70 領土を守る果て
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― イグファ ― >>227,>>228,>>229
…あの男何して…
[聴覚の感度を上げると「ヤニク」や「スパイ」「アウスト」の単語が耳に飛び込む]
(アンゼルの兵か…!なんで此処まで見付けて…!しかもあの目…身体…生半可なのじゃ倒せないな)
ちっ…取り敢えず、俺の特殊兵隊でも呼ぶか
[…は立ち上がり、マンドリンを弾き出す。洗脳強化兵を呼び出す為に]
(248) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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俺はそんな決まりは知らない。 国を間違えているのではないか?
[はぁ?と言った表情で25歳のコリーンを見つめ、3歳のコリーンはため息をついてピッパの方に行けとあしらった。]
(+34) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 22時半頃
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…さて、俺も殺されたらたまらないし、出るとするか。
[ミニハープをケースに入れ背負う。小太鼓は…ちょっとかさばるので置いておこう。マンドリン片手にゴドウィンのいない方の窓から飛び出し、木から木へと飛び移った]
(249) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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―イグニス・ファトゥス― [ゆったりとした歩調で歩いていると、いつもの酒場の前に見慣れぬ荷車が止まっている。 馬はいない。
足を止め、少し離れた位置で怪訝そうにそれを眺めていると―――]
(250) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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[木陰でうとうとと伸びをして辺りを見回す]
ふわぁあん。 なんか、嫌な夢見たな…。
[目を擦りつつ、足を寄り添ううさぎに目をやる]
もっふもふめ!
(+35) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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─サイラスの部屋─
[友人の部屋に入り、デスクにランプを置いて手紙をもう一度取り出す。 墓場で読んだ文面をもう一度追い、改めて確認した内容に思わず苦笑が漏れる]
…ったくバッカだな、あいつ…薬屋を本屋に継がせるつもりかよ…。
[生前と変わらぬ論調に、亡骸を見てきたばかりだというのに、彼が死んだという実感がまだ伴わない。 哀惜の念に囚われそうになるたびに頭を振って、手紙が示す薬品棚や本棚を眺めてその所在を確認する]
……、これは…
[ふと目に留まったのは、古ぼけたフォトフレームだった。 ずっと以前、子供の頃にはあったこの写真立ては、いつの頃からか彼の部屋で見かけなくなっていたのを思い出す。 最近、これを再び取り出して置いたという事だろうか。
そこにあるのは、若かりし頃のサラス夫婦と、幼いサイラス少年の姿。 キャサリン王妃が存命中で、カルヴィン王子が生まれたばかりの頃だったと思う。この頃はまだ、サイラスの父親がこの店の主人だった。
明るい笑顔が三つ並んだ幸せな家族像。そんな彼らも今では三人共、冷たい墓の中だ…]
(251) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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…────。
[奥歯を噛み締め、喉を震わせながらフォトフレームを胸に圧し抱く。
苦しかっただろう…、辛かっただろう…。
己の目の前で、足元から崩れ落ちた彼の姿が脳裏に蘇る。
きっと…、きっと…、お前の無念を晴らしてやるから…!
写真立てを元の場所に置いて、目元を服の袖で強く擦る。 揺れる前髪の下で、再び瞼を開いたそこには、復讐の炎が二つ、昏い輝きを放っていた…───。**]
(252) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 22時半頃
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― 共同墓地 ―
[いつしか…は共同墓地に着いていた。 プリシラに支えられて来たようだが、ここまでの道中の記憶が覚束なかった――
サラスとサイラスの棺が並んで置かれている。
…は、その目で見たら、サイラスの死が現実だと思い知らされるようで、近付けないでいた…]
……………。
(253) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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―回想 朝、別邸にて― [>>138 ギリアンを見送る少し前のこと。文官に王子と一緒に無くなった騎士の事を尋ねると、既に共同墓地に埋葬済みだと言う答えが返って来た。やはり昨日、入れ違いになっていたらしい。管理小屋に行けば恐らくその旨の通達が届いているのだろう。
王族の埋葬は王家専用の墓が存在する。通常は共同墓地の管轄外だが、昨夜の爆発騒ぎでどうなるか分からない、もし王子の埋葬で人手が足りなければ声をかける、とも言われ、素直に頷いておいた。]
コリーン・アキューリアス
…コリーン、か。 あいつの苗字、なんつったっけ?
[白々しい、と我ながら思いつつ、横に立つギリアンに問いかける。彼が同一人物だと主張したのなら否定はせず受入れただろう。]
(254) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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[しばらく佇んだ後、サイラスの棺にそっと近づく―― そこには…… …のよく知るサイラスの姿があった――]
サイラスさん… こんなところに…いたんですか……?
昨日、私…路地裏で待ってるって言ったじゃないですか… なんで…こんなところに…いるん…ですか…
待ち合わせ場所…間違えちゃいましたか…?
サイラスさんがあんまり遅いから………
会いにきましたよ―――
[…の瞳から涙が一粒、サイラスの頬にぽとりと落ちた――]
(255) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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よう、そこにいるのはヤニクちゃんだろ?
事ここに及んでは、今さらな感もあるが。 ま、密偵の巣窟なんて物騒なもんを、残してはおけんって事だ。
[...は導火線にタバコを押しつけ点火した。パチパチと音を立てて、小さな炎が地を這ってゆく。そして閃光・轟音と共に、イグニス・ファトゥスが爆発炎上した。天を衝く爆炎が、宵闇を紅蓮に染める。]
(256) 2011/11/17(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、あわわ、メアリーごめん…!orz
2011/11/17(Thu) 23時頃
プリシラは、今、墓地にヨーラとギリアソもいんの?
2011/11/17(Thu) 23時頃
メアリーは、ヨーランダだいじょぶだいじょぶ!
2011/11/17(Thu) 23時頃
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― 木の上 ―
ド派手にやってくれるな…
[周りをムキムキの鍛え上げられた兵隊が囲んでいくのを感じる。手にはそれぞれ武器が]
んじゃこちら側からも行きますか
[マンドリンに手を添え、弾き始める。当然、命令は]
――あの男を殺せ――
(257) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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メアリーちゃん……。
[涙を零す彼女を少し離れた場所から見守る。自分には母親は蒸発していない、父親もあんなだし、親友のイアンも先に逝ってしまった。だから自分にもしものことがあっても泣いてくれる人はいない。でも──メアリーならこんな俺のためにも泣いてくれるんだろうな。なぜかそんなことを考えた]
……俺たちは生きなきゃな。
[聞こえないだろう声で呟いた]
(258) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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プリシラは、セシルのいる木を揺らしてクワガタムシのように落としたい。
2011/11/17(Thu) 23時頃
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[紅蓮の炎を背に、ヤニクに向かってニィッと笑いかける。]
風の噂に聞いたんだが。 密偵の首魁は、暴虐王ヨアヒムの息子なんだってね? 嫡流なのか庶流なのかは知らんが、一国の王子が何やってんだか。 さすがは暴虐王、実の息子にも甘くはないって事だね。 苦労するねぇ、ヤニクちゃん。
[と、セシルに導かれた強化兵たちが、...を包囲する。]
やれやれ、雑魚に用はないんだがな。
(259) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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[まっすぐにヤニクを見つめ]
カルヴィン殿下を殺した者は、双剣の遣い手だったと聞く。 不思議な縁だが、俺も双剣遣いでな…手合わせしてみたくなった。 まぁ俺の双剣は、一般的な双剣とは別物ではあるのだがな。
[...は、傍らの包みから白布を取り去った。姿を現したのは、一対のツヴァイハンダー(両手剣)であった。...は両手にそれぞれ一本ずつのツヴァイハンダーを握り、悠然と構えた。]
(260) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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セシルは、プリシラ(<●>□<●>)!
2011/11/17(Thu) 23時頃
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(それにしてもベジットのやつ……3)
1.何か隠してそうだったな 2.いつの間にかどっか行っちまったな 3.爆乳ちゃんといつの間に仲良くなったんだ
(261) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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ちょっとした隠し芸ってヤツだ。 なかなか見られる代物ではないぞ?
[ヤニクと、彼の配下たちから失笑が洩れる。両手持ちを前提とする事で、槍衾を突破したり、鎧ごと相手を叩き潰すのに特化したのがツヴァイハンダー。片手はおろか、鍛錬を積まなければ両手でも扱い困難な武器である。常識的に考えれば“ツヴァイハンダー二刀流”など、まずあり得ない発想と言える。しかし彼らはまだ、...の並外れた膂力を知らない。]
(262) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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>>256 [ゴドウィンに話し掛けられ、返事をする前に見えるタバコ、赤く走る導火線、
すかさず酒場に背中を向けて、足元にいたうさぎを抱き上げ跳躍する。背後から響く轟音、続いてくる爆風に煽られ予想以上の距離を飛び、受け身をとりながら地面を転がる。
顔をあげると、炎上するイグニス・ファトゥス。その前に立つ人物を見てにやりと笑みが零れた。]
(263) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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─薬屋の外─
[サイラスの部屋を出て、火の始末をしてから店の外に出る。 元通り鍵をかけてポケットにそれをしまったところで、外の”異変”>>256に気づく]
…なんだ、あれ…火事…?
[ここから遠いが、夜空の下がやけに明るく輝いている]
あの方向は…。
[思い出そうとした矢先に、一陣の風と共に漆黒をまとった人物が傍らに立つ。”彼”が操る影の一人、薄い本の愛好家だ。 彼はそっと耳打ちする。イグニス・ファトゥスが何者かに爆破された、と]
(264) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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Ignis Fatuus…鬼火にしちゃ、随分派手に燃え上がってるじゃないか
[忌々しげに吐き捨てると、そちらに向かって一目散に駆け出した。**]
(265) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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(なんだぁあのヤロー、冴えないツラしてやがるくせに、どうやって爆乳ちゃんを口説いたんだぁ? 夜な夜な包丁を研いで、土に穴掘って埋めてそうな顔しやがってよぉ! くそー、あの乳! ……そうか同伴か、同伴だな!?)
[と、一瞬だけ考えた]
(266) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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―回想 共同墓地→噴水広場― [共同墓地での仕事を終え、別邸へ戻る道を辿る。サイラスの死、義勇兵に志願すると言うギリアンの言葉。ギリアンもひょっとしたら…嫌な予感が頭を過り、不安が胸を支配する。]
…ヤニク?
[名を呼ぶ声に顔をあげると、うさぎを連れたフードの青年の姿。]
なにやってんだよ、散歩か? デートすっぽかされた見たいな顔してるぜ。
[いつもの調子を取り繕ってからかうが、上手く笑えたかどうか。]
(267) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 23時頃
ベネットは、プリシラ盛大に吹いたわwww
2011/11/17(Thu) 23時頃
ヤニクは、すまん、先にセシルとやってくれ…15分でもどる**
2011/11/17(Thu) 23時頃
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[セシルがつま弾くマンドリンが、ひときわ高い音色を示す。強化兵のひとりが剣を抜き、無造作に...との間合いを詰めた。]
・・・雑魚に用はないと言っている。
[...は咥えタバコのまま、右手を軽々と振り下ろした。まるで釣り竿か何かでも振るように、しごく無造作に。強化兵は、一撃で頭頂から鼠径部まで寸断され、文字どおり“真っ二つ”となった。]
(268) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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― 木の上 ― …何だあのゴツい武器。
まあいいや。取り敢えず…殺せ。
[ポポポーンと響くマンドリンの音。獲物を持った強化兵達は一斉にゴドウィンに襲いかかった]
(269) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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ぎゅって、して
[イアンのまとわりつきながらすがるように見つめる。]
(+36) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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ウォーミング・アップだと思えばいいか。
[次々に襲いかかってくる強化兵たち。まっすぐな殺意を抱いて向かってくる群狼たちを、...は容赦なく斬り捨て、あるいは叩き潰してゆく。ツヴァイハンダーの寸の長さと、...のリーチの長さが相まって、強化兵たちの剣は、...の身体には達しない。...は一方的に、屍山血河を築いてゆく。]
木の上の兄さん、あんたは遊んでくれないのかい?
(270) 2011/11/17(Thu) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 23時頃
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[3歳のコリーンは幼い子の特有の無邪気な顔をしてお願いをしてきた。 ここで甘やかしたらどうなることかわからない。]
いやだ。
[俺は一言だけコリーンに向かって、冷たい言葉を投げかけ頬杖をついて視線を逸らした。]
(+37) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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俺肉弾戦派じゃないんだよね…残念ながら
[そう言いながらマンドリンの弾き方を変えると、倒された筈の兵隊達が血を流しながらも再び突撃を始める]
だから取り敢えずそれで我慢しててよ
(271) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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そうかい…木の上から高見の見物とは、いい身分だねアンタ。 まぁ、そういうならしばらくはコイツらで我慢しよう。 せいぜい俺を楽しませてくれや? さもないと、アンタが登ってる木をブッ叩くぞ。 取り澄ましたアンタみたいな兄さんが、クワガタムシみたいに落ちる姿を見てみたい気がするしな。
(272) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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[既に人体の様相をなさぬ状態から立ち上がり、向かって来る強化兵たち。...は眉間に皺を寄せつつ、二度と立ち上がれぬ肉塊レベルまで、強化兵たちを寸断、あるいは粉砕してゆく。少々骨は折れるが、さほど難しい作業ではない。]
(273) 2011/11/17(Thu) 23時半頃
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