146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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じゃ、そのうち連絡しまーす。
[奢るという言葉には、いいのに、と苦笑して。 凛の囁きを聞けば、少しだけはにかんで]
こちらこそ。 ……ありがとね。
[最後も笑みで、トレイを手に返却口へ。 そうして食堂を後にした**]
(228) 2013/10/06(Sun) 03時頃
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えぇ、待ってるわ。
[虹の感謝の言葉には微笑んで、こちらも笑顔で見送った。]
(229) 2013/10/06(Sun) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 03時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 03時半頃
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[日場が来るのはどの頃か。 香り高いコーヒーと、添えたチョコレートが歓迎の印。食堂でお茶をして来たと聞けば、お茶請けにケーキを用意しておかなくて良かったと思うだろう]
[座り心地の良い椅子はそれだけだからソファを勧めて、いつも寝床にしてる椅子で悪いけど、と微笑む。 隣に腰掛けるのは嫌がられないだろうけれど、改めて感じる距離の近さには]
なんだか緊張しちゃいそう
[そこまでシミュレートして、はふ、と息を吐いた。 それも自分の中ではいい傾向だと思う事にしよう**]
(230) 2013/10/06(Sun) 09時頃
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>>+33 ・・・っ [締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。 さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。
が、ちぃっとキツイ。]
織…
[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]
(+34) 2013/10/06(Sun) 10時半頃
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[胸に当てられた手>>211はより掃本の鼓動を早くした 玖璃珠も同じ気持ちなんだと思うと、安心した]
食堂、いいね。行こうか。
(231) 2013/10/06(Sun) 11時半頃
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ふぅゔぅっ!! やぁ!でか、いっ…!
[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]
お、だがわ…
[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]
(+35) 2013/10/06(Sun) 11時半頃
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−食堂− [掃本は玖璃珠と共に食堂に来た。 出会った日と同じ席に座ると、玖璃珠が戻ってきてくれたことを再度実感した]
この席に座ると、鳥入先生のパンケーキを思い出すなー。 玖璃珠、何が食べたい?
[自分も何を頼もうか考えながら、食堂を見回す 今日は鳥入の姿は見当たらないだろうか**]
(232) 2013/10/06(Sun) 11時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 11時半頃
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[>>+35 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。 何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]
っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。
[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]
(+36) 2013/10/06(Sun) 11時半頃
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んんWっ…!は! んぅゔ…はぁ、んっ!
[>>+36小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]
も、泣いてる、し…っぁゔ!
[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]
(+37) 2013/10/06(Sun) 12時半頃
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お、イイ声 [>>+37 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。 もっと深く繋がれるように。]
なぁ、織。 名前でよばねぇの?
[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]
(+38) 2013/10/06(Sun) 12時半頃
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[>>+38片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]
ひっ…ふか、ふかぃいっ! いっちゃ、あゔっ…かはっ!
[何度も突かれ、喉をそらす。
喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]
あ、あ、!ッ! ど、なうど…?ふっ…!
[呂律が回っていない事には気付いていない。
小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]
(+39) 2013/10/06(Sun) 13時頃
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[勢いというのは恐ろしい。 普段はまともに会話できないどころか、目も合わせられないりいなが、異性に抱きつくという暴挙に出たわけで。 そうしてりいなは、唐突に我に返った]
……! は、はわわわわわ。
[慌てて腕を解いて。もっともりいながそうしても、錠が離してくれるかはわからないけれど。 そうして、必死に顔をそらした。だって、りいなは昨日一睡もしていないのだ。色々今更だが]
あ、あまり、み、見な、いで、ください。 わ、たし、昨日、寝てない、し。 きっと、酷い、顔、して。
[わたわたしながら、そんな言い訳を口にする]
(233) 2013/10/06(Sun) 13時半頃
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[二人分のどきどきが重なって一緒になると感じる喜びを掃本も思ってくれているといいなと考えつつ]
そうだねー、鳥入センセがすごいの作ってくれたから…… せんぱいともお話できた。
[報告したくて先生の姿を探して見るが見つかるだろうか。 何が食べたいかと悩んで、メニューを上から下まで何度も見て一つを指差す]
今日はレアチーズケーキかなあ。 ちょっとね、甘酸っぱい気分。
[でも飲み物はいつもの甘めのがいい、と付け加えて**]
(234) 2013/10/06(Sun) 13時半頃
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…イイな。 [>>+39 呼ばれて胸が熱くなる。 昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]
織、もっと、だ。 もっと呼べ…っ
[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]
っは…やっべ、イきそ…*
(+40) 2013/10/06(Sun) 14時頃
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[初めて、彼女の笑っている顔を見た気がする。 唐突に解かれた腕と、いつもの彼女に近い様子に思わず笑い声が漏れた]
なんだよ、せっかくかっこよかったのに
[寝不足気味のその顔に、少し責任を感じて。 身を離して立ち上がればその頭を撫でようと手を伸ばした]
よし、医務室行くか。横になるだけでも違うだろ 午後から講義は?
(235) 2013/10/06(Sun) 14時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 14時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 14時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/06(Sun) 14時頃
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−夕方 小道場−
…はぁ…。
[息が漏れ、頬を汗が伝う。 昼過ぎ、支度をしてから道場を訪れ、それから居合着姿で黙々と練習をしていた。 といっても、ずっと木刀を振るっていたわけではない。 当時教えてもらったことを振り返りながら、ゆっくりとすすめ、 実際に動いていた時間はそこまで長くなかった]
…。
[近くに用意した椅子に腰掛ける。 本当なら正座したいところだが、正座は余り得意ではなかった。 目をつぶり、考える]
(236) 2013/10/06(Sun) 14時頃
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そん、な。医務室、行くほど、じゃ。
[そんなことを言いながら、立ち上がって。 けれど色々思いつめていた問題が解決した安堵が押し寄せてきて、猛烈に眠い]
今日は、午後は、お休み、で。 図書館でも、行こうかな、って思ってたん、ですけど。
[こしこしと目をこすりながら、あくびをかみ殺す。 そして危うく忘れかけたことを、すんでのところで思い出した]
……あ! そうだ、レポート。 レポート、持ってきたんです。
[ごそごそと鞄を探って、課題のレポートを取り出す]
あの、なんていう、か。 いつものとおり、面白くない、レポート、ですけど。
(237) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
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[今日ここに来たのは、純粋に練習のためではない。 自分の気持の確認のためだ。 …まず先日確認したとおり、拙いながらもこうしてここで体を動かすのは好きなようだ。 それは間違いない。 リヤが確認したかったのは、では、何のためにここでこうし続けているのか?]
…純粋に…こうしているのが好きだから…?
[それならいい。 しかし、昨夜気づいてしまった自分の気持をきっかけに、ある可能性が頭をよぎったのだ。 自分は…あの頃の幻影を見るために、ここに居続けているだけではないのかと]
…それなら…私は…。
[きっと、もうここに来るべきではないのだろう。 それはあまりに不誠実に思えたし、建設的とも思えなかったからだ。 しかし、結局答えは出なかった]
(238) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
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…。
[ちらりと倉庫を見る。 真剣の仕舞われている倉庫。 鍵は借りてきていたし、場合によっては…とも思っていたが、結局巻藁も真剣も出さなかった。 『剣は心を映す』。 そんなふうに以前教えてもらったことがある]
…今はきっと…斬れないんだろうな…。
[自分が何故ここにいるのか、どうしたいのか…何もわからない、迷っている今ではきっと…]
(239) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
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−大学構内 ベンチ−
[結局そのまま軽く掃除をし、シャワーを浴びて、着替えてから外に出た。 ベンチに座り沈み始めた陽を遠目に眺めていた]
…そう言えば…凛さん…大丈夫だったかな…。
[彼女のことは気になったけれど、連絡先も交換していなかったし、探して見るほかなかった。 しかし、その前にここに足が向いてしまったのだ。 昨夜随分調子よくお酒をあけていたナナのことも気にかかる。 …まぁ、昼間会場跡を覗いた時に姿はなかったし、あそこで酔いつぶれたりはしなかったようだ]
…うーん。
[気になることはいくつもあるのに、腰が上がらない。 何を迷っているのかすらわからなくなりはじめながら、昨夜と同じように空をみあげていた]
(240) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
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――大学構内・夕暮れ――
今日も一日、頑張りました。
[うんっ、と伸びをしたりしながら、構内を歩いていると ベンチに見知った白い髪の女性。]
……リヤ
[小さくその名前を呟けば、微笑んで]
見える空に手は届きそう? それとも、遠くて遠すぎて自分のちっぽけさを痛感する?
[そんな言葉で空を仰ぐ彼女に声をかけた。]
(241) 2013/10/06(Sun) 14時半頃
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ナナさん…。 …良かった、元気そうですね…。
[かけられた声>>241に振り向き、微笑を浮かべる。 …勿論リヤが言っているのは、 『二日酔いなどにもなっていないようでよかった』という意味だ。 彼女の言葉に、少し考える。 何かの比喩にも思えたが、そのまま思ったことを答えることにした]
そう…ですね…。 空は、手が届かないから人は憧れるのかもしれません…。 …昔の人は、そのあこがれを力に…翼を作り出しました…。 空に手が届かないからこそ…頑張れたのかも…。 そう考えると…遠いのは悪いことじゃないのかもしれません…。
[自分のこの想いも、既に届かない遠いものだ…。 或いは、この想いも遠いゆえに悪く無いと思える日が来るだろうか。 ただ、今思うのは]
…それに…遠いからこそよく見えるものもあるかもしれません。
(242) 2013/10/06(Sun) 15時頃
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…見える空に手は届かないけど…その遠さを悲観することはない…。 私の答えは…そんなところでしょうか…。
[なんだか哲学的ですね、と微笑した]
(243) 2013/10/06(Sun) 15時頃
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そっか。 遠い故に、それに向けて頑張れる。 翼を作ったのも、宇宙まで突き抜けたのも ほしいものを手に入れたい人間の性なのかもしれないね。
[悲観することはない、という答えに軽く笑んで] あたしは元気だよ。 リヤは、元気?
[隣いい?と問いかけながら、答えを待たずに座るつもりで]
人間はほしいものに懸命になって 失敗することだって沢山ある。 失っても、また探して、手に入れて。 なんだか恋と似てるね。
(244) 2013/10/06(Sun) 15時頃
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[虹が去った後]
ねぇ、真白。 私、失恋したのよ。
[ぽつぽつと話し始める。 その表情はどこか誇らしげで。
一昨日の失恋のこと、その時の気持ちから順番に。 次の日にいきなり一目惚れしてしまった事は自嘲気味に。 初めて好きな人に積極的になった事は嬉しそうに。 頑張ると決めた時の事はやっぱり誇らしげに。 そしてまた失恋した時のことは耐えるように。
ゆっくりと、自分の気持ちを整理するように話す。]
私、頑張ったわ。
[目の端から涙がこぼれたけれど、最後は笑顔で言い切った。]
(245) 2013/10/06(Sun) 15時頃
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[どうぞ、と手で隣を示す>>244]
うーん…。 …そっちのほうが…今は難問かもしれないです…。
[元気かどうか…。 ただそれだけの問だ。 しかし、今のリヤにはひどく難しい問題に思えた。 体調的にはなんの問題もない。 が、精神的には、やや正常ではないかもしれない]
…ぼちぼち…でしょうか…。
[そんな返答が日本にはあったなと思いだし、試しに使ってみる。 それから、彼女の言葉に少しだけ考えて]
そうですね…。 …でも、恋の場合…一度失って、次に手に入れるものは…きっと別のもの…。
(246) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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………。 …けど、そうやって失ってしまった、という経験から得るものは、大きいかもしれませんね…。
[そう、大切なのは、かえられない過去のことではなく、これからどうするか…。 この経験を活かせるかどうかは、これからの自分次第なのだ]
(247) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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ぼちぼち……?
[日本独特の表現に、少し目を丸めて ふっと笑うと]
無理すんなー。 リヤちゃんがぼちぼちなんて言うと、変な心配しちゃうよ。
[そう言って冗談めかすように彼女の肩を抱き寄せた。 急に近づけた距離、緊張よりも心地よさが勝るのは、やはり心の何処かで寂しくて、人とのスキンシップを求めているからなのかも知れない。]
失った経験、失敗した経験を生かして、 次に結びつけるのは大事なこと。 後悔にはなんの意味もない。ただの時間の無駄だ。 だけど後悔じゃなく省みることは、成功に繋がるんだろうね。
(248) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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[>>237眠気を感じさせる動作を見て眉を下げ。 自分が原因である事を思えば、出来れば休んで欲しいのだが]
休み、か。良かった 出来れば寝て欲しいんだが、此処で寝て俺に変なことされるのと医務室行くのどっちがいい?
[勿論冗談なので、彼女が図書室に行くと言うなら止めない。 取り出されたレポートは目を丸くしながら受け取って]
(249) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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……早いな
[ざっとその場で目を通した。 まだそこまで日も経っていない筈なのだが、細部まで丁寧に調べてあるレポートだ]
面白いとか面白くないとか、まあそりゃ肉じゃがの作り方なんて書いてあるレポートだったらインパクトあるけどな 面白い発想も面白い切り口も、『調べる』って事が出来ないと見つからないだろ 自分で丁寧に調べられる奴は伸びるぞ、学問と関係ない道に進むにしてもな
はい、受け取っておく。後日返すから
[ちなみに、本当に料理のレシピを書いて提出する学生がいる事を、錠は知らなかった]
(250) 2013/10/06(Sun) 15時半頃
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