16 『Honey come come! II』
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―まだ回想・食堂―
[ホリーとともに戻ってきたフランシスカとプリシラにも挨拶を。長身女性二人に微妙にプライドを刺激されつつも、にこやかに自己紹介を交わす。 背の高いフランシスカが年下だと知って微妙にショックだったのは内緒だ]
お風呂を一緒に……。
[遠い目]
びっくりするのはフランちゃんの方だと思うなー。
[ははは、と虚ろな笑い。 アイリスが笑うと>>188、拗ねたように頬を膨らますが、結局クスクスと一緒に笑った。 ローズマリーがきょとんとこちらを見ている>>189のに気付くと、え、いや、ちょっとマジでー?と言うように慌てた表情になった。今の今まで気づいてませんでした!?]
うん……、まぁ、ヘクターさんに比べたら華奢だよねー。
[自分の二の腕をつついてみた。鍛えても締まる一方で、逞しくは盛り上がらない筋肉であった。 アイリスとローズマリーが自分のことを話している横で、照れくささのあまり居たたまれなくなって、無言でもぎゅもぎゅと焼きそばを頬張った]
(298) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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―最後の回想&現在軸に合流・食堂―
ふー、満腹満腹ー。ごちそーさまでした。
[食器を流しへ持っていった後、食堂に戻ってごろごろ。 洗い物は立候補者にお任せする。 集団生活の基本は役割分担である。他の人の仕事を奪いまくってはいけない。……はい、ごろごろの言い訳ではありません、たぶん]
[サイラスに焼きそばをフランが届けに行き、それをケイトが追い、二人とも戻ってきたりとか。買い出し組が出かけていったりとか。そんな人の出入りをごろごろしながら見送ったり出迎えたり]
食後のコーヒーでもいれようかなー。
[戻ってきたフランが美味しそうに焼きそばを頬張るのをにこにこと眺めつつ、そんなことを呟く]
あ、お疲れさま―。ありがとうございます。
[洗い物を終えたメンバーが戻ってくるとそんな風に声をかけて。フィリップがギターの準備をしているのを背に聞きながら、コーヒーをいれに席をたった]
(299) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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受付 アイリスは、流浪者 ペラジーと共に食器を洗ってくれたローズ達にはお礼を言って。
2010/06/17(Thu) 23時頃
双生児 ホリーは、やがて奏でられる柔らかな音色に、意外そうに瞳を瞬いた。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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ま、普通はそんなにバイトにがっつく必要もないんだがなー。
[果物を買ったら、次は肉だ、肉とばかりに肉売り場。 ついでに魚売り場の鮮度をチェックしておくのも忘れない]
さすがいいものあるじゃん、肉はさてさて。
[焼肉用と書いてある肉を籠に放り込む。タンとかカルビとか豚トロとか それこそたくさん。もしかしたら冷蔵庫の中にあったかもしれないが]
人数多いからいるだろ。
そうだ、花火花火。ロケットにネズミ花火に打ち上げ花火だなー。 花火セットを何個か買って入ってないのを追加でいいだろー。
[ケイトのリクエストには勿論在庫があればなーと軽く答えて 花火売り場?を物色して結局其処にあった花火を買い占めたとか と言う状態]
最後にジュース類を適当に2、3本だなー。
(300) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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一生分からなくていいです……。 甘酸っぱいというより、辛じょっぱいですよ、これ。多分。
[眼鏡コンビ、お互いに顔を見合わせる。 ケイトの顔を見ると、反射的にメアリーのことを思い出してしまう少年にとっては、苦さもプラスされるのだった。]
って、爆竹テロでもする気なんですか、ケイト。
[順調に果物が増えていくのはまだしも、花火コーナーの全棚をかっさらっていく勢いなケイトの提案に、いちいちつっこむのも疲れてしまう。結局律儀に口にするけれど。]
夏の風物詩といえば、浴衣で線香花火……。 僕の見解が間違っているんですか?
[意外とロマンチストだった。]
(301) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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チェリーって茎を口の中で結べたらキスが巧いとかって昔はやったけど、今の子って知ってんのかしら。
[プリシラは結べた例がないのだけども。]
ま、でも甘みだか何だかの分類で果物扱いの時もあるんだったかな。 あたしも聞きかじりの専門外だからその辺はあんまり詳しくなくてごめん。
[ケイトにへへ、と笑い、ロケット花火の提案にいいね!と声を上げ。]
あと、フランにでっかい筒花火とー…やっぱ線香花火は忘れちゃいけないよね。
[意外と乙女である。]
(302) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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墓荒らし へクターは、執事見習い ロビンにカルピスも勿論買ったぜととピースサイン。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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―食堂―
あ、コーヒー苦手な人いる?
[くるりと振り返って問いかける。 特にティーカップを抱えているホリーは紅茶党かもしれないとか思いつつ]
(303) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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――少し前・食堂――
[食堂でフランシスカが焼きソバを持っていったり、それを追いかけるケイト。再び戻ってくるフランシスカに、サイラスとの事情が分らずにきょとんとしながら、過ごす。
怖い人関係なのかな?と少し感が働いたけど、あまり突っ込まない事に決めて。]
(304) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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えっ、こう…孤高の一匹狼が、 一族を滅ぼされた恨みを人間に復讐する為に以下略。
…あ、でもそうだとすると、先輩も苦労してきたのかな…。
[リベンジの相手は人間全般に飛躍だった模様。 良く判らない同情を交えながら、あらゆる漫画の設定が混ざったイメージの産物がこれだ。 もしかしなくても、漫画読まない?と聞いてみたりするけれど まぁ返ってくる言葉には、デスヨネーと納得した様子を見せるだろう。
まさか彼の書架に「もえたん」が(一度も読まれていないとはいえ) 混じっているとは思いもよらない。幾らなんでも予想外過ぎる!]
わー!ヘクター先輩、話がわっかるー!
[爆竹とかありますか、とか物色するのを背後から眺めながら ごそごそと中身を確かめてみる。花火セットも混じっているから まあきっとあれだ、線香花火とかもあると思う。たぶん。]
(305) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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[フィリップがギダーの準備をしているのを眺めつつ サイラスのことを思い出して…]
そうですねえ、でも、名前くらい覚えてほしいかも
[苦笑しつつ、そう応える]
あ、CD出しているんですか 外国のバンド…
[英語の歌詞は読めないものもあるので、少し壁があってそっちのほうのCDコーナーには行った事はなかった]
あ、私もバスケやってますよー 転校して、学園のバスケ部は強いのかな?と思ったら、今の世代はちょっと振るわないみたいです
[前の学校も弱かったのであった]
(306) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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[やがて、食事も終り片付けの時間になると。]
ほら――…
玩具を出しっぱなしで、 後片付けしないみたいな感じもして……。
[変な例えを出しながらも。 洗い場の面積を考えたり、せっかく立候補してくれたのに悪いかな?等と考えて。
>>274のフィリップの言葉に最終的には甘える事に。]
じゃあ、甘えさせてもらうね。 ありがと。
[にっこり微笑んで。]
(307) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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流浪者 ペラジーは、と、よく見たら紅茶は全員分あるようなのでおとなしく席についた。
2010/06/17(Thu) 23時頃
博徒 プリシラは、執事見習い ロビンとハモって、だよねーと笑った。線香花火はいいものだ。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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…まぁ、…甘いよりは、苦いよね。
[互いに顔を見合わせて、ううん、と唸った眼鏡コンビ。確かに甘酸っぱい、ではない。 直接喋った事はほぼ無かったとは言え、色々聞き及んでいる友人の元カレだ。 リアリティ溢れる所から信憑性を疑いたくなるところまで、色々拭きこまれている。 ――真実がその内、何割なのかはこの際置いておいて。]
いや、テロはしないよ!犯罪には流石に足を突っ込まないよ!? …犯罪者の背後から、飛び膝蹴りはしたことあるけど。
こう、ロケット花火を点火して…飛ぶ前に、遠くに投げるとさぁ。
[楽しいよ、って真顔で言う辺り、ロマンチストな同級生の同意は得られそうにない。]
(308) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 23時頃
博徒 プリシラは、読書家 ケイトの武勇伝にケラケラ笑いつつ、買い物籠にこっそり色々ポイポイ。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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[少しだけ驚いた。 フィリップの人柄から、流れてくる調べは軽快な音調かと思っていたから]
[ギターの音色を背に珈琲を淹れに立ったペラジーの問い>>303に、上げた瞳が合えば少しだけ気拙げに首を振って]
コーヒーも好き。 ミルクたっぷり入れてくれると嬉しいわ。
[ブラックは苦手だけれど、飲めない程でも無い。 出会った時に囁かれた低い声を思い出し、この答えで彼が機嫌を損ねてしまわないかと上目に窺う]
(309) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/17(Thu) 23時頃
執事見習い ロビンは、博徒 プリシラとアイコンタクトを交わして、線香花火を籠に投入した。ロマンチスト同盟。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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>>306 フランシスカ ははは、良いって。 その内覚えてくれるだろうし、顔を覚えてもらえりゃいいさ。
んー、輸出はしてないぞ。 海外から注文してくれた人もいるにはいるけど、個人だしな。 欲しかったら、在庫ある分ならやるぜ? もう活動は…うーん。 少なくともしばらくはしないしなあ。
[ちょっとだけ残念そうに。]
そうか。 良いよな、バスケ。 俺はストリートバスケでちょっとやるくらいだけど。
(310) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、珈琲はお預けになったようだと理解した
2010/06/17(Thu) 23時頃
読書家 ケイトは、一応、線香花火も綺麗じゃないよ。って投入された花火を見た。沢山あるなぁ。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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いや、勝手にサイラス先輩の親戚一同、 鬼籍に入れてしまうのは不味いかと思いますが。
[一族が滅ぼされるとか、ナニソレ状態。 せんせー、マンガ脳が理解できません。]
アウトローって、世界を拗ねている感じなのは 間違っていないのかな……。
[これ以上ケイトの妄想でサイラスがどうなろうと、責任は持てないと諦めたのだった。]
犯罪者に飛び膝蹴りとか。逞しいですね。
[花火の件にしろ、容易に想像できるのは何故だろう。 既に女性を誉める言葉からは逸脱している。]
番組的に、いいのかなぁこれ。
[嬉々として花火を根こそぎ買い占めるヘクターとケイトに、不安そうに眉を曇らせた。もしかしなくても、自分は荷物運び要因でなく、暴走機関車にブレーキをかけるために、この買出しに加わっているのではないか?]
(311) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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久々に飲むと紅茶もいいなぁ。
[ホリーにいれてもらった紅茶をしみじみ味わう。家では家族揃ってコーヒー党であるため、紅茶を飲む機会は少なくて。 ギターの牧歌的な音色が午後のまったり感をさらに演出する]
おっけー、それじゃあホリーちゃんには今度、 ペラジー特製のミルクたっぷりカフェラッテを用意して進ぜましょう。
[ホリーのリクエストには、嬉しそうににっこり笑った]
(312) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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爆竹かー元気だねー。 俺は元気な女の子は好きだよー。うんうん
[と軽口で一般論でさりげなく口にして何気なく様子を伺ってみる。 爆竹があればケイトを振り返って]
まあ、静かなのを好む奴もいそうだから。1セットだけな。
[と籠に入れて当然一つじゃおさまりきらず2つ3つとカートに 乗っているだろう多分]
(313) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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[なんだかゆったりとした気分でフィリップの曲を聴く。 邪魔しないように少し声を落として]
あ、じゃあ晩御飯の食後に珈琲お願いしますね バーベキューをやるって聞きましたから それが終わった後にでも
[ペラジーが珈琲を用意しようとしたのを見て、おねだり?する。 それをきっかけに、先ほど謝りそこねていた事を謝る]
ごめんなさい、ペラジーさん、てっきり女子の先輩だと思ってました 一緒に入ってたら、確かにおどろいちゃいます
[あの発言の後気づいて、謝ろうとタイミングを計っていたのだ。後になるとずるずるひっぱちゃうので、早めに謝った]
(314) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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―食後・すぐ― >>307 アイリス 何から何までやっちゃったら、皆やる事なくなっちゃうぜ? のんびりしててくれよ。 洗うのも、俺一人じゃないし。
[笑顔で厨房へと皿を持って行った。 洗い物を終えて……]
[ギターを弾いている。勿論好みなのは疾走感のある曲だがのんびりしたい時はのんびりする。 その場の皆に]
俺は紅茶かなー。 アップルティーが好きだな。 珈琲も飲むけど、うん。 紅茶だな。
[ローズがリンゴ好きについて何か言えば片目をつぶって見せる]
(315) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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男女仲良く夜の砂浜で花火大会とか、いい画が録れてラッフィー喜ぶんじゃない?
[ロビンの不安げな呟きにこっそり言う。 まあ、これだけの量を見れば不安になるのもわからなくはない。 というか、自分の財布でこれだけの量を買われたら、怒り通り越して泣くだろうなとは思った。]
ま、パーっと遊ぼうよ。パーっと。
[だが所詮は人の金。 遊べる時に遊んでおかないと損損と笑うのだった。]
さって、そろそろお会計してもどろっか?
(316) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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[風呂場で足を洗い終えると、備え付けらしいタオルをひっつかむ。 建ったまま拭くのは苦手なので床に座り込んでしっかりタオルドライ。 それから階段を上がって部屋へ行こうとすれば、 まだギターは食堂のほうから聞こえている。 其れなりの音量で聞こえるのでアンプを繋いでいるのだろうと解った。 リサイタルでもするつもりなのかと呆れつつ、階段を上がり始めた。 部屋に行けば荷物がある。その中には勿論ペンやちょっとした画材も入っているから]
(317) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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[そのまま着席し直すペラジーを見れば、安堵したような拍子抜けしたような不思議な感覚。 気を悪くしただろうかと窺う瞳ににこやかな笑みが映り、今度は正しく安堵する]
……ありがとう。 たのしみにしてる。
[彼にも量産ヤカン茶を勧め、ならば代わりに茶菓は自分が用意すると約束を一つ。 小さく笑みを返してから、フィリップとフランシスカが趣味の話に興じる姿を眺め遣る]
……二人とも、背が高いものね。 私の知らない視界を持っているのは、少し羨ましいかも。
[自分の趣味らしい趣味と言えば、スポーツとは程遠い]
(318) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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双生児 ホリーは、けれど奏でられる音を聴くうち、身体が疼くのも感じている訳で。
2010/06/17(Thu) 23時半頃
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[爆竹やロケット花火が「いい画」なのかは首を捻るところだったが、年上には逆らわずこくこくと頷いておく。長いものには巻かれろ。]
これでも優等生で通ってますから。 パーっと遊ぶと言われても、その…… 破目を外すのとか、大騒ぎとか、敬遠していたんですよね。
でも。
[籠いっぱいに各々の欲望の詰まった品がどっさり。 レジで請求された金額にも目玉が飛び出そう。]
うじうじ悩んでても損かな、と思い始めてます。 僕も毒されてきたんでしょうか。
[どこかぷちっと吹っ切れたようだ。]
(319) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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>>318 ホリー 背が低くてもバスケ上手い奴は居るけど…そーだな。 背がでかいのも才能だもんな。 ま、他で勝てばいいさ? 小さいのが悪いわけないしな。
[一旦手を止めて、ギターの音程を調節している。]
リクエストに応えたり…ってのもしてたんだけどなー。 こっちの歌は数えるほどしか知らないから、ちょっと難しいかもな。
(320) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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[ホリーの用意してくれたお茶を飲みながら。フィリップの奏でる音をBGMにして一時を過ごす。
ペラジーの>>312のミルクたっぷりと特製の響きは瞳を輝かせて]
あたしも飲みたい、なっ。 ミルクたっぷりのカフェ・ラッテ、好き。
[どんな味なのか想像しながら、用意されたお茶を啜る
ヤニクがみつばち荘の中を探索するようなら、 まだ、アイリス自身も中の探索をそれほどしていないので、ヤニクについていこうかな、などと考えて]
(321) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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[>>310フィリップのバンドが休止状態らしい事を聞いて]
でも、この番組で気に入った人が逆輸入とか頼んで また売れ出すかもしれませんよ?
[そして何故からっふぃーとフィリップのユニットが頭に浮かぶ…
いや、これはないな。そんな風に思って頭からかき消す]
うーん、私は中途半端だよ もうちょっと、せめてプリシラくらいに背がほしかったな
[女子バスケの中では中くらいの背である事をホリーに教える]
もう一つ、武器がほしいんだよね
[フィリップに突破力はある、と言ってみた]
(322) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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―回想・食堂―
[アイリスの質問>>191に箸を止めた]
んー、若すぎるってほどでもないだろ? 俺からみて4つ下ならまだまだ許容範囲だよ。 さすがに中学生とかは若すぎると思うけど。
でも、そうだなぁ。 最近わかったんだけど、俺は年上が好きらしい。 近くに住んでるご婦人がとてもかわいらしい人でね。 旦那さんがいるから眺めてるだけだけど、あと50年早く生まれてたらなぁ。
[何歳年上ですか。と聞きたくなるような話をしながら焼きそばを食べ終わる]
さてと、ごちそーさん。美味しかったよ。 俺は飲み物は遠慮しとく。
[皿を片付けてからそれじゃ、と手を振って食堂を出て行った]
(323) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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…うん、やっぱダメか。これだったら、あの先輩にも優しく出来る気がしたのに。
[同級生の言葉に、ううん、と唸った。 ちなみに、漫画脳が理解できてもナニソレ状態だろう。 もはや漫画云々ではなく、一種の中二病だ。高三だけど。]
だってー、痴漢した癖に逃げようとしたからさぁ。…とっちめようと思って。
[その結果、逃げる背中に飛び膝蹴りだ。 お淑やかから掛け離れている私に、逞しいなんて一種の褒め言葉で 最早女性らしさを期待しても無駄だと言うものだよ、諸君。 …あれおかしいな眼からポカリが。]
折角遊べるんだからさ、目一杯楽しまなきゃ損だって!ねー先輩!
[番組的な有無を悩む同級生に、ヘクター先輩に同意を求めてみる。 一般論で肯定(?)されたので気を良くしたのか、味方につける作戦です。 先輩なら判ってくれる筈だ!たぶん!…おそらく! めいびー。
爆竹1セット、の言葉には一つ頷いて一応控えめの量の爆竹をぽいっとカートに入れて、お会計のレジへとカートを押し進める。…まぁ凄い量だ。]
(324) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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そうだな、そろそろだいぶ買い込んだし会計をさっさと済ませて戻るか。
[プリシラに頷いて、番組スタッフから預かった財布から結局5桁まで 行った金額を支払って]
遊ばないと損だろ。何のために来てるんだか。さー。 遅くならないうちに帰るぞー。
[と断言。]
(325) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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>>322 フランシスカ はは、そりゃ考えてなかった。 故郷の元メンバー達の為にも宣伝するかな? ま、もっと違った時に俺達の曲でも弾くよ。
ピアノが有れば今時分にピッタリなのがあるんだけどな。 ギターじゃ何か違うんだ。なーんかな。
[バスケの話。]
俺は動き回るだけだけどな、ははは。 脚と体力には自信あるぜ? シュートはぼちぼちだけどチームプレイなんだからさ。 一人で全部する事ないんだよな。 そりゃ、出来る事が多いに越したことはないけど、「これならそんじょそこらの奴には負けない!」って強みが有れば貢献はできるよな。
(326) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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[バーベキューの後に、というフランシスカのリクエストに] おっけーおっけー。濃い味の料理食べた後のコーヒーって美味いしね。 紅茶党の人には紅茶好きのフィリップさんが振る舞ってくれそうだし。
[紅茶でまったりほけほけしつつ笑顔で返す。 さっきのことを謝られると、きょとり、目を瞬かせてから笑って]
あー、いいのいいの。間違われるのには慣れてっから。 慣れて……、
[まったり上機嫌のペラジーさんは、後輩の素直な謝罪にとても寛容で。 しかし、慣れてる、という自分の言葉にひっそり落ち込んだりするのでした]
(327) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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