176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[軒先に掲げられた言葉も、丁度この目線の高さだと物陰に隠れて「歓迎します」しか見えていない。 ジェームスが何故焦っているのか分からないが、列車に遅れてはいけないと、こくこく頷く。]
ライジ、空飛ぶんだよーぅ。 やへ、アリスと一緒に抱っこして飛んだんだよー。
[ぽてぽてと列車に向かいながら、そう話す。 あれは楽しかった。また頼めばしてもらえるだろうかとわくわくしている。]
(253) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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……しかし、 クリスマスがまた乗るまで俺がここにいたとしたら、 俺はそれまでに借金を返せていないってことになるな……
[そんな独り言。 もし、自分がこの列車を降りることになったら、 そんなもしもはまるで考え付かない]
(@11) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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あ……ジャック……降りる、のか……?
ん、これからも、良い、旅を……
[クシャミからさほど離れていなかったから、ジャックが降りていく、というのに気付き。そっと別れの言葉をかけた。>>251]
(254) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 00時頃
フランクは、なにも気がつかずに、んがー。
2014/05/20(Tue) 00時頃
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[てっこてっこと足を進めて、ホームへと降りる それは列車に乗り込むひととはすれ違うことになるだろう クシャミとすれちがうときに、にこりと微笑んで]
よい旅をぉ! はぶあ ないす とりっぷ!
[ぽてりとホームへ降り立って、ジャックの方へと走ってゆく]
(255) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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饅頭おいちゃんとかにお渡ししますの? もし、お会いできなかったら、私代わりに渡しますの。
同じ美味しいは二倍も三倍も美味しいですの!
[ぐっと拳を握って、ジャック>>234に問いかける。]
えへへー。 ここがジャックさんとクリスマスさんがおりる駅ですの! 写真撮っとくですの。思い出して、二度楽しむですの。
不思議ですの!幸せも一緒だと二倍三倍無限大になりますの!
[寂しい気持ちはあるけれど何だって一緒だと倍々ゲームで増えていくのだ。 今のこの幸せに際限は無い。だから、目一杯笑おうと涙を隠して、幸せそうに笑った。]
(256) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[ホームに着けば、駆け寄ってくる姿>>246。 列車に乗る時、見かけた姿だ。]
あー! やへ、一緒よねー。
[一緒に列車に乗ったよね、と首を傾げて確認する。 それから、はっとしたようにその顔を見つめた。]
(257) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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此処で降りるーぅ? またねーぃ。
[ちょっとだけ残念そうに唇を尖らす。 列車に乗り込むのが同じタイミングだっただけだが、なんとなくお話してみたかったなーなんて。]
あー。そうだーぁ。 名前ー名前ー。 やへ、やへよーぅ。
[名前さえ分かればお手紙が書けるかもしれないと、その名前を聞こうとする。 にへーと笑って、ぶんぶんと手を振って列車に乗り込んだ。]
(258) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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ああ、そうだ。せっかくなので、おみくじ、車掌も買ってみるです。 そうだな。スージーやアシモフ、セシルの分も買っておこーーっと。
[ホームの売店のお手軽おみくじ購入中。]
(259) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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セシルは、なにかみたぞ。
2014/05/20(Tue) 00時頃
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よーっし、車掌もおみくじ引いちゃうんだからね!!
後悔しないんだから!!
(260) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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車掌さーん!!待って下さいですのー。 ちゃんと、私乗りますの。でも、ばいばいの時間まではできる限りここにいたいですの。
[車掌に気付けば>>245、手をぶんぶんと振ってすぐに乗らないことの説明をする。 ぎりぎりのぎりぎりのぎりぎりのタイミングまでは二人の姿を傍で見ていたかった。 ジャックがお饅頭を渡しに行く様子をにこにこしながら、見守った。]
(261) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[列車に乗り込むのと、降りるのと。 すれ違ったクリスマスがホームへと向かうのを見やり]
ありがとうだにゃー。
[その小さな背中に声をかけた。 ひらひらと手を振って二人を見送り]
結構降りる人がいるんだにゃあ。
[しかしクリスマスがいなくなったら車内販売はどうなるのか。 誰か乗務員が引き継いでいるのだろうけれど。
クリスマスの対応が温かかっただけに、ちょっと心配そうにため息ついた]
(262) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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カミジャーは、おみくじていっ大吉[[omikuji]]
2014/05/20(Tue) 00時頃
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おお!!! 車掌大吉!!すごい!!!車掌ラッキー!!
というかさみしい気持ちもあるけれど、 きっとクリスマスさんとジャックさんにはまた会えますねーーー!!
(263) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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カミジャーは、アリスさん、乗り遅れないでねーー!!
2014/05/20(Tue) 00時頃
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…あら?
[部屋の窓から外を見ればホームに降りる小さな姿が目に留まった。]
…クリスマスさん、ですわね。 珍しいのではないかしら…
[少し離れているけれど、見間違えるはずも無い特徴的な姿。 そう多くの星に止まったわけではないけれど、彼女は確か星には降りていなかったと思う。つまり。]
お別れ、ということかしら…
[きっと降りなければいけないのだろう。 彼女も乗客の一人なのだから。]
…さようなら。可愛くて気の利くお嬢さん。
[改札口に向かって走り、遠ざかっていく背中に手を振った。]
(264) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[フランクから離れて娯楽室を出るときには、セシルに手を振った きっとスペシャルメドレーが聴こえてくるだろうから それを聞き逃さないように、列車を見送るために
ジャックの周りには、別れを述べるひとたち 辿り着けば、アリスを抱きしめてぽんぽんと背中を叩く]
お待たせいたしましたぁ! アリスさんがそう言ってくれるならぁ もっと列車の傍に行きましょぅ
[ぎゅう、と強く両腕を回し、離したら列車の入口へと促す]
(265) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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カミジャーは、運転車両に戻りながら、るったるった、セシルとかアシモフとかスージーとかにおみくじも高速でくばった。
2014/05/20(Tue) 00時頃
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私にも一ついただけます?
[駅のホームでおみくじを売る売り子を見つけて窓から呼び止め買ってみる。その運勢は末凶[[omikuji]]。]
(266) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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パピヨンは、まぁ…不吉ですこと…
2014/05/20(Tue) 00時頃
RURURURURURURURURURU
[出発が近づいて、発車ベルが鳴り始めた。]
(#5) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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らいじ、アニガト ミーア・ミーア、アニガト
[>>251>>254仮面の中では確かに笑って、らいじにも饅頭を手渡して。 >>256おいさんに会えないときにはよろしく、とあーーーりーーーすーーーの好意には甘えることにした。]
シュッパツ、モウスグ? シャショウサン
[見送りに出ている赤い頭に、てこてこと近づいて]
(267) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[列車に乗り込みながら、窓の傍に立つ。
ホームにクリスマスの姿を見つけて、あれ、ここで降りるのか…?という顔になっている。
乗客だと耳に挟んだかもしれないが、販売員に就職して、それに徹するものだと思っていたので。
意外そうな顔をしながらも、彼女にも手を振るのだった。ついでに言えば、ぎりぎりまで乗る素振りのないアリスも降りるのかと勘違いしていた。]
(268) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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シャショウサン アゲル、オミヤゲ サラサラヌノ、キレイ、ダカラ
[お礼になるかは分からなかったけれど、みやげ物として売られていた赤いスカーフを、差し出す。]
シャショウサン ヘヤ、ムシ、カリタ アニガトウ、タスカッタヨ、トッテモ
オセワニナリマシタ
[髪にくっついてた虫を指に乗せ、赤い頭の車掌さんに返す。]
アニガトウ キ・ケンホルレアウオイ・ワ
[「またいつかあいましょう」 ぺこりと深く、頭を下げた。]
(269) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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はぁ でも、旅立ちは、きっと幸多いものであると信じたいのであります。
[そのぐりぐりの目はそれでも、織りゆく彼らをみると、ほんのり潤む。]
(270) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[ふと顔を上げれば、特室車両の窓にパピヨン婦人の姿 手を振ってくれた様子に、にこりと微笑んで手を振り返した レクイエムをリクエストしたひとに、届かない声音でそっと囁く]
──……あなたの旅が、どうか、つらくありませんように
[彼女にはしあわせを祈るよりも、こう願った方が合う気がした]
(271) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[クリスマスにぎゅっと抱きしめられたら、抱きしめ返して小さく呻く。 また涙が零れてしまいそうだった。涙を零さぬように目を一度ぎゅっと瞑る。]
二人とも、お元気でですの! 大好きですの。すっごく、すっごく大好きですの。 ありがとうですの。遊んでくれて、喋ってくれて、とってもとっても楽しかったですの。
たっくさん、たっくさん、お手紙書くんですの。
だからね、だから……だからね、だから。
[発車のベルが鳴り響いてしまう。 ふるり首を振って、言いたいことを飲み込む。 列車に飛び乗ると、満面の笑みで二人にぶんぶんと手を振る。]
ばいばいですのー。ばいいばいだけどね、だけど。
またね、ですの!!
(272) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[発車ベルを聞きながら、窓にべたりと張り付いた。 ホームへ向かって、ぶんぶんと手を振る。]
あー。 またねーぃ。
[にへーと笑顔で、見えなくなるまで手を振り続けていた。**]
(273) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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