70 領土を守る果て
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……ん?
[ソフィアの態度を見て一瞬考える。(コリーン? どこかで聞いた名前のよーな。んー? そーいや美人ねーちゃんの名前がそーだった気がすんぜ)、しかし、なぜその名前が今出てくるのか。自分は今、なんの話をしていたか……]
美人ねーちゃんがどうかしたのか……? 王子暗殺の話をしてんだぜぇ今。
(239) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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>>237 ハンス少年の事ですか…?ええ、伺っていますよ。
[付き添いの兵士のみならず、書面にも同じ事が書かれていた。 左上の方に視線を向けながら、少しずつ語り始める。
酒場の客に酒を無理矢理飲まされ、二日酔いの頭痛を抱えて薬屋に向かっていた事。 薬屋は閉店中だったが、同じ薬が自宅に買い置きしてあった事。 彼を連れて自宅の本屋まで連れていった事を伝える]
道すがら、彼からギターの事について色々聞きました。 幼い頃から手習いされていたようで、すごく上手ですよね。 前の晩も、酒場で巧みな演奏を披露していました。
僕もその場に居て、お酒と彼の演奏に酔わされたというか、…おかげで、気になっていた女性に近づく事ができたんですけど…。
[語尾は遠慮がちに小声で付け足し、少し照れくさそうに笑う]
(240) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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―歌声酒場 ローレライ―
よぅ、また来てやったぜ。
[いつものように酒場へ入る。音はなく、静かな酒場。心無しか人も少ないように見えた。]
そーだ。 これ、コリーンから借りてた従業員服。 ちゃんと洗っといたから。さんきゅーな。
[先日かりた従業員服を馴染みの店員に渡し、カウンターに座ると、グラス片手にざわつく人達の話声に耳を傾ける。 もしギリアンが居れば声をかけ、昨日の蜂の子パスタの塩気の少なさを訴えただろう。]
(241) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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[サイラスの震える手で、決意が変わらないということがよくわかった―― そして、その決意の決行が今日だということも―――]
決意は…変わらないのですね………
[サイラスの唇が近付いてくると、咄嗟に…の唇とのあいだに人差し指を挟んだ。 今、許せば…もう二度と会えないような気がして――]
サイラスさん…生きてください… 無茶はしないでください… そして、明日、またこの場所で会いましょう そのときには……――――
だから、絶対に明日、この場所に来てください。 必ず来てください。 待っています――――――
(242) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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―イグファ 回想―
>>228 [隠しメニューと聞き、ぱちりと瞬きをする。]
そうか。初見で隠しメニューとは、貴公のおかげで得したな。
[楽しげに笑うとグラスを置き、ゆっくりと話し出す。]
確かに。私はアンゼルバイヤの国民だ。 …ここへ来る前にある人を訪ねてきたのだが、そこでとても腹の立つことがあって、、、少しへこんでいたのだ。それで馬の走るに任せていたらこんなところまで来てしまったというわけだ。だが、今ので少し浮上した。
[フードから除く顔をじっと見つめる。]
正直言うと、私はこのところアウスト人を快く思ってはいなかった。だが、実際にこうして話してみると、国と人とはまた別だと思えてくる。 不思議だな。
(243) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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[誰でも良いから聞いてみたかった。この国の人に聞いたところで祖国のことなんて誰も知らないと思うけど、誰かに話してみたかった。ただそれだけのこと。]
そうですよね。変な質問をしてすみません。 お気になさらないでくださいね。
[ヤニクから返ってくる返事>>164だって想定済み。誰も真相なんて知っているはずなんてない。そう思ってた。 ピーター用の人参を受け取り>>168、うさぎにあげる。ぽりぽりと良い音を立てて人参が短くなっていく。]
人参を持参しているなんて、うさぎが本当に好きなんですね。
[ヤニクの愛兎心が充分にわかる出来事だった。]
(244) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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[ヴェスパタインに一瞬だけ、よくない者が乗り移ったような気がして瞳を瞬いたが次の瞬間には見えなくなっていた>>189。]
ふふ。私も気になっていました。会いたかったのですよ? 栗の料理を作ってあげるって言ったのにまだ作れていませんね。 いつが機会があったら是非作らせて下さいね。
[あの時の約束は守りたかったから。]
そうだったのですか?確かに森は危険ですね。 そういえば美術館であなたが作ったであろうランタンを見ました。 器用なんですね。見とれてしまいました。
[先日、ヤニクと一緒に見たランタンについての説明を彼にした。 美術品よりもランタンを見ていた時間の方が多かったかもしれない。]
(245) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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[最後に照れくさそうに笑ったベネット。生前のカルヴィンの様子を聞けたことで再び涙が流れてくる]
おぉ・・・おぉ・・・ そうであったか・・・そうであったか・・・
[涙で続きが話せない。少し涙が収まるのを待ってベネットにハンスが王子であった事を告げる]
取り乱してすまない・・・
そのハンスと名乗った少年は・・・カルヴィンなのだよ。 私の命により町に下りて情報を集めておった・・・
そうかそうか・・・君とギターの話を・・・ その時のカルヴィンは楽しそうだったかね?
(246) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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[ヤニク>>170とヴェスパタイン>>196の会話を聞き、身震いをした。 屍のような男、腐臭と重なればそれは死人であることしかない。しかしそんな現実を受け入れて良いのだろうか。]
最近、この国も平和ではなくなってしまいましたね。 街中でも襲われる人も出てきました。 あなたのことを疑っているわけでもないですが、私にはあなたが見た物の正体がわかりません。
(247) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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…冗談で済ましたいですが、冗談ではないとも思っています。 私は申し訳ありませんが何も見ていません。お力になれずすみません。 ご友人、意識が戻ると良いですね。
[心配するかのようにヴェスパタインを見つめていた。やがて人参をあげていた指先にピーターの鼻先が当たると既に人参は無くなっていて、彼が立ち去ればピーターの手を優しく持って、自分の替わりに手を振るかのように左右に振って見送った。]
(248) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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あっし昨日コリーンに助けられたんス。 彼女、剣を片手に黒マントの怪しい奴らと戦ってたッス… ローレライまであっしを送った後、決着をつけるって…
[自分でも信じられないような話、仮にプリシラが信じなくても仕方ないと思いながら話す。]
その後男の子が来たんス。 コリーンはどこだって… あれはカル王子だったッスよ。 だから多分コリーンが……
[そこで言葉を切り、...は目を伏せた。]
(249) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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ワットは、マリリン割り込んじゃってすまんぞよ・・・
2011/11/15(Tue) 22時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22時頃
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[阻まれた人差し指を優しく見つめ、彼はメアリーから離れた]
オレ、ずるかったな。
[そして、メアリーから遠ざかるように走る。途中で急に止まり、前を向いたままぼそりとつぶやく]
ごめんな。
[メアリーが何か言っても気づかないだろう。いや、もう何も聞きたくなかったのだろう。彼はそのまま走っていった]
(250) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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ヴェスパタインは、ローズマリーとピーターのコンビが可愛すぎて戸惑っている。
2011/11/15(Tue) 22時頃
ヤニクは、ベネット、包丁を使う相手がここに↑
2011/11/15(Tue) 22時頃
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>>246 [自分の話を聞いて落涙する父の姿に戸惑い周囲を見る。 従者たちはいるものの、自分たちの会話の邪魔をしないようにと言い置かれているのか、こちらに近づく様子は見せない。 果たして、出していいものかどうかは分からないが、自分のポケットからハンカチを取り出すとワットの前に差し出してみる]
ど、どうぞ…お使いください…
[ワットがそれを受け取ったら手を引き様子を見守る。 ハンス少年の正体を聞き、再度確信して深く頷く。王が落ち着いた頃を見て会話を続ける]
頭痛に少々悩まされているようでしたが、とても楽しそうでしたよ。 我が家にお迎えした時は、とても物珍しそうに部屋の中を眺めていらっしゃいました。
ちょうど夕食時でしたので、母が食事をお出ししたのですが、とても美味しいと喜ばれて。シチューをお代わりなさいました。
[食欲旺盛な育ち盛りの少年を前に、母親が喜んでいた事を思い出して付け足す]
(251) 2011/11/15(Tue) 22時頃
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−噴水広場− [走っていくと噴水がある広場へでた。一度立ち止まり、ピンク色の噴水を眺める。2日前だろうかここで馬鹿をやっていたのは、それがとても古い記憶のように感じる。彼は頭を振り、拳を握った。顔を上げるとそこには親友の愛しき人がいる]
ローズちゃん? ベネくんがどこにいるか知らない?
[目が見えない彼女は人一倍、何か感じるのではないかと恐る恐る肥えをかける]
(252) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
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ベネットは、【みんなのうらみ】 9999のダメージ!
2011/11/15(Tue) 22時半頃
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そうか?だったら俺はなんだ? ろくでもない意外に何がある?
[続く言葉に鼻で笑い、テーブルに頬杖をついた。 足を組んでいる為、態度が悪そうに見えるだろう。]
君の歳か?20+3歳くらいだと思っていた。 違ったんだな。
[彼女の娘と言った子の年齢と矛盾しているが、興味がないので無視をした。 コリーンの口から何故が...の名前が出ると]
そう。未来は変わる物だ。 でもちょっと待て。 俺は結婚なんてしていないし、悪いが君とママは初めて会った。
(+9) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
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ローズマリーは、ワット王、気にしないでくださいませ。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
ローズマリーは、ヴェスパタインの言葉に少し照れた。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
ヴェスパタインは、ベネットそれ、「みんな」じゃなくベネットの恨み…がはぁ(吐血
2011/11/15(Tue) 22時半頃
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[サイラスが走り去っていく。 ごめんな。と聞こえたような気がした――]
明日、ここで―――
[走り去る背にそう叫ぶ。 …は、サイラスの姿が見えなくなってもなお走り去った先をみつめていた―――]
(253) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
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[向こうからサイラスが来れば、以前に貰った薬の話を少しする。あの薬から目が良くなったかはわからないけど効果はあるような気がしていた。>>252]
ベネットですか? んー…彼の居場所は私にはわかないのです。 本屋にはいませんの?
[朝方までは一緒にいたのだが、行き先までは知らされていなかった。 いつになく真剣な彼の様子が気になって、ピーターを抱きかかえながら腰を降ろしていたベンチから立ち上がった。]
慌てていらっしゃるようですが、何かありました?
[腕の中ではピーターがサイラスの方へ鼻を向けている。]
(254) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
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んん? コリーンちゃんが……なんだって? 王子がきたって、ローレライに? 話が見えねぇ……。 多分コリーンちゃんが……えっ? 戦うって……? ちょっと俺ぁ、酒場に行ってくらぁ!
[…は万屋を飛び出した。頭の中で、新聞の記事と、今のソフィアの態度を照らし合わせてみる。ギリアンなら今日もいるだろう。一緒の酒場で働いていた彼なら、何か知っているかもしれない。むしろ、ローレライに行けば、いつものように美声を響かせているかもしれない。淡い期待を抱きながら、酒場へ向かう]
(255) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
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― 王宮への道 ― [夜道にランタンの灯りが揺らめく]
…………。
[静かに、だが確実に、王宮へと歩を進める。 もし誰かが声をかければ二言三言、話をしたかもしれない]
(256) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
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ローズマリーは、サイラスに会えて喜んだ。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
ヤニクは、あれ、その噴水広場、俺いるじゃん?
2011/11/15(Tue) 22時半頃
ヤニクは、いや、立ち去っていたことにしよう。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
ローズマリーは、ヤニク、ピーターは?!
2011/11/15(Tue) 22時半頃
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[ローズマリーの腕の中のピーターを撫でようとしながら、ばれないように胸を触ろうとしたが良心とベネットの姿でチクチク痛んだのでピーターの頭だけを撫でる]
いや、ちょっと会いたくな。 本屋は行ってないけど…。 もう遅いしな。
[荷物からごそごそとローズマリー用の目薬をだした。いつもの量より大目である]
薬の話で思い出した。 効果が実感できなくても気分は大事だな、うん! これ追加な。
(257) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
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サイラスは、ヤニクに目配せした。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
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[ベネットからハンカチを差し出されれば申し訳なさそうに受け取り]
取り乱してすまない・・・
[ベネットの話>>251を聞いて更に涙を流すと]
実は城下町を流れる噂について情報を集めよと使いに出しておった。 今朝早くになくなるまでの間、つらい思いをさせたのではないかとずっと気になっておったのだ。
ベネットの様な優しい青年に出会い、優しい家族にもめぐり合っていた。 しかもカルヴィンのギターで結ばれた2人までおったとは・・・
こんなに嬉しい話を聞けるとは思っていなかった。 カルヴィンを介抱してくれたのがそなたでよかった。
ハンカチを汚してしまったな・・・ 洗って返そう、その時にカルヴィンが世話になったお礼もさせて欲しい
(258) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
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[流れ落ちる涙はようやく止まり、少し恥かしそうに]
こんな涙もろい姿を見せてすまない・・・ 少し立ち直れた様な気がする・・・ ベネット、君のおかげだ。
アウストが攻めてきているこんな時に家を開けさせるような事をしてすまなかったね。 私は今、アウストの民もアンゼルバイヤの民も幸せになれる道を探しておる。 そなたの優しさ、手本にいたそう。
そなたの様な青年に会えてカルヴィンも嬉しかったに違いない。 本当にありがとう・・・
(259) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
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グロリアは、どのうさぎが誰のだかわからなくなってきた…うさぎ縁故求ム
2011/11/15(Tue) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
メアリーは、サイラスは心残りを消費しようとしてるのか?メアリーにキスしかけたりローズの胸触ろうとしたり。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
ベネットは、メアリーそうみたいだね。その場に居たら、また蹴飛ばして噴水に突き落としたんだが
2011/11/15(Tue) 22時半頃
サイラスは、元々そういうヤツだ!
2011/11/15(Tue) 22時半頃
メアリーは、アメディオという小猿を飼っている(今決めたw
2011/11/15(Tue) 22時半頃
ワットは、サイラスのしりあると欲望の混ざり具合に感動した!ぞよ
2011/11/15(Tue) 22時半頃
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−噴水広場− [ローズマリーの隣で、ラビをなでながら彼女に話しかけるサイラスをちらりと見やる。俺とサイラスが知り合いだということを、彼女は知らないだろう。慌てているようだし、声をかけずそのままやりすごそうかと思う。だが、なぜベネットを探しているのかはわかりかねる。彼にはちょっとしたお使いを頼んでいるはずなんだが。そんなことをつらつらと考えながらポケットからもう1本人参を取り出す。カリカリカリカリカリカリ…とものすごい速さでラビが人参を消化していく。太りすぎになりやしないか少し心配になるが、食べている仕草はかわいい。もう一度サイラスの方を見ると目配せされた。何なんだ?ちなみにうさぎは全部俺のものだ。俺のラビ、俺のピーター、ベネットが仲間になれば又三郎(またさぶろう)を進呈するかもしれないがそれはまた別のお話――]
(260) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 22時半頃
ヤニクは、くっ…ワットが黒塗りをもろともしない輝く白さを発揮してやがるぜ…!
2011/11/15(Tue) 22時半頃
グロリアは、ヤニクなるほど。うさぎ縁故把握した!
2011/11/15(Tue) 23時頃
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─酒場ローレライ─
コリーンちゃんはいるかぁ!?
[酒場に入るなり叫ぶ。いつもの「美人ねーちゃん」ではなく名前で呼んでいることには…は気づいていない]
(261) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23時頃
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― 回想 噴水広場 >>212 ヤニク ― [一緒に酒を飲みたいと言われ驚きつつも嬉しそうに頷く]
酒か……俺は1と言った所だな。 1.すごく強い 2.人並み 3.かなり弱い それでも良ければ、一緒に飲みたいものだな。
[動物の話をしている時のヤニクは優しい顔をしていた。 その顔は無邪気な子供のようでふっと微笑ましい気持ちになる]
ふふっ……そうしてくれ。 教えられる日を楽しみにしているよ。
[手に乗った鳩を空に向けて飛ばす。 鳩は青空に向かって真っ直ぐに飛び立っていった]
(262) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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[サイラスに撫でられたピーターは気持ち良さそうに目を瞑って、大人しくしていた。胸を触られそうになったなんて気がついていない。]
そうですか…確かにもう暗いのでお店もしまっていますよね。
[ベンチに座って長い間話をしてしていたようで辺りは真っ暗になっていた。]
この時間はローレライにいることも多いのですけど。 こんなに多く?無くなったら取りに行きますのに…
[いつもより多い薬を受け取り戸惑いながらも、薬はベンチへ一旦置き]
『ありがとうなんだぞ!』
[と再び声色を変えてピーターを抱きかかえた。 その後はサイラスと少し話をして見送っただろう。今から彼が何をしようとしているかわからないから引きとめることも出来なかった。]
(263) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/15(Tue) 23時頃
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[サイラスがいなくなり、後ろを振り返るとヤニクが黙りこんで人参をうさぎにあげている。]
…………えいっ。
[ペシっとヤニクの頬に猫パンチならぬ、らびパンチをおみまいしてみた。]
(264) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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プリシラは、結局サイラスがどんな目的で俺んとこくるつもりだったのかわからなかったなぁ。
2011/11/15(Tue) 23時頃
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そんな、お気遣いなく…。
[ハンカチを返そうと言われて、首を振って辞退する。
王は優しいお方だ。
目の前の人物と応対しつつも、頭のどこかで冷静に考える。 良く言えばとても親しみ深く、敢えて悪しくいえば威厳に欠ける。
優しさには非常に好感もてるが、それだけでは従わない者もいるだろう。 ただし、彼の掲げる理想>>259は自分と合致していて迷ってしまう。
目の前の王を…自分は裏切れるのだろうか、と]
(265) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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[ローレライに流れる話声は、王子と騎士の話題が大半をしめていた。 やれ、女騎士と王子の恋物語だの、暗殺ではなく道ならぬ恋を苦にしての自害だの。しょたこんだの光源氏だのキューピッドの悪戯だの。酒場特有の下らない噂。 流石に駆け落ちを咎められて王命で殺された…などと言う話題が出た際には、満場一致で否定されて、口にした者が一斉に頭を叩かれていたが。]
…皆、どっかストレスのはけ口でも探してんのかね。
[カウンターでグラスを傾けながら、その様子をぼんやり眺める。コリーンの事は聞いていたが、彼女が何を想っていたかなど…には知る由もない。]
(266) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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どうか、お心を強くお持ちください、陛下…。 お辛い時でしょうが、この国を束ねるのは他ならぬあなた様なのだから。
[このくらい、言ってもいいよね。
椅子から立ち上がって王の傍らに立つと、優しげに声をかける。 迷いをひた隠しながら、今だけ身も心もアンゼルバイヤ人になりきって王に寄り添ってみせた。
そして、不意に友人の事を思い出して顔を上げる。…あいつ、今頃どこにいるんだろう?]
(267) 2011/11/15(Tue) 23時頃
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