222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[痛みが引けば、男は重い口を開いた。]
この傷は、…人狼にやられた。 村に、人狼が紛れ込んで……、村の皆がやられた…
[堅く閉ざしていた暗い記憶の扉を開く。]
…あいつもっ…。死んだっ…くっ…
[目頭が熱い。 ヤニク、友人、自分の3人で村に1箇所しかない酒場で、よく酒を飲んでた事を思いだす。体が支えきれず、カウンター前にあるスツールに腰掛けた。半ば崩れる様に。]
そういや、初めて会った時… あいつが、ヤニクに声を掛けたんだったか…
(296) 2015/04/18(Sat) 23時頃
|
|
[家に帰るのが勿体ないって思って、トコトコと歩くよ。 そうしているうちに私よりずっと可愛いのに男の子>>292が見えたから空いてる方の手でおーいって手を振ってみたよ。気がつくかな?]
(297) 2015/04/18(Sat) 23時頃
|
|
[友人に、村に、背を向けた自分。逃げているだけで、何もしないまま。 そういえば、弔いさえもしていなかった。]
フラン。スコッチを4つ…あと、チェイサ―を一つ。 …あいつ、水無しじゃ、酒飲めなかったもんな…
[マスターがそれらを出してくれれば、マスターに礼を告げ、]
何にも出来なかったから、…せめて献杯してやろうって思ってな。 ヤニク…付き合ってくれないか?
[快諾して貰えれば、スコッチの一つをヤニクに]
一つは、あいつに。一つは、あいつの彼女に…ぐっ…ううっ…
[とうこう堪えられなくて、小さく嗚咽を漏らした*]
(298) 2015/04/18(Sat) 23時頃
|
|
―『歌うあひる亭』―
[ケーキ屋へ向かう途中、歌うあひる亭の看板を見上げた。 随分とここへ足を運べていない。
最初にやってきたのは、主人一家が旅行にでた時のこと。 雇い主がいないのをいい事に、屋敷を抜け出し遊びにきていた。 初めて飲んだ酒で、酷く酔って店に迷惑をかけたのを覚えている。 それから主人達が家を空けるたび、店に顔を出すのがささやかな楽しみになっていた。
少しだけ顔を出していこうかと中を覗きこめば、ヒューとフランシスカと見知らぬ男がいた。 ヒューの背中が震えているのに気付き、お取込み中かとフランシスカの顔をみる]
(299) 2015/04/18(Sat) 23時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 23時頃
|
[どれぐらい思考していただろうか。 おおよそ53(0..100)x1分ぐらいな気がする。]
ま、考えたってしゃーないか…って…お。
[こちらに手を振る姿が見えた。 手を上げてそれに応える。]
おー!レティー!デートの帰りかー!
[笑みを浮かべながらまだ遠くいる彼女に聞こえるよう声をかけた。 湖畔に響く声は男のものであり、なんともミスマッチである。]
(300) 2015/04/18(Sat) 23時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 23時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 23時頃
|
―― 回想:在りし日の思い出 ――
え、ハーブ…ですか?
[教会の裏庭、その一角に連れてこられて、何の説教を受けるのかと身構えていたら。 予想もしなかった問いかけに、キョトンと目を丸くして、それから眉を垂れて笑った。]
なんでもいいと思いますよ。ここは日当たりもいいし。 そうっすね、料理に使うならローズマリー、タイム、セージ ああ、それからバジル… ハーブティーならアップルミント、レモングラス。 あ、レモングラスは気を付けないと、 お化けみたいに増えます。
[にへ、と冗談めかして伝えれば、牧師さまは満足してくれただろうか。]
(301) 2015/04/18(Sat) 23時頃
|
|
デート?どうして?
[>>300確かにおめかししているか知れないけれど、そう言われちゃうのかなって首を傾げたよ。ベレー帽がちょっとずり落ちそうになって、手で押さえて元の位置に戻すんだ。]
メアリー君はどうしたの?今日は何時もよりしっかり女の子女の子してる気がする。
[ずっとそういう格好をするなんて優しいよねって思っているよ?でも。]
息子でも自分以外の自由を束縛するのってどうなのかなぁって思うけどね…
[って、つい小さく言っちゃうんだ。あの変な人に母親が言われてさせられてるみたいだから。 好きで、やっているのではないのでしょう?どうなのだろう。]
(302) 2015/04/18(Sat) 23時頃
|
|
今。 って、いてぇよ。
[背中をバシバシ叩くフランシスカ>>286へ、笑いながら言って。 相変わらず元気そうだな、とひとこと。 知り合いかと問われれば、小さく頷いて。]
[酒棚を指すフランシスカ>>288へ返す、ヒューの返事>>294を聞けば、小さく頷くけれど。]
何か食うものも、作ってくれる?
[なんて、付け足して。]
(303) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
[大声を出さずまでも声の届く距離まで近づいて。 首を傾げる様子に笑みを浮かべる。 直されたベレー帽をちょいとつまみ上げてみた。]
バッカー! 女の子に会ったらそう聞くもんでしょがー。 そしたら今度オレともデートしてーって言えるからな。
[しっかり女の子している、と言われれば。 苦笑いを浮かべるしかなかった。]
あー……店番してたからなー。 ま、女のオレもカワイくて似合っちゃうからなー。
………………。
[小さく呟かれた言葉は聞こえなかったが。 ベレー帽を戻しがてら、頭を2回軽く叩いた。]
(304) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
あと、これ、土産。
立ち寄った村の、工芸品らしいんだけど。 数十年で一度だけ、満月の夜に咲く花を 樹脂で固めて作った髪飾りなんだってよ。 [神秘的で美しく見えた、花の髪飾り。 差し出せば、受け取ってもらえたかどうか。 その場を後にしたサイラスへの土産は、また後で渡そうとは、内心。]
(305) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
……ま、いーんじゃね?
[呟かれた言葉は分からなかったが。 そう言って男は、再度頭をポンポンと叩いた。
年上への敬いが足りない。]
(306) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
ふーん。え、違うって言われたら「フリーなら俺とデートしない?」って聞くのかな?
[>>304クスリとそう言いながら笑うよ。そうだとしたらとってもずるい言葉だね。]
そっかぁ、少なくとも私よりは可愛いと思うよ。知らない人が見ても分からないと思うなぁ。
[そう言ったら頭をポンポンポンポンされるよ。メアリー君位の人の年の差は気にしないけど多いかなって思うの。]
これ以上頭悪くなったらどうするのー?
[そう言ってコロコロと笑うよ。まぁ、いいって言う言葉には…あんまり返す言葉を持たないなあって思ってしまったの。 だから代わりに笑うよ。少しでも気が楽になるといいなって。]
デートって言うか分からないけど、どこかに歩く?
(307) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
[村に赴任してきたばかりのチャールズを、やはりここの村人は始めあまりよくは思ってなくて…というよりは、好奇心と畏怖の対象の彼を、遠巻きから見つめていたといった方が正しいだろうか。
若い村娘はきゃあきゃあと大して信仰心も無い癖に教会に足しげく通ったり、逆に男たちは、あの笑みが胡散臭いだの何考えているかわからんだのと、自分の理解できないものに対して、怖れたり嫉妬してたりしていたようで。
その実はどんなもんだろうかと、祖母と一緒に休日教会へ行った折、挨拶がてら近づいてみたが。 柔らかい笑みと、説かれた話は、それは立派な牧師さまで。]
(なんだ、やっぱ僻みか)
[酒場で管をまく男たちに、冷たい視線を送ったものだった。**]
(308) 2015/04/18(Sat) 23時半頃
|
|
― 少し前 ― [ヤニクがフランにお土産を渡していた>>305 渡していたのが"髪飾り"だったので]
(フランは…ヤニクの女か?)
[女を落とす時は、贈り物をする。さらに身に付けられるアクセサリーならなお良い!…なんて、どっかの恥ずかしがり屋の友人が言ってた事を思い出しながら、その様子をぼんやり見ていた*]
(309) 2015/04/19(Sun) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 00時頃
|
[それから、ヒューへ問いかければ、彼は表情を強張らせる>>295。 バカ!?とか言われれば、くすりと笑ったけれど。]
[村の用心棒をしていたヒュー。 深い傷と行き倒れていたという言葉は、嫌な想像に結びついてしまうけれど。 やがて重い口を開く彼の言葉>>296に、耳を傾けて。]
人狼?……って。 ……そーだったな。
[あいつが死んだと聞いても、すぐには現実味など湧いてはこなくて。 聞きたい事はあったけれど、ヒューの表情を見れば、こちらから問う事はせず。 小さく頷いて、グラスを受け取って。]
[嗚咽を漏らすヒューの肩を引き寄せて。 ただ、黙ったまま、ぽんぽんと*]
(310) 2015/04/19(Sun) 00時頃
|
|
よーくお分かりで♪
[にやり、と意地の悪い笑みを浮かべる。 続いたかわいいの言葉にはでしょーなんて言いつつも。]
…………。 あー……ま、いいや。
[頭が悪いと自嘲する彼女にフォローを入れようとして。 なんとなくだが、それをやめた。 慰めというつもりではなかったが、これ以上己のことを悟られても気まずく感じられてしまったから。]
お!デート! オレ、持ち合わせあんまねぇけど。 カワイイって褒めてもらったお礼に飯でも食う? どっか行きたいトコあるなら付き合うぜ。
[首を傾げつつたずねる。]
(311) 2015/04/19(Sun) 00時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 00時頃
|
やっぱり意地悪だぁ…。
[クスクス笑うのは辞めないよ。ま、いいやって言葉には首を傾げちゃったけど。 「もう一人の私」ならどんなことでも考えてくれそうだけど…私だって頭を使わないつもりはないもん。なんてちょっと思っているの。]
フランシスカさんの所へ行ってみる?この時間ならお酒飲まない人でもいいかなって思うの。
[嫌がられなかったら早速そっちに向かうよ。]
(312) 2015/04/19(Sun) 00時頃
|
|
[ノーリーンがやって来た事に、まだ気付いていなかった>>299
引き寄せられた肩。黙って側に居てくれる。さらにぽんぽんと優しく叩かれれば。]
…すま…ん。俺…誰も…助けられなかった…
[彼の、人の体温が温かくて。心に沁み込んでいく。涙も止まらなかった。 友人、友人の彼女、彼女の父親…、知ってるやつ皆の為に。初めて泣く。
友人の事を知っているという理由だけで甘えてしまっている自分が、この上なく、情けなく恥ずかしかった]
すまん…、すまん……*
(313) 2015/04/19(Sun) 00時頃
|
|
―少し前― [酒棚を指す自分に、二人が頷けば、]
そうこなくっちゃ!ちょっとまってなダメ人間ども
[付け足す様に食べ物を所望のヤニクに、分かったと頷こうとした時、 何気なく渡される、花の髪飾り]
(314) 2015/04/19(Sun) 00時頃
|
|
……
[本当にいきなりだったので、理解が少し遅れた。 まじまじ見つめる髪飾りは、それはそれは素敵で]
ありがとう。
[受け取った髪飾りを一度胸の前でそっと握りしめる]
うん、すごく嬉しい。
[嬉しいやら気恥ずかしいやらで何時もみたいに笑えたかわからない]
よーし!じゃあ、とびっきりの上手い飯食わせてあげるよ!マスターが!
[気恥ずかしさを吹き飛ばすように、何時もより気持ち豪快に笑って、カウンターへ向かった]
(315) 2015/04/19(Sun) 00時頃
|
|
意地悪なのはどっちかねぇ……。
[こちらに向かって"かわいい"というのは。 なかなかに強かに思えるが。]
………え。あ! そーだな!
[お酒飲まない人じゃないが構わないだろう。 こんな小さな村での年齢制限などあってないようなものだ。
と思っているのは自分だけかもしれないが。]
じゃ、行こうぜ。
[そう言って、店のある方角を指指してから。 あまり早く行き過ぎぬようゆっくりめに歩いた。]
(316) 2015/04/19(Sun) 00時頃
|
|
―歌うあひる亭―
………なんか、暗くね?
[店に入って開口一番。 思ったままの感想を述べてしまった。]
(317) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
[入口から声がして>>317人が入って来た事にようやく気が付く。 男は、誤魔化すように急いで、腕で涙を拭いた。 鼻をつつり、咳払いをした。
気付けば、ノーリーンも居る様だ。 人前で泣くなんて、恥ずかし過ぎる。]
(318) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
え、どうして?
[強かかもしれないけれど、残念ながら本心は偽っていないの。 女の子の格好をしていて、それが可愛いって見えるなら可愛いって言うこと。選択した結果のいい面は誉めるの。満点だとは勿論思わないけれど、それはそれでいいかなって。]
よーし、いこっか。
[うんうんって言って歩くよ。 聖歌唄うのに反するのって私自身がどうかなって思うし、飲んだことはないけどあんまりいいとは思えないの。]
(319) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
― 回想、サイラスと協会にて ―
[協会に来ていたサイラスを呼び止め、裏庭へ連れてきた。>>301 何の植物も植えられていない裏庭を見せて、]
はい。ハーブを植えようかと思ってるんです。 花は好きなのですが、ハーブの方が実用的かと…。
[そう言って、助言を求める。 真面目な顔をしてサイラスの話に耳を傾けていたが、 教えられたハーブの名前にくすりと笑ってしまう。]
ふふ、ローズマリー、タイム、セージ…ですか。まるで、何処かの歌みたいですね。*
(320) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
―ケーキ屋―
[レティにケーキを渡して、奥へ引っ込んで、しばらくした後、菫の砂糖漬けと再び睨めっこをしていれば、]
「おにーちゃーん!!」
[と、声がして。外へと出れば、孤児院の子供が何人かいて]
んだよ。
[そう素っ気なく返すも。]
「ケーキありがとう!」
[という言葉に、うっ、となる。]
(321) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
俺じゃねぇよ。あいつが、持ってたんだろ。
[そう言って。くいっと袖を一人の女の子に袖を引かれる。]
「あのね。今度は、ちょうちょがいい。」
……
[ケーキ屋を始めたころから、孤児院の子供はたまにこうやって店にやってきてはケーキを見ていて。形を見ているのが楽しいらしい。
そのとき、「りすさんがいたらいいのに」と、ぽつりと言っていたのを聞いた。
……それくらいなら、叶えたっていいだろうって。思った。]
(322) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
「ちがうだろ!今日はそれじゃなくて、あ、俺、ライオンがいい!がおーって!」
……あのな。俺がケーキ作ってるの絶対いうなよ。お前ら…
[そう釘を刺せば。]
「分かってるよ!で、おにーちゃん。あのさ。」
(323) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
ー歌うあひる亭ー
フランシスカさんこんにちは。
[>>317暗いかもって同じように思ったからこそ、声をまずかけてみたよ。
久しぶりに見る…人と、ヒューさんはいるみたい。]
(324) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
|
[ヒューの震える姿を見ながら、給仕をする。 二人の邪魔にならないように。
人間誰しも何かある。特に酒を扱ってればこういったことも少なくない。 だからスタッフ側は出来るだけ存在を消す。
給仕を済ませて、少し離れた所に位置を取ると、こちらを除くノーリーンと目が合う。
目で訴える彼女に、肩をすくめて見せる。
ヒューも暴れてるわけではないし、別に問題無いだろと中に促そうとした時だったか、彼女が来たのは>>317]
(325) 2015/04/19(Sun) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る