129 【DOCOKANO-town】
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フランシスカは、ま、いーかと頭をかいて**
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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……う。
[ヴェスパによる状態回復はうまくかからなかったようで、 なんとなく、攻撃出来そうだが腕が上がりにくい。 握った大剣の重さはいつもの倍くらいに感じているが]
っ、くしょぉ……ぉぉぉおおおおっ!
[気合で大剣を振り上げるまでに、5秒。 それがフィリップのスキル発動以内だったなら、 さっきと同じような祈りの姿勢―スキル発動には気付かない―の フィリップへと大剣は振り下ろされる]
(173) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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オレは待ってやってもいいが、いつまで『コイツ』が待ってくれっかね。 おたくのナユタ大好き好き好き超愛してるなジャリッパゲ並みに血の気が多いヤツでさぁ。
[ヴェスパタインは回復をかけたセシルと、明之進をダブらせながら祈りを捧げるフィリップを警戒する。]
(174) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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お?
[ 人の声がして、振り向けば。 そこには見た事のあるキラキラしたキャラクター。 ]
クリスマス……か。 あんた俺が見えるんだ。
[ 戦闘での敗北。移動メニューに表示されない自分。 クリスマスはCOMだから特別なのだろうか。 ]
(+112) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ヴェスパタインは、おー、流石とセシルに拍手。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ここは俺のホームだよ。 床彼大学の屋上庭園。 ナユタならさっきまでいたけど。
[どうにも明之進の視界に入っていないような気がするが、それを深く気にする事もなく明之進の口から漏れた言葉に答えるように説明する。]
…ラルフが死んだ? じゃあ2つ消えたステージのうちひとつは ラルフのホームだったのか。
(175) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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[>>+108『実は俺もない』とか、 『いや見ろこの服の破れとか髪の乱れとかあいつのせいだから』とか、 元から軽い口は元気に動く。
フィリップに関する話は、 『初対面からいきなり殴ってくれと要求した』とか 『背後から奇襲』……これは戦場では普通か。 うん。思い出した言葉があったから、そんな脚色はしなかった。 話したのは事実だから悪くない。]
あ、ありがとう 助かる……!
[>>+109差し出してくれたものに、大丈夫かなって顔ちょっとしたけど、言葉は飲み込む。 これにしようかな、と1を指さした。]
(+113) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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あいつって?
[ナユタから公園でのあらましについては聞いていたが、そこで派手に戦闘したのは確かダーラとライトニングと言っていただろうか。 明之進が誰の事を言っているのかまではわからず、反射的に問いを重ねる。
こちらの言葉が耳に入っているのかいないのかはわからないが、とりあえずなにやら落ちているっぽい明之進の様子に、少し困惑気味に襟足を掻いて]
つか、俺ナユタにお前をホームに連れてくように頼まれてるんだよ。 とりあえず俺と移動するか、これ使うかどっちかする気ねえ?
[これ、と言いながら、回復アイテムとわかるであろうケロみちゃんドリンクを摘んで明之進の目の前で揺らす。]
(176) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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[ ラルフを見つけてもあまり近寄って来ないクリスマスに 苦笑して、肩をすくめる仕草を見せる。 ]
心配しなくても、何もしねーよ。
[ 先に来ている芙蓉たちの話を聞けば ]
……あ、そうか。 観戦モード……じゃあ、何処かにいるのか…… 芙蓉だけじゃなく他のキャラもいるんだな。
[ 心底安心したように、ふうっとため息をついた ]
(+114) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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セシルは、自分で自分の気合に少し驚いた。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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えー、そんなアニメがあったの? あたしみたことないや。お父様がねー、勉強しなさいって。 (―……別にあたし、医者になりたかったわけじゃないのに。)
[はにかんだ笑みに、こちらももっとニコっとする。 微妙に翳りのある笑いではあった。 そして、撮影コーナーへという誘いには一瞬逡巡した。]
……いいわよ、とりましょ?
[頭ではわかっている。楽しい時間は終わってしまうものだと。]
(177) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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[久しぶり(な気がする)に、男物でもおかしくないものを着たかったんだ。 ダーラ様だからちょっとかっこつけたいのもあっての選択。]
ごめん、ちょっと借りるな!
今度はもうボロボロにしねえから!
[俺のせいじゃないけど、前科が3犯もあると、さすがに絶対にとはいえなかった。]
(+115) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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――くっ!
[流石に30秒も待ってくれないようだ。 必中なのはいいけど、やっぱり使いにくいぞ。生き残ったら修正要望出してやる、と思いながら受けたダメージは残りHPの5割ほど。]
……やっぱ、普通に戦うしか、ない、かな?
[右手に4本、左手に3本。 握ったナイフは、全てヴェスパタインの方向へ投げる。]
(178) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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―――……!!
[掴まれた腕、払おうとして払いきれずに。 睨みつけようとして、戸惑いばかり滲んでしまった。 問い詰めたのは自分なのに、視線をそらしてしまった、 視界の端に映るのは困惑したような、相手の顔]
………、な、
[紡がれる言葉、語られる意味を解しても、 言葉を何も返せない。そらしていた視線をこわごわ持ち上げる。 じっと見つめる金色にどうしても返せる言葉が、ない。 信じない、と否定するような言葉が出てこない。]
――……離して、よ。
[こんな弱弱しい言葉は違う、と思うのに]
(179) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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[そういえば…どれくらい時間たつんだろう もしかしたらそろそろ… 床彼堂ラーメンのバイトの時間かもしれない
中村のおばちゃん怒ってないかな。とか]
(180) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[オフ会経験ない同士とわかっておかしそうに笑い。
続く法螺話……一部事実には驚いたり疑ってみたりしつつ。 スーツを選ぶのにはそうだよね、と頷いた]
その姿じゃ動けないしね。
ここだったらたぶんぼろぼろにはならないと思う。
[たぶん、といいつつ、ダーラが着替えると言うのに周囲を見やり]
あそこの木の陰ならみえないかも? 他に人が来ないかどうか見ててあげるし。
[いってきたら、とダーラに進めて、見張りをした**]
(+116) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[状況を考えるに、自分をここに連れてきたのはナユタなのだろう。 ならばナユタはヴェラに対して一定の信頼を置いていると判断できる。 とりあえずこれは殺さなくていい相手か、と考えながらも]
……ナユタを。 一人で、行かせたんだ?
[ナユタの現在位置はサンタワールド。 しかしそこには現在最大人数が集まっている。 万が一、ナユタ以外が全員紅だったらどうするんだ……!?]
(181) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[今すぐ追いかけたい。 しかし、現状では足手まといになりかねない。 ぎり、と歯噛みして]
そうだねえ。 キミのホームにいるよりは、自分のホームの方が安心できるよねえ。
[あくまでも、ヴェラを信用しているナユタを信じているのであって、明之進自身がヴェラを信用しているわけではない。 そんな思いを隠そうともせずへらり、と笑って]
ねえ、墓地って、誰のホームか知ってるの?
[ダーラには深手を与えたはずだが、逃げられたようだと付け加え]
(182) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[ そんな話をしていれば早速、他のキャラクターが現れて クリスマスに話しかけてくる。 誰かが来た証であるアラートが鳴らなかったため、 観戦者モードのキャラか、とすぐに気が付いた。
目でも合えば片手を挙げて挨拶をする。 ]
……ちーす。 あんたも観戦者モードだね。
[ キャラクタ―はフランシスカ。 自分は初代ロクヨンから実装されているラルフ、 あらためて自己紹介するまでもない。 ]
(+117) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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助かる恩に着る。
[>>+116おかげさまで、ついに危険なドレスからの脱出。 着替え終えて見ればあまりのざっくり開襟っぷりに、この格好でいろんな奴の前に出ていたことを思えばちょっと遠い目になった。]
ほんと、ありがとなミルフィ。 さて、
[開いたステージ一覧に、死者は映らないらしい。 ここも誰も居ないことになっていて、は、と笑った。]
適当に行くしか、ないか。 ……手分けする?
[言いながら、俺の視線は、人の集まってる教会に吸い寄せられていた。]
(+118) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[ヴェスパがフィリップへかける言葉に、そんなことない!と 反論を口にするには、ジャリッパゲが誰を指すか知らなかったし、 ジャリッパゲの血の気がいかほどかも知らなかったけど]
なんか、褒められてないのはわかる!
[気合で振り上げた大剣をフィリップへ向かって振り下ろし、 ダメージを与えた手ごたえと共に、次の踏み込みのために間合いを取った]
ちょ、おまえの相手は、僕だっ!
[ヴェスパへ向かって放られたナイフにはっとして、よけろ!!と視線を送った]
(183) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[――勉強かぁ、と。曖昧に、返事する。 自分の家は、随分、そのあたりは自由だったように思う。 あんまりひどい点を取らなければ、うるさいことは言われなかったし]
……、ま、記念にね。
[彼女の逡巡は、自分にも判る。 記念写真は、やっぱり、ひとつの区切りになってしまうだろう。
でも――、うん、そう。 この悪夢≪ゲーム≫から目覚めるためには、この幸せな夢を終わらせないといけないんだ]
(184) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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…… 俺、教会、行ってみる。
[選択の理由は、濁さない。]
気になる奴が、いるかもしれなくて。 会ってないっていうフィリップに、会えるかもだけど、来る?
…… 戦ってるかも、だけど。
[人数的に、その可能性は低くない。 スーツの胸元へ手をのせたまま、行くなら、とミルフィへ手を差し出した。
最初の印象って、意外と残るものらしい。 一緒に移動するときは手をつなぐって、まだ思ってた。]
(+119) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[ そして、クリスマスからオスカーの話を聞けば しばらく考え込んで。 ]
オスカーねえ。 なんかそれって…
……もしかして中の人がいたりすんのかな。
[ 言った後に、”もしかしたら…”という顔で クリスマスの方をじいっと見つめた** ]
(+120) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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――はい、チーズ!!
[――そうして、二枚三枚と、写真を撮ったなら。 プリントアウトされたそれを、大切そうに眺めて、アイテム欄にしまい込む。
状況が許せば、カフェで飲み物くらいは頼んだろうが、いずれにせよ――]
――……楽しかったね。
[と、そう]
(185) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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──教会──
うわ、始まってる……
[移動に、アラートは鳴らない。 俺たちは居ないものなんだろう。 改めて思えば、あんまり気分の良い物じゃなかった。]
ヴェスパタインに、
セシルに、 フィリップ。
[顔を見て、ほっとすることもできない。 だって、戦う彼らを前に、無事で良かったなんて口が裂けても言えやしない。]
(+121) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[きっと、こんなだから。 駄目なのかもしれないと、思う。 兄の言うことは正しかったのかもしれない。
『お前は、___だから、____に、なれない』
意地悪だと思った。 だってそんなの自分でもどうしようもない。 努力したって、どうにもならないのに。 笑って、そんなことを言われて悔しかった。
――けれどあの子は、自分の理想を笑わなかった。]
(186) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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フランクは、沙耶の横に立った。努めて、笑顔で。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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- 朽ち果てた杜 -
[フランシスカ>>+111にうっさい場所と言われても、]
あ、サンタ・ワールド来てくれたんだ!
[なんだか嬉しそうに手をたたいたが、 オスカー見つけたら何か?の問いには、]
えーっと、今の状況、クリスマスより把握してそーだから、 見つけて、話きいてみようってことになってるの。 もしかしたら、何か情報を持ってるかもしれないって。 芙蓉が姿は見かけたって言ってたから、何処かにいるはず、なの。
[質問投げつつ、反応はまるっと期待してなさそうな素振りに、 戦闘モードじゃなくてもこうなんだーとか半ば感心しつつも、 一所懸命説明してみた。]
(@7) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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ジェームスは、>>179 離せと言われても、そのまま掴んだ手を寄せた。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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おーおー、何か物騒なモンが飛んできたな。
[右手に4本、左手に3本のナイフがヴェスパタインの方向まで飛んでくる。
右手は2本、左手は3本避けきった。]
(187) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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痛ェな、こん畜生め。
[ヴェスパタインは頬にナイフを受け、血が垂れる。流石ホームステージだけあってなかなか回避はさせて貰えない。]
(188) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[どういう経緯で始まったのかは、わからない。 どういう経緯でも、始まってしまえば一緒だ。]
ミルフィ、当たらないだろうけど、下がってなよ。
[一応言って、俺も数歩さがる。 気分でしかないんだろうけど、さすがに振り回される凶器は、こわい。]
(+122) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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>>179>>186
――……
[掴んだ手、そのまま引き寄せて、顔を見つめる。 その表情は、痛みをこらえたもの。 ひくりと頬が痙攣して、そのリアルさに次には手を離した。]
――……。
[それから、目をそらすと、一度重く塞がれて]
(189) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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あっ…あの子にノート返してないし
[さぼり続けた授業のレポート提出
課題をきちんとこなし、講義は毎日かかさず出席してる 付き合いの悪い生徒と有名な子にダメもとでノートを貸し手とお願いした。
無理と思ったのに存外簡単に貸してくれた。 おかげでレーポートは上手く提出できたが]
…今日こそ返そうと、バックに入れてきてたのに
(190) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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