146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 15時半頃
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[寝てほしい、という言葉に素直にこっくり頷いた。 図書館に行ったとして、こう眠くては本を読めるとも思えない。きっと寝てしまう]
講義、ないです、し。 宿泊施設、戻っても、いいんです、けど。 ……あ、でもそうしたら、朝まで寝ちゃう、かも。
[食事らしい食事といえば、昨日の昼図書館で食べたきりだ。さすがにいい加減食べないとまずい。 今ならきっと、ちゃんと食べられそうだし。 なんて考えていたら、錠が何か不穏なことを言った]
へ、変な、ことって。
[一瞬、眠気も飛びかけた]
(251) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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[レポートを受け取ってもらうと、曖昧に笑う。 課題を出されると、早くやってしまわないと落ち着かない。だからいつも提出は早い。 けれどそれがいいことだとは、りいなは思わない。 まだまだ期限まで時間があるのだから、本当はもっと時間をかけた方が、いいレポートになるような気がして]
ほ、ほんと、ですか?
[緊張の面持ちで目を通す様子を見守っていたら、頂戴したお褒めの言葉。 ふにゃ、と少し表情を緩めて微笑んだ]
ありがとう、ございます。
(252) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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[やはり似合いませんか、と苦笑を返す>>248]
じゃあ…微妙です…。
[微妙に元気がない…かも知れないと苦笑したまま続ける。 急に抱き寄せられ、少しだけ驚いたが、お国柄だろうか…別段抵抗はなかった。 暖かさよりも涼しさが際立ってきている中で、肩から伝わるナナの体温が心地いい]
後悔と反省…ですね…。
[自分がしているのはどっちだろう…。 今更気づいた残念さ、悔しさはある。 けれど、もし告白できていれば…どうなっていたかは気にはなるが、そこに固執はしていない。 過ぎてしまったのだから仕方ないという諦めも、心の何処かでは付いている。 ならば、時間が経てば、このまま前に進むことができるだろうか?]
(253) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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うん。 もしあたしが聞いてもよかったら、 リヤが元気が無い理由を聞かせてほしい。
[肩を抱き寄せてはいるけれど、隣同士に座っているから顔は見えなくて。少し首を傾けて、覗き込むように彼女の横顔を見る。綺麗な顔立ちだな、と、見とれるような感覚になる。]
聞くことで。話すことで。 少しでもすっきりするようなことであれば、尚更ね。
(254) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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……ん?今宿泊施設にいるのか それならそっちに戻ってもいいなァ
[泊まりの学生が多いらしい、という話は聞いていたが、加藤がその中に含まれているとは知らなかった。 宿泊施設での合コンに顔を出したのは、たまたま泊まりだったからという事もあるのだろうか。
……そういえば、此処数日研究室に寝泊まりしていたせいか妙に首や肩が痛い。 今日辺りから自分もそちらに世話になるか、など考えながら強張ったように見える彼女ににやりと笑い]
冗談だよ して欲しいならするけどな
(255) 2013/10/06(Sun) 16時頃
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錠は、笑う加藤の頭を撫でようと手を伸ばした
2013/10/06(Sun) 16時頃
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[宿泊施設の話になると、こっくりと頷く]
えと、あの。 今、ちょっと、事情が、あって。 家、帰れなくて。
[家を追い出されたということは言わなかった。なんとなく心配させそうで。 姉の同棲ごっこの話をするのはなんだか恥ずかしい。
にやりと笑われると、わたわたした。 顔を真っ赤にして、うつむく]
……えと。えと。 き、きっと、嫌じゃないです、けど。 は、はずかし、くて、心臓、もたない、かも。
[ああでも、頭を撫でてもらうのは、少しだけ慣れたかもしれない、なんて思う。 もうびくっと震えたりなんてしない]
(256) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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…。
[彼女の言葉を受け>>254、数秒考える。 隠すことでもないし、たしかにナナの言うとおり、溜め込んでおくよりはそのほうがいいのかもしれない]
…どこから話しましょうか…。 …そうですね…きっかけは、昨日の夜。 …私は去年…そこの小道場で行われていたサークルに入りました…。 …端的に言ってしまうと…そのサークルの卒業した先輩に…自分が好意を寄せていたんだと…。 …その人の卒業から半年も経ってから気づいたんです。
[マイペース過ぎたなと苦笑が漏れる]
それで…悔しい、とか…悲しい…とかもあったんですが…。 …何より、私が未だに活動を続ける理由について考えてしまって…。 …純粋に好きだから続けているのか…。 卒業していった彼らとの思い出に浸りたくて通い続けているのか…。
[活動も、彼も好きだから…好きだったからこそ、はっきりとさせたかった]
(257) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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昨日……昨日か
[苦笑する彼女を見て、昨日の今日じゃ確かに気持ちの整理がつかないだろうと察する。それを言えば自分だって似たようなものだけれど。]
そっか――。
[活動を続ける理由について思い悩むリヤに、一寸考えた。]
サークルをやめたらそれでけじめになると思う? それともリヤは、サークル活動が好き?
先輩のことばっかり思い出して苦しいんならやめちゃえ。 でも。 そうじゃない部分もあるはずだよ。リヤはただその先輩に惹かれてサークルに入った?そういうわけじゃないでしょ。先輩が好きだから活動してた?それだけじゃないんじゃ、ないかな。
(258) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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[>>+40名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]
……ぁ 、……ッ!!! ―― っ、
[びくん、と大きく腰が跳ねた。 欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]
(+41) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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織っ!!――っ。 [びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。 びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]
…っは、っ。
[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]
(+42) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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このまま、もう一度ヤっか?
[腰と、背中に両手で支えるようにしながら抱きつかると上へ突き上げて反応を見ながら、双海の耳元でそう尋ねた。*]
(+43) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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[事情があって帰れない、というのもそれはそれで心配になるのだが。 彼女の事だから家出などではないのだろうけども]
事情は聞かないが、何かトラブルとかなら頼れよ、遠慮なくな
[伏せたからには、話したくはないのだろう。 深く追求はしなかった]
嫌じゃない、ねェ 知らんぞ、後から何されても
[振るえなくなった彼女の頭から手を離し。 研究室のドアを開けて振り返った]
さて、どうする?こっから 施設なり医務室なり行くなら送ってくが
(259) 2013/10/06(Sun) 16時半頃
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あっ、トラブルとかじゃ、ないです。 全然、だいじょうぶ、で。
[追い出されたと言わなくても心配されてしまった。慌てて弁解するように両手をわたわた]
知らんぞ、って。 するの、先生です、よね?
[赤い顔をしながらそっぽを向いてそんなことを言い返し、ドアを開けてもらうぱたぱたとそちらへ]
えっ。送ってもらえるんですか。
[目を丸くしてそう言って、少し考えた後]
えと、じゃあ、宿泊施設、に。 医務室、落ち着かない、ので。
[お願いします、とぺこりと頭を下げた。 医務室が落ち着かないのは本当。 だけど、宿泊施設の方が遠いから、長いこと一緒にいられると思ったのは、秘密]
(260) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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あぐっ…、あ…
[>>+42大きく名前を呼ばれたかと思うと、熱いのがナカに放たれた。ひくひくと喉を震わせていればしがみ付くように促され、素直に従う。繋がったままで起こされたせいでナカで小田川のモノが弱いところを刺激する。]
ふ、ぁ、!
[>>+43もう一度やるか、と突き上げながら囁かれる。その問に、小田川にキスをして返事をした。]
ん、ぁ! ぁうぅっ! うん、ん…もっと、ドナルド、ちょうだい?
[赤く蕩けた顔で。]
(+44) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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…それは…。
[…ケジメをつけるためにやめるのと、 やめてケジメをつけるのは同じようでちょっと違うように感じる。 その場合大切なのはきっと、やめること自体ではなく、『何故』やめるのか、だ]
カタナを振るうのは…好きです…静かな気持ちになれますから…。 それに…『彼』や先輩たちが教えてくれたことだから…。 『彼』も、思い出も、活動も…全部好きで、大切…。 だからこそ、もし今の自分が惰性なら…。
[過去のことを思い出すことは今までもあった。 しかし、それが苦しかったことはない。 ナナの言うとおり、最初から彼のことを好きだったわけではない。 最初は純粋にこの国の文化に惹かれて入った。 彼に惹かれたのはそれからだ。 彼に褒められたくて励んでいた節はある。 しかし、純粋に上達することが楽しかったのも事実だ]
(261) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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……ありがとうございます、ナナさん…。 …この問題を解決するには…もう少し時間が必要かもしれません…。
[今はまだ突然のことで、自分の気持の整理がついていないから]
…でも…聞いていただいて、少しスッキリしました…。 自分が何に悩んでいるのかも…なんとなくわかった気がします…。
[何に悩んでいるのかもわかっていなかった状態から考えれば、 それだけでも進歩といえるだろうと、微笑を浮かべた]
(262) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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え? あ、先輩。 凛ちゃんも。
[課題に目を落としていたから、>>178凛からのメールも、二人が食堂に着いたのに気付いてなくて。 >>194精が出るねという声に、漸く二人が来た事に気付いて机の上を片付け席を勧めて]
ううん、昨日出たの確認してただけだから。 それより二人とも、友達だったの?
[先輩と、>>197大変そうと言う凛に合わせて頭を振ってから、知り合いだったのかと首を傾げ。 下宿先が隣同士というのは凛が説明したから、こちらはそれに頷く事でそれを肯定した。 >>200先輩から言われたことにも、笑顔ではい、と頷いたけれど、彼氏なんかいよう日にはと言われると、一瞬だけその笑顔が少し曇って]
そうですね。
(263) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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[でも、その曇りはすぐに苦笑で消した後]
先輩?
[>>205友情に握り拳作った橘高が彼氏と別れたと聞くと、ぱちり瞬いた。 つい一昨日聞いた話だから、忘れる訳ない。 別れたということは、あのゲームをやめたということ、なんだろうか。 その疑問を口に出すのは憚られて、ただ案じる視線を向けるしか出来なくて。 >>209ケーキ食べようという提案に、ぎこちなく頷き]
じゃあ、私はショートケーキ頂きますね。 生クリーム好きだから、嬉しい。
[>>213リベンジという凛も、いつになくはしゃぐ様子に自分も気遣わせてはいけないと、微笑んでケーキを貰って。 内緒話なのか、二人が何か話した後揃って様子がどこか変なのには首を傾げたけれど、何でも無いと言われれば追及はしなかった。 目の前で秘密を作られているような仕草に寂しさは感じたけれど、それは子供じみた我が侭な気がして]
(264) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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ジリヤは、アイリス(ナナ)さんには昨日のルーの一件から助けられることが多いですねと微笑した。
2013/10/06(Sun) 17時頃
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私も、いいんですか? うれしい、喜んでいきます。
[>>223女子会の誘いがこちらにも向けば、ぱちり瞬いた後嬉しさに微笑んだ。 連絡先を聞かれると、そういえば伝えてなかった、と携帯を取り出して橘高に連絡先を送って]
私も、しばらく夜は空いてますから、いつでも。 あ、と…先輩。 虹先輩って呼んでも、いいですか?
[先に戻ると言う先輩に、今更かと思いながらお願いした後]
ありがとうございました、先輩。
[席を立った彼女にお礼を言って、凛と囁き交わすのには口を挟めないまま見送って]
(265) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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うん?
[>>245真白、と呼ばれて凛を見て。 ぽつぽつと、辿るように話されるそれに、目を瞠った。 ゆっくり、紡がれる言葉が途切れるまでは、ただ彼女の表情を見つめて]
…うん。頑張ったね。
[弱い微笑みで、小さく呟いてから少し、俯き]
…私、ね。 昨日好きな人に、好きって言って…嬉しいって言ってもらえたの。 応援したいとも言ってもらえた、けど。 …私の気持ちを受け取ってくれるどうかは、これから先の私の頑張りと、好きな人の気持ち次第、だと思う。 だから私、頑張ろうって思うんだ。 先輩と、…凛ちゃんが、背中押してくれたから。 凛ちゃんが迎えに来てくれた時、頑張ってみようって思うって言ったの聞いて。 私も逃げてばっかりいないで、勇気出さなきゃって、思えるようになったの。
(266) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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うん、うん。
[訥々と話すリヤの言葉、ゆっくりと噛み締めるように聞いて。 自分が決断を差し出すものではない。彼女自身が決めることだ。時間が必要という言葉に微笑めば]
大丈夫。誰も急かさないよ。 ゆっくりでいい。
[彼女の微笑はどこか晴れやかに見えた。だから自分が聞いた意味はあったんだと思うと、嬉しくなる。 リヤの綺麗な髪をそっと撫で、]
どういたしまして、かな。 ねえ、話は変わるけどリヤちゃん。
[肩を抱き寄せたまま、ちらちらと辺りを見回し]
あたしたち恋人みたいに見えるかな?
(267) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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[いつもの話し方と違う気がするのは、きっとこの気持ちは誰にも話したことがないから。 一旦言葉を切ると、顔を上げて微笑んで]
…だからね。 ありがとう、凛ちゃん。
[失恋したという彼女は、こんな話聞きたくないのかもしれない。 でも、隠したくないと思うのは、彼女の頑張りが自分を励ましてくれたと伝えたかったから]
───…凛ちゃんとこういう話しするのって、初めてだね。
[彼女の目の端から零れた涙に手を伸ばし、避けられなければそれを指で拭って。 眉を下げて笑うと、トレイを片付けに席を立った]
(268) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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[丁度そこに>>219先生からのメールも届いて。 待ってるというその言葉が嬉しくて、自然と笑みが零れる。 食堂の職員たちから、先生が学長から不審者捜査を任された話は聞いていたから、少し考えて]
あの、サンドイッチテイクアウトでお願いしていいですか? 今から鳥入先生の所にいくから、差し入れに持っていこうかと思って。
[今日は食堂にもほとんど顔を出さなかった位だから、お昼も食べていないかもしれないと思い、お願いして。 サンドイッチの準備が出来ても凛がまだ食堂にいたなら、先に出るね、と声をかけてからその場を離れ]
鳥入先生、日場です。
[扉をノックした後、中にいる人に呼びかけるのも、いつもと変わらないことなのに何だか緊張する。 変に思われないと良いなんて思いながら、応じる声を待ってから部屋に入った**]
(269) 2013/10/06(Sun) 17時頃
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錠は、カトリーナに頷くと、宿泊施設に向かって歩き始めた**
2013/10/06(Sun) 17時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 17時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 17時半頃
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[ゆっくりでいい。 焦っていたつもりはなかったが、誰かにそう改めて言ってもらえる>>267と、少し安心できた気がした]
…はい。
[マイペースに気持ちに気づいた結果が今なのだ。 それについてマイペースに考えても、誰にも咎められはしないだろうと微笑して、 不意に髪を梳かれる感触に少しだけ驚い瞬いた]
え…?
[話は変わるけど、と前置きはされたものの、あまりの変わりっぷりに思わず眠そうな瞼が持ち上がる]
(270) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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そう…ですね…。
[考える。 …確かに、自分も彼女も女だ、ということを除けば、この状況はそう見えなくもないかもしれない。 女性同士のそういう関係が有ることは知っているし、それについて偏見もないけれど、 仮に自分が街中でこの状況を見たとしても、恋人かな?とまでは思わないかもしれない]
…どうでしょう…。 …あまり一般的ではないですし…そうは見えないかもしれませんね…。 …でも、その場合大切なのは…どうみえるか…じゃないんじゃないでしょうか。
[きっとその場合大切なのは、 周りがどう思おうが、お互いがお互いをどう思っているか、なのではないだろうかと思いながら]
(271) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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[頷くリヤに軽く笑んで、彼女の結論を彼女に委ねた上で、続く話題に返すリヤの言葉を聞けば、ふむ…と少し思案し]
そうか、やっぱり百合ップル…… 同性愛は一般的じゃないかぁ。
[リヤの意見なんだから、海外でもそうなんだろう。とすれば日本では尚更、恋人には見えないだろうと。]
ん。
[どう見えるかじゃない。その言には少し瞬いた後、やられた、とばかりに微苦笑を浮かべ]
そうだね。恋人ごっこは終わりにしようか。
[そっと身体を離すと、ありがとね。と今一度リヤの頭を軽く撫ぜた。]
(272) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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[>>+44問えばキスをされて返事が返ってくる。 赤く蕩けた顔でもっと頂戴?と言われれば]
…イイぜ? [にやりと笑い、目を細める。 これは俺のモンだ。 俺しか、できないように、俺のしか考えないようにしてやりたい。 そんな独占欲。
先ほどのがローションの代わりになって前よりスムーズになっている。 突き上げるように腰を動かしながら、双海のモノへ人差し指と親指で輪を作って、カリのあたりにはめる。 これから何をするか分かったかもしれない。 ニヤリと悪人面でこう言う]
(+45) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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織は我慢できっかな? [そう言って双海の弱い部分を重点的に突き始めた*]
(+46) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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[ ザバァ ]
(273) 2013/10/06(Sun) 17時半頃
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[リヤの頭を撫でて微笑んでいる、そのときだった。 周りに別に全く人がいないというわけでもないので、背後からの気配に気づかず、その不意打ちを、見事に食らった。]
な……
[一瞬、何が起こったのかわからなかったが 水を、かけられたらしい。 背後から、自分とリヤへ向けて。]
ちょ、まっ、誰!!?何すんの!!
[たんっ、とベンチから立ってバケツを持った男の後ろ姿を見れば追いかけようとするが]
ッ
[洋服が水を吸って上手く動けなかった。]
(274) 2013/10/06(Sun) 18時頃
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