132 lapis ad die post cras
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[手のひらに乗ったアシモフを、つぶさないように胸に抱く]
……いや、手首は直った。完璧に直った。けど……、
[さっきから異常な速度で脈動を続ける循環ポンプ。 左胸から燃料と冷却水を送るはずのそれが壊れているせいだろう、さっきから顔と頭が、熱い]
(268) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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我がハゲにならない内に『美味い』と言わせてみたいものだな。
[お世辞かもしれないが、評価が上がった事に笑みを零す。]
ああ、一人で楽しくないなら、二人でやるとどうだろう。 卓球とか。 綱引きとか。 セッ、おっと失礼。
[目の前の生命体の実年齢は知らないが、見た目は『コドモ』なので、シモネタは途中で止めておいた。]
(269) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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[部屋で居てもすることはないので部屋を出る。 何となくぶらりと歩いたら、あぁ…ふぁっきん鳥の鳴き声が聞こえる。 プリンとか聞こえるが無視だ無視。]
(270) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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はわっ。
[ライジの腕がこちらに伸びて、よろけた体を支えてくれようとしている。 つまり、彼の体と己の体が接触するということだ。 つまり、とっても恥ずかしい。
ひゃあ、と慌てて彼の手を避けるように動けば、壁にごん、と頭がぶつかる。 反動で、ライジの頬めがけて金の球体が一つ飛んでいく。]
さ、さわら、 さわらわらわら、にゃあーーーーーー!!
[触らないで、と言いかけても、口がまわらない。 何故だか接触することが恥ずかしい。でも、接触しないのも何故だか無性にさみしいような。 どうしたら良いか分からなくて、彼らから距離を取るために、再び廊下を走り出した。]
(271) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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たぶん、ハゲになる おっさんじゃなくて、じじいになるよ
[美味いなんていわない。 ジャックに口があったならば、今頃への字になっていただろうが。相変わらず無表情で、声も無感動に戻っていた]
それ どれもやったことないや……
せ ……あーセックス? 出来るのかな
[やはり、無感動。 自分の身体は、今が本当ではないと思っている。 思っているだけかもしれないが、たとえそうなら きっと出来ないのではないかと]
(272) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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えっ。
[支えようとしたはずなのに、 何故だか壁に激突するクリスマスに、動揺した。 金の球体が頬にぶつかってきた。…痛い。]
ちょっと、おい、だいじょうb…
[呼びかける声も空しく、クリスマスはまた逃げ出した。 差し出した腕でそのまま頭をやってポリポリ。]
(273) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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[色々わけがわからず気になりはしたけれど、 走って逃げる元気があるなら大丈夫だろう、と。
それよりまず座ったままのゲーム友達へと足を向けた。]
クリスマスに大丈夫じゃない、言われたけど、 玖休は大丈夫か?
…もしかして、ぶつかったんか? [さっきも食堂から走って逃げたクリスマス思い浮かべて、たてた推論。間違いではなかったが。]
(274) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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ライジは、玖休の側にいって、しゃがみこむ。
2013/07/23(Tue) 23時半頃
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[しかし、バタンバタンと音が聞こえて、ふぁっきん鳥が中で何をしているのかきになって、耳を当てて中の様子を聞く。
受け入れがどうだの、ふぁっきんだの、先にうんたらかんたら、着陸ポッドで──ふぁっきん、港の整理が、ふぁっきんふぁっきん
ああなんともふぁっきん鳥である。]
(275) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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―メインブリッジ―
[トルドヴィンとの話が進み、パンケーキも残り2口分といったところで、ワープホールをそろそろ抜ける旨のアナウンスが流れた。
内臓が浮く感覚を思いだし眉を寄せ、しかしパンケーキをどうしたら良いのかと躊躇っていると、その瞬間が訪れた。]
きゃ
[肘掛に縋り付く。と、拍子にフォークに刺したままのパンケーキが手から離れ――]
(276) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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そんなの。 やってみなければ分からないだろう?
卓球も綱引きも、やろうと思えば今からでも出来るぞ。
[感情が見えたと思った瞬間は儚く過ぎて、またハリネズミ状態。]
そう、セックス。単語は知っているようだが。 出来るかどうかは、性器の有無にも繋がるな。
……
――試して、みるか?
(277) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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きれい
[胃が圧迫される感触に、顔を青ざめさせるも。 ぱぁっとメインモニターいっぱいに広がる青い青い惑星に目と心を奪われる。 自然と身を乗り出して見上げ。 ほぅと感嘆の息を吐く。
結局、声も奪われたのだ。 美しくも壮大な星の姿に。]
(278) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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!?
[クリスマスの悲鳴(?)が聞こえ、ガバッと顔を上げる、が]
あ。
[その時は既に金色の球体がライジを直撃していた。 そしてそのまま走り去るクリスマス。こちらが立ち上がる間もなく、その背は廊下の向こうへ消え去ってしまった]
……えーと、だいじょう、
[ぶ?と問おうとして、逆にライジに問われる。 こんな時でもライジは「優しい」。なんだかむずむずと居心地悪い「感情」に苛まれつつ、こくりと頷く。あぁたぶんこれは、「申し訳ない」と「居たたまれない」だ。]
ぶつかった。けど、クリスマスが直してくれて、だからだいじょう、ぶ……
[クリスマス、と名前を呼ぶと同時に、熱暴走がもう一段階進んだ。思わず手の中のアシモフをぎゅっと握ってしまった]
(279) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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――…!??
[掌にねちょりと奇妙な感触。それはキーボードにぼとりを落ちたパンケーキのひと切れだった。 アイスクリームとシロップがとろりと流れ、 キーの隙間に垂れ落ちていく。]
ひゃぁぁぁあっ ごめんなさい、ごめ…っくしょんっ!
[両手を汚したまま、くしゃみを1つ。 今日は良くくしゃみをする日だ。厄日か。]
あぁぁぁ、やっちまった……
(280) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 23時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/23(Tue) 23時半頃
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『きゅきゅ あつい です』
[しっぽ で きゅきゅ の ほっぺ ぺちぺち。 て でも ぺちぺち。
つめたくない から らしーど とは ちがう。 あつく なって こわれる?]
(281) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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ぢゅーーー!!!
[きゅきゅ の こうげき! つぶれる!
きゅきゅ を がぶり!!!]
(282) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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―――…へ?
[思い切り、間抜けな声が出た。 感情の昂ぶりが収まり、気が抜けていたところにこれだ]
いや えーと
[こういうときなんて言えばいいんだっけ。 真っ白な頭に書き込まれた記憶を総動員してみたけれど、よく、わからなくて]
できんの?
[キリシマの性交の仕方って、何か単純で、けどややこしかった気がする]
(283) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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あれ いや じゃなくて
えーと 俺と?キリシマ、が?
違う?
[絵に描いたような混乱っぷりであった]
(284) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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[語彙が貧相だなあと思っていると感じる浮遊感
そういえば、ワープ終了のアナウンスがさっきかかっていた気がする。 すっかり気に留めていなかったが。
掴まるところもなく、べしっと反対側の通路の壁に腰をぶつけた。]
(285) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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[じーーーーーっと、玖休をみる。]
なんか全然、大丈夫そうにみえないんだが。
[苦笑まじりのため息をつく。]
ああ、やっぱりぶつかったのか。 え、でもクリスマスが?へぇー。
[ちらっとアシモフ>>281みてから、玖休の頭ぺちぺちした。]
わ、ホント熱いっ。って、おいっ、玖休!?
[アシモフをぎゅっと握ろうとする玖休に、慌てて声をあげたが、 それより先にアシモフの反撃が決まったか。]
…とりあえずここ座っててもしょうがないから、 自室(へや)か休憩室で休むか?自分で歩けるか?
[動けなさそうなら、抱えていく気満々で玖休に尋ねた。]
(286) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[熱い。あつい。 アシモフにも指摘されたからやっぱり気のせいじゃない。 そもそもアンドロイドに「気のせい」は存在するのか? 思索に沈んで、油断していたタイミングで]
………ぃ゛ っっでぇぇぇぇええ!!!!
[がぶっ の衝撃に、叫んで文字通り飛びあがった]
(287) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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ライジは、玖休と話してる途中で、ワープ終了して、べちっと自分も床にひしゃげた。
2013/07/24(Wed) 00時頃
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お。
[慌てている姿は『面白い』。]
そう。我と。君が。 出来るかどうかは、やってみなければ分からないだろう?
[ゆるり首を傾げて微笑んだ。]
(288) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[痛覚センサーの切断は間に合わなかった。 というより、ショック症状未満の痛覚には痛覚切断は機能しない。 しかしある意味のショック療法とでも言おうか、熱暴走が少しおさまって]
歩ける……。うぅ……
[ライジの問いかけに、涙目で頷いた]
(289) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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玖休は、涙目で頷いた、途端にワープ終了の揺れですっ転んだ。べしょり
2013/07/24(Wed) 00時頃
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[知らない間に開いた扉から見られていたことも、 ジャックが調理場を出て行ったこともモニタはしても 今は意識に迎え入れる余裕があまりなく。
何か続ける前に、ワープ終了の衝撃]
『!!?』
[すっかり忘れていた、移動中だったのだ。 普段は揺れが少ないからと油断していてよろけそうになり、 腕の中のモナリザをおもいっきり抱きしめる]
(290) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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“新天地”目前か…。
[よろよろと立ち上がりつつ、そうつぶやいた。 流れる星も見納めか、とか思いを馳せたが、 今は目の前の玖休だった。なんだか痛ましい。]
泣くなよ、男だろ?
[頭ぺちぺちしつつ、歩けるとの申告には 偉いぞ、と声をかけた。]
(291) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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アシモフは、叫ぶ玖休の手から落ちて、ころり
2013/07/24(Wed) 00時頃
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……ええええと
[ちょっと待て。 そう言いたげに手のひらをずい、と突きつけ、頭は隠すのとは別の意味で下を向いた]
うん、確かに やってみないとわかんない ってか俺の身体わかんないことだらけで で
……う、うん わかった
[うん、うん、と何度も頷いた]
(292) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[自分がおかしい。
なぜか頭の中で、玖休のコスチュームを脱がせたり、ライジのコスチュームを脱がせたりしてしまう。 それでもって、クリスマスの肉付きと比べっこして、筋肉に金髪が伸びてしまうのだ。 実行していたら、どんなことになっているのだろうか。]
わーーーーーーーーーーーん!!!
[どうしたら良いのだろうと思いながら、暴走する足は止まらない。 こんなとき誰に相談したら良いのか。トルドヴィン、モナリザ、エスペラント……できたら同じ体つきの誰かがいいのだが……
などと、混乱した頭で解決方法を探っているが、そんなことは素知らぬ風で、艦は目的地に到着したようだ。 その反動で、壁ともろにキッスしてしまった。痛い。]
(293) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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キリシマは、ワープ終了の揺れで傾いだ身体を手をついて支えた。
2013/07/24(Wed) 00時頃
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[手に着いた甘さを舐め取り。 キーを叩いても応答のない自分の席のモニターをじっと見る。]
こわ、れた……? どーすりゃいいと思う?
[正確には壊した、だろう。 メカニックの出動要請かと思いつつも、 トルドヴィンに助けを求める。]
(294) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[かまれて、こけて、ふんだりけったり? ………いや踏まれてない蹴られてない]
……ん、男だ。
[なんとか起き上がり、ライジに頭ぺちぺちされつつこっくりうなずく。偉いぞ、と言われると、胸の辺りにくすぐったいような感覚が生まれて、ふへへ、と笑みを零す]
アシモフもごめんな。お詫びになんかご馳走するよ。
[ころんと転がっているアシモフの背中の毛並みを指先で撫でた]
(295) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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[腰が壊滅的ダメージを受けた気がする。 声にならない苦痛の声をあげつつ蹲る。 ……後でメンテナンスしよう。
そして割と近くで誰かがぶつかる音がしたような気がした。]
(296) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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ジャックは、ぼけっとキリシマを見上げた。座っているので揺るがない。
2013/07/24(Wed) 00時頃
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[こんなに混乱している姿を見るのは初めてで、何だか得した気分になる。]
自分じゃ見えない自分を見つけ合うのがセックスだろう? 我は、君を知りたい。
[立ち上がって手を差し出した。]
(297) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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