129 【DOCOKANO-town】
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ライトニングに3人が投票した。
フィリップに6人が投票した。
ヴェスパタインに1人が投票した。
フィリップは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ライトニングの姿が見つからない。
現在の乗客は、ジェームス、沙耶、フランク、ナユタ、明之進、セシル、ヴェスパタイン、ヴェラの8名。
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[>>386嫌な呼吸音が聞こえた気がする。
アレ、多分重傷だ。 フランシスカに叫んでから、気合入った足で立ち、駆け寄る。]
フィリップ、
[声は聞こえないだろう。 届かないだろうけど、隣へ座った。]
(+0) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:床彼サンタ・ワールド
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:公営床彼競馬場
5:床彼大学1号棟屋上庭園
6:発電所跡地(廃工場)
7:床彼城址公園
8:床彼ミューズホール
9:床彼駅南口ロータリー
ランダムで移動する場合は[[1d 9]] (スペースとる)をご使用ください。
(#0) 2013/07/13(Sat) 00時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
【業務連絡・いろんなこと】
白組:王子・村人(王子ナユタ)
紅組:人狼・狂人(人狼JMS)
※COMオスカーは陣営に含まず計算します。
※自キャラだけに見えるチームカラーのアイコンが画面上につく(白は白、紅は赤)
※状態異常などは、傍からは見えない。サーチすれば可能。
※共闘は3人までのグループということです。共闘グループの重複はできません。
※崩壊したステージにいる場合は、ランダムで他のステージに飛ばされます。(その前に意識的に移動は自由です)
wiki:http://melon-cirrus.sakura.ne.jp...
掲示板:http://bbs1.sekkaku.net...
(#1) 2013/07/13(Sat) 00時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
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ちっ、ヒヤヒヤさせやがって。目的は果たしたし.悪いが一旦コイツは預っていくぜ。
[崩壊を始めるステージ。ヴェスパタインはセシルの体を抱え、移動パネルを操作する。 >>#07へ。]
(0) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
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死んだ かねェ
[浮いたままあぐらをかいて、天井を仰いだ。 教会が消えるまで、きっと、ずっとそうしていた**]
(+1) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時頃
ヴェスパタインは、セシルを移動の前に慈愛之雨使用している
2013/07/13(Sat) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時半頃
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[オスカーが迷ったように口を開く。
1.次に捕まえられたら、教えてあげる 2.教えて欲しかったら追ってくれば? と言って>>#02にランダム移動 3.一つだけ。と言って話だす(懐柔成功 4.うるさいなぁ、と言って逃げていく 5.わかったよ、と言ってクリスマスに教えに行く
5。 (どちらにしても、後一度捕獲できれば懐柔成功できるようだ)]
(+2) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[土管に寄りかかったまま、エリアマップを開く。 二箇所、またなくなっていることにほどなく気づくだろう。
そして、また月をみあげた。]
(1) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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げっ、はっ…!
[また、柔らかく癒される感覚に、呼吸が急に楽になって、 たまっていた血を、吐いた]
ぼく が まける なんて あ り え な 。
[ずるずると左手で剣を引きずって、 一歩一歩、フィリップへ、近付く。
沙耶やヴェラのことは、既に視界には入ってはいない。 きっと、ヴェスパが足止めをしてくれる、と信じてもいるし、 幽鬼のように動く血に染まった闇色は、誰も寄せ付けない 異様さを放ってもいた]
(2) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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いの り は 済んだ の?
[目を閉じているフィリップへ、途切れ途切れな言葉を、零す]
っ、く っ、は。
[ずる。 半分でも重すぎる剣を、引き上げて]
あ、はは。 ぼくの か ち ――
[切っ先をフィリップの胸へ向け、あとは重力のままに]
だ。
[引きつったような表情に、愉悦ともとれる、光が浮かぶ]
(3) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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あ はは っは ははは…!!
[搾り出すような、嗤い声。 おかしくて、おかしくて、たまらない。
なのに、体じゃない何かが痛いし、つらいし、苦しい。 ただの、ゲームなのに。
ステージが崩れるアラームの中、 ひくひくと引きつったように、嗤い続け―
余力の残らない体をヴェスパに抱えられて>>0、ようやく止んだ]
(4) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時半頃
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嗚呼、五月蝿い。 近くで咆えないでよね……
[どう見ても相当の重量を持つだろう斧を片手で取り回す姿に身の危険を感じなくは無い。 だが、“これ”は敵だ。倒すべき、殺すべき相手。 素早さは此方が上。 ようは、喰らわなければいい]
もう、いいよ。 諦めて……死になよ。
[だから臆することなく、踏み出した]
(5) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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死んで。
[自分の非力さでは、鎧など貫けるはずもない。 ならば狙うは先ほどと同じ。肌の覗く、首元だ。 深く抉れるように短刀を逆手に持ち直す。 そのまま自分の体重ごと、全部、乗せて]
[ ぞ ぶ り ]
[今度こそ、間違いなく。 厭な感触が手に伝わってきた]
(6) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 00時半頃
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――っ、……!!
[なにかが起こる前に――あるいは、それ以前の問題だったのかもしれないが。 フィリップが刺される光景が、まるでスローモーションのようにゆっくりと、焼きついて]
……あ、……ま、た……?
[――また、目の前で。目の前で、仲間が]
あ、っ……あ、あああああ……っ!!
[セシルを支え、転移するヴェスパタインに踏み込んで――[1.ヴェスパタイン 2.セシル]] 2へ。 ろくに狙いも定めず、ただ激情のままに刀を振るうが――たとえ当っても、それが致命傷となることなどないだろう]
(7) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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―床彼体育館― [赤く炎の散り消えたのが見えた。 それを標的の目印に、流星と化す。
蒼い粒子の尾を引いて一陣の刃は、 白銀の巨躯へと振り下ろされる斬となる。 火花が散った、掠めた戦斧はわずかに間に合わず。 己の刃を留めることは無い。
鎧の手ごたえ――首をそれた刃は、 肩の稼動部に運良く沈んで―――]
(8) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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……俺、は そういう割り切り、できねえ……
[>>6:+182 平気そうに見える。 どうして、って理由をきいても、到底納得できなかった。]
…………
[責められることじゃあ、ないはず。 責めるつもりもないけど、頷きもできなかった。]
(+3) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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悪いな。
[望まれぬだろう言葉と共に、 沈んだ刃にそのまま流れるように力を込めた。
レーザーの肉を焼き切る匂い。 そんなものまで生々しいままに、胸まで刃を沈め。
尚沈まぬ白銀の巨躯越しに、明乃進の姿を見た。 眉根を寄せたままの、視線は交わっただろうか]
(9) 2013/07/13(Sat) 00時半頃
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――――。
[ヴェスパに抱えられながら、濁った瞳は踏み込んでくる姿>>7を はっきりと捉えた。 振られる太刀に血まみれの顔をさらに傷つけられて]
――― 。
[殺意しか残らぬ色で音なく嗤って、そのまま転移]
(10) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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セシル、 おい、おまえ怪我、
[座り込むと、>>2セシルが近づいてくる。 紅い線を引きながら。]
…… セシル …………?
おい、どうし…… おい、
[眼の色が。 様子がおかしい。
目の前で手をぶんぶんしてみたけど、こいつに俺は、見えていない。]
(+4) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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おい、もう十分だろ!? 傷だらけだろ、ほっといたって、
セシル!!
[声も、届いてない。 伸ばした手の上を、大剣が通り過ぎていった。]
(+5) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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―床彼城址公園―
[飛ばされた先は、見知らぬ場所。 いや、知っているのかもしれないけれど、 それを考えるには傷も疲労も激しかった。
なのに、昂揚感がはんぱない。 ―その裏側の想いも強くなっているが、心の深層でしか気付けない]
だ、いじょぶ だから はなして。 まだ、終わらないな ら。 もっと、殺さないと
[ヴェスパに抱えられたまま、もがもがと]
(11) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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[気を取られる一瞬、 言葉どうり、諦めの悪い反撃は、 まだあったかもしれない。
弾かれるように、飛び退れば――赤の飛沫が散る]
―――明乃進!!
[あちらは無事か、案じて名を呼ぶ]
(12) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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[刃は深く沈みこむ。 肉を、血管を裂いて。けれど骨までは到達せずに。 そのまま身体ごと、刃を翻し――]
[――漆黒を宿した瞳が、ナユタの視線と交差する]
[自分は今どんな顔をしているだろう。 分からない。けれど、見られたくない。そう思った。 その願いに応えるように。 否、当然の現象として、深く裂かれた首筋から大量の血が吹き出して。 再び、大量の血を全身に浴びる]
(13) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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……ぁ、は。
[よろめくようにして、1歩下がる。 相手は倒れない。けれど、動かない]
あは、は。
[血の噴出は収まったけれど、どくどくと大量に溢れ続けて]
(14) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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今度、こそ……殺した……ッ!!
[絞り出すような声。 震える理由は歓喜か、あるいは――――]
今度こそ、ちゃんと殺せた……! 殺した、ん、だ……!! あ、は、はははははははははっ!!
[動かぬ巨躯が、地に足をつけたまま事切れているのだと知るのは、エリアが崩壊を始めた時だ**]
(15) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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- 屋上庭園 -
[ウッドデッキに座って、しばらく足をじたばたさせていたが。]
ふぅ、まぁ、フランクよりはオスカーだよね。 やっぱり探さないと…。
でも、テキトーに探すよりは、 芙蓉やジャニスと相談した方がいいのかな?
…一旦戻るか、サンタ・ワールド。 [移動する時、教会と体育館はもう消えていただろうか。]
(@0) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 01時頃
明之進は、エリア崩壊後に飛ばされる強制ランダム移動先は>>#0 5**
2013/07/13(Sat) 01時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 01時頃
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- サンタ・ワールド -
[ホームに戻れば、サンタ・ワールドも夜だった。 イルミネーションがキラキラ輝いている。
…なんとなく予感がした。
さっきは誰もいなかった迷子センター。 探していた執事見習いの少年が座り込んでいた。]
…ようこそ?いらっしゃいませー。
[にこりと笑いかけてながら、すぐ側まで近づいた。]
(@1) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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[白銀の鎧が赤に染まる。 飛び退った己とは正反対に、 自ら望んだように噴い出す血を浴びる明乃進。
交わったのは暗い色の瞳。 ――手を伸ばしても届かない。 月さえもない夜のような色]
明乃進……!!
[呼ぶ声も届かないのか、笑い続けて]
(16) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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