179 仮想現実人狼―Avalon―
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フランシスカは奇跡の子 カリュクスに投票した。
クシャミは魚屋 ワンダに投票した。
カリュクスは魚屋 ワンダに投票した。
トルニトスは魚屋 ワンダに投票した。
ワンダは暗黒騎士 トルニトスに投票した。(ランダム投票)
チアキは奇跡の子 カリュクスに投票した。
グレッグは魚屋 ワンダに投票した。
ワンダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、フランシスカ、クシャミ、カリュクス、トルニトス、チアキ、グレッグの6名。
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時頃
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[金属のような硬い抵抗はない。 もっとやわいものを粉砕する衝撃と 続いて果実を潰すような感触と………… 獣狩りの時に感じたそれ。 けれど、今は武器の巨大金槌ではなく 小さな工具用の金槌。 だから、ダイレクトにそれが俺の腕へと伝わる。 暖かい液体のしぶきとともに。]
あ…………ぅあ…………
[ワンダに痛みはどれほどあっただろうか? 俺の腕は勢いをつけすぎて 彼女の頭へと半ばめり込んで。]
(0) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時頃
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[筋肉は双剣を抜かず咆哮をあげて飛びかかるクシャミをがっつりと組み合い、その攻撃を防がんとチアキのサイドを守るように立ちはだかった]
(1) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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― 広間 ―
[グレッグがワンダへと加えた攻撃。 それによって広がった血の匂いに、ぐらりとめまいがして。
クシャミがチアキに飛び掛った姿がなんだったのかすら見えないまま。
ひどくなる一方の頭痛に眉をしかめる。
結局誰の傍にも駆け寄れないままに、ソファへと倒れこみ。 かろうじて確認したスキル欄で――]
……ワンダ、は……人間、だった、わ……
[痛みをこらえながらも、みなに聞こえるように、告げた]
(2) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[跳ねながらの斬撃は籠手で受け止める。]
――…、は、やるじゃねぇか。
[けれど、隠し持つナイフには反応が遅れる。 躱しきれず左の耳朶を裂いてゆくカリュクスの刃。 薙いだ剣は白い髪に隠れた細い首を落そうとするも ワンダの声がまた聞こえたような気がして 皮一枚のところでぴたりと止まる。]
……………… ワンダ ?
[ゆらり、剣を引き、チアキはワンダの方を振り返った。]
(3) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[―――――――その身が黒い異形に変化する。]
(4) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[視界が赤く赤く、染まり取り巻く血の臭いは濃く ワンダの完璧な身体も後頭部からの出血で赤く、赤く …………気がつけば床にも赤が広がっている。
同時に吐き気がこみ上げる けれど、いまはそれよりも そうでなければ、処刑を受け入れてくれた ワンダに申し訳ないから。]
(5) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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ワンダを処刑した!! みんな!一旦武器を降ろせ!
[そうでなければなんの意味もない。 俺は力の限りそう叫んで]
(6) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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グレッグは、そうしてから、周囲の状況を確認し
2014/06/06(Fri) 00時頃
グレッグは、クシャミとおもしき姿を確認して息を飲んだ。
2014/06/06(Fri) 00時頃
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[護りたい男の名を呼んで、床に降り立てば衝撃とともに床には赤い水玉模様が描かれる]
…くそ、失敗した。
[赤いチョーカーのように開いた傷口に少し手を当てて、カリュクスは赤い目を細めて笑う。 向こうから聞こえてきた鈍い衝撃音にスキル画面を確認すると、ワンダの名前が消えた投票欄と、巻き戻ったカウントが見えた。
心の中で、犠牲になってくれたワンダに礼を言う。 今の自分は、たぶん、獣よりももっと獣に近い]
(7) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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ねーちゃんから離れろ!!!
[全身に黒い毛が生え、ワーウルフその物となってチアキに襲いかかるが、その爪はチアキの皮膚には届かなかった。]
が、あっ
[>>1他者の守りには鉄壁の守護の力に阻まれて、弾かれるようにしてトルニトスの前に立つ。 思い通りに貫けなかった感覚に、耐え続けて爆発した二度目の渇きに、気が狂ったかのように叫んだ。]
(8) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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[振り返りまず見えたのはトルニトスの姿。 パーティーを組んで戦闘が終わった後と重なる。 サイドを護るようにあるのは壁役をこなす姿にも似るが トルニトスが対峙する者に気付き、目を瞠る。]
――…、また、護って貰ったか。 やっぱ頼りになるな。
[そうしてクシャミが異形に変じるを見た。]
(9) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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邪魔すんなトルにぃぃいいいい!!!!!!!!
[荒ぶる感情を隠しもせずに吠えて、立ちはだかるトルニトスへと攻撃の意識を向け、飛びかかった。]
(10) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時半頃
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ワンダは人間。 で、占い師を名乗ってたクシャミが人狼役、な。 ――…、グレッグが、ワンダを手に掛けた、と。
[痛い、と思うのは。 現実のワンダの姿が過るから。 かなしい、と思うのは 友を手に掛けたのがグレッグだから。]
…………………っ。
[泣きそうに、ゆがむ貌。 堪えるような吐息が、一つ吐き出された。]
(11) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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[ 胎児の様に丸くなり 揺蕩う少年の魂が 薄く瞼を開く ]
……――聲、が
[ 聴こえる 飢えと渇き 絶望と悲しみ 自らの身が蝕まれる恐怖と不安に 迸る苦悩の咆哮が――聴こえる ]
(+0) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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[痛みでかすむ視界で、クシャミが人狼へと変じるのを見た。
グレッグの叫びがきこえたけれど。
これがとまるとは到底思えず。
いま、意識を失うわけにはいかないと痛みをこらえながら、トルトニスとチアキが無事であることを祈った]
(12) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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くそっ
[スキルからもクシャミに呼びかけながら 俺は硬直して握りっぱなしになりそうな 手をなんとか引き剥がして 慌ててクシャミへと駆け出す。 ともかく、一度クシャミを抑えなければ。]
(13) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時半頃
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[みるみる人狼の姿に変わるクシャミ>>4。 それが、あの時、チアキを襲ったものなのは察せられた
守護者というスキルの後押しを受けた...は人狼の力といえども、山を押すように、一歩たりとも退かず、メイスを背にしたまま、ガントレットで爪>>8を阻む。 グレッグ>>6の叫びなど耳にも入らずに
零れそうになった言葉は口を閉ざして消し、ログにも記憶にも残さない]
(14) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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この馬鹿ものが!!!
お前が、クシャが!!守ろうとしているものを邪魔をしているのは、どちらだ!!!!!
[カリュクスを殺すのは、仲間だからか。 それとも、敵対陣営としっていて、消滅すると知っていて、守ろうとしているのか。 ここで生き延びて、消滅するのを見て終われるのか。わからない。 その慟哭>>10に答えることはただ一つ。背中のメイスを抜くと]
(15) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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[後頭部に衝撃を受ける>>0。 やはり痛い。]
……痛くしないって、おっしゃったじゃないですか。
[思わず思ったそれは、口から零れたかどうか。 分からない。
後頭部から流れる血の感触を感じる前に、意識はブラックアウトした。]
(+1) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 00時半頃
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通りたくば私との約束を果たしてからにしてもらおう!!!
[飛びかかってくるクシャミの爪を斜めに構えたメイスの柄で受け止め、力を込めて押し返した]
(16) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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[少しでも気を抜けば、そのまま意識が途絶えそうになる。
けれども、この場で気絶などしていられるはずもなく。
頭をかちわられたワンダに、せめてなにかかけようと覚束無い足取りで近づき。 肩にかけていたうす布を、そっとかぶせて。
その傍らに座り込んだまま、戦闘の流れを、見ている**]
(17) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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[スキル欄を確認して、次の攻撃に掛かろうと剣を握りなおす。 重心の移動を開始しようとしたところでグレッグの叫び声>>6が聞こえるが、意識の中には入ってこない。
今は、クシャミを殺そうとする相手の全てが敵だ。 剣を下ろしたチアキに、容赦も遠慮もなく襲いかかった]
(18) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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[スキル越しのクシャミからかえるのは 獣の方向ばかり。 スキルのない現状、トルトニスと獣となった クシャミの間に割はいることはできず。 俺はこれじゃ、ワンダはどうして と、思いながらフランが布をかけている ワンダのそばへと戻る。]
…………これじゃ、なんのためにワンダが……
[処刑を受け入れてくれたのか。] [俺は布をかけるフランとワンダのそばへ 腰を下ろして、ワンダの顔があるあたりをそっとなで]
(19) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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[ 指折り重ね 地上へと祈る 漣の如く繰り返し 唱え続けた言の葉を>>*1:4 ]
……クシャ、 ……グレッグ……
[ 遺した同胞 背負わせた苦しみ 悔恨をせめて 願いへと代えて ]
ごめんなさい、 どうか、
[ 仮初の此の世界にも 神が坐のならば 只一つの願いを ]
もう、これ以上 俺の仲間を ……苦しめ ないで
(+2) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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― ― [意識が戻った時、足元がおぼつかない感覚>>4:+3に驚く。 殴られた後頭部を押さえるが、痛みは残っていない。
ふと視線を自分の胸元へと落とし。]
あぁぁあぁぁぁぁ!!! 僕のワンダフルボディ!!!!!!!
[絶叫した。]
(+3) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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[フランがかけてくれた布は見る見る間に赤で染まって。 俺は俺の手が赤く染めてしまったようで 慌てて指を引くが それでも、ワンダにかけられた布の赤は止まらない。
頭が地面に直接ではどうなのかと思い 正座をして膝に布がかけられたワンダの頭を乗せて。]
カリュクスと、チアキだけでも 今だけはやめてくれよ!!
[獣とはかしていないはずの 二人へそう声をかける]
(20) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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[ 『聲』はもう届かない 只、聴こえるだけだ 此れが、人狼という能力の発露を 繰り返した末路なのか ]
―――神様、……!
[ 朧に揺蕩う意識が目覚め 獣と化した少年は 泣き濡れた紅い眸で 地上を――見詰めた
共に在る事が叶わぬのならば せめて 最期迄 その顛末を見届けんと――― ]
(+4) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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トニーは、ワンダ絶叫に狼の耳がビクッ!
2014/06/06(Fri) 01時頃
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そいつを食わせろトルに―――!!!
腹が減るんだ、喉が渇いて仕方なくて、 気持ち悪いくらいに頭が痛くて、
めしがまずい もう 舌が ばかに なって
赤い水がほしくて ほしくて
[一たび発動したスキルに浸食され理性と欲求が絡み合って、口から出る言葉にはカリュクスを守るという目的以外の物が混ざる。
荒い息を吐きながら、だが約束と言われると楽しそうに、にたりと獣の口の両端が上がった。]
(21) 2014/06/06(Fri) 01時頃
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