91 時計館の魔女 ―始―
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時頃
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[自己紹介は慣れている。 それは商売の上では必須であり、 そして自分は人物をわかりやすく記号で現わす“名前”というものが好きだ。 それの真偽は関係ない。 その人物が何を名乗ったかが重要である。 それは絵画にタイトルがつけられているのと同じように、初見の者にそれを伝えるもの]
ミッシェルと、ツェツィーリヤと……ペラジーね。 よろしく。
[勿論“愛称”というものも好きで――]
ツェツィーリヤはツェリと呼ばせてもらおうかねぇ。 いひひひひ
[特別に、ツェリには視線を送る。 気味の悪い笑った表情のまま。 それをツェリがどう取るかは知ったことではないが、送った当人は友愛の意味を込めているつもりだ]
(263) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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[震えるような声で名を告げられて>>258]
ふむ、俺は……怖いか?
[浅黒い肌やなんかで、たまに異端の目で見られることがあったので 特に気にしてはいなかったが、怖がらせているのなら 申し訳なく、自然とそんな言葉が零れていた。]
(264) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時頃
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[フローラの答え>>250に、ふ、と噴出した。]
おいおい、何処も考えてねェのか。 ほれ、腹が減っただの、他の本も取りたいだの、あるだろ?
[笑みを隠しもせず、問いかけるように小首をかしげ、彼女の答えを問い。]
(265) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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[変わった笑い>>263を向けられれば、またきょときょとと瞬きして。 少し困惑しながらも、勿論構わないと頷いた。]
(266) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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[男の反応>>246に、ふ、と薄笑い。]
地下の図書室に態々来るのは、読書家以外が多いのか?
[暗に、読書はそれほどしない、と込めて。]
ヘクター・フォイルニスだ。ヘクターで構わんぜ。
宜しく、男前…と、ヤニクね。
[何処か自分の服が引かれ>>251、軽く彼女を抱きなおし。 立ち去るヤニクの後姿に、ひらりと手を振った。*]
(267) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時頃
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[――何も無い。
ただ在るのは壁の蝋燭だけ。 恐る恐る部屋の中心部に移動をし、くるり、と回ってみるがやっぱり何も無く、部屋を出ようとした時だった――]
(268) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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あ…え、と…
[怖いか?と尋ねられれば>>264 正直に言えば、恐怖心は拭われていない。 けれども、正直に言って傷つかれるのも嫌だし、 彼個人が怖い、というよりかは、 自分の目線より遥か上にある目線が怖い、ということなので]
……その。 背が、高い人は、怖いって、いうか、
[途切れ途切れに、そんな言葉を]
(269) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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『………クラリス………』
(270) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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―地下・図書室―
[図書室へ降りてゆく道すがらで、奇妙な香が漂うのに気づく。何を意味するのか、も。 微かに眉根を寄せて、振り切るように左の道を進めば、目的の部屋はすぐそこだった。
扉を開いた先に広がる蔵書量に、先程感じた不快感は塗り替えられ、好奇心が先行する。 並ぶ本のタイトルは不穏なものが多かったけれど、文字であれば中身はどんなものでも構わなかった。
足元にランタンを置いて手近な本をぱらぱらと捲る。 数冊そうやってからやっと、数人の話し声(>>238 >>246 >>258)に気づいた。
その中に聞いた声>>246を拾えば、三人へ会釈の一つもしただろう]
(271) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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[ ダーラのスカートの裾から見える靴は、口紅と同じ赤色。どういう目的があっての女装なのかはわからないが、すぐに打ち明けたところを見ると、男であることをとりたてて隠す気もないらしい。
そのかたわらには地味な装いのシスター・ツェツィーリヤ、愛称ツェリ。
室内でも外套を脱がずに食事する、自称旅人のカミーユ・ペラジー。]
(不思議な集まり……)
[ ...はひとりごちた後、小首をかしげて尋ねた。]
皆さんは、魔女に会うために来られたんでしょうか?
(272) 2012/05/19(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時半頃
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[>>261ソフィアの差し出した手は軽くイアンの手に触れていた]
(……もしかして、目が見えないのか?)
[イアンは軽く触れたソフィアの手を取った]
ケーキか、それは良いね。久しく食べていないよ。 是非いただくとするよ。 じゃあ、行こうか。
[...はソフィアの歩調に合わせ階段を下りようとした] →1F?
(273) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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う。
[吹き出された様子には、小さく頬をふくらませたが まあ何も考えていなかったのは事実なので]
お腹は、空いてない。 ……本。
[またここに1人できたら、さっきと同じ事になるだろう。 もう一冊くらいは、借りてもいいか、と。 手の中の本、表紙には人狼、と書かれていた。 …おとぎ話の類だろうか。 近いものがほしい、と高くなった目線で本棚を眺めて]
……あれ、を。
[先ほどの本とちょうど反対側にある棚の中の一冊を指さした]
(274) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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[誰かの呼ぶ声に振り向く。 何も無かった部屋に、ゆらりと影が。]
……ご、ご主人……さ、ま?
[それは本物か幻か。]
ど、どうして…此処…に…。 だって、…ご主人様は……。
(275) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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あぁ、なるほど。 それはどうしようもないな。
[背が高い人が怖い。という言葉に>>269頷き 少しだけ困ったように笑った。]
ここには、お嬢さんより背の高い人が多方気がするが……
ヘクターは平気なようだし……少しずつ慣れるといい。 無理にとは言わないがな。
[再び微笑むと、今度こそ立ち去っただろう。 ひらりと振られた手には>>267同じように振り返して**]
(276) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時半頃
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[ミッシェルの問い>>272を聞けば、逆にツェツィーリヤが小さく首を捻る。]
ええ……そうですね。 魔女に会うためです。
[ダーラと、カミーユはどう返したか。]
……ミッシェルさんは違うのですか?
[そんな意味を含んでいるように思えて、問いかける。]
(277) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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……?
[不意に、髪の長い人が目に入る。 やはり、背が高い。 男性とはこうも背が高いものなのだろうか。 それともここに集められたのは背が高い人ばりなのだろうか。 家に引きこもってばかりの彼女にはわからずに]
……あの。 貴方も。
[魔女に会いに来たんですか。 それをつげられるほど、まだ緊張は解けてはいない]
(278) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時半頃
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もう、この世には居ないじゃないっ!!!
[俯き、頬を濡らす。 この館の魔法なのか、ただの思い込みなのか、誰かがこの光景を見たらクラリッサが何も無いところで叫んでいるようにしか見えないだろう。]
(279) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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―図書室から出る頃― [立ち去り際に見知った男―ヴェスの姿を見つけて>>271]
ヴェスパタインも本を読みに来たのか。 俺は用事が終わったので、先に失礼する。
また後で会おう。
[すっと手をあげて、挨拶をすると立ち去っただろう**]
(280) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時半頃
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魔女に――
[会いに来たんですかという問い。 その問いに、少しだけ思案する]
……そうさね。 魔女に会うためというよりは、魔女のいる場所に行く事が近道だと思ったからかねぇ。
アタシの願い事への。
(281) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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ダーラさんに、ツェリさんか。
[二人の名前を小さく反芻して、微笑んだ。 ミッシェルの問い>>272には頷いて。]
うん!そうだよ。 やっぱり皆さんも、 願いを叶えるために来たの?
[デザートのチーズケーキを頬張りながら、3人を順に見た。 表情こそ穏やかだが、瞳の奥、密かに宿すのは冷たい色。 それは何処か獣が獲物を見定める時のものに似ていたかもしれない。]
(282) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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はいよ、在れだな。
[頬を膨らませる様子に、益々笑みを濃くする。 体の小ささよりも、そんな仕草で20に見られないんじゃないか…と零れそうになって、慌てて噤んだ。 そんな事を言えば、大抗議が始まるに違いない。…それもまた、面白いのかもしれないが。
フローラの眼線を追って、指差された光栄なる本を、器用に引き抜いて。]
ほれ、ちゃんと抱えてな。
[その手に持たせてやった。]
(283) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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[再び、地下の扉の開く音。 やれ、今日は大盛況だな、ここは―… そんな言葉は、喉元から上がることはなかった。]
図書室には色男の訪問が多いってェ、面白いもんだねェ。
よう、色男。アンタも読書かい?
[くつくつと笑いながら、会釈>>271に声をかけた。]
(284) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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[ ツェリの静かな肯定に、>>277]
わたしは、別の人に会うように言われて。 ここが魔女の館だとは聞かされていましたけれども、願いのことは知らなくて……。
[ ...は事情を簡単に説明した。]
皆さんが集まってこられたのは、魔法でしか叶えてもらえない願いがあるから、なのでしょう? その願いの、お邪魔をしてはいけないと思ったので……。
(285) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時半頃
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[大まかな棚の位置と並べられている本の種類を把握しながら、時折足を止めて本を捲り。
話をしていたのは、見知った顔ひとり知らぬ顔ふたり。 そこから見知った顔>>280が抜けて、此方へ――入り口の方へやってくるのを見て、手元の本を仕舞い身体をそちらへ向ける]
ああ……夜は長い、からな。
[短い返答だが、全く知らぬ顔よりは身構えることも無く。去ると云う彼に、此方も手をあげて応えた*]
(286) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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う。
[背が高い人が多い>>276、というのには。 …まだ人がいるのか、という驚きを。 続いた言葉には]
……へい、き…
[確かに。 今、自分を抱きかかえている人は背が高い、が。 平気にはなっているようで。 ちいさく頷けば、去っていっただろう。]
(287) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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そう、それ… ありがとう、ございます。
[引きぬかれた本を、大事そうに抱えて。 だけれども、その笑みが先程よりも濃くなっているのを見れば]
……なにか、面白いです、か? 私。
[その言葉は更に笑いを誘うだろうか。 しかしフローラ自身は、まじめに問うた。 ……頬をふくらませたまま]
(288) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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[ ...の問いかけに、ダーラは「魔女のいる場所に行く事が近道だと思った」という答えを返し、>>281 カミーユはチーズケーキを食べながら、明るくうなずいた。>>282]
でも、対価が必要だと聞いたのですが……。 いったい、どんなものかしらと思って。
(289) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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そうね…… 願いを、叶える……為。
[カミーユの質問>>282に、弱く微笑みを向ける。 それ以上の言葉は、上手く紡げなかったけれど。
ミッシェルは、けれど、違う理由>>285でここにいるのだという。]
待ち合わせ?どなたとかしら。
[自分の知る誰かだろうか、と考え尋ねる。]
(290) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 00時半頃
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[男の腕に抱えられた少女>>278が、此方に声を投げた気がして、本へ伸ばしかけた腕を下ろす。
貴方も、と。彼女は問うた。 それはこの場所を訪れた意味、魔女へ会いに来たのか、と。
言外に含められたものを悟る程、対話を重ねる積極性も環境も持ちあわせて居ないヴェスパタインだったが、「その質問」だけは、見落とすことはなかった]
――噂を、聞いたので…な。
戯言、と思えど…確かめたほうが、早い。
[返す言葉はぎこちない。 君もか、と問い返す代わりに、彼女の眼を見てゆるく首を傾げた]
(291) 2012/05/19(Sat) 00時半頃
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