175 Arco Mondo -初夏の訪れ-
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人
狼
墓
少
霊
全
ヤニクに3人が投票した。
ラルフに1人が投票した。
ヤニクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフが無残な姿で発見された。
村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
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僕は世界で二番目に君を愛してたよ。 君のお幸せを僕はずっと願おう。
いずれ君が後悔するだけの王様になって見返してあげるからね?
(0) 小人白夜 2014/05/21(Wed) 02時頃
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夏を届ける妖精は決まり、
ふくろうに運ばれて船は浮かびます。
ふわりふわり。
少しの間、選ばれた妖精は人間界へ。
初夏を届けにいくお仕事です。
残った妖精たちも、まだまだ仕事はたあくさん。
頑張って、アルコモンドにも夏を届けましょう。
(#0) 2014/05/21(Wed) 02時頃
私たちの世界も、そろそろ夏がやって来ます。
もしかしたらすぐそばに、妖精がいて
夏を届けに来てくれているのかも知れませんね。
(#1) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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[僕は船に背を向ける。 旅立つは、西の国。
少し早いけど正式に跡継ぎをして、立派な王様になって、 そんでいずれは彼を見返すだけの存在になろう…だなんて。]
はっぴーねくすとたいむ。
(1) 小人白夜 2014/05/21(Wed) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
小人白夜 2014/05/21(Wed) 02時頃
** あるこもんどの ようせいたち **
サイモン --- master
ジェレミー --- meiji
オスカー --- Nyarlathotep
ミイユ --- anbito
ヴェスパタイン --- 13_rain
ヤニク --- kitayama
ラルフ --- 鯖
サイラス --- mikenek
ヴェラ --- 小人白夜
ロビン --- azumi
トレイル --- Tael
(#2) 2014/05/21(Wed) 02時頃
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[戻った布団に、またぽんぽんとした振動があった。(>>4:+48)]
……ふ、
[布団の中にこもる声。 小さいミイユの声は、聞こえたかどうか。]
……ふく、着 …た?
[恥ずかしさに、ちょこんとだけ顔を出し。 真っ赤になった顔で、ジェレミーを見上げる。]
(2) anbito 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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ああ、もう全部着てる。 裸なら湖でも見ただろ。
[何が恥ずかしいのか解らない顔で 巣篭もりした小動物の姫へ返事を返す。 水浴びしないならそれでも良いのだけど]
食べたら、今日はどうしよう。 船内の散策?
ほら、俺に襲われる前にシャワー浴びてこい。
[茶化して言うけれども、襲いたいのは本音]
(3) meiji 2014/05/21(Wed) 02時半頃
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ぼ、ぼくは ……みてないっ!
(見たのはあんたの方だろっ!!)
[湖で、なんて云われたら思い出してしまって。(>>+3) むきになって返すけれど、後ろ姿ならちらっと覗いていたことも思い出した。 いや、あれは覗いたんじゃないんだ。決して。]
……さ、散策… する?
[一緒に来てくれるだろうか。 ここへ来てからずっと一緒だ、もしかしたら一人になりたいと思っているかも知れなくて。 首を小さく傾げて、唇だけが『一緒に?』と形作った。]
(4) anbito 2014/05/21(Wed) 03時頃
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───いって、くる。
[襲われる前に行けと忠告されて。 寝起きのときのようなことでもされるんだろうか。 少し考えて、また赤くなる。]
(少しぐらい) (いい、けど。)
[唇が触れあうことも、肌が触れられることも。 初めてされたし、初めてした。 それは嫌なことなんかじゃなくて、どこか もっと長くそうしていたいとも思ってしまうほどで。
ぷるぷると邪な考えを振り払うようにして。 着替えをしっかりと抱えて、シャワーを浴びに向かった。]
(5) anbito 2014/05/21(Wed) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
小人白夜 2014/05/21(Wed) 03時半頃
/*
>>2:-22
私の方もプロローグでは動き回っていたつもりなのですが?
確かに動きは悪かったかもしれませんので、それに関しては申し訳ないです。
>>2:-39
後だしで特殊な誕生方法、というのは村たて宛に質問で聞かれたため
プロローグでも書きました『ねずみ国』の世界観をもとに記述させていただきました次第です。
それが困るものなのでしたら、先にご自分でお好きなように設定してくださって構わなかったのですが。
予め決められたこと以外は、設定は出したもの勝ちだと思っています。
(勿論、世界観を逸脱しない程度にの範囲です)
後だしで設定を追加されることが困るのでしたら、どうぞ先にご自分で決定していただければと思います。
設定を出したあとでゴネられても、此方としても大変迷惑です。
(#3) 2014/05/21(Wed) 04時頃
/*
>>ヴェラメモ
恋愛が絡んでくる村ですので、無理に明るい恋愛をしてほしい訳ではありません。
シリアスになることも、暗くなってしまうこともあっていいと思います。
PCとして、物語の中にしっかりと生きていてくれればと私は思っています。
例えばですが、モチーフにしています『ねずみ国』の作品だとしても
作中シリアスな場面や暗い表現も使われているはずです。
なので、その点に関してはあまり気負われなくてもいいんじゃないかなと思います。
ただし、『ほのぼの村』と表記はありますので
余りにも常に鬱々としていたり、愛憎殺人劇に走ったりなど
過度の表現さえなければいいんじゃないかと思います。
(#4) 2014/05/21(Wed) 04時頃
/*
■名前について
議事という場所、或いはRPや人狼ゲームというものそのものに慣れていないとしても
今回少し、名前間違いをされる方が多かったかなと思います。
現実世界に置き換えてみてください、相手にかなり失礼なことだと私は思います。
更に今回はチップの名前そのままをお使いの方が大半でした。
発言欄にもメモにも名前は表示されていたはずです。
他の村に入る時、他の村のキャラと喋る時、少し気を付けてみた方がいいんじゃないかと思います。
名前間違いは、進行上で誤解や齟齬を招くこともあると思いますので。
(#5) 2014/05/21(Wed) 04時半頃
/* 口煩く、申し訳ないです。
他にも触れたかったところはあるけれど。
個々人のプレイスタイルや価値観などもありますでしょうし、言及は控えさせていただきます。
恐縮(萎縮)させてしまう文章だとのご指摘がありましたが
2dのトレイルさん宛のメモ以外はその様なつもりはありませんので
(2dメモにしてもかなりの熟考を重ねた上での投稿ですが。)
今の言葉も威圧している意識はないものと受け取っていただければ幸いです。
(#6) 2014/05/21(Wed) 04時半頃
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[手は動いていても妙に重く、用意は難航していた。 溜め息を吐き、天井を見上げると唐突にとん、と背中に何か軽い衝撃が訪れた。>>4:24 言葉以外からも懇願にも似た想いが触れた背から伝わってくる。 何をそんなに怖がっているのだろうか。 後ろに手を回し、頭らしき部分を撫でてやる。]
僕も置いて行かないから安心してね。 約束は破らないって言ったし。
[振り向いて抱き締める。顔を近付け、キスの雨を降らせてやる。触れる場所は額、両頬、唇を段々下げて行った。 唇へのキスは慣れてないからか、妙に恥ずかしく照れから笑いが零れ落ちる。]
(6) 鯖 2014/05/21(Wed) 15時頃
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[半ば無理やり用意を終えると手を握ったままサイラスの家へ訪れた。以前と少しだけ変わっていたのは、握り方が普通のそれではなく指を絡める様にしていたことくらいか。 >>4:26 手紙を渡し頭を下げたヤニクに倣って頭を下げる。 >>4:28 そして背後から掛けられた声にそちらを振り向いた。 渡された箱を両手で受け取るとそれはずしりと手に重さを与え、続いたヴェラの言葉からして飴玉だろうかと推測する。]
これを僕らに……?ありがとうヴェラさん。 分かった、ジェレミーさんにも渡しておくね。
[手は振れない代わりに笑顔で感謝を伝える。大事そうに持ち、再度頭を下げるとチヴェッタの中へと歩いて行った。*]
(7) 鯖 2014/05/21(Wed) 15時頃
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[チヴェッタに入れば用意された個室へと通された。中は何度か見た光景と変わらず、でも実際自分の目で見るとまた違う雰囲気に包まれていた。配慮なのか、元からそういう仕様なのかヤニクとの部屋とは隣同士だった。自分用の個室に荷物を置くと船内の妖精にジェレミーの部屋がどこにあるかを尋ねる。 船に乗る前にヴェラから渡された飴を渡してやろうと思った。 目的の場所を聞ければありがとうと手を振り、折角だし一緒に行こうかと促してヤニクも連れて行ってしまおうか。]
(8) 鯖 2014/05/21(Wed) 15時頃
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― ジェレミーとミイユの個室 ―
[とんとん。軽く扉をノックすれば間があってからかジェレミーが顔を出しただろうか。]
こんにちはジェレミーさん。 立候補して、僕も船に乗ることにしたんだ。 ヴェラさんっていう飴作りが得意な妖精さんがこれをジェレミーさんに渡して欲しいって言ってたから届けに来たよ。 これを舐めて家族の一時を思い出して、だって。
[そう説明すると大きな箱を手渡そうと。重いから気を付けてねと一言添えてやった。 ちらちらと隣にいるヤニクを気にした様子があれば簡単に説明をしようと口を開いたか。]
この人はヤニクさんと言って旅人さんなんだ。 素敵な夢を見せてくれる妖精さんだよ。
[優しくて、格好良いのに可愛くて。もしかしたら寂しがり屋の自分より寂しがり屋なのか、どうにも放っておけない大切な人。 それは自分だけの秘密にしておこう。]
(9) 鯖 2014/05/21(Wed) 15時頃
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ああ、探検? 船なんてあまり乗らないし、誰かに会うかもしれない。
[>>4一緒に行く気で声を掛けたので 首を傾げるミイユへ頷いて肯定をしてみせる。 一人が良いのなら、そうするけれど。
ミイユがシャワー室に消えてから、 ふーと長い息を吐き出す。 襲われるの意味さえ解ってないかもしれない。 ベッドに座ったまま、水浴びしていたミイユの姿を思い出し あの身体に触れられたらと邪な思いを抱いていた]
(10) meiji 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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───ん。
[シャワーを浴びる前に、こくりと、頷いた。(>>10) 船の散策、探検。 他の誰かに会えたら挨拶くらいはしなくては。 共に夏を届ける妖精だ、仲良く出来ればいいと思いながら。
シャワーの温かな湯を浴びる。 大抵、森の湖での水浴びが普通だったから 冷たくない水に、普段より少し長く体を暖めていた。 扉を挟んだすぐ向こう側、邪な思いなど知らないで。]
──あ、 ……ったか、かった。
[タオルで頭を拭きながら、シャワー室を出る。 座っているジェレミーに当たり前の感想を告げた頃か。 コンコンとドアを叩く音が聞こえたのは。(>>9)]
(11) anbito 2014/05/22(Thu) 13時半頃
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