94 眠る村
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ブローリンは水商売 ローズマリーに投票した。
ティモシーは水商売 ローズマリーに投票した。
ローズマリーは粉ひき ケヴィンに投票した。
ケヴィンは水商売 ローズマリーに投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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[まもれたかな]
…ああ。
[その言葉に頷いて]
[下がり続けた先、カウンターの足元、 置かれたランタンの油缶を手に取った――]
(0) sin 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/19(Tue) 23時半頃
村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。
sinotaka 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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苦しめだァ? ――判ってる、判ってるよ…そんなこたァ…
[カウンターについた手。 ぐしゃりと帽子を取り、アッシュグレイを掻き混ぜる。 顎に触れる。熱い。 呪いが、矢となり向かうのだろうけれど。 人狼の言葉を吐く間もケヴィンの傍から離れなかった女へと 顔を向けることは、今はせず。]
(1) mu_mu 2012/06/19(Tue) 23時半頃
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[腕の中で弛緩する彼女が青い焔に包まれるのと 男が油を被るのはどちらが先だったろう]
…すまないな
[落とした油缶。とくとくと足元を流れ続け。 異臭に気づきブローリンが顔を上げるならばそう言って]
まもりたいものは… まもられたいこころは――…
[繋いだままの手を握り締め。 微かに笑う男の手が
カウンターに置かれたマッチを擦った]
(2) sin 2012/06/20(Wed) 00時頃
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っと、おい!
[気づくのが遅かった。 匂いと、光でしか感知が出来なかったから。 アッシュグレイの裡、見開いた眸は炎の輪郭だけを捉えて]
――ば、ッか、が…!!!
[吐き出す言葉。 だが、細長い手は伸ばす事、せず。]
(3) mu_mu 2012/06/20(Wed) 00時頃
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[青い焔に混じり立つ赤炎が、抱く女ごと男の身を*焼いた*]
(4) sin 2012/06/20(Wed) 00時頃
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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
sin 2012/06/20(Wed) 00時頃
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…場所考えろよ…ッ!!
[小猿がキィキィと高い声を上げる。 男は椅子を蹴倒して食堂を駆け、 ティモシーの姿を探し、見着けたらその首根っこひっ掴もうと。 宿屋を文字通り転がり出た。]
…――、………、あーぁ… ラディの死体もあそこにあンだぞ…
[一気に広がる炎。赤い舌が窓からチロリと伸びる。 それはこの騒ぎごと全てを消し去ってくれる気すらして。
男のアッシュグレイの前髪の内側。 もう見えぬ眼が、ただただ色と光だけを感じて熱い*]
(5) mu_mu 2012/06/20(Wed) 00時頃
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雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。
kuyang 2012/06/20(Wed) 00時頃
採集人 ブローリンは、メモを貼った。
mu_mu 2012/06/20(Wed) 00時頃
粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
sin 2012/06/20(Wed) 00時頃
雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。
kuyang 2012/06/20(Wed) 00時半頃
採集人 ブローリンは、メモを貼った。
mu_mu 2012/06/20(Wed) 00時半頃
夜闇を煌々と燃やす炎は一晩かけて全てを灰にした。
やがて、眠りについた人々は朝の訪れと共に目覚める。
物語の裏側は誰に知れることなく。
降りた幕の向こう側は、まだもう少し続く**
(#0) 2012/06/20(Wed) 00時半頃
夜闇を煌々と燃やす炎は一晩かけて全てを灰にした。
やがて、眠りについた人々は朝の訪れと共に目覚める。
物語の裏側は誰に知れることなく。
降りた幕の向こう側は、まだもう少し続く**
(#1) 2012/06/20(Wed) 00時半頃
episode94/眠る村
【 終幕 】
(#2) 2012/06/20(Wed) 00時半頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 01時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 01時頃
フィリップは、シメオンおやすみー。
Ellie 2012/06/20(Wed) 02時頃
シメオンは、>>99 ヒント:シメオン(の中の人)は誘い受け。
Jerryrom 2012/06/20(Wed) 02時半頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 08時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 13時頃
フィリップは、クリストファーキャッキャウフフログふいたwwwwwwww
Ellie 2012/06/20(Wed) 16時頃
ローズマリーは、唐突にロールを落とし始める準備。ごそごそ。
wallace 2012/06/20(Wed) 16時頃
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[微睡の中、青い炎が身を包んでいく感覚] [恋人がこの炎で死ぬことはないと知っている]
[けれど、違う匂いが鼻に届く]
―――…、!
[薄く開く瞳には赤い炎が視界に飛び込む]
(6) wallace 2012/06/20(Wed) 16時頃
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[そして] [女の冷たくなり動かない身体だけがそこには残される]
(7) wallace 2012/06/20(Wed) 16時頃
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[けれど] [その身体を抱く恋人ごと熱い炎が焼き尽くす] [赤と青の炎がひとつになるように] [触れ合う皮膚が解けて混じり合う]
(…ばかねェ)
[既に肉体から離された女の魂は、それを見守るしか出来ず]
(8) wallace 2012/06/20(Wed) 16時頃
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(ケヴィン、…)
[目蓋を落としきらず細い碧の眸を向けたまま]
(いっしょに、いきましょぉ)
(だから、その手をさいごまで――)
(繋いでいて)
(わたしを、離さないで *ね*)
(9) wallace 2012/06/20(Wed) 16時頃
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[身を焼く炎。 苦悶に耐え結んだ唇が酸素を求めれば喉から苦痛が流れ込む。 耐え難い痛みに男の膝が床に崩れ落ちる]
…
[不意に、男の顔が中空を向く。 まるでそこに見えぬ何かが在るように]
すまない
[もはや声は声にならず、赤黒くひび割れた唇がかたちづくる言葉]
(10) sin 2012/06/20(Wed) 16時半頃
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[やおら、瞼も焼け溶けた男の瞳が細まる]
[手をさらに強く握り込む。 皮膚も肉も混ざり崩れ、刺す痛みばかりがあっても]
――――…ああ。
[燃え盛る炎の中、 しずかにしずかに、浮かべた笑みは*満ち足りたもの*]
(11) sin 2012/06/20(Wed) 16時半頃
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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。
sin 2012/06/20(Wed) 17時半頃
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[宿屋ごと燃えて、燃えて][燃え尽くす] [骨も残らぬほどの熱はふたりを灰にしかしない]
…、ケヴィン
[足元には自分だったものの灰がまだ熱いままある] [既に肉体を失った魂だけの女は恋人の名を呼ぶ]
―――、ケヴィン…
[跡形もなくなってしまった肉体の残滓の上] [彼の魂もまたそこにあれば]
っ、
[最期にみせた顔が焼き付いて離れない]
(12) wallace 2012/06/20(Wed) 18時頃
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[細腕を伸ばして彼の逞しい身体に腕を回し抱きしめる]
[会いたかった][ばか][好きよ][どうして]
[ぐるぐると思考は廻って言葉にできないまま] [また、彼の肩口を 濡らす ]
(13) wallace 2012/06/20(Wed) 18時頃
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あたしゃ、死んでいいなんて、 それを許すだなんてことは、
…──── 一言も言ってないんだが、
(14) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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[燃える。蒼い焔と交じり合う、赤い炎。 やがて赤い炎は大きく、宿そのものを飲み込み行く。
娘たちが笑顔を見せていた酒場のカウンターも、 棚に置かれた手づくりの甘い葡萄酒も、 老女の好んだ紅茶の袋も、 老人のお気に入りの、いつもの座席も、 カウンターの端の床に置かれた猫のための餌皿も、 宿の娘が壁に貼った、幼い少女の描いた絵も、 少年たちの傷を癒した薬箱も、
────…すべて、すべて。]
(15) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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…。しかし、まあ。 離さない手を見つけたことを…祝う、べきかね え?
[溶け合うように崩れ落ちる恋人たちの前に、 姿をみせるつもりはない。 ただ、異母弟の死を凝然として最後まで静かに見つめ]
(…ケヴィン、)
[おとうとの名を、一度だけ心に呼ぶ]
(16) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。
kuyang 2012/06/20(Wed) 19時頃
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[生前から、親しかったというほど親しかったわけではない。 釣りに出ても、黙って川面を見ている方が長かった。 それでも、たった一人のおとうとだった。 異母弟であり、不思議な家族だった。──ただひとつの絆だった。 生きていて欲しかった。幸せになれと願っていた。
────いつか、いなくなるだろうとは思っていた]
(17) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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クリストファーは、つ───。と、異母弟とその恋人から目を逸らし、
dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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若いもんは救えなかったけどサ。 それでも、寝ている皆は助けられたわけなンだし、 これも役目だと思えば、 …──若くないもンにゃきついか知らんが、 ひとりじゃ、ないンだろ?
[ブローリンの傍らに、ふと現れる。 ひとりじゃないと、見遣る視線の先には小猿一匹。 人の目に映らずとも、小猿はキキッと反応をする。 或いは、常の視力失った感覚には捉えられるのかも知れないが]
(18) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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こいつは煩かったけどね、面白かったヨ。 あんたと、また酒を飲むのも 楽しかったかも知れないなんてのは───、まあ。
都合のいい仮定の話だろうし、
[にい。と、笑う。 互いに社交的なわけではなく、趣味の合うというものでも別にない]
(19) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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…、いずれ、”こっち”に来たら、 紅茶くらい振舞ってやるけれど、あまり早くても迷惑だ。 その前に、ラディスラヴァにもクラリッサにも、 極上の茶を振舞うって約束してンだ。 あんたは人数に入れてない。だからサ。
[勝手なことを嘯く、男の姿が薄れる]
だから──…
… 次は、それまでは待っていてあげるサ。
(20) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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[相手の希望を聞くこともなく、 待たず消えたことを怒った男に、小男が微かに笑う。 小猿が宙に向けて、小さな小さな手を伸ばす。
もう、そこには何の声も響かない。 ただ霧の晴れた村に、風の吹く音の過ぎ行くばかり──**]
(21) dia 2012/06/20(Wed) 19時頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
cunnon 2012/06/20(Wed) 19時半頃
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[宿屋の炎は、一晩中ごうごうと天までその手を伸ばし。 見えぬ目でもその光はうっすらと、未だ輪郭を伝える。
炎に怯えるでも無い人に慣れてしまった小猿が、 ふと肩でキィと声をあげて手を伸ばす。
男は小猿の向こう、ぼんやりと見える色は黒い。 ゆらゆら揺れるは布――たなびくリボンのよう。]
…――誰か、いるんさァ?
[籠る声は掠れ、前髪を避けて目を眇める。 ぼんやりとしか見えぬ視界よりもすませたのは耳。 風に煽られる炎の音の向こう 聞こえぬ声は彼岸の調べ。]
(22) mu_mu 2012/06/20(Wed) 19時半頃
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