だね。
(351) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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え、あ、
[指摘されてあたふたした。 楠本先輩を見て、猫村さんを見て 俯いて、]
ごめんなさい、私。 気が利かなくて、ダメで。
[一人の時間が長すぎるから。 こういうとき、気を遣う、とか。 誰かを立てる、なんていうより ただただ、反射的に本音がぼろぼろでてしまう。]
それなら少し、中で。 三人でお話でも、しませんか。
[どうですか、と楠本先輩を誘う。]
(352) 2014/07/14(Mon) 03時頃
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>>341
クシャミさんもでしたか
課題はですね とある音の出るバイオリンの作成、でして これが難しいのなんのって [全然進まないんです、言いながら肩をすくめる 少し愚痴なども挟んでいれば 淀みなく移動する車に揺られて、ホームセンターへと到着する]
(353) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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まぁまぁ、猫村さんは優しい…筈だから。 大丈夫…ですよね?
[>>352彼女の言葉に乗るように、猫村さんの方を伺うような目で見てみた。 彼女はあたふたしているけれど、恐らくは大丈夫だろうとは思っている。]
多分…他の人にもどうやら伝わったみたいだから… お邪魔させて頂こうかな。
[そう言って、導かれるまま中へ。]
(354) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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ん
[音楽を聴きながら、少し眠っていたようで。 ノックの音で、目が覚めた。 相変わらず、懐かしい音楽は流れたままだけれど。 ノックの音に、ふらふらと立ちあがって。]
はい
[扉を開くと、栗栖の姿があった。]
おや、これはこれは おかえりなさいエンジェル 君の顔が見られて、殺風景な廊下が天国に変わりました
[寝ぼけていても、こんなセリフは出てくるのだ。]
で、どうしました?
(355) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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どうぞ
[先輩を中へ入れると扉を閉めた。 二人に改めて向き直り]
と、言ってもこの部屋 特に何も無いんですけど
[ごめんなさい、と微笑する。 ああ、そういえば、と楠本先輩を見て]
ちょうどお寿司の話をしていて。 先輩は何か、好きなものありますか。
[首を傾いだ。]
(356) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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