168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
須藤さんの気が済むなら、俺に何をしても構わない。 無責任なこといって、自己満足で優しくしていたのは自覚してる。
嬉しかったよ。須藤さんが俺を認めてくれたのが。 でも…多分俺が欲しかったのは、認めてくれて…必要だと言ってくれる人だったんだ。
[そこまでなんとか言葉を紡いだ後、彼女を見る。 なんでも受け入れ、渡すつもりだ。
青い扉の鍵以外は]
(229) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
|
|
[そろそろ風邪を引かせてしまうかな。 そう思ったので、おれは抱き締めていた腕をほどいて莉乃ちゃんの頭を撫でた。]
続きはまたの機会にしようか。 …おやすみ、莉乃ちゃん。
[彼女が家に入るのを見届けてから、車に乗り込んだ。 明日が待ち遠しくて仕方ない。早く明日にならないかな。]
(+37) 2014/03/22(Sat) 22時頃
|
|
……、年上なのに、子供っぽい人だけど。
[ここに来た当初の混乱や、先刻からのあれこれ。直情径行な様子]
でも……たぶん、私よりずっと大人なんだろうな。
[宥められたり慰められたり。所々に、それは思い知らされた。 なんといっても、結婚し、子を得て。 そして伴侶を亡くして、ひとりで子を育てている。人生経験が違う]
……私なんか、まだまだ小娘なんだろうな……、
[酔眼で、宙を見据え呟いた。 こんな自分が、人生相談もどきなんて、笑わせる。 進村や本田と話したことを思い返して、自嘲気味に嘆息した]
(230) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
[氷水と、露天のお湯をタオルで絞って、交互に冷やしていく。何度かそうして繰り返していれば、目の腫れも治まって。洗面台の鏡を覗き込めば、微かにまだ赤みはのこっていたけれど、少しは見られる顔になった。]
(あたし、いつからこんなワガママになったんだろう。)
[欲しかったものを手に入れてみれば失うかもしれないのが怖くて。まだ少しだけここにいたい、なんて。他の人達の顔を思い浮かべては、罪悪感が顔を覗かせる。]
(231) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
― G ― [こんこん。ノックを叩いてドアを開ければ、自称神様がちょこんとおこたでくつろいでいた。どこか気持ちを弄ばれてるような憤りや、ここに来てなかったら得られなかったものに対する感謝やそれを失う不安、残った人達への罪悪感えとせとらえとせとらで、胸の内はぐるぐる渦巻いていたはずなのだけど。ゆるキャラ紛いのその姿に思わず脱力してしまう。]
…ねぇ、カミィちゃん。ひとつ質問。 なんで"ラブゲーム"なの?
バトロワでも、じゃんけんでもなくて。 未練の重さとか、善人とか、そういう基準でもなくて。 趣味みたいなものって言ってたけど…ほんとにそれだけ?
[じい、と自称神様の顔をみつめてみるけど、くりくりと動く目は何も教えてくれない。]
(232) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
[車を走らせながら、思う。 そろそろ桜餅と草餅の季節かな、と。]
…影木さんの場合、裏メニューを知っているか聞いたら覚えてるかどうかわかるよな。うん。
[田端さんは…どうかな。 店に来た時にアップルパイを勧めてみようか。 そんなことを考えながら、夜の町をひた走る。**]
(+38) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
死ぬのは回避できるんだよね。 それじゃ、ここでの記憶、絶対に忘れない方法って、ないよね?
…そっか。 うん、分かってるよ。贅沢な願いだって。
信じるしかない…か。たしかにそうだね。 影木さんの事は信じてる…きっと、大丈夫。
[組んだ両手を握りしめる。]
(233) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
…あたしが信じられないのは、あたし自信だ。
[不安の正体に気づいてみれば、それは簡単な答えで。目を閉じて、一緒に帰ろうと言ってくれた人の声を、言葉を思い出せば、力をくれるような気がした。]
ありがと、カミィちゃん。 あたし、ここに来れてよかった。 …もう来たいとは思わないけどさ。
[目の前の、自称神様をみて苦笑い]
ねえ。神様も、誰かに恋することってあるのかな。
[立ち去り際に零れたのは、ふとした疑問。その答えに、くすりと笑うと、くるり、踵を返して部屋を出た。**]
(234) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
進村くん、いるかな…?
[白い扉の前でノックをふたつ。ネームプレートに書かれた文字は几帳面でお手本みたいだな、と思う。扉が空けば入り口の前で立ち話。部屋の中はよく見えない。]
もう、大丈夫だから。 格好悪い所みせちゃってごめんね。
[あはは、と笑ってみせる。]
(235) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
[進村くんはどこかつかみ所がなくて、よく分からないままだったけれど。それでも何かを伝えたくて、言葉を探す。]
あたし、進村くんのこと、やっぱり優しいと思うよ。 進村くん自身はそうは思ってないのかもしれないけど。 少なくとも、あたしの中の進村くんは、優しい子だよ。
声、かけてくれてありがとう。 話、聞いてくれてありがとう。嬉しかった。
それだけ、伝えたくてさ。
[踏み込みたいけど踏み込めなくて、言いたいのに、口を噤んで、諦めて。そういう未練を残してここに来たから、ほんの少しでも、些細なことでも残して帰りたくはなくて。この子とは一緒に帰れないから、それはただの自己満足なのだろうけど。それでも、目の前の迷子みたいな男の子に、何か届けばいいと願って告げて。白い扉をそっと閉めた。]
(236) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
―りびんぐ― [ここでの時間はゆるり、ゆるりと流れていて、今何時なのか、どれくらいたったのか分からない。白い空間をぐるりと見渡すけれど、まだ影木さんの姿はみえない。少し手持ち無沙汰で、キッチンへと足を運ぶと、シンクに残ってたお皿を片付ける。]
(あ、おでん。誰か作ってくれたのかな…?)
[鍋に残ってたおでんは味が染みて美味しそうで…誘惑には勝てず、暖め直して小皿によそった。はんぺんとちくわぶと…たまごと餅巾着は残念ながら売り切れみたい。 ソファの片隅でいただきますと手を合わせて、もそもそと食べ始めた。**]
(237) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
……、ん?
[リビングのほうで、人の気配があった。 ここ暫く、みな、どこかの部屋にいたようだったけど]
(238) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
そう、踏ん切りついたのね。 ……おめでとう。
[彼の揺れる瞳>>228を見つめながら、そっと立ち上がる。 まるで悪い事をした時の弟のようだった。思わず笑みがこぼれる。 そう思ったら、まるで弟の門出を祝う様な気分になってきた。一つ教えてあげよう]
それじゃあ最後に、私からアドバイスを一つだけ。
[つかつかと彼に歩み寄ると、その頬を両手でぴしゃりと叩く]
(239) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
貴方がずっと浮気を疑われるのは、見た目のせいでも風評のせいでもない。 ――全ては貴方自身の行動のせいよ。
[じっとその目を真っ直ぐ見詰めれば、ぱっと手を離し]
気をつけなさいね。 貴方には、未来があるんだから。
[影木にはきっと、『には』の部分が強調されて聞こえる事だろう。 だが一切気に留める様子はない]
(240) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
それじゃ、さようなら。 ――もう、彼女泣かせるんじゃないわよ。
[後ろを向いたまま振り返らずに手を振る。その背中は、完全な拒絶を示していた]
(意外ね、あんな泣かせ方してたのに)
[影木の部屋を出て扉を閉める。しばらくは何事もなかったかのように歩くが―― そうしていられる限界は、すぐに訪れた]
(241) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
……ふっ。
[涙など出ない。それどころか、おかしくて高笑いさえ出てしまう。 こうなって初めて、気づいてしまったのだ。 このゲームの誰もが気づいてはおらず、なおかつ誰も説明しなかった事に。
それは――最後の二人になった時点で負けだと言う事。
思い浮かべれば、耳に届いた本田の恋心>>2:53、偽りから本物に変わりつつある白石の慕情>>13。 どだい大人数で、恋をする対象がぶつからない筈がないのだ。 そうしてあぶれた余り者が最後に集まっても―― そこには打算が含まれてしまう。 つまりその2人がその後いくら恋をしても、扉が開く事はない]
(242) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
|
(相思相愛でなければ扉は開かない、 打算や取引による偽りの恋は許されない。 つまるところ――)
[何の事はない、これでチェックメイトだ。 白い空間の中に"再現"された自分の部屋、中心まで歩いていく]
……はっ。 もう、いっか。
[――どうでも。 笑いを止めて、最期の言葉を告げた。そのままベッドに身体を投げ出す。 凍てついていく心は、全ての気力を奪っていった*]
(243) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 23時頃
|
―現在・真墨の自室―
[ノックの音を耳が広い、真墨は部屋の扉を開く。 そこには、先程とは構図が逆で、田端が部屋の外に立っていた。>>235]
…いますよ。
[影木と何を話したのか。>>172 影木が部屋へ入ると同時に真墨はその場を離れたので、彼は聞いていない。だが、物事が好転したのであろうということだけは田端の顔色から想像がついた。]
格好悪くなんか、ないです。 喜怒哀楽があるのは、人間として―――当たり前ですから。
[それは、あらゆる感動の欠落した己を言い表す言葉の裏返し。]
(244) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
|
ボクには無理なことを、田端さんはできるから。 田端さんは人を好きになることができる人だから、生き返って貰いたい。 あそこで声をかけたのは、それだけの理由ですよ。
[『より多くの人を生き返らせる』。これが『善い』行いだというなら。 これもまた、真墨のいびつな『人らしさ』へのアプローチだった。 だが、そんな真墨の言葉を田端は否定する。『真墨は優しい』と。>>236]
―――優しい?
[小さく、戸惑う。 そんなことを言われたのは、初めてだ。 しかし、それを問う前に田端との会話は終了していて。]
……こんな部屋を心に持つ存在が、優しいわけないでしょうに…
[その言葉は、椅子と布団しかない張り子の部屋に弱々しく消えた。]
(245) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 23時頃
|
―回想・本田とリビング―
[ガタン!と音を上げて、本田がリビングのテーブルを蹴飛ばしながら立ちあがろうとする。>>56 その反応と、綺麗にメイクされた目を見開いて真墨を見るその表情から、るりと本田が知り合いだったのだと察した。 それも、ただの知り合いではなく。 とても、親しかったのだと。]
『…先輩、死ぬ前に、るりに、会ったんですか?』
…それは…
[呼びなれたように出てくるあだ名での呼び方に、推測は間違っていなかったと確信した。 その質問に答えようとした矢先に―――そこへかかる野太い誘い声。>>46]
(246) 2014/03/22(Sat) 23時頃
|
|
―回想・早川の部屋―
[勢いよく飛び込む本田の後ろから小さく真墨も入室した。>>64 部屋には酒の匂いが充満していて、>>62 真墨にはその匂いを嗅いだ時点で意識がふわついて仕方がない。 アルコールを勧められれば、謹んで辞退し、]
…ウーロン茶。
[リパブリック・函館、もといさいとう天使に居酒屋店員よろしく注文をつける。 その姿の情けなさたるや、大学で強引にテニスサークルの新歓コンパに誘われた垢抜けない新入生に近かった。]
(…うわ、すご。)
「隣でペースを上げて缶チューハイを呑む年下の女子に胸中で感嘆の声を上げるも、自分がそんな風に飲めるわけはないのだった。>>70]
(247) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
―ちょっと前―
……ああ。 どう、経験したいことは見つかったかしら、少年。
[本田に引きずられるようにしてきた少年に、そう]
(248) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
―回想続き・早川の部屋―
お酒は…飲めないっす…
[酒の席について経験を問われれば、弱々しく、白石へと返事を返す。>>248 ほろ酔い気分に出来上がって上機嫌の本田がぺらぺら隣で会話をしていた気がするが、真墨はくらくらする脳内を制御するのに必死だった。 部屋の空気が水色とピンク色に見えて仕方がない。 ふぅ、と吐く息が熱を帯びている。 クラリと目眩すら感じさせる自意識をなんとか繋ぎとめると、早川が用足しのために席を立つようだった。>>81]
えっと…ボクも…
[ろれつの回らない舌をなんとか動かして、早川の後に続いて真墨も部屋を抜ける。 そうして外の空気を吸えば、身体に染みたアルコールの空気が抜けていく気がして。 加水分解、と脳内が意味不明な文字を吐きだす。 早川が水を用意しているのも気付かず、真墨も早川と入れ替わりにリビングからダイニングへ。>>99]
(249) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
―回想続き・ダイニング―
[がちゃん、とリビングの方からグラスの割れる音がしたような気がしたが、シンクに手をついてアルコールの催す目眩にじっと耐える真墨はリビングへと向かう気力はなかった。 しばらくたってリビングへと戻れば、そこには割れたグラスなど欠片もなく。]
…気のせい、だったのか?
[もう、酒臭い部屋に戻る気にはなれず。 手持ち無沙汰の右手が、おもむろにリビングのテレビを操作する。]
『―――家族から捜索願の出されていた18歳・男子高校生の捜索が、引き続き行われています。目撃証言の「川に大きなものが落ちる音を聞いた」という情報から、××川周辺の捜索が中心に行われており―――』
[テレビの情報を聞きながら、真墨はそれが無駄であることを知っていた。 薄ぼんやりとした死の記憶をたどれば、増水した川の流れで真墨の身体はどこまでもどこまでも漂っていた。 今更川底をさらったところで、出てくるのは精々所持品の携帯電話か財布くらいだろう。 テレビに夢中になっていた真墨には、本田が洗面所へと向かうのすら気付けなかっただろう。]
(250) 2014/03/22(Sat) 23時半頃
|
|
―回想・リビング、本田と―
[背後で洗面所から意を決した誰かが飛び出してくれば、流石に鈍感な真墨でもその音に反応する。>>188 テレビをリモコンでオフにして、リビングに居るもう一人の人物を見る。]
…本田、さん。 その、大丈夫?かなりペース早く空けて―――
[間をもたせるような口任せの話題をすっとばして、本田はずい、と歩み寄る。 パーソナルスペースなどクソ喰らえ、とばかりに。 それは、真墨の苦手な距離感で。]
(251) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
『先輩が、何考えてんだかわかんないけど、あたしは伝言なんか受け付けない。 自分で答えを返して。 人に託すなんてのは、ずるいよ。』>>188
[それは、きっぱりとした拒絶の意思表示。 真墨には、その姿がまぶしくて、目をそらさずにはいられない。]
死んだ人は、誰かに想いを託すものだよ。 …でも、そうか。 それは…困ったな。
[まったく困っていないような口ぶりで、本田へと言葉を返す。 本田との会話が終われば、そのまま自室へと向かうだろう。]
(252) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
……大丈夫かなあ、あの子。
[動くもののない部屋で、日本酒を舐めながら。 なんというか――恋愛以前に、人生について悩んでいたような少年に、懸念を抱くのではあった。 なんといっても、自分が焚き付けたような部分はあったから]
(253) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
―現在・真墨の自室―
[部屋に一人。田端が居なくなり、扉も閉じて。 田端と話した言葉を思い出す。 影木の時と同じく扉越しの会話だったけど、そこには決定的に違う何かがあった。 その何かの正体は、真墨にはまだ掴めないまま。
会話を、ゆっくりと思い出す。]
(254) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
[天井が揺れる。目を閉じれば、自分の体が浮いているような浮遊感。 意識は浮いたり沈んだりする。 ふいに隣の人のぬくもりが揺れた気がした。]
―――。
[無意識にその体温を手で追いかける。 その手に温かさがふれたなら、それを抱き寄せようとして。]
―――……。
[それはほぼ無意識で、それはほぼ本能で。 そのまま意識は溶ける。 白石はそばにいてくれただろうか。自分の情けない姿を見て、失望しないだろうか。 溶ける意識の最後の一かけらで、何故かそう思った。]**
(255) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
|
―回想・田端の部屋の前―
『それじゃさ、そのままちょっとだけ、話聞いてもらっても良いかな。』>>118
[飽きたらどっかいっちゃってもいいから、と付け加える田端の声を聞く。 無論最後の一言は本心ではないと分かった。 だから、真墨も扉を背もたれに床に座り込み、]
―――どうぞ。吐き出す先があるほうが、いいでしょう。
[適切な答えが返せるかは、真墨も自信はない。 ポツリポツリと、まるで自分の心を整理するように流れてくる田端の言葉を、真墨は背中と扉越しに聞く。]
『…戻るつもりないって言ってる人がいてね。』(>>147)
[それは―――影木のことだろうか。 真墨自身は戻る『つもり』のあるなし以前に、戻『れない』側だったので候補の外だった。 自分以外に、戻ることを諦めた人物は、真墨には影木しか思いつかなかった。>>2:104]
(256) 2014/03/23(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る