16 『Honey come come! II』
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博徒 プリシラは、ちょっと失礼…と携帯をカチカチ。
2010/06/20(Sun) 02時頃
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>>256 ローズ [返信。]
『To:ローズ そりゃよかった 目隠ししてたらそもそもローズのとこまで行けそうにない 庭で待っててくれるかい?』
[返信して、まだ隣のアイリスに]
外で…ってのもまあ一興だよな?
[『何を?』なんて思われたかもしれない。 冷蔵庫からムースを一つ持って行った。]
(266) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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縁日はそういう作法だから構いませんが、 時と場合によりけりです。 その年でTPOも弁えないとか、嘆かわしいことです。
[御託を並べるけれど、口調は別段怒っているわけではない。 抓ったことを抗議されても右から左の涼しい顔。]
傷ついた僕の心の慰謝料です。サンドバッグ的な?
[しれっと答えたところで、プリシラのメールの着信音と、ケイトの噴火が聞こえた。あちゃー、という顔。]
(267) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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>>264 ヤニク んー。 現在進行形だよ。
[携帯を操作したまま手を振る。]
また後でな。 すぐ戻ってくる…つもりではあるけど。 さてと。
[外に出て行った]
(268) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[――と、食堂へと手を振りながら入って来たフィリップに遅ればせながら気付き、手を振って。 急にむせた様子のペラジーの背を、大丈夫かなと心配そうに見送る]
……人間は欲張りだから。 最初は幸せだったけど、満足できないのが辛くなったのかもしれません。
[ハグされたフランシスカの背を一度抱いて、身体を離してから思った事をそのまま言葉にする]
私はその人じゃないから、その人の気持ちは分からないです。 ヤニクさんの気持ちも。
(269) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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…そ、それだけです。お時間お取りしてスミマセンでした…。
――…、いや、えー。 私が少数派なの。 っていうか、メアリーから何聞いてんの…!
[啖呵切ったは良かったが、逆さ吊りの刑一歩手前だわ その場をダッシュで逃げるにも、先輩に囲まれてるわで 流石にちょっと居た堪れない。すごく居た堪れない。
と、今更ながら同級生の言葉につっこんだ。 っていうか、この場の空気を戻したいです。すごく戻したいです…! そして隙あらば、今すぐ此処から逃走したいんですけど!
ちなみに鈍いって。ええ、常日頃から友人様から言われている言葉だ。 考えてみたら、散々向こうの事を聞かされているのだから 同様に此方の事も聞かれている可能性があるわけで。]
(270) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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鳥使い フィリップは、しっかりホリーにもフランシスカにも会釈しかえして出て行った。
2010/06/20(Sun) 02時頃
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――調理場――
[食器乾燥機が洗い終えるのを待っていると。 ピッチャーの水を注いであおるペラジーの姿が見えて]
ペラジーくん? どうか、したの……。
[大きく息をつき、その場に座り込む様子に。 座っていた椅子から立ち上がれば、その傍に座って。
小首をかしげつつ、心配そうな声色で尋ねて]
(271) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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そ、そっちね…
[思わず脱力した。なんとなく自分の言葉も相俟って 彼女の目的は最初からずれてきている気がした、多分。]
(272) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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To:フィリップくん 件名:待ってるね。 ------------------------------ ゆっくりでも、大丈夫だから、ね。
-END- ------------------------------
[かちかちっと、ボタンを押して。最後に送信ボタンを押します。
もう一度鏡を覗きこめば、さっきよりは目元の腫れも収まって。 ぱっと見では判らないぐらいになっていました。
緩く波打つ髪や服におかしなところがないかをチェックして。 電気をちゃんと消してから、待ち合わせ場所のお庭へと向かいました]
(273) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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[眼鏡女子の長い説教、勢いのある剣幕。 受けとめるのは相変わらずやる気のなさそうな表情だ。 指の合間にはさんだ煙草が猫じゃらしのように揺れて、揺れて。 おもむろに口を開いた]
…あっそ。 そんなに認識されないのが悔しいか。
[ひょい、と持ち上げた手は眼鏡少女の顔に伸ばされる。 顔面を掴むようにも見えたその手は眼鏡のフレームの両端を 親指と中指で挟むようにして持ち上げようと伸ばされた。 蔓をつまむと、反対側からそのレンズ越しにを天井の明りをのぞき込んで それで満足したのかその眼鏡を再び少女の目の前へと同じ動きで返す]
…ま、それなら意地になってでも覚えさせてみればいいんじゃね? 精々頑張んな。
[厭味ったらしく笑って、青年は部屋を出ていく。 何処へ行くかは、階段を降りながら考えることにした]
(274) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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双生児 ホリーは、携帯メールの着信に気付き、目を落とす。
2010/06/20(Sun) 02時半頃
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――少し前――
[フィリップとペラジーがすれ違う少し前。 フィリップが携帯片手に外で…一興と語る言葉に>>266。]
外――。 まだ冷えるから、ね。
[ムースを手に出てゆけば。 連絡とれたのかな、と微笑みながら。
安堵の表情で見送って]
(275) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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……ケイト。結局何がしたかったんですか。
[呆れた様子で眼鏡を押し上げ、進み出る。結局自分の出番はなかったのは、ケイトなりに一応我慢したということか。 ちなみに、一部始終は聞いた話の脳内補完で理解しているが、個人的にはどちらかというとサイラスの側に肩入れしたい気分である。それが、留まっているもう一つの理由。周囲の人間と関わるのを面倒がって避けていた時期が、少年にもあったから。この合宿の面子は、呆れるほど過干渉だと感じる時があるから。諍いを避けて折れていなければ、孤立していたのは自分かも知れないと思う。]
サイラス先輩にはサイラス先輩の事情があるんでしょうし、 そんなに責められること、してますかね?
[ケータイを見下ろす。サイラスの連絡先。バイクに憧れている旨を話したら、気が向いたら乗せてやると言われた。そんなに話が通じない、悪い相手とは思わない。挑発的な言動を聞くに、天の邪鬼だとは思うけれど。案外サイラスもケイトを気に入っているんじゃないか?]
(276) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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それでケイトの気が済んだんならいいですけど。 余計にこんがらがってません? メアリーから色々聞いてるのはお互い様だと思いますけど。 嗚呼、猪突猛進だとも窺ってます。
[さて、後はヘクターとの問題かな、と目配せした。]
(277) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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さすらい人 ヤニクは、流浪者 ペラジーが噎せたのと調理室に向かったのとで心配そうにそちらを見る
2010/06/20(Sun) 02時半頃
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[庭。ローズより{1} 奇:先についた 偶:後についた]
(278) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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―調理場―
アイリスさん……、
[こちらに歩み寄る気配に顔を上げると、傍に座るアイリスの姿。低い位置で視線が合う]
すみません、ちょっと噎せただけで……、
[笑ってごまかそうとしたが、まっすぐに向けられた心配そうな表情に一度口をつぐむ]
……あの、変なこと聞くみたいでアレなんですけど。 アイリスさんは、今まで誰かに告白って、したことあります?
[こういうことを尋ねること自体がなんだか居たたまれなくて、少し視線が落としがちになった]
(279) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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鳥使い フィリップは、受付 アイリスに指を二本立てた後ろ手を振り下ろして出て行った。
2010/06/20(Sun) 02時半頃
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――…、というか、 「そっちになった」と言った方が正しい、ですかね…。
[ヘクター先輩の言葉には、はは、と少し視線を逸らした。 いや、もう毎回怒るたびに目的見失ってるのは今更なんだ。 …今回はしっかり自覚の上だから性質悪いけど。
でも手が出なかったからむしろ褒めて欲しい、というか 友人だったら「明日槍が降るね!」とか言い出しかねない。 というか、きっと言ってた。
…指の間の煙草が、ひよひよ揺れる。くそ、多分聞いてないな。 ええいいですよーわかってましたけどー!]
(280) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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[一連の仕草>>274にあちゃーという感じ。 だから下手に火傷させられたらたまらんてのこっちとしては。 思わず後ろ側からくしゃくしゃとケイトの頭をかき混ぜようとかすめたか]
ふー。それでもケイトは意地になってでも覚えさせようとするかー?
[言葉はからかい半分だが、顔は真面目だ。多分ここが勝負どころ。 肩に手を置いてこちらを向かせようとした]
(281) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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[建物からの明かりで全くの闇と言う訳ではない。 ローズはまだ来ていないようだ。]
…♪
[口笛を二小節ほど吹いて歌いだす。 適当な場所に腰かけた。]
(282) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、執事見習い ロビンとの約束でも実行するべくメールを打とうかと思ったが浴衣だったのを思い出してやめた。
2010/06/20(Sun) 02時半頃
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[携帯電話を閉じて、見遣るのはテーブルの上の食事達。 プリシラの分に取り分けた皿とは別に、肉や魚介、野菜の他に焼きお握りを添えた大きな皿がもう一つ]
一応、取っておいてるけど。 ……食べてくれるのかな。
[食事には間に合わなかったから、サイラスの分にと取り置いた料理達。 早めに食べてもらわないと、この季節では傷んでしまいそうなのが気掛かりだった]
(283) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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[建物の方から、ゆっくりと歩いてきます。 星がキラキラと瞬いて、綺麗だななんて思っていると、 前方に人影と。 素敵な歌声が聴こえました]
……遅くなって、ごめんなさい。
[傍まで寄って、まずはぺこりと頭を下げます]
それ、新しい…歌?
[隣いい…?と、一応断りを入れて隣に腰を下ろすと、 首を緩く傾げて、先程の歌について尋ねました]
(284) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 02時半頃
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>>284 ローズ [両手で顔を隠している。]
いや。 今ちょうど座ったとこだぜ。
[「Sure.どーぞ」とそのまま促した。 実は思い切り手は広げているので全然隠れていない。 そのままローズを見やって]
いや、新しくは…ないけどな。 新曲は絶賛準備中!
[準備を絶賛する人は居ない。微笑みかけて(きっと掌で口元は見えないが)]
Now,ひどい顔してるのはどちら様かな。
(285) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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サンドバッグ役は、謹んでヘクター先輩にお譲りしますね。
[割り込む筋合いでもないだろうと判断して、漸く影縛りから解放。 一刻も早くこの部屋の空気から逃れたいとばかりに飛び出す。 ケータイの液晶画面を見ているプリシラにも一応、終わったようですよと声をかけて。]
(286) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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[>>269ホリーの言葉に顎に手をついて]
ああ。そうだろうね。 もっと、もっと、って思ったのかもなぁ。
でもさ。 そう思わせてしまった事に問題があるんじゃないかなって思ってる。
[ぬるくなったコーヒーを飲み干した]
その食事、あのおっさんの? 食べたくないってんならとって置かなくてもいいと思うけど。 いらないっつーんだから、後で文句言ったって知らん。
(287) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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――…悔しいってゆーか。…ぞんざいな扱いとかは100歩譲って、 …誰かに認識されないのは一番イヤ。
[あー、もう何だ判ってるよまたこの子供は、って思ってるんだろうなぁああ! …っていうか子供だって思ってる。今回ばかりは自分で自覚している。 ああ、もう。自分で自分に嫌気がさして溜息出てきた。
伸ばされた手に、遂にテラス逆さ吊りの刑かとか覚悟決めたら て、ちょ。ま、何をする…!まさか眼鏡を奪われるとは思わなかった。 持ち上げられた眼鏡に手を伸ばしてみたけど、 見事に届かなかった。くそう身長差があり過ぎる。
っていうか、それ無いと正直あんまり見えないから 本気で、返して頂きたい、所存。]
……、言われなくても!
[戻ってきた眼鏡を奪われないように、両手で押さえて 部屋を出ていく其れに、いーって歯を見せた。 バレない程度に。 …ああ、くそう。やっぱり たぶんムカつく。]
(288) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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……、
[同級生の呆れた様な言葉に、無言で眼を逸らした。 何がしたかったんでしょうね…。うん、正直私が聞きたい。 …いや、判ってるんだけど。自分自身は判ってるけど。
当初から盛大に目的がずれて、 でも自分が譲っちゃいけない部分が露呈しただけ。]
――そりゃ、事情なんてしらないけど。認識されて無いって。 …其れで「仕方ないから」で流せないぐらいには、私はイヤ。
[ロビンくんにとっては責められるような大したことないって思ってても、 私にとっては結構大事だったんだから、…其れこそ仕方ない。 子供扱いもムカツクけど、 そこは譲っちゃいけない。私が。
…目の前の同級生が、先輩と交わした会話も知らないし 実際先輩がどう思ってるかとか、全然知る由もないけど。]
(289) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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>>285 [両手で目隠しするフィリップくんに、くすりと笑います]
準備中じゃ、絶賛できない、よ?
[冗談めかした言葉には、冗談で返したところで。 続く言葉には、ぷぅっと頬を膨らませました]
……いじわる。 大分元に戻ったもん……。
(290) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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執事見習い ロビンは、早足に階下の風呂場へと。
2010/06/20(Sun) 02時半頃
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[痛いと腕をさすっていると、サイラスの小馬鹿にしたような顔>>265が視界の端に映る。 少しだけ恥ずかしくなると同時に眉間に皺を寄せつつ。 御託を並べるロビン>>267には反論しようかと思ったが、歳を引き合いに出されると、ぐ、と言葉に詰まって。]
…真面目君め。
[今の言葉は私も傷ついたぞ!と思った所で着信音が鳴り。 メールを打ち終えてまたポッケに携帯を仕舞った。 ロビン>>276には、んーと唸りつつ。]
そーいう事とはまた、違うんじゃない? 何をするにしても、やり方とか、言い方とかあるっしょ。
[そう、もっと器用にやっていればこんな面倒くさい事態にはなっていないのである。 そしてサイラスが階段を下りて行くのを見て。]
じゃ、後はお若い人に任せて、と。
[とんとん、と同じように階段を下りて行った。]
(291) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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[>>279 噎せただけといいつつも、少し噎せただけには見えない様]
――… うん。
[低い位置で合った視線に。 笑って誤魔化す様子に、大丈夫かなと思ったけど。 口をつぐむ様子に――、落ち着かせるように微笑んで]
……。
[告白をしたことと、突然尋ねられた事に。 吃驚するように、その瞳を凝視すると。
視線を落としがちになる様子に、何か神妙な気分になって]
(292) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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告白――…、
[ゆるり、正直に首を左右に振る。
プリシラにお風呂場で少し語ったけど――。
小さい頃から、母親から醜い子と謂われて育てられた。 母親は離婚した相手に似ている自分が憎いらしくて。
そんな自分の中は醜い子と思っていたから、表面はいい子に。 何があっても――いい子にと思って今まで来て。
とても、好きと愛していると他の人に告げることなんて出来なかったから。]
誰か、好きな子がいるの?
[告白との言葉に。ふと、思った疑問を口にして。]
(293) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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>>290 ローズ なんにも見えないから、分からないな?
歌詞にしたい言葉は沢山あるんだけどさ。 響きとか語呂とかいじってるとこさ。 見る?
[ポケットに入れているメモ帳を出した。 手を組んで前に伸ばす。後ろについて足を前に投げ出したが、ふと]
ああ、それより前に。 ほら。 アイリスとプリシラが作ってくれたみたいだぜ。
[「行儀悪いけど持ってきたんだ」とムースの乗った皿を取った。 皿の下についた草を払う。]
(294) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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薬屋 サイラスは、読書家 ケイトの小学生のような仕草に小さく吹いて笑った。明らかに子供扱い。
2010/06/20(Sun) 03時頃
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−食堂− [眼鏡少年にメールを一本入れるか入れまいか迷ったが 今日じゃなくても別にいいだろうと判断して]
…まあ、いいか。
[階段を降りながら携帯をたたむ。 そのまま食堂へと向かうと本日三度目の自動販売機。 そこに誰がいようがいまいが相変わらずおかまいなし]
(295) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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