146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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ほんとよね…いいのかしら 知り合いの子も誘って欲しいって言われたんだけど、じゃあ掃本クンじゃだめね。どうしよう
[席問題について思考されてることは知らない。いっそどちらでもないお誕生日席に座らせればいいんじゃない?]
掃本クン、合コンとかに興味あるタイプだと思わなかったわ 興味ないっていうか苦手そうっていうか…?
好きな子とかいないの?
[尋ねながら、作りかけだった先程のメールを片手で送信した]
(297) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[いっぱいいっぱいのりいなは、真白には気づけなかった。 友達と一緒なんだな、なんて思われたかもしれないが、今のりいなは瀕死の白フェネックだ。 虹のお世辞(とりいなは思い込んでいる)に反論することすらできない]
……そん、なの。 最初から、できるなんて、思って、ない……。
[小さくぽつりと漏らした声は、きっと二人ともに届かない。 席を移ってなにやら連絡している虹の背中をぼんやり見つめた後、レティをすがるように見た]
レティちゃん。 お願い、側に、いてね?
(298) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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なんでさ? テツさんなら信頼出来るじゃない 何時もお世話になってんだし
なんで?
[何時もお世話になっているからこそ、 そういうときにまで迷惑はかけられない。 おばちゃんの言う事は端的にいえば、そういうこと。 ふぅ、と小さなため息。]
解った。 じゃあテツさんにはそう伝える。 キョーちゃんが嫌がってるって。
[端的にそう伝えると おばちゃんはちょっと押し黙った。 そして、ぼそぼそと、言い訳じみた言葉を紡いでいる。]
(299) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[後ろから声をかけられると>>295びくっと肩をはね]
や、やあ武藤さん、お邪魔してます やる事がなかったもんでねえ あ、これ借りていっても?
[片手の推理小説と資料数冊を武藤に見せて]
(300) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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カトリーナは、それからようやくレティの様子に気づき、不思議そうに首を傾げた。
2013/10/02(Wed) 22時頃
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え、何? 聞こえないよ、キョーちゃん。
[ここで、少し押して]
え??
[わざとらしく声を大きくすれば、 嫌じゃないけど、なんていう言葉を聞いた。 その瞬間、]
あー、じゃあお願いするから。 もう断らないよ。 ていうか、断るとテツさんも傷つくじゃない。 もうこの話、テツさんにしてっからね。
[真っ赤な嘘であるが。 矢継ぎ早な話に、おばちゃんは完全に押し黙った。 少しの罪悪感。しかし背に腹は代えられない。]
(301) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[流石に友達同士の会話中に声をかける程厚かましく出来てない。 気付かれないならそっと離れようとしたのだけれど]
ごう、こん?
[>>269聞こえた名前に、思わず顔をガン見してしまった。 可愛い人だ。自分が男なら誘われたら絶対喜ぶ。間違いない。
鳥入も、そうなんだろうかと思えば、無意識に青褪めた]
(302) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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あ、いや、襲う……じゃなくて 好きになっちゃう、の、言い間違え!
[どんな間違えだ、と自分で突っ込みつつも、純粋な子は可愛いなぁと思わず和んでしまった。 赤くなるレティには、くふふと怪しく笑って]
恋っていいわね、本当若いっていいわー。
[鳥入っぽい口調でしみじみとつぶやく。]
(303) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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決まり。
[すくっと立った。 長居は禁物である。時間をかければその分だけ 人生の経験値は相手のほうが上なのだから ボロが出て捕まえられてしまう。]
じゃ、キョーちゃんよろしくね。
[ぶるぶる震えたスマホを取り出して ばいばいと手を振ると すたすたと自室へあがっていく。]
(304) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[ふと顔を上げると、心理学の講義で見る……マシュマロちゃん……なんかそんな名前だった……違う……と思い悩みつつじぃっと見つめ、ちょいちょいと手招き>>280]
可愛い子はおいでおいで。 お姉さんが食べちゃうからおいでおいで。 うへへ。
[なんでこの大学は本当可愛い子が多いのかなーとだらしない顔だ。]
(305) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[自分の高校時代の音楽の成績を思い出して切なくなったりしていたので、掃本の視線の意味は読み取れなかった。 マイギター(だと思った)なんて持ってる時点で彼はうまいのだろうと勝手に思っている]
増井さん? 今日は…どうだったかしら。お昼を食堂で食べてはいないはずよ
───っていうか、貴方達、同じ部屋に泊まったの?あの宿泊棟で?
[管理人の渡良瀬さんが聞いたらさぞやご立腹だろう]
……… … 変なこと…
(306) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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…勿論、むしろぼくからお願いしたいな。
[怖いイメージが出来上がってしまったせいか、りいなから離れるなんて選択肢は行く前からない。 離れたら死んでしまいそうだ。恐怖と緊張で。]
ふぇ、あ……そっち、ですか…。 びっくりしたぁ……。
[ほっと一安心。少なくとも誰かが殴られるという光景を目にする危険性はなくなった。 レティも中々可愛らしい部類に入るのだが、本人は全く自覚がない。]
…?
[虹が手招きした方を見れば、時々講義で見かける女性がそこにいた。]
(307) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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To:橘高虹 From:赤瀬川直人
俺だ。 お疲れさん。 俺のほうでも場所を確保した。 男も二人に声をかけてある。 その二人はまあ、かなりのイケメンだからな。 俺には劣るけど。
きっと鬼のようにイケメンがイケメンを呼んで イケメンだらけの乱痴気騒ぎになるに違いない
場所は簡易宿泊施設だ。 管理人のおばちゃんにも話はつけてある。
一応、回せる人間には回してくれ。 もちろん当日飛び入りOKだ。
(308) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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>>300 勿論ですよ、貸出処理してきますね。
[資料と推理小説を受け取ると、カウンターの端末で錠の名前を呼び出し、バーコードを読み取って貸出ボタンをぽちっと。]
はい、どうぞ。
そろそろ夕飯の頃合ですね。 どこかに買いに行きます? もうすぐ閉館なんで、少し待ってもらえるなら一緒に行ってもいいですかね。
[小説本と資料を錠に渡しつつ、聞いてみた。]
(309) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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あ…ご、ごめんなさ…っ
─ へ?
[思わず呆然と見てる内、何時の間にか>>305相手もこっちを見てることに気付いた。 不躾だったかと慌てて謝ろうとしたら、手招きされて。
きょとんとした目で、間の抜けた声をあげてからあっち見て、こっち見て]
え、えっと。 私、ですか?
[自分を指差して、首を傾げてから。 りいなもいるし同じ講義受けてるし、と傍に近寄っていった]
(310) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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ブローリンは、スマホが震えていることに気づいた。また後で見よう。
2013/10/02(Wed) 22時頃
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[好きな子>>297と言われ、ふと玖璃珠の顔を思い浮かべる。 玖璃珠にどんな感情を抱いてるのか自分でもわからない。 会えばなにかはっきりするんだろうか。連絡先を交換しておけばよかったと思った]
合コンとか今まで機会が無かっただけですよ たぶんそつなくやりますよ、先生…お手柔らかに。
好きな子、とか、そういうの よくわからないです。 今会いたい人は好きな人ってことになるんですかね?
(311) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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To:鳥入 隆一 From:赤瀬川直人
俺です。 お疲れさまです。 乱痴気騒ぎの場所を抑えました。 当日は全裸で会場にきてください。
勿論、道中捕まれば それはそれで運がなかったということで この縁談はまたの機会に。
場所は簡易宿泊施設です。 当日飛び入り歓迎します。 参加費は、そうですね。 申し訳ないですが、一定の年齢以上の方は 若い人よりも若干高いかもしれません。 まあ、なんとか差異はでないよう こちらで話はつけますが。
(312) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[レティの言葉に、うんうんと頷く。 右にレティ、左に虹。とりあえずこれで、左右の安全は確保される。 問題は正面だ。なんて考えたところで、ようやく虹が手招きしている人物に気がついた]
あ。 真白、さん。
[ちゃんで呼ぶのはなれなれしい気がして。 さん付けでぽつりと名前を呟いた]
(313) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[\チンチーン/ 届いたメールに、あの子はこっち見てるから来るだろう>>302と片手でおいでおいでしつつ、本文を読んで、]
ば……バカがいる……イケメンだらけの乱痴気騒ぎ……
『To:赤瀬川直人 From:橘高虹
こっちは可愛い女子の集まりだから レベル的には問題ない!
宿泊施設でやるんだ?オッケー。 ちなみにいつやるの?近々?』
(314) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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−宿泊所−
ここ…かな?
[あのあと、適当な人を捕まえて、 これまた適当な理由をつけて宿泊所の使用許可をとった]
えーっと…。
[借りた鍵の部屋がどこだか、とりあえず探そうとウロウロしはじめた]
(315) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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To:掃本 ラルフ From:赤瀬川直人
俺だ。 ただいまより作戦を伝達する。 尻の筋肉を引き締めてよく読むように。
場所は簡易宿泊施設だ。 お前の望み通り、イケメンを用意した。 尻の筋肉を緩めてください。
可愛い子は連れてこれるよな。 連れてこれなかったら大変だよ。 多分、尻が四つに割れる。
あ、そうそう。 帰りに卵かってきて。あと、ほうれん草。 今日はあなたの大好きな、カレーよ。
愛しの直子より。
(316) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時頃
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[>>309本を受け取り]
どうも。……いや、便利な時代になったもんですな
[端末を見つめながら呟いて。 その後のお誘いには頷いた]
ああ、はい、一緒に行きましょう 購買に行こうと思っていたんですが、武藤さんが食堂に行くなら付き合いますよ
[言いながら笑顔を向け]
(317) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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あっ…えっと、ナイショにしといてください。
[トレイルの発言>>306を聞いて、口を滑らせたと思い汗が出そうになる]
あっ…えっと、ナイショにしといてください。 それに僕に"変なこと"をするような甲斐性なんて無いですよ。
[言っててなんだか自分が情けなくなる気がした]
(318) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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そーいえば、日付も時間とかも聞いてないや。
[鳴らない電話。 誰も居ないだろうが、家に帰ろうとホールから大学を抜ける道へ。
昨日は一人じゃなくて楽しかっただけに名残惜しくて、でもそんな日は連続して起きないこと位わかっている]
(319) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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うん!YOU!
[私かと問う彼女にこくこく頷き]
ねー、マシュマロちゃんもおいでよ。 合コン!
[名前がうろ覚えのままだった。]
ていうかさ、内々のものとは言え、 一部が参加出来ない連絡網ってないよねぇ。
[確かいなかったよね?とスマホのグループを確認して、それらしき名前がないか探した]
あー、こほん。 私は、橘高虹っていいます。ななだよー。 あと半年で卒業だけど、その記念も兼ねてかな? 懇親会みたいな合コンやりたいねって、赤瀬川直人と話してたんだ。
それでできれば教授とか、けっこう色んな人誘ってね?
(320) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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アタシだってそういう会なんかお呼び掛かった事ないわよ
[学部学生の頃から当時の社会学教授にくっついて歩いて研究ばっかりしていたのだ。口調もその頃からこうだし]
主に観察側に回るから、そつない掃本クンよろしくね
[続く言葉にはたりと瞬いた。タイミングよく届いたメール>>312に視線を落とすふりで目を逸らし]
…そうね 理由もなく会いたい気持ちだけが大きくなる なら それは好き、かもしれないわね
(321) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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ふふ、いいじゃない、変なこと 甲斐性よりは若さの特権でしょ?
[返信を打ち始めながら喉元で笑った]
だけど、相手を傷つけるのだけはだめ、よ
急にいなくなったのが心配なら、きちんと探してあげなさい 後回しにしてると後悔するわ
(322) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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To:橘高虹、鳥入隆一、掃本ラルフ From:赤瀬川直人
さーせん! 肝心の日時が抜けてやした!
明日です。 講義終了後くらいのほうが都合がいいだろうから 17時すぎに適当に集合ってことで。 どうかな。
あ、それとハッキー。 クーにゃんは首輪つけてでも連れてこい。
クーにゃんにちゅーする。 無理だったら、ハッキー。 お前の唇は俺のものになってしまう。
よろしく。
(323) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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りいなちゃん。 話の邪魔しちゃったかな、ごめんね。
[友達同士の会話に割ってしまったと思い、>>313りいなに謝る。 こちらはちゃん付けのまま、嫌がられたら直すつもりだけど]
ましゅまろ?
[>>320スマホ操作してた女性から呼ばれた名前に、きょとんとした。 いなかったよね?と画面指差されると、あぁ、と頷き]
私まだガラケーだから、LINE入ってなくて。
えぇと、真白っていいます。 日場真白。錠先生の講義で一緒、ですよね?
[橘高だけでなく歌南にも問う様に顔を向けて。 合コンの説明を聞くと、なるほど、と頷いた。 赤瀬川という名には聞き覚えはないが、同じ宿泊施設住まいだから見た事はあるだろう]
(324) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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―― 簡易宿泊施設・自室 ――
さぁて
[メールを一通り送ると がらっと部屋の扉をあけて 階下にいるであろうおばちゃんに]
キョーちゃんごめーん!! 懇親会、明日やるからー!!!
[などと無茶難題をふっかけた。 階下から、なんともいえない声がかえってきたが まぁ、あの人ならばなんとかしてくれるだろう。
あとで、酒屋にもいこう。 それまで、少しだけ仮眠をとるつもりで 横になり、そっと瞳を*とじた*]
(325) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22時頃
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[チンチーン。すぐに帰ってきたメール、おそらく今直人は携帯にかじりつきだろうなと思いつつ]
って明日!?
[思わず読み返し、あばばば、と軽くテンパった後、少しだけ離れたレティとりいな、それに目の前の真白に]
明日!合コンは明日の17時すぎだって!
[クリスちゃんにも連絡しなきゃ、と、メールを打ち始めた。]
(326) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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