129 【DOCOKANO-town】
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―――― → 移動:床彼3丁目児童公園
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(268) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 23時半頃
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よっし、判ったわ アタシ どうしたらいいかやっぱりワカラナイことが判ったわ
[そうして思考結果を表明したのは ステージの情報を出しているその時に。 ホテル、だとか、発電所、だとか。]
ア、 地下駐車場はアタシのよ 来ることあったらヨロシクね
――さっきの、チーム発表? あれオスカーくんの声だったから、ホテル行ってみようと思うのよねェ…… ネェ なゆたん 見たとこデフォっぽいけど、 あなた大丈夫? 一人になっちゃってもOK?
(269) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[ステージを移動すればいくつかの光点。 どうやら思ったよりも人がいるらしくて、眉を寄せる。
きょろりと周囲を見渡して――]
……あれかな。
[すこしはなれたところに見えた人影の塊をみた]
(270) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ん、そーゆー名前のマンガのキャラ?
[フランシスカの質問>>255に語尾を上げて疑問系で返す。しれっと。
同じチームなのか、の問いには、ひょいと肩を竦めて]
いや別に? 俺らまだどっちだとか、そういう話してないし。 ただ、この沙耶、ちょっと話したらなんか面白くてさ。
[そこまで言って沙耶に視線を移し、へらりと笑う。]
同じチーム、ねえ…。 チームが同じだったら、共闘すりゃチーム勝率上がるかな?
[沙耶とフランシスカのバトルタイプを頭の中で思い返しつつ、二人のやり取りをなんとなはしに見守っている。]
(271) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[パッと移動コマンドを開いて 問いかけつつも ホテルに移れるように準備して。
デフォぽい仔兎ちゃんに渡せるようなアイテムないかしら、と アイテム欄あさってみても すぐに目につくものは フリフリ甘ロリファッションしかなかった。]
(272) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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バァイ、パンサー!そして、セニョリータ・ミルフィ。
[フランクか転送、ミルフィも転送し。 クリスマスは非戦闘要因っぽい感じがするし。 天井を見上げてみる…周りを眺めてみる… 地の利的に、不利ではないか?今好戦的な誰かが来たら。]
Oh...セニョリータ・クリスマス。 沙耶とね……メイビー、セパレートなチームになっちゃった…。 オフ会しようって……約束してたのにな…。
[弱気に教われたかのように。]
(273) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ジャニスは、これ渡すのも アリっちゃアリね。と真顔で思考。
2013/07/01(Mon) 23時半頃
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助けてくれるのは嬉しいけど、あんまり無理はしないでね。 ひょっとしたら紅組の標的になるかも知れないんだし。
色バレは、ねーさんが赤だったら意味なくない? でもいいよ。それでばれるとしても、少なくとも同じ白から攻撃受けるって事はなさそうだし、標的も分散されるし。
おっけーおっけー。
[ホテルはCOM、つまりオスカーの。 発電所かぁと眺めていたところで、誰かがやってくる]
(274) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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そうか、君はこっち側に住んでる人かぁ
[64ゲーマーの中には函体を個人で買い取ってまで 嵌っている人もいるという。 にぃっとわらうその顔をながめてなるほどぉと頷いた]
まあ君にとっては此処に住めるチャンスなんだ 確かに私としても過酷なバイトや貯まりに溜まった奨学金の返済を誰かに代替わりしてもらえるならそれに越したことはないけど
(275) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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生憎、会ったばかりだよ。
[仲良しでもないし、チームのことも話していない。言外に告げて、肩を竦める]
……図体だけ大きければいいというものでもあるまい。
[頑張って見返したが、下からではどうも迫力に欠けるというものだ]
……なんだ? なにを、ひゃ……、
[何故か、伸びてきた指先は濡れていた。 触れられた頬から伝った滴が首筋に落ち、ぴくっと震える]
(276) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[ 移動した先は、やはり。 見慣れた景観の公園だった。 ただ、恐ろしく静まり返っている。
ピンクと黒の水玉毒カエル、ケロみちゃんの 乗り物の上にふわっと降り立って、 意味もなくモップを肩に乗せ 月光を仰ぐラルフのOPポーズを取った。 ]
うむ。間違いなくケロみちゃん公園だな。
[ それは子供たちの間で呼ばれる俗称であった ]
(277) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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母の世話があるからなぁ…
[肉まんをもう一口]
殺し合いしてくださいって奴が 母の世話までしてくれそうにはないしな…
(278) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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地下発電所はねーさんのホーム、と。 ああ、私は、寺院よ。中華街の中の。
いつものホームの道場と床が違っててやりづらいんだよね。 ホームだから慣れるだろうけど。
[やってきたのは二人? と辺りを見回せば確かに二人分の人影が見える]
これって移動したりしたら向こうが敵さんだとまずい?
[誰が来たのかも知ることが出来るし、と移動は後回しににする]
(279) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
[そこは、まったく見覚えのない場所だった。 どこか懐かしいような気もするが、それはきっと小さい頃を思い出すからだ]
――!?
[咄嗟に苦手な空気を感じた。 視線の先には、白いロングコートの…ジャニス。 基本が冷静キャラであるセシルにとって、ペースが狂う相手だ。 指が咄嗟に移動メニューを開いていた]
ぼ、ぼくは、ちょっと、違うとこに行くよ。 じゃ、じゃあ…な。
[ラルフに声をかけ、適当にぴっ >>#4 1 ケロみちゃん公園と聞こえて、えっ、知ってるの?!と思った時はもう―]
(280) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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そっだ! ねぇ、じゃあ 忘却の淵の君 私に負けてくれないかな
できるだけ痛くしないし、苦しくない方法を考えるから
[にゅっととなりの少年を覗き込みにっこり笑って聞いてみた]
(281) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[人の増える気配。 そのキャラクターを確認しようと顔を上げたところで、]
ア
[移動実行ボタンに指が触れ]
ちょま、っ ェェエッ
(282) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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へェ こんなとこまで感触リアルなんだな
[二人ともまだ、自らのチームを明かしていないらしい。テキトーに言えばいいのに。テキトーに嘘ついて、テキトーに頷いて。さっさと遊べばいいのに]
共闘ねェ
[ぴっ、と水を弾き飛ばし、はは、と乾いた笑いを立てた]
そーな まァだ誰も落ちてないみてェだし
[どうする?と視線で問いかける]
(283) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ほぇ?
[ 突然、セシルの様子が急変して、 話しかける暇もなく、他のステージに行ってしまう。>>280 ]
なんだ、あいつ。 ケロみちゃん怖いのか?
[ ピンクと黒の水玉毒カエル・ケロみちゃんを怖がる児童は 当然ながら一定数存在していた。 ]
(284) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ジャニスは、潰れた悲鳴を残し、ジャニスは消えた。→ホテル床彼1Fフロア
2013/07/01(Mon) 23時半頃
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せ、わ……?
[その言葉に瞳が揺れた。 家に居たくない。でも家に帰らないといけない。 だって■■が待っ■■■■]
…………。
(285) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[ジェームスやミルフィが移動して、 フランクと二人きりになったところで、 フランク語でないフランクに話しかけられた。]
あー。 …沙耶が一緒じゃないのは、セパレートだからなのね。
大丈夫、クリスマスはみんなの味方だから。
[フランクの頭を撫でようとしたが届かなければ、 背中をぽんぽんと、撫でた。]
(@24) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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―ホテル床彼1Fフロア―
び っくり した……
[中の人が誰かもわからないし、嫌いなわけじゃないんだけど。 あの、デフォルトの声だけは苦手だった。
戦歴を見ることが出来たのなら、vsジャニスだけ少ないのがわかるはずだが]
あれ、またここか。
[前も来たなと、あたりを見回した]
(286) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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……それは凄く共感する。
[>>269 しばらく静かだったジャニスが結論を出したのに、 一瞬びくっとさせられたが、その結果はわりと頷けるものだった]
地下駐車場。 また妖しい感じのステージ、だな……。
[ホテルへ行ってみようという言葉と、 一人で大丈夫かという言葉、親切心を疑うわけではないが。 二つをたすと、怪しくしか聞こえない不思議だ]
……一応、言っておくけど、 ホテルは1階フロアしか入れない。 ラウンジとか教会とかあっ――……
[何か言ってて不吉な空気を感じた、ものすごく]
(287) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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共闘……、か。
[その言葉に、少しだけ、瞳が翳りを帯びる]
……それは、有利にはなるだろうがね。ただ――……、
[言葉を濁したあと、口にする]
……この場の三人、全員同じ側とは限るまい。 二対一の一人側になる危険を冒しても、互いの立場を明かしたいか?
[先ほどまでの一対一ならまだしも――だが]
(288) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ねえそれ長くない? 名前で呼べばいいのに。
[続く言葉に笑みを深くして]
えー、HP0になったら、どうなるか分からないよねえ。 僕はここにいたいの。平和にね。 だからそれはちょっと、困るかなあ。 で、そうやって言うってことはキミは白なのかなあ。 それとも自分以外やっちゃう系のバーサーカな人?
[とん、と地を蹴るとその身体は異様に軽い動きで移動する。 距離を置いて、浮遊する人形の数を増やした]
(289) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[人が増えて減った。 きょとりと瞬きをしつつ、誰がいて誰がいなくなったのかまでは把握できていなくて。
ただ、さっきあったジェームスたちのことがあるから、すこし警戒しつつ近寄った]
……ナユタ、いる?
[クリスマスがもたらした情報があっているのか分からないまま、声をかける]
(290) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[>>285急に押し黙った少年を訝しむ]
世話…がどうした? ペットか何かを…思い出したのか
(291) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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― 西洋墓地 ―
[そして、飛んだ場所。 やっぱり暗かった。]
ここにも、いるか。さて……。
[耳を澄ます。 獣の耳は、細かな、稼働音や、擦れる音、などで、存在を探っていく。]
(292) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時頃
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[ ふぃ、と一息ためいきをついて 辺りをきょろきょろ見回してみる。 ]
誰かいるかぁーー?
[ 呑気で不用心な声を発しつつ モップの柄で肩をコンコン叩きながら、その辺に歩き出した ]
(293) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時頃
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折角友達になれると思ったのに……楽しかった。 オフ会して、久しぶりに友達できるなーって。 あたしね、友達少なくて……
[クリスマスに背中を撫でられて、ガバッと抱きつきそうに、 むぎゅう、と埋めてしまいそうになったが。]
あたしの言葉で話すと、弱音しか出てこないわね。 辛いわ……悲しいわ。怖いわ……。
ミーのハートはサドンストームに、サドンなサンドストームに ヒドゥンされたのね。サンドはラヴよ。 エヴリシングをヒドゥンしてくれるから…。 グラシアス、クリスマス。ミーもムーブね。 メイビー、ここはディスアドバンテージね。
ハウスにリターンするね…。
(294) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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だって負けた方の陣営がここに残れるんでしょ?
忘却の淵の君―いや明君 が私と敵対するチームの人なら…明君が負けれる可能性があがるし 同じチームなら生き返れるからその時にここに残れる手段を一緒に考えてあげられるよ
(295) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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―― →ホテル床彼1Fフロア ――
[不意の移動だ。 それが芳しくない着地姿勢を生み出す要因となった。]
っ、 イタ、ァイ…… なんなの、この床 ちょっとガラス片? ナニよもー! 掃除くらいしなさいよォ
[ラウンジの、ソファアの上に転がる形で登場。 もう一人、奇しくも同じ場所から同じ場所へと転移したことは知らないまま。 知ってたら「運命ね」と、ハートを飛ばしながら言えるのに。]
(296) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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