168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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[暫く白石さんと早川さんのやり取りを見ていたが。 早川さんが白石さんの肩を抱き寄せたところでおれは席を立った。 いやむしろ椅子を蹴り倒す勢いで立ち上がり、そのままキッチンへ]
…お、あるある。
[スピリタスの瓶とロックグラスを手に舞い戻り、大きな独り言を]
なんか飲みたい気分だから飲みます。 …潰れて寝ますから、暫く休業ですかね。
おやすみなさい。
[ロックグラスになみなみとスピリタスを注いで飲み干し、おれは机に突っ伏して寝た。**]
(267) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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……いいもなにも、あの怪生物が御所望ですし。
[明らかに動揺している様子の早川に、ええと、と]
その、そんなに意識されると、私も流石に恥ずかしいんですが……。
[男の体温とか、匂いとか。意識したら割り切りが駄目になる。 ええい、もう。こんな羞恥プレイは、さっさと終わらせるに限る]
……覚悟を決めてください! いきます!
[ちょっと背を伸ばして、えいやと。距離を寄せていく。 十センチを切ったところで、目を閉じた。 そのまま何事もなければアチチな光景になるだろう、たぶん]
(268) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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[腕の中の細い体が少し背伸びをしたのがわかる。 体温が近づき、そして]
…だあああっ!!!!
[唇の先にその体温がふれるか触れないかという瞬間、思わず声を上げて顔をかわし、慌ててそのまま、取り繕うように強く抱きしめる。 相手の肩に自分の顔を押し当てるようにして表情を隠して、一度息を整えて。]
―――ほ、ほら!!こんなとこだとみんな見てるじゃねえか。 だから、そ、そう、俺の部屋とか!そう!二人っきりになれる場所がいいよなあって!!
[そんなことを慌てて口にして取り繕おうとするけれど、気を抜けばその場に崩れ落ちそう。]
(269) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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[目の前で繰り広げられる光景に、「わぁお」と野次馬っぽい目を向ける。 いつの間にかケーキは完食しているあたり、中々の食欲のようだ。我慢しなくていいって素晴らしい。]
…わ、びっくりした。
[椅子を蹴り倒すような勢いで立ち上がった甲斐田>>267に目を瞬かせ。 次いで聞こえた大きな独り言。 突っ伏したのを見て苦笑を零し、トランクケースからブランケットを取りだせば起こさないようにそっと彼に被せた。]
男前だなぁ、白石さん。
[再び自分の座っていた席に戻れば、そう独り言を。]
(270) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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― 今 ― [何事かぼそぼそと話をしていたけれど。 白石が背伸びをして、目を閉じ、もう少しで唇が触れる、というところで、いきなり早川が奇声を発した。(>>269)]
ふぅん? シャイなんだねー♪ じゃあ、部屋でふたりっきりで、アチチなことするのかな?
[おもしろそうに、妙な生き物はいう。]
(271) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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そりゃそうだよ、俺だって未練しか無いくらい。
[悔し紛れなのかシーサーをもふる影木>>241の言葉に肩を竦めて、盛大に溜め息を吐いた。 やりたかった事なんて山程ある。そのうちのひとつに勿論恋愛も含まれるのだから、この状況は喜ばしことなのかもしれないけれど。]
(恋って「する」とか「追う」んじゃなくて「落ちる」もんじゃねえの?)
[他人に促されて出来るものならどれほど良いのか。 しかも、落ちたところで成就するとは限らない訳で。おまけに自分の厄介な体質が、恐ろしく行く手を阻んでいる気がしてならない。]
(272) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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ああああ!
[部屋でアチチなこと、と言われてまた崩れ落ちそうになる。できるかできないかで言えば、あんまりできる気はしない。 つーか二人っきりになったらたぶん土下座すると思う。]
てかさ、ラブラブなの!!俺たち!!! わかるだろ!?だから!
[そう言ってやや強引に青い扉のほうへ。白石が抵抗しなければ青いドアをそのまま開けようと]**
(273) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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……ひゃっ!?
[唐突な声と動きに、思わず悲鳴が漏れる。 唇になんの感触もなかったから、要は、逃げられたらしい]
……往生際が悪いですよ、早川さん。
[溜息吐いて、小さく愚痴る。 こちらは覚悟を決めてたっていうのに、全くもう]
……まあ、ええ、そうですね。 ギャラリーいますし、飲んで潰れちゃいましたしね。
[扉開放もお預けなら、追加のスイーツもお預けというわけだ。 いやまあ、いまはむしろ、スイーツより私もお酒が欲しい気分ではある]
(274) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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……そこまではやりません!!
[二人で部屋でアチチ、なんていうUMA――いや、アニマルじゃなくゴッドだから、UMGか?――に、真っ赤になって怒鳴る。 幾らなんでも、流石にそれはちょっと待って考えさせてと思う次第である]
(275) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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[部屋で、という言葉に拒否の意を示す早川に白石。 また強引に、扉へと向かっていくけれど。(>>273)]
……開いたー?
[あれならば、扉はやはりびくともしないだろう。 アチチなところを見せてもらってたら、それはそれでやりたかった演出があったのに。]
ユーたちにミーは騙せない。 なぜならミーは神様だから。 騙すにしても、もう少し気合入れて演技してほしいな♪
[一気に声はつまらなさそうなものに変わる。]
(276) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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[そのうち、甲斐田が運んで来てくれたタルトが目の前に配膳されると、おお、と感嘆の声が漏れた。 ナパージュでつやつやのきらきらになった赤い果実がカスタードのたっぷり入ったたっぷりサクサクのタルトを彩っている。
甲斐田に御礼を言って、丁寧に切り分けたタルトを、少し離れた位置にいる本田の前に置いた。 まだ気分が優れないのか、手を付けようとしない彼女に声を掛ける。>>234]
食べたく無いなら無理しなくていいよ。 でも甲斐田さんのケーキ、ほんとにとっても美味しいから。きみのぶん、キッチンにも取っておくから、お腹減ったら食べてみて。
[初対面の他人にどれだけ慰められようと、割り切れない気持ちもあるだろう。ましてや高校生なんて、思春期真っ最中。そっとしておくに限る。
本田はタルトに手を付けただろうか。 どちらにしても、康太は進村と会話した後部屋へと向かった彼女を、見送るに留めた。]
(277) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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ええ、ですよ! だから扉開けます出ます! もうこんなところにいられません! 私たちは現実に帰ります!
[青い扉のドアノブを、早川が開けようとするのに任せるが]
……えっと、……開きません?
[どうも、やっぱり、開かないようだった]
(278) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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サミュエルは、タルトさくさくもぐもぐ**
2014/03/16(Sun) 15時半頃
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……騙せない、って。
[それは、つまり]
最初から見破ってた……?
[その上で、あれこれ言っていたのか。この性悪神様は]
演技と判ってたなら、早く言ってよ、それは……、
[そうしたら、あれこれあんな恥ずかしいことをしないで済んだのに。 私の覚悟と羞恥心を返せと訴えたくなる。まったくもう]
(279) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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うう……やってられない、もう。
[テーブルに、ずるずる突っ伏した。 無駄な演技を、皆の前で。恥ずかしくて耳が熱い]
神様、ビールと柿ピーがほしいです……。
(280) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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一回に一組はいるんだよね。 ミーを騙して生き返ろうとするカップル。 [ため息を吐き出しながら、小さな肩をすくめた。]
だから、そういうカップルには お仕置きをすることにしてたんだけど。 ユーたちにはそれが既にお仕置きになってるみたいだね♪
言ったでしょ? ずるしちゃいけませんって。
[ホワイトボードへぴっと前足を向けた。]
(281) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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ビールと柿ピーね! 騙そうとした相手にすぐ頼みごとができちゃうあたり、 ユー、肝が座ってるね!
[白石を褒めながら、前足でこんこんとテーブルを叩けば、木で出来た器に柿ピーと、その他おつまみ。 それと、ジョッキに入ったビールがテーブルの上に現れた。]
(282) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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……ええ、きっちり身に染みましたよ……。
[そりゃもう、完膚なきまでに]
恥ずか死ぬ……ああ、もう死んでるか……。
(283) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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[と、部屋に向かう女子のことを見届けていると突然背後から棒読みな声が。>>253 早川と白石の二人だった。 アチチなの?と問う神様に、同じく二人の様子を疑問に思った真墨は首をかしげる。]
(…(恋に)燃えてるんだろうか?)>>254
[何やら顔を近づける二人。しかしその表情はどこかぎこちなく。 そして、必死に目線で何かを伝えようとしているように見えなくもなかった。]
(………ああ、そうか。)
[皆が気付くのに大分遅れて、真墨はようやっと察する。 生き返るための相思相愛とはどの程度のものなのかを試そうとしていると。 そして、真墨はその答えを知りたくもあった。]
(…本当にカミサマさまが神様なら、嘘も偽も通用しないんだろうけれど…)
[それならそれで、自分の知らない恋愛感情が『本物か偽物か』をこのカミサマが診断してくれるということ。 真墨にとっては、願ってもないほど公正な審判になるだろうから。]
(284) 2014/03/16(Sun) 16時頃
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……度胸と図々しさは、営業の才能なのよ。
[神様相手に謎の啖呵を切って、突っ伏していた頭を上げる。 ジョッキをがしり掴んで、ごっきゅごっきゅ。最初の一口の喉越しは、やはり最高だ]
……生き返る気分だわ。ありがとう。
[死んでるけどさ]
(285) 2014/03/16(Sun) 16時頃
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ガンッ!!
[青いドアを引いたが、その手ごたえはまるでこちらを嘲笑っているようだった。]
…んでだよ…っ!!!
[後ろからあの生き物がやれやれ、といった感じで声をかけてくる。 全部見透かしたうえで、やらせたとしたら。]
…―――ぅうううああああああああ!!!!!!
[恥ずかしさで頭を壁にぶつけようとして、そういやもう死んでるから死なないってことを思い出して、その場にがっくりとひざをついた。 白石がビールをがぶがぶ飲んでるのを見る。 よく見たら、ほかにも潰れてる人がいて。]
…俺もビール。大ジョッキで。
[飲まなきゃやってられるか。
――ごめん、ユキ。]
(286) 2014/03/16(Sun) 16時頃
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[そして、白石と早川の企みが失敗に終わったことを確認して。>>276]
なるほど…これがズルってことか…
[納得したように頷く。 そして、先程お茶を貰った時の言葉を思い出し、>>258 冷蔵庫からお茶をついで部屋へと向かう。]
部屋に戻ります。 何かあれば、いつでもどうぞ。 …カミサマさん、ボクの部屋は?
[一同に、一声かけて部屋へと向かった。]
(287) 2014/03/16(Sun) 16時頃
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― また少し戻って ― [キッチンに広がる甘い香り。 お茶と、コーヒーの匂い。]
わー、ありがと♪ ミー、杏仁好きだよ!
[ちゃあんと神様の分のお供えも用意してくれる甲斐田にお礼をいう。(>>231) それから、ズルの基準を聞かれたけれど。(>>232)]
大丈夫大丈夫、ご飯作ったりお菓子作ったりは、 全然ズルのうちになんて入らないから!
[どこかごまかしたような言い方を選んだ。 ちょうど面白そうな小芝居が始まったところだったから。(>>239)]
(288) 2014/03/16(Sun) 16時頃
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[そして、自分の死を客観的に突きつけられるというのはわりとショッキングなようだ。 槇村の手によって勝手に持ち上げられた足で、崩れ落ちた影木の頭をぽふぽふと叩く。(>>227) そのまま抱き上げられ、肉球や耳裏をこしょこしょされれば、くすくす笑い声をあげながら、くすぐったそうに身をよじる。(>>243)
その間にも、流れていた下界のテレビの映像は、いつのまにかパブリックな映像ではなく、プライベートなものに変わっていたようだ。(>>240) 悲壮な声が聞こえてきて、くすくす笑いはさらに大きくなる。 その合間に頼まれたリクエストにもちゃーんと答える。(>>244)]
お酒もオッケーだよ! 飲みたいものが冷蔵庫の中にはあるからね。 ここにいる間は、食べなくても飲まなくても死にはしないけど、 生きている間にあった欲求はぜーんぶそのままあるはずだから。
[酒欲も、食欲も。もちろん、それ以外も全部。]
(289) 2014/03/16(Sun) 16時頃
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そうだね、冗談かもしれないし、本当かもしれない。
……まあまあ、そうこわい顔せずに♪
[リモコンでテレビを消した倉田(>>249)に睨まれるけれど、相変わらずくすくすと笑いはこぼしたまま。 説明はしていないけれど――下界の様子も、見ようと思えば見れるということである。
そうこうしていれば、面白そうな小芝居がヒートアップしていったのだった。] ―→現在へ―
(290) 2014/03/16(Sun) 16時頃
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いえいえ♪
[お礼をいってくる白石に、にっと笑み。(>>285)]
ユー、思ってた以上にピュアだね♪
[叫び声をあげる早川の様子に(>>286)作っていた笑みをさらに深くする。 なぜわかるのかという説明までしようかと思ったけど、まあいっか。]
はい、ビール大ジョッキね。
[完全に居酒屋の店員のようなポジションに収まりつつある自身の存在に首をかしげつつ、こんこんとテーブルを叩けば大ジョッキが現れる。]
(291) 2014/03/16(Sun) 16時半頃
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部屋?部屋は見ればわかると思うよ。
[席を立ち上がる進村にそう声をかけて(>>287)]
あ!そうそう、言い忘れてた。 あそこにもう一つ扉があるけど、あれはフリースペースだから。 ユーたちで話し合って、どんな部屋にしたいか ミーに言ってくれれば、好きな部屋にしてあげるよ♪
[その言葉と同時に、線が壁に走り扉がもう一つ現れる。 そこには"freeeee"と書かれたプレートが下がっていた。]
(292) 2014/03/16(Sun) 16時半頃
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それから。 天使をだしておくから、雑用はそれに頼むといいよ♪
[同時に、ぽつりと中年の、天使のコスプレをしたおっさんが現れる。(>>0)]
じゃあ、いただきまーす!
[一通りの仕事も終わったとばかり。 ようやく、杏仁豆腐に手をつけたのだった。**]
(293) 2014/03/16(Sun) 16時半頃
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……、天使?
[天使というから、期待したのだが。 美女か美男か、あるいは愛らしい子供か。 それが、なんというか――冴えない中年のおっさん、とは]
……まあいいです、敢えて何も言いません。お代わりください。
[おっさん天使が、新しいジョッキを持ってくる。細かいことは、もういいや]
(294) 2014/03/16(Sun) 17時頃
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[テーブルの上に現れたジョッキをとると、白石に負けない勢いで、ごぶりと飲む。 喉を通る冷たさと苦みと炭酸、胃袋に落ちたアルコールの熱さが、火照った顔を少し冷やしてくれる。]
…どーすりゃいいんだよ。
[本当に恋に落ちないとだめなら、俺はどうなるんだろう。 もやもやと広がる黒い不安をビールで洗い流そうと、さらに呷るが、その不安はどんどん広がっていくようで。]
白石さん、ほんと…ごめんな。
[とりあえず無礼なことをしたと、テーブルに頭をぶつけんばかりに白石に謝った。 うまくいかないもんだなあと思いながら。]**
(295) 2014/03/16(Sun) 17時頃
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……そこは、お互い様ということで。 思い出すと恥ずかしいので、忘れましょう。
[アルコールのためではない朱が、頬に浮く。 それを誤魔化すように、柿の種をぽりぽりと齧る。 そういえば、ビールのカロリーも気にしなくていいのは有り難い]
(296) 2014/03/16(Sun) 17時半頃
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