283 突然キャラソンを歌い出す村2
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 18時半頃
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― 回想・割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―(>>4:533)
[レンとクラウザー。 2人の熱い激闘は、予想もしなかった形で決着がついた。 一体、2人の間でなにがあったのだろう。 ここから見えるレンの様子には、 勝利の喜びが微塵も感じられない。]
……んんん。
[セイカに続いて席を立って、後を追う。 クラウザーではなく、レイのほうを。 そしてー]
(+26) 2018/09/17(Mon) 18時半頃
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ー ???:謎の語り部 ー
[さて、ここで少し話をしよう。 九尾塚の地は九尾と首の話が主流になりがちだが、もう一つ、大きな力を持った怪異の話がある。
雪女とーーーーー神童の話。
強い力を持った雪女は、冬が来る度に己の力を存分に奮って憂さ晴らしをし、町の住人を困らせていた。 その雪女を黙らせたのは、町の一人の若い男。 何の変哲もない男だったが、何がどうなったのか。 雪女はこの男と恋に落ち、悪さもとんと止めるようになった。 事態を収めた男はやがて神童と呼ばれるようになり、町の者から感謝の品々を貰って富を得て。 雪女との間にも、一人の子を授かった。
そう、これこそが真堂家のはじまり。 まだ字が真堂になる前のーーーー真堂麗亜の先祖の話である。]
(241) 2018/09/17(Mon) 18時半頃
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[とはいえ、ウン百年前の話は最早おとぎ話の世界。 今では語り継がれているものの、真堂家が怪異の血を引いているなんて誰も信じてはおらず、実際に今までも麗亜のように力が目覚めることはなかった。 先祖返りか、たまたま今までが運が良かっただけなのかはわからない。 だが今起きていることは事実だ。
とすれば、この持て余した力を収めるには昔々の話は手がかりになるかもしれない。 憂さが晴れるまで付き合い、満足して眠るまで待つか。 或いは、麗亜の心を震わせる神童が現れたならーーーー?
辺りには冷たい風が吹きすさぶ。 古い記憶を持つ怪異や、昔話に詳しい者ならば、そんな話を思い出すかもしれない。**]
(242) 2018/09/17(Mon) 18時半頃
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『MAY CRY』:葛籠つづり (>>+26) ♪ 夕暮れの空 言葉は秋風にまかれて 膝抱えるキミ 子どものように
you may cry you may cry ここには誰もいないから
夕だちの虹 見守る星々のまたたき 作り笑いにキミ 強がるように
don't make lie don't make lie ここには誰もいないから
かなしみ洗い流して 空に虹がかかるから you may cry ♪
(+27) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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[レンに言葉をかけることなく、 校舎裏から立ち去るのだった。**]
(+28) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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― 体育祭・英語科準備室 ―
[レンに試合で敗北した後、クラウザーは巣に籠もっていた。
セイカに言った"やること"。>>25 それはナツミを攫い、魔女を探させることだ。 彼女を"こちら側"へ干渉させることは避けたかった。 そして何より、彼女の目が怖かった。
あの夜、自分を見抜いた目が。
レンに正体を暴かれたからにはすぐにでも 実行に移さなくてはと思っていたが、せめて… この催しが終わるまでは待ってやろう。 ただ、長く待つつもりはない。 ―決心が鈍ってはいけないから。]
(243) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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まったく、慎みのない…。
[グラウンドに面した窓枠に腰掛けて、その惨状>>239を 眺めている。 ハウリングするマイクの音に眉をひそめる。 普段ならああ可笑しい、と笑っているところだが、 今ばかりはそうもいかず、その表情は暗いままだ。]
今日でここともお別れになるかもしれないというのに 騒がしいこと。
[静かにため息をつく。 見たところ、とてつもなく派手な演出だったが まだ怪我人は出ていないようだ。
万が一の時には助けに出られるよう、様子を眺めながら。 持参してきた手作りのサンドイッチにも口をつけず、 ただ握り潰していた。]
(244) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 19時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 19時頃
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ー お神輿騎馬戦 ー
[一番大事なのは午後の「お神輿騎馬戦」である。 そうセイカが言っていた。>>4:415 ゆえに浦島大将も待機していた。 ガッポリ点数稼いでやるぜと、大会慣れのない一年生の拵えたまだ拙いちょっとカワイゲのある神輿を背に、ナツミとヨスガが出場中の競技を眺めていた。激しいぶつかり合い。]
あン? あの顔…… ありゃ『せーとかいちょー』じゃねぇのかえ……
[眉根をよせる。 明曰く、キツネ首盗みの犯人であるらしいその人。 それが神輿に乗っていると気付いたすぐ後―― 犯人は、ナツミのほっぺにキスをした。 途端、湧き上がる悲鳴や歓声! やはり高校生にはこういうのがたまらないらしく、大きな盛り上がりをみせた――その時だった。]
(245) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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ツヅラは、レンの一発変換がレイになる現象なんとかしたい。
2018/09/17(Mon) 19時頃
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[生徒会長がナツミの拳で天高く吹っ飛ぶと同時。 グンと周囲の気温が下がった。 突如吐く息が真っ白になる。
地面が凍る。それだけでなく、会場のあちこちが凍て付き、挙句の果てに巨大な氷柱が地面から生えてきて――一部生徒の服が犠牲になった。周囲はいろんな意味での悲鳴で一杯になるが――]
(246) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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んなあああああああああああああ!?
[浦島もまた大声をだした。 トロフィーが氷漬けにされ、奪われたのである。 キィンとマイクのハウリング。 「欲しければ奪え」と彼女は言った。]
にゃろう。じゃりガキがハシャぎやがって――
[もちろん浦島大将は即腹をきめた。 奪えというなら奪うしかない。 奪われたのなら取り返すしかない。 舌打ちをしてすぐに走り出すが]
(247) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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[ふらあ・・・ぱたっ]
………zzz…… はっ。
[蛇の体にこの冷気はいけない。 変温動物は冬眠するのだ。]
(248) 2018/09/17(Mon) 19時頃
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アオは、風太と打ったつもりだったのに風大になってたのは秘密だった。
2018/09/17(Mon) 19時半頃
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>>62 >>73 >>81 >>83
[若き御曹司 西公翔が、 暴徒化した生徒たちと殺陣を舞う最中。 いつ紛れたのか 西公翔の背には、 ギターを刀に殺陣を舞う一人の侍の姿をがあった。 そのうなじは刈りあがり──
時代劇調の音楽が勢いを増す]
(+29) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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【1カメ】 ♪
ほんのり揺れる 秋の夜長 恋心 つかるた背中に 哀愁のせて 少しだけならご一緒しましょう ゆきずりのこい ふたり酒
♪
(+30) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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【2カメ】 ♪
ひゅるり去る背は 秋の風 しとりと滲む 大人の涙 ちょっとだけならお供しましょう一夜の夢 あきにしみいる ふたり酒
♪
(+31) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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【3カメ】 ♪
そして貴方が 過ぎゆくとも 胸に残るは こいのゆきずり 貴方のぬくみが ぽかりと灯って しみいるあきに ぼっち酒
♪
(+32) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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[暴徒を鎮圧した後、去り際に名を聞かれれば、 こう答えた。]
……拙者は流浪人。 あてどもない旅の剣客でござる。
[この出来事は、すみやかに 西の記憶から消し去られるだろう。 それが、葛籠に刻まれた縁切蟲大百足の呪い *“妨智(ボッチ)”* である。]
(+33) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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[がばっと身をおこして、頭をふる。 体が冷えて瞼が重い。欠伸をかみ殺し、口から漏れた息が白く凍る。]
……、……。
[風まで出てきた。奥歯を食いしばるが、体温は着々と奪われていっていき、瞼がまたすべりおちてくる。
――真堂。そんな苗字に覚えはない。 けれど、九尾塚の雪女伝説となれば話は別だ。 かつて九尾が八尾ではなく、まだ九尾であったころから存在していた物語。 一本の尾となり、賢さを全て狐頭に置いてきた尾はこのように把握している。
雪女は―― 色仕掛けに弱い。(※かなり偏った視点による解釈)]
(249) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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アオは、ツヅラと西先輩の殺陣に拍手を送った。
2018/09/17(Mon) 20時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 20時頃
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――お神輿騎馬戦――
[体育祭午後の部は、粛々と進みながらも、どこか浮ついた雰囲気があった。 それはこの競技があるからにほかならない。 午後の分メインイベント、お神輿騎馬戦。 血湧き肉躍る戦いもさることながら、神輿の芸術点、激しいバトルを彩る歌唱点と、チームの総合力が問われる一大競技だ。 無論、ステージは最高潮。白熱するフィールドに向けて、ベースをかき鳴らした。 体が動くまま、180BPMのハイスピードにビートを乗せていく。]
(250) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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♪ Ah 聞こえるかい がむしゃらに鳴り響くこの心臓の声 I want you この手に I need you 明日を 何度だって立ち上がれ 倒れてなけりゃ負けてない
さあ 手を伸ばせ 本能の叫びに従え Go for the win Take grab the victo――
(251) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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――!?
[歌を止めるなんて、減点対象だ。 だけど、こんなの誰が歌い続けられるっていうんだ。 許鼓との死闘の末、ヨスガの身体が鉄拳制裁で吹き飛んで。 瞬間、グラウンドのいたるところが凍りついて氷柱を噴き出すなんて、誰が想像する!?
キィン、とマイクがハウる。そのマイクの先にいるのは、真堂麗亜その人で、その手にあるのは、凍りついた優勝トロフィー。]
(252) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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― お神輿騎馬戦 → BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―
……さすがに無理ゲーじゃない?
[地から生えた氷柱をぺちぺちと叩きながら、突如 豹変した真堂麗亜を眺めて言った。 あれが怪異の力というやつか。 まともに近寄れるかすら怪しい。]
あ、でも。どんな手を使ってもいいって言ってた?
[手加減無用、とも。>>240 で、あれば。あるいは。 体育祭ルールでぶつかり合うよりも分は良いのかも。]
浦島。 ――ここは任せる!!
[なんか眠そうな浦島へと言い放ち、その場から離脱。]
(253) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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何なんだよ、おい……
[あんなの、ただのトロフィーで、学校内以外じゃ優勝したのーすごいわねー程度の世間話の話題にしかならないじゃないか。 それを、欲しいなら奪えって? あんなやつから? 冗談じゃない。もともと欲しくもないしもらえるとも思っていなかったが、欲しいならくれてやるとしか思えなかった。 仮にも元生徒会長を「あんなやつ」認識してしまったことにも気づかず、俺はステージで、ただ呆然としていた*]
(254) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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ヤスリは、浦島が気を失うように倒れる音で、はっと正気に戻る。
2018/09/17(Mon) 20時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 20時頃
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ー 回想;昼休憩にて ー
[話は少し戻って昼休憩のこと。 一昨日だったか。校庭で会った男子生徒に声をかけられた。>>229 午後の競技にも出るのかと尋ねられ、ンーと少し考えたあと、くすっと笑った。]
あら、どうして?…私のこと、気になる?
[おまけに、フゥ、と冷たい息を首元に飛ばす。 先ほどからチラチラと感じていた視線。 大方、怪異の力が気になっているのだろう。 だからこんな風に少し悪戯をしてみたくもなるものだ。]
(255) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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うふふ、なんてね。 午後も出来るだけの競技に出るつもりですわ。
ああそれと…この間は気遣って下さってありがとう。 …ケンマくん、だと少し馴れ馴れしいかしら?
[先程真一が口にしていた名前を呼んでから、体操着に書かれている”ヤスリくん?”と言い直す。 この間はそれどころではなくて、彼の名前すら聞いていなかったのだ。**]
(256) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 20時頃
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……伊吹!
[倒れた浦島に意識を向けていたが、どうにか立ち上がったようだ。 代わりに、その横をすり抜けて伊吹が真堂先輩の方へと抜け出した。 あんなの相手にどうする気だよ、と、気がつけばベース放り出して追いかけていた。 自分だって、あんなの相手に対抗する手段なんて一つも持ってやしないのに。]
(257) 2018/09/17(Mon) 20時頃
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セイカは、真堂の方へ向かうと見せかけて、別の方――校舎へ走った。
2018/09/17(Mon) 20時頃
セイカは、おもんにアンコールした。
2018/09/17(Mon) 20時頃
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― お神輿騎馬戦 → BOSS BATTLE 〜真堂麗亜〜 ―
[セイカは極めて冷静だった。>>253]
あぁ?あぁ。そンなこと言ってたな。
[うつらうつらしている浦島は、セイカにそう返事をしてすぐに――なにかを任された。]
おう、なんかしらンが行ってこい! どう任されたもんかは、わからンが……
[浦島は歯を食いしばって立ち上がる。>>257 男子生徒の一人が此方を見ているのに気付いた。 ケンマだ。大丈夫、と手を振って、セイカを追いかけるのならそれを見送る。]
(258) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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真堂先輩…実は敵だったパターンか…
[氷漬けのバトルフィールドとなったグラウンドを、久世葵は観客席から眺めている。ちなみに寒さに関しては、冬コミの待機列で鍛えられているので大丈夫だ、問題ない。ジャージにカーディガンを羽織り更に何故かホッカイロまで取り出している。
異様な事態だが、この同人作家は脳内で氷属性の新キャラを練っていた。「レイ」ならレイカ、「レア」ならクレア辺りになるだろう。(???)]
(+34) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 20時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 20時半頃
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─ 昼休憩 ─
お口に合ってよかったです! 良かったぁ……。 今度、麗亜先輩の分もお作りしますから一緒にお昼食べませんか? つづりちゃんや、セイカちゃんも誘って。
[麗亜の感想(>>100)を聞いて、大きく胸を撫で下ろす。 名前を出しては居ないがナツミも当然のごとく、メンバーに含めている]
あ、あはは……。 麗亜先輩のお重と比べるのは流石に……。
[及ばない、なんて言われたら笑いながら冷や汗をかいた]
(259) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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こころは、おもんにアンコールした。
2018/09/17(Mon) 20時半頃
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ん、もう。 謝らなくて良いですってば。 私にだけなら、心配掛けるのはいくらでも。 その分、イチくんには厳しくしてますし!
[謝る真一(>>102)にはそんな風に言って、小さく笑顔を咲かす。 その後感謝の言葉に、今度は満開の笑顔を見せてその頭を撫でた。 昔より少し遠いその頭を]
(260) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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[浦島が手をふる>>258のを、正しく大事ないのサインだと察すれば、もう気がかりはない。 ステージを降りる。その間にも、伊吹との距離がやや開く。 走る。どこへ? 迷いは足を遅くして、距離はさらに、開く。]
ッ……どこ、行くんだよ!
[――いや、どこ行くかなんて関係あるか。その背中が見えるまでは追うつもりで、走る。]
(261) 2018/09/17(Mon) 20時半頃
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