129 【DOCOKANO-town】
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――おっと。
ごめんね、お姉さんを泣かせるつもりはなかったのだけど。 でも、僕は"嘘"と"痛み"以外は信用してないから。
――ごめんね?
[威嚇体勢には素直に引き下がった。 ジャニスを攻撃する理由は今のところ無いし、 自陣営がどちらの色であろうと、ジャニスとはキャラ性能的な相性が悪い。
メニューを開き、離脱を試みる。]
(281) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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フィリップは、妨害されなければそのまま>>#09への移動を果たすだろう。
2013/07/06(Sat) 01時頃
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……っ、だが。
[第三者――芙蓉にも宥めるように云われれば、肩を落として]
……白同士であるとは――いや。 こいつが、たとえ白だとしても――、 進んで私たちの味方をするとは、どうあっても、思えないよ。
[と、そう、芙蓉に呟いた]
(282) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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はあ そうか そりゃあ そういってくるやついるよねよくある事だ 反対もしかり なんだけど…
[あれぇ この人いったいどうしたぁ???]
おねーさん ちょっと どうした? 大丈夫? 落ち着いて
[さっきまで自分がハイテンションだったのはどっかにおいて>>276涙ぐむジャニスの事を驚いたように見つめた]
(283) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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おわっ、
[>>272 予期せぬ唐突さでこっち向かれて、 久々に明乃進から脅かされたような気分を味わいつつ。 問いかけられる言葉の数々に、え、っと間が空くのは、 その態度にではなくて、答えに困惑しているからだ]
えと、ここでちょっとバトルがあって、 これは洗脳解除イベ後の新装備で……。 あ、特に体に異変とかはないし、回復したし。 怪我とかは特にない。
[無意識に首あたり掻いた、 もげかけた、とか絶対いいたくない空気のせい]
(284) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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[指の間に挟んだ試験管たちは玉虫色に揺れる。 触れ合って、キン、と高い音で鳴いた。
>>281謝罪の言葉にも試験管たちはコートの内側へ帰らないが 追撃も、ジャニスは選ばない。]
い、まさら 謝ったって遅いのよ 嘘言う前に謝りなさいよォ!
[消えてく姿に掛ける言葉は、いい感じに支離滅裂。]
だいたい、嘘が信用できるって なんなのよ……
[すん、と啜りあげる音と一緒にぽろり。]
(285) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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[ライトニングの色を聞かれたら言ってしまいそうな勢い。]
あ、でも、ライトニングよりもっと意地悪なのは ラルフなの![握りこぶしで主張。もはや紅白関係なかった。]
(@14) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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― 発電所跡地 ―
[そして、ステージを見終わったあと、自身のホームに戻る。 見れば、なぜか明るいイルミネーションに、頭を傾げるが、さほど気にせず、ただ、光点がいくつかあることのほうに興味は湧いていた。
さて、彼らは発電所内のどこにいるのか。**]
(286) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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「介入したい?」「したくない?」
[>>223ダーラが聞き方をかえてきた。]
…そんなこと、考えたことがない。
[素直にそう答えれば、考えろと重ねられただろうか。 クリスマスは俯き加減で黙りこむ。まるでフリーズしたかのように。]
(@15) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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[そうだった。そうだよ。 出会うダンシスカというダンシスカ、みーんなすかした笑みばっかだけどさ。 そんなかでもむかつくくらいにブッチぎりに偉そうなのがすげえ、むかっと! ちがう、むかっとしてんのは俺の、いぶく ろっ…]
吐くなんて、僕の プライド が ゆるさ ……
[回復不可能なHPが低下している副作用なのかなんなのか。 気持ち悪さが増しに増している。 急激に動いたのがいけないなんてリアルの経験値がゼロだからわかってない]
ちょ、これ、あずけとくからなっ!
[口調だけは強がって、動く手で移動メニューを開く。 文字が霞んでよくわからない。 とにかく違う場所へと、一番下を選択して―そこから離脱した]
(287) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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>>283
[なんだか驚かれているのは分かる。 引かれている可能性だってある、だろう。
けれど“ジャニス”の仮面が被りなおせないくらいに、 中身がぽろっとしていた。]
全っ然 大丈夫よ! これ以上ないって程 落ち着いてるわ!! だいたい なによ アナタの色を間違った方に吹聴してる人がいるってんなら もっと ア ナ タ が 怒りなさいよ!
[なんでこの学芸会ちゃんは焦らないのか、 自分だけが怒っていることが とても、とても、馬鹿らしい。]
(288) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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ジャニスは、あ ダメだ と頭をよぎったのは一瞬。ぽろっと涙もひとつでた。
2013/07/06(Sat) 01時頃
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沙耶ちゃん、紅も白も同じ人間だよ。 ここに残りたいとか、生きたいとかそれは白と紅には関係ない。
[首を振る]
ナユタくんを守るから、他の白をっていうのはないと思うけどね。 白を減らせばナユタくんの生死にだって関わってくるんだから。 ここに来る時の明くんの反応すごかったもの。
(289) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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ジャニスは、ナユタ惨劇からの復活時はきちんと涙腺我慢してたのに。
2013/07/06(Sat) 01時頃
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プライドなんて知らね ……いや飲み込め!そのまま飲み込め!
[殴っても蹴ってもなんか出そうな様子のセシルに、絶好調なはずのフランシスカは髪をかき混ぜ困り顔]
まァ 次はちゃんと殺してやるから
[安心しろ、って微笑みを消える寸前のセシルへ投げた]
(290) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 01時頃
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[>>278 声を荒げた沙耶に、けれど、 その 現実でやること を伝えることは出来ない。 ――それは彼女がフランクと語ってた願いと同じだからだ。]
……沙耶、
[声音は少し沈んだが、 芙蓉の言葉に宥められた様子に息を吐いて、 多分任せたほうがいいのだろう、と]
(291) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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→ 発電所跡地(廃工場) ―
[転送の合間に思ったことは3つ。 1つ。ライトニングの陣営については、ひとまず保留。 1つ。ホームに帰るつもりが、手が滑ってしまった。 1つ。言う前に謝れば許してくれたのだろうか、とずれた疑問。]
――……。
[さて、出現したのは何処だったか。
(1:誰もいない廊下、2:ダーラ・クリスマスの近く、3:JMSの近く)3]
(292) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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えっ?
[ジャニスの言葉にびっくりして]
怒るもんなの? そんなものでしょ?
お姉さんったら…なかよしゲームでもしてるつもり?
(293) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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…ま、とりあえずナユタがモテモテなのはわかった。
[明之進のナユタラブっぷりを揶揄するように言ってから、芙蓉に視線を移し]
…しかし、自称白が飽和に近くないかこれ。
[言葉を交わしていないが、どうしていいかわからない、といった様子でずっとそこにいたミルフィへと視線を移す。]
ここにいる奴は信用していいのかね? あと、ジャニスか。
[発電所跡地にジャニスと現れた沙耶、それからジャニスと共闘を組んでいたというナユタを順に見る。二人から信用できるという根拠を聞きたいところであるが、取り込んでいるようであれば物言いたげな視線に気付かれる事はないか。]
(294) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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[最初に視界に入ったのは、ひかり。 眩しくて目を背ければそちらには。]
……っ、
[赤のJMSだ。 それだけ視認して、咄嗟に物陰に隠れた。 気づかれただろうか?まだ解らない。 此処が彼のホームであるということも、また、"自分"は知らないことだ。**]
(295) 2013/07/06(Sat) 01時頃
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……芙蓉には、あの気持ち悪さは判らないか。
[嘆息する。 あのときのホテルにいた、JMSやフランクなら判るのだろうが。 彼らはどちらも、残念なことに赤だった]
ナユタも、芙蓉も……そう思うなら、そう思っていればいい。
でも、私は警告したよ……、そいつは、私たちに災いしかもたらさない。
[そうして、嘆息した。少し疲れたように、笑う。 信じられてる様子もなし――これではまるで、『イリアス』の、ラオコーンとカッサンドラだな、と]
(296) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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あ―― 目の前で痛そうなのも駄目だけど 泣かれるのも駄目だな
[困ったように]
えーっとさ、私も騙されるのは嫌いだ でもこの世の中って、リアルでも誰かが得して、そしてその分損ばっかりしてるバカがいる。そんなもんじゃん
(297) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 01時半頃
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……他人事のように言わない。 私、まだ信じたわけではないからね。
[と、ヴェラを睨む。 そういえば元々の本題は、彼をナユタに面通しすることだったが……なんかそれ、済んでるだろうか?]
(298) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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気持ち悪いって、何が気持ち悪いのかわからないけど。 そりゃあ、明くんは依存しすぎだなって思うよ。
でもね、今の沙耶ちゃんの態度だって危険だってわかってる? 警告は結構。 完全に信じられるのはナユタくんしかいないんだし。 背中は預けずに戦うしか、ないよね。
私が言ってるのは、明くんを信用しろって事じゃない。 手を出す必要はないって、言ってるだけ。
(299) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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飽和っていうか、確実に多いでしょ。 だから、誰かが偽ってるんだろうね。白だって。
明くんが例えば赤でナユタくんに心酔してこっちについてるんだとしても、それでも多いなって思うよ。
でもまあ、全員が白だって嘘をついてるわけでもないだろうから……自称白以外は紅だと思って良いと思うけど。
[ラルフのことを告げるかどうか。自分のことではないから中々口には出せない]
(300) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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>>293 いまだかつてロクヨンが 仲良しゲームだったことなんてないわよ
[涙が毀れても、試験管をもっているので 拭う手は機能しない。 こんなことなら公園で泣きだめしとけばよかったわ なんて過ったけれど、泣き溜めなんてできるのかも不明だ。]
アナタ他人の策略聞いてなんにも思わないワケ? 生死に関わるかもしれない事態で? ものすごい寛容だわ 理解できないくらいに
(301) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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―床彼大学・音楽講堂―
[ごろっと転がったまま転送された。
誰かの話し声が聞こえる…? 身体を起こして、四つんばいと匍匐前進の間のような姿勢で どこだろうと…あたりを見回した]
(302) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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――…なら、どうするのがいいと思う? 味方であっても倒したほうがいいって事か?
[と、沙耶>>296に。]
もし仮に沙耶が言うように、 何かあった時に明之進が暴走するとして、 例えばナユタと明之進で共闘組ませたらそれを防げたりはしねーかな?
(303) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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……判った、芙蓉、もういい。理解できる。
[ふぅ、と。息を吐いた。 確かに、これ以上の言葉を連ねれば、明之進以上に、自分がチームの害になる。
数瞬、視線を揺らがせて――]
……ああ、それは、建設的な話だね。
[白の人数、その疑問に、頷いて]
実をいうと、私がここに来たのも――、 そこのヴェラが判断付かなかったから、という部分もあるんだ。
(304) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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ここ、ちが…ぽい。 音楽 講堂 だっけ?あのピアノ…
誰がいるんだろう。 …て、だめだめ、限界。
[体の力を抜いてまた床に転がって、移動メニューを開く。 今度はしっかりと選択肢を見て、一番上をぽち。
ぐったりしたまま、またすーっと消えた]
(305) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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あのさ…まずは情報戦だよ。 おねえさんのいってた白の集まりの中に赤がいたら? 私は赤に狙われなくなる
ほんとにおねえさんってひと疑わないんだね…
(306) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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>>297
[ぐ、と唇を噛んだ。 そうだ今人前で泣いてる。 フィリップくんの時だけで終わらせるつもりだったのに。
人に泣き顔なんて見せるべきでない。 “ジャニス”なら尚の事。]
分かるわ、わかってる 嘘つく人もいるし、今がこういう状況だし、って でも、存在の有無と好き嫌いって違う ンだもん……
[途中システム音が鳴った。けれど、姿は見えない。 そうこうしているうちにまた、システム音がなる。首をひねる。]
(307) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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……ああ、ヴェラ。 味方に仕掛けた君に、そう訊かれるとは。
[幾らか、おどけたように――芝居がかって、笑んで]
どうすれば、というなら――そう、だね。
[ふっと、考え。低い声で]
……いつ暴発するか判らない手駒なんて、早々に使い切りたいとは思うだろう、な……。
(308) 2013/07/06(Sat) 01時半頃
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