218 The wonderful world
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ケイイチに14人が投票した。
ペラジーに1人が投票した。
ケイイチは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
シーシャが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ジェームス、ジリヤ、クラリッサ、テッド、ミナカタ、モスキート、シメオン、ペラジー、フィリップ、オスカー、マドカ、リッキィ、アンタレスの13名。
――― 五日目。
半ばを切りて、そろそろ終を見出す頃。
鳴り響く無機質の音は変わらない。
最も 確かな‟異質”が訪れ始めていたのだが。
============
⇒FROM
unknown
⇒subject
ミッション通達
============
遊戯五
二進の数が現せし場所へ参れ。
制限時刻は無し。不可なら爆散。
死神より
============
(#0) 2015/03/14(Sat) 07時半頃
―― 通達メールの後。
浮かぶ筈のリミットは、24時間を示し。
これ迄とはまた 気色が違う事を訴えていた。
一見『辿り着く』だけの、簡単なミッション。
けれど。
街を闊歩し始めれば、気付くだろうか。
今迄 襲ってくることの無かったノイズが
自ら 襲い掛かる事に。
その雑音の色は 今迄の彩が溢れたもので無く。
漆黒の色を湛え 遥かに強いもの――― 。
それは、死神達にも牙を剥くかもしれない。
(#1) 2015/03/14(Sat) 07時半頃
/*
本日の侵入不可エリア…B・C
chips/禁断ノイズ
特殊なサイキックによって生成された、より狂暴なノイズ。
通常のノイズの黒バージョンという、
いわゆる色違いの個体だが、
能力値の高さは通常の比ではない。
また、シンボルとして浮かぶばかりでなく
死神・参加者に見境無く襲いかかる性質を持つ。
(#2) 2015/03/14(Sat) 07時半頃
|
──pickup:前日のトンネル内で──
[>>4:197ズイッと差し出された飴玉。 それを見てドナルドは目を瞬いた。 此奴は何を考えているのだろうと思うが、 好物を前に狼狽える自身がいるのも確か。]
…あ〜、貰っとク。 あと解除条件も満たしてるから此処の壁は解除スル。
[指先で棒付きキャンディを踊らせれば表情には喜。 ビニールのカバーを外せば口に含ませる。]
ひとつ聞くが、お前ら本当に兄妹カ?
[一言呟く様に言った言葉には何を意味したか。 だが、その目には羨ましいそうな色があったろう。 すぐに「いや、何でもナイ。早く兄追いかけロ」と 言葉を返したが──…]**
(@0) 2015/03/14(Sat) 11時頃
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──New Morgen kam.
[場所はラウンドツー前。 いつものようにRGでの仕事を終わらせたドナルドは 死神としての仕事を確認すべくスマホを其の手に取る。 業務用連絡された禁止エリアは多い。かなり参加者を 絞る様な形となっているのが見受けられ、戦闘部隊と しても気楽な物であった──だが、]
…異様ダ。
[ミッションメールの内容を見る。 きっと此れには今迄の分、簡略されたミッションに 浮かれる者が現れるであろう。其処を狙えば──…]
ダガ、彼奴がそれをするとは思えないガ…
[違和感。それが何かを考えていると近くから >>#1異様な雰囲気を感じ取る。]
(@1) 2015/03/14(Sat) 11時頃
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黒い…ノイズシンボル!!?
[見間違えるモノか、あれは死神殺しのノイズシンボル。 禁断とされる危険なノイズの出現と襲撃には流石の彼も 驚きを言葉に露わにしたであろう。 長年やって来た仕事だ、其れを過去に見た事がなかった 訳ではなく。だが改めて現れる事には言葉を失う。]
クッソ!!誰がこんな真似したんダヨ!!
[掌に握り締めるは二つのバッジ。 ひとつは狼の描かれたバッジと、ひとつは青い星。 念じればドナルドの周囲には逆さ氷柱、此方へと 黒のノイズシンボルが襲い掛かろうとすれば狼の如く 素早い動きで横に飛ぶ。]
チッ…!さっさとコンp…アカリちゃんに伝えないト。
(@2) 2015/03/14(Sat) 11時半頃
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[緩やかな目覚めは、鈍痛と共に。]
ン…………
[脳が覚醒するまでに、9秒。 慌てて手の甲を見やってーー嗚呼、爆散は免れたんだったか。 再度、安堵の息を吐く自分に、どうしてお前が必死になってこのゲームとやらに取り組んでいるんだい、と笑う自分も、確かにいた。]
あー……
[昨日を振り返り、鈍痛を感じながら、見やれば簡素な治療の後。 虚ろな記憶は定かではないが、意識の遠のく間際、傍にいたのは、確かに。]
……どーも。
[腕を掲げ、問題なく動ける、と暗に告げーー少しの虚勢も含んでいるわけだが。 どうせまたミッションだよなァ、とぼやいた矢先に鳴る電子音。>>#0]
(0) 2015/03/14(Sat) 12時頃
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[さっくりと文面に目を通し、口を開く。]
アレしかねェだろ。
[デジャヴだ、と非難されれば、耳が痛いばかりではあるが。 二進法で表せる場所は、今度こそ一箇所しか心当たりがない。
周囲を見渡すに、ここは3らしい。
1.ホテル・ヒラサカ 2.モルコ 3.イクリプス666]
(1) 2015/03/14(Sat) 12時頃
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―4d回想/南急レッグ前― ありゃ、ばれた? はいはい、降参!邪魔もしないから見逃してほしーな!
[少しの間の後、両手をあげながら姿を見せる。 軽い調子で笑ってみせるが、いつでも逃げ出せるようにと距離を取り、声を張る、]
ついでにさー、迷子探してんのよ! 銀髪で、俺と同じ碧眼。見なかった?
[そんな会話をしながら、喰い殺される二人の男を、遠くから見ていた。 駆けつけて助ける、なんて様子はひとつもなく。 その瞳は、驚くほど冷たい。 消えてゆく骸を、殆ど無感動に見つめ呟く。]
(2) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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…ふーん、あんな感じで死ぬのね? ここで死んだら、どうなるんだろうな。
[そんな独り言に、反応はあったか。 なんにせよ、弟の情報がないと分かればその場から立ち去ろうと背を向けるだろう。 最後の言葉に垣間見えるは、ほんの少しの、殺意。**]
銀髪に会っても、見逃してやってくれよ。
アレに手を出す奴は、許さない。 …どこの誰であろうと、絶対にな。
(3) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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ー 5日目:イクリプス666付近 ー
[本日のスタート地点がここ、というのに、何やら悪意を感じるが。 そうも言っていられまい。考えなければならないことは、山ほどある。
先ほど目を通したミッション。 辿り着く事をゴールとした其れは、形式だけならば初日と酷似していて。]
……今更、こういうのはなんかありそうでヤだなァ。
[呟く男は、まだ昨日から一変した状況に気付くことはなく。]
罠でもあるって事かねェ。
[警戒するに越したことはないだろう。 どう思う?とコドモに言葉を向けながら。 ひとまず、目的の場所ーー1〇1〇の方へと足を向けんとする。]
(4) 2015/03/14(Sat) 12時半頃
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── Memory - X ── ご機嫌麗しく見えるか? だとしたら随分節穴だな。
…まぁ、いい。 とりあえず紅茶、淹れてくれ。
[遅れてやってきた彼に、そんな嫌味を返す。 機嫌が悪いことを隠しもせずぶつけて、呆れたように溜息。 それから、紅茶をと命令した。 まるで使用人の様な扱いに不満をもらしたかもしれない。心の中で屈辱を噛み締めているのかもしれない。 それでも彼に、拒否権などないのだが。 それから、二人分の手土産を受け取ると中身を確認する。]
苺のショートケーキ? 随分と可愛い嫌がらせだなァ
[自分が苺が嫌いなことを、知らないでもないであろうに。 しかし、そんな反抗にむしろ上機嫌にくつくつと笑う。おもむろに、片方の苺をつまみ上げる。苺のないショートケーキに、少しだけ昔のことを思い出した。 だが、苺を移動させようと動いた手もどこか暖かい気持ちも、続いた彼の言葉が、止めた。]
(5) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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……彼、ね。 知ってるよ、随分とお前のお気に入りなんだな。 …俺は大嫌いだけど、な。
[彼と食べたケーキ、その言葉に広がるこの気持ちは。 自分の預かり知らぬところで交わされるやり取りを想像して、積もるは憤怒の念。 呟いた声は届いたか。 ニコリと、彼の方を見ると流れも無しに唐突に言葉を紡ぎ出す。 激しい苛立ちを、その笑顔にに隠して。]
……俺は望むもの全てを手に入れて来た。 それが、力を持つ者の権利であり義務であるからな。 お前も知ってるよな、XX? じゃあ、反対に 要らないもの、気に食わないものは…どうすると思う?
(6) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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[目を細めて、問いかける。 返答より早く――手のひらで弄ばれていた果実を握ると、力を込める。
指の隙間から白い果肉が、ぐちゃり、飛び出し 滴る赤と共に、その手を汚した。]
…わりぃ、潰しちまった。
[口元を嗜虐的に歪ませながらそう告げれば、さて、彼はどんな反応を返してくれたのだったか。**]
(7) 2015/03/14(Sat) 13時頃
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[これまでにも幾度か繰り返したのと同じ暗転。 …そして、覚醒。
開けた視界に映ったのは…2 (1A 2D 3E )の景色だった。]
……、ん
[小さな頭の痛みを感じ。眉間にしわを寄せながら、立ち上がって身なりを整える。
能力が開花した後、できるだけ使い勝手の良い武器を探して手に入れたサバイバルゲーム用のハンドガンと装填用の弾があることを確認すれば、ミッションのことよりも先に兄の姿を探す。 結局、昨日彼とは再会できずに終わってしまった。
またも同じ鉄は踏まないよう、辺りを見回して。ここ数日で傍にいないと不安になるくらいに慣れ親しんだ、兄の存在を望む。
自分が、唯一頼ることのできる人。 自分を、唯一甘やかしてくれる人。
視界に映る範囲に、求めた姿はあっただろうか…*]
(8) 2015/03/14(Sat) 13時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 13時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 13時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 13時半頃
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―E地区 イクリプス666付近―
[いつものように、転がされた地面での目覚めは変わらない。 一昨日の打撲は、幾分かは楽になったみたいだ。ぐるぐると腕を回してみる。少しは痛むが、昨日程じゃない。
それよりも。隣の男を見遣る。 白い包帯や白衣に滲む赤は、相変わらず痛々しい。背中の赤は全く関係ないものなのだけれど、それ以外だ。 礼>>0と共に大丈夫らしいと主張してくるものの、はっきり言って信用ならない。けれど、それを口にする事はなく]
(9) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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[メール>>#0の内容には、些か拍子抜けしたように目を瞠る。ただ、たどり着くだけ。謎かけ自体も、昨日のようなものではない。現に、白衣もある程度は目星がついたようで>>1]
二進数、ご存知だったんですね。 ……まぁ、行ってみましょうか。制限時間もありませんし。
[昨日のイクリプスといい、多少は知識があるらしいのは、流石未来の教師と言ったところか。何となく癪ではあるけれど。
それにしても、嫌な予感がする。 手の甲を見遣る。そこにあったのは『24:00』から始まったカウントダウン。生者の1日と同じだけの、長過ぎる制限時間。 簡単すぎるミッションといい、何か、違和感を感じる。上手く言い表せはしないけれど。 杞憂であってくれれば。そう思いつつ、前を歩く背中を追う]
(10) 2015/03/14(Sat) 14時頃
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[歩き出した後、そうだ、と思い出したように白衣の裾を引いて]
今日はバイクはやめてくださいね。 目的地も近いですし、怪我人の車になんて乗りたくないです。
[それだけ告げたら、少し離れて歩き出すだろうか。別に、彼を慮った訳ではない。口に出したことが全てだ。 異変に気が付くのは、もう少し後のこと*]
(11) 2015/03/14(Sat) 14時半頃
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[常ならば、今直ぐにでも参加者の邪魔をしようと 足を動かすのだが今はまるで違った。 いつだか黒いノイズシンボルに襲われて死にかけた事を 思い出しつつ、ドナルドは舌打ちをする。
…間違いなく櫻子はこのノイズを知らない。 否、他も知らない可能性がある。
口の中にオレンジ味の飴玉を含み、転ずるは 色鮮やかな色が特徴的な散乱弾。威力は小さいが 相手を怯ませるにぴったりな術である。]
ドナルド【お前ら黒いノイズシンボルからはなるべく逃げろ】
[片手で器用にスマホを触りSNSに入力を試みる。戦闘に関しては一応余裕はある彼だが、不安は己よりも…]
ドナルド【俺らも狙われている。消滅したら元も子もないぞ】
[詳しい話を省きスマホの画面をシャットアウト。 緑の飴玉を取り出せば次に黒銀色の鎖を放った。]*
(@3) 2015/03/14(Sat) 14時半頃
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ー5日目ー
[遠のく意識。またか、ポツリこぼした声は誰にも聞こえずにこだまする。なぜ、僕らは生き残ることができているのだろう。それだけが疑問だった。
ゆるやかに浮上していく思考に身を任せながら、うっすらと目を開ける、そこは3だった。(1.A 2.D 3.E)]
(12) 2015/03/14(Sat) 17時頃
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ーエリアE・南急レッグ前ー
[辺りを見渡すと、何やらいつもと違う雰囲気のような気もしたし、気がつかなかったかもしれない。ともかく、ぴりぴりと肌に来るこの感覚は、サイキックでなくとも感じれる、謎の異質な空気だった。]
…………
[無言でそのまま、辺りを歩く。結局、自身じゃ何もミッションをクリアなんて出来ていなかった。そして、それに安堵している自分がいた。]
(ミッションなんて、死ぬリスクなんて、背負いたくない)
[自分の勝手な行動で、彼女を失ったとすれば…悔やんでも悔やみきれない。そんなのは嫌だ。口ではミッションに参加したいと言いつつも、心の奥底では誰かがミッションをクリアしてくれるのを待っていたいと思う自分がいた。僕は元々、そんな人間だ。]
(13) 2015/03/14(Sat) 17時頃
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[だけれど、今回ばかりはそうもいかなかった。受信したメールは、ミッションの内容を示す。それはとても簡単なミッションのように見えた。けど。]
いつもと、空気が違う。 なんで、だろうね。
[その場にまどかはいただろうか。あまり離れていれば、そのつぶやき聞こえなかっただろう。]
…まぁ、いいや。今回は流石に参加しないとね。
[気のせいだろう、そう言い聞かせ、薫が歩き出した時、まどかが付いてきていなければ、彼女の元に戻った。付いてきていれば、一緒に歩き出した。]
(14) 2015/03/14(Sat) 17時頃
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― 4日目・I'll forgive you if you tear off your right arm ―
…呆気ねぇなー。 もっと足掻いてくれると思ってたんだけどさぁ…
[声に籠もったのは呆れが半分、失望が半分。 何かトラブルでも有ったのだろうか、少し二人がもめていた様にも見えて。 それでも彼らを見る仮面越しの目線は最後まで冷たかった。
そりゃあ、幾つか会話を交わした顔見知りが消えていくと言うことに良心が痛まない訳ではないが。彼らが弱いから脱落した、ただそれだけのことだから]
…続きは精神世界で、どうぞ。
[ポイントゲット、やったーとゲームをクリアした時の様に 自分達にとってもこれは、そういうゲームだから]
(@4) 2015/03/14(Sat) 17時頃
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― 5日目 ―
[ミッションの結末を見届けることもできず、体力を使い果たして倒れたまま、意識の覚醒は次の日へと。 幼馴染の奮闘も、心配も、知らずに。 3
1.ヒラサカ駅東口 2.南武 3.モルコ 4.麺屋 虎次郎]
(15) 2015/03/14(Sat) 17時頃
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― エリアD・モルコ前 ―
[目をぱちくりさせる。 >>#0ミッションのメールの着信音だけ聞いて内容を確認せずに、体を起こす。
……自分は昨日、ミッションの半分を果たせずに倒れてしまったはず。 しかし次の日に進んだということは。]
そっか……他の参加者がクリアしたんだね。
[それに気付いて肩を落とした。
体がキシキシと痛むのを感じる――が、昨日ほどではない。 サイキックの使いすぎて積み重なった疲労も、狐との戦いで受けた物理的ダメージも、 日付が変われば幾分かは回復しているようで。]
(16) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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昨日はやりすぎちゃったか。 でもまあ、消滅しなくて良かった。 ……あの大技は、できる限り温存しておいたほうがいいかもしれないね。
[手を閉じて開いて、感覚を思い出す。 サイキックを使いすぎることによる疲労は、回復まで時間を要するようだ。 一戦一戦に間が空くならともかく、昨日のように連続で戦うことになれば、その隙が致命的にもなりうる。
実際、テルにも負担をかけてしまった。 私自身、テルの力を大いに頼りにしての行動だったし、なんとかしてくれるだろうという確信もあった。 だけど彼の身に降りかかる負担についても考えなければいけないことで。]
テル、大丈夫……――あ。
[幼馴染の無事を確認しようとして、振り返る――その時。 ロリータ服が79(0..100)x1程度の損傷を受けていたことに気付く。
0〜40:少しボロボロ 41〜80:かなりボロボロ 81〜100:きわどくボロボロ]
(17) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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[声を掛けた陰から返事が有れば>>2、ちらりとそちらに一瞥して頷く。もとより邪魔しないのならば手出しをする気はない。2組同時に相手取るなど無謀に等しいだろうし。]
…迷子? それはお前のパートナーか? 残念ながら全く見ていねえよ、すまねーな
[どうやらはぐれたらしいことを聞けばなるほど、ひとりで居たわけもわかる。あいにくそんな参加者は見かけもしていなかったが。]
(@5) 2015/03/14(Sat) 17時半頃
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