161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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ベネットに1人が投票した。
サミュエルに3人が投票した。
明之進に1人が投票した。
ススムに1人が投票した。
サミュエルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ススムが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベネット、カルヴィン、明之進、イアンの4名。
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 00時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 00時半頃
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―昨日―
[朝ごはんを済ませ、今日も今日とて301室でゴロゴロ。 ススムもいたかもしれない、いなかったかもしれない。 途中流石に漫画も読み飽きて、誰かと話をしにウロウロしたりもしたが、とりあえず寮からは出なかった。]
[そうしてなんとなく過ごして、夜。 今日もススムを誘って一緒に寝ることにした。 流石に悪いなとは思ったが、ここまできたらもう少し抱き枕をしてもらおうと開き直ることにした。すまんな。 どうもススムを見てると下の弟のことを思い出す。数年会ってないが、ススムみたいに真っ直ぐ育っていてほしいものだ。]
消すぞー、おやすみーっと…。
[電気を消して、布団へと。 ただでさえ人が少ないのに風邪で倒れる人が多く、いつもより寮が静かで。 こんな日は楽しい夢は見れそうにないなー、なんて思った。]
(@0) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 昨日・炊事場にてトレイルと ―
[パンと口にした途端早口になるトレイル。>>4:@12 表情を変えあわてた様子で弁解しているようだが。弁解になってない事にトレイルは気づいているだろうか。]
ちょっと…! そういう意味じゃないってどういう意味ですか。 あー!!! もういいです!あげます!パンあげますからっ!
[早口でまくしたてている内容は結局のところ二人で寝てた事が強調されている気がする。さらに顔が赤くなりこの場にいるのが恥ずかしくなる。 もうどうしようもなくなって自分のパンをトレイルに渡して、]
あげましたからね。僕あげましたから。
[あげたからもうこの事は言わないで、という意味を込めて言った。が、トレイルは分かっただろうか。]
(0) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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―昨日・娯楽室― [シメオンを娯楽室まで運び込んだばかり。冷却シートを貼って少ししたころだったかもしれない。 熱に浮かされたように。 名前を呼んだ。 「イアンはどこ」、と。
日頃、口喧嘩のようなやり取りの多い彼らの、その本心までは分からないけど。 そっと、言い聞かせる。]
大丈夫、シメオン。イアンはここまで貴方を運んでくれて。いまはご飯を食べてます。 だから安心して、眠って。そしたら、また顔を見せてくれますから。
[言い聞かせて、その胸元を布団越しにぽん、とたたく。]
(1) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[置いていかれた子どものような頼りなさは、時々チアキがこちらを窺う視線と同じ温度。 だから、少しでも気持ちが和らぐように、その身を撫でた。]
(2) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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― 朝・304号室 ―
[カルヴィンと掃除を一通りやり終えた後。 ベネットは自分の机周りの整理もしたくなり結局大掃除になってしまったようだ。 終わったのは夕方ごろ。その頃にはクタクタで夕食も食べず就寝してしまったのだろう。
それが良かったのかこの間まで崩れていた生活リズムが戻ったようで。 今日は早めに起きれたようだ。]
(…お腹空いた)
[そういえば昨日大した食事をしていない。 簡単に着替えを済ませて食料を求め炊事場へ向かった。]
(3) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時頃
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―翌日・深夜―
[急に目が覚める。時計を確認すると、深夜3時だった。 何故だろう、そう思うが案外答えはすぐに見つかった。 少し感覚をあけて、部屋に響く咳の音。]
…お前もかかっちゃったか。 熱…うん、あるな。ちょっと待ってろ。
[手早く熱を測ると、とりあえずススムに毛布を重ねてかけて部屋をでる。 そうして布団を出してくると、娯楽室へ。 寝ている人は極力起こさないように、そーっと。 そうして布団を敷いてから、アキを起こす。]
ススムも熱でたみたいだ。 今から連れてくるから、冷えピタとか準備しといて。
[小声でそう告げると、またそーっと部屋を出る。 それから、毛布ごとススムを娯楽室へ運び、寝かしつける。 ある程度終えれば、再度アキによろしく頼んで部屋へと戻っただろう。]
(@1) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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―回想・娯楽室―
[どうやら隣はチー先輩らしい。>>4:+16 布団から顔を出したら頭を撫でてもらえて。申し訳なさそうなチー先輩の声に、ゆるりと首を振った。]
ちー先輩のせいじゃ、無いですよ…… 外から部屋に持ち込んでうつしたの、おれのせいですし…… りょうちょうに、気をつけろって言われてたのに。
[だから、チー先輩のせいじゃないですよ、ともう一度首を振ると、眠気に勝てずに瞼を下ろした。*]
(+0) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時頃
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―日付変更後― [熱の出ている相手、新しい病人。どちらにも対応できるように眠る時は一番出入り口に近い場所で寝ている。
朝、と呼ぶには早すぎる時間、睡眠を邪魔したのは寮長の声だった。>>@1 すぐには反応出来なくて、瞼を擦ったものの、看病に慣れた体はすぐに一人分の睡眠スペースを看病グッズを用意する。]
(4) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[トレイルがススムを連れてきて、熱をはかったり冷却シートを用意する。]
まって…。ススムのこの熱だとまだ完全に熱が出きってないから…もうちょっと待ってから薬のませて。 辛いだろうけど、解熱剤よりは喉の症状と水分補給が先…。
[目を擦りながら、ススムの容体を見る。続けての看病で、寝ぼけた口調はいつもの丁寧さはない。 それでもきっちりとススムが寝付くまでを見届けて。 ぱたん、と自分用の寝床に横になった。]
(5) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[ぱたん、と横たわったまま。トレイルの袖を掴む。]
ちあきも、すすむも病人だから。 トレイルはさっさと帰って。
[寮長、と呼ぶのも忘れて。
本当は自分一人では心もとなくて、ただここにいてくれ、と願ってしまいたかったけど。
言わないまま。握っていたトレイルの袖を離す。]
責任者、倒れちゃうと困るから。
[引き留めたい気持ちと、出来るだけ感染を防ごうという意識。 曖昧に笑って、お休み、と呟いた。**]
(6) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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(うっわ、まじかよ...)
[身体をつつむ倦怠感と僅かな頭痛。 更に、喉の痛みは昨日より、随分とその存在を主張している。
熱はあるのだろうか、そう思って額に自らの手を当ててみるも、よくわからない。 やや熱い?と感じるが、今まで布団のなかにあった手が暖かいだけかもしれない。どうせ微熱程度だと、サミュエルは思った。]
(役に立つどころか、迷惑かけるって...馬鹿か、俺。)
[うわーへこむ...と項垂れてみても、なにも変わらない。 とりあえずは歩けそ...いや、意地でも歩く、そう決めて、自力で娯楽室へと向かうことにした。]
(あの人、俺より高いっていっても2cmしか違わないし、 その他のメンツはみんな小さいし...。 ...やっぱ、運ばせるわけにいかないだろ。)
(+1) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時半頃
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―朝・炊事場―
[昨日はあれから大掃除。 ベネット>>4:41は廊下を掃除した自分を褒めてくれたものだから、上機嫌だった。
元々掃除はする方だったから、そこまでする事もなかったのだけれど、 やたら気合は入っていた様に思う。]
(7) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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…………
[それで調子に乗ってしまったのが、駄目だったのかもしれない。 今日も早起きして何かしよう。と思って、料理に手を出す。が。
自分の目の前には、焦げてしまった卵焼き――のような何か――があり、 フライパンの上で変な臭いを放っていた。**]
(8) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 02時頃
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[寝ぼけ眼なアキの指示>>5に従い、看病のサポートに回る。 寝起きのその顔には、確かに疲労の色が見えて。 …今更、アキに殆ど押しつけきた自分を恥ずかしく思った。何が何でもこれは、働かせすぎだった。]
アキ、あのな…
[いつもありがとう、押し付けてごめんなさい、俺ももっと手伝う…いろいろな言葉が頭に浮かぶが、何かが飛び出る前に引っ張られる感触>>6。 その瞳は、出会った頃――たった一人で異国へと来た時の、不安に揺れていたそれに似ていて。]
…大丈夫、俺は倒れないから。 ほら、サングリアもまだ出来てないし。
[そっと、つややかなその髪に触れる。 ちいさな子供にするように、できるだけ、できるだけ優しく撫でてやる。]
不安なら、そばにいてやるよ。 昔と一緒だ。
[そしたら、寂しくもないだろ?目を閉じたアキに、そう語りかけた。]
(@2) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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[その後、アキが寝息をたてるのを確認してから立ち上がる。 そのまま301室へともどるが、]
…寝れねぇ。
[病人達のこと、アキのこと、いろいろと頭を駆け巡り。 …しかし、自分があの部屋で寝ることはできない。 気づけば、部屋の中をうろうろと歩きまわっていた。 4分ほどそうしていただろうか。 不意に、クローゼットの中を漁りだす。]
…あった。
(@3) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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[ずるり、と引き出してきたのはファンシーなクマのぬいぐるみ。 いつだったか、遠い故郷の妹に送ろうと思って買ったものだった。 名前だけ書いたメッセージカード、その名前部分をマジックでぐりぐりと塗りつぶす。代わりに、たどたどしい漢字で『明之進』と書く。]
寮長…(熊)…だクマー……っと。 …許せ、妹よ。今度こそ良いもの送ってやるから。
[カードを書き終えると、またそーっと娯楽室へ。 そうして、寝ているアキの横にぬいぐるみを寝かせた。 まるで小さい子供への対処だが、やり終えるとトレイルは満足そうに帰っていった。 どこかズレてるが、それに突っ込んでくれる人は今なお夢の中。]
(@4) 2014/01/28(Tue) 02時頃
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[まだ早い時間。 娯楽室ではいまだ就寝中の者ばかりだろうと、控えめなノックを2回。その後静かに扉をあけて、なるべく音をたてないように中にはいる。]
あ、すみません。起こしちゃいましたか...。>>*0
[むくりと起き上がった先輩と目が合う。 ...ああ、申し訳ないな。 しかし、どう思おうが風邪をひいたことは変えられない。]
(この人がせっかく頼りにしていると言ったのに、この体たらく...。やべぇ、不甲斐なさで泣きそ。)
[そして本当にやや潤んだ視界。 熱に浮かされていると感情の制御ができにくくなるのだが、サミュエルは自分が高熱だと自覚していないため、 "えっ、俺こんな涙腺緩かったっけ...?"と、少し困惑気味。
それでも、涙を流すなんて不安を煽るようなことはできないと、なんとか耐えて口を開いた。]
先輩、どうやら本気で風邪ひいちゃったみたいっす。
(+2) 2014/01/28(Tue) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 06時半頃
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―深夜→早朝・301号室→娯楽室― [昨夜もトレイルさんと一緒に就寝>>@0 ただ、夜が更ける頃]
こほっ。
[頭が熱い、咳もでてる。しんどい……]
ふぅ……、こほっ。
[しばらくして目が覚めたらそこは娯楽室だった。 どうやら、寝ているあいだにトレイルさんが気づいたみたいだ>>@1 とりあえず、しばらくは横になる]
(+3) 2014/01/28(Tue) 10時頃
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― 回想>>+0 ―
……っ…カイルのせえちゃう…から…
[紡げた言葉はそれだけだった。カイルがしんどくてつらい時に何を言わせているのだ、自分は。 俺のせいやと言えばそう返してくれることなど分かっていた筈なのに。
誰かに、自分のせいではないと言ってもらって安心したかったのだ。最低だ。そしてこんなにも胸が苦しい。
ごめん、と小さく呟き、瞼を下した彼の頭をもう一度優しく撫でた。*]
(+4) 2014/01/28(Tue) 10時半頃
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はぁい、サミー…って、あれっ
[挨拶しながら上段を覗き込むと、そこに同室者の姿は無かった。 一瞬驚いたが、昨日の彼の様子を考えると娯楽室に行ったのだろうと思い至る。 マスクをして時々咳をするサミュエルはどう考えても病人で、昨夜は娯楽室行くとか行かないとか何かやりとりがあったかもしれない。 結局、もうここまで流行れば隔離も何もどうせ移るかと諦めてベッドに入っただろう。 いつサミュエルの容態が悪化してもいいように気をつけていたのだが、どうやら彼が部屋を出るのにも気付かない位爆睡していたようだ]
うっわ…サイテーだ…
[同室の人間すらまともに世話出来ないってどうなの…と役に立たない自分が情けない。 これなら自分が風邪を引いた方が幾らか良かったのではないか。 サミュエルの方がずっと優秀に先輩方のサポートに回れるだろうに]
(9) 2014/01/28(Tue) 11時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 11時頃
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―朝・娯楽室― [早朝にやってきたサミュエルを自分の寝ていた布団に押し込んだのは、明之進本人にも若干疲れが溜まっていたからだろう。]
(あ、でもさすがにこのまんま、ってワケにもいかないから。 布団、新しく敷いておかないと。)
[意識が睡眠世界に浸かったまま、ぼんやりと考える。 自分がサミュエルの風邪を悪化させる原因になってはいけないし、と眠い目を擦りながら起き上った。
ぽてん、と何故か布団から転がり出たのは]
(10) 2014/01/28(Tue) 11時頃
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…くま?
[どう見てもファンシーな熊だった。>>@4 円らな瞳としばしじーっと見つめ合う。]
何故くま?
[見つめていると、メッセージカードが目に入る。 明らかに書き直した後があるのだけれど、たどたどしい漢字で書かれていたのはたしかに明之進の名前。]
……。
[時期外れのサンタクロースごっこ?と首を傾げた。 こんなことをしそうな相手の心当たりは、当然一人しかいない。]
(11) 2014/01/28(Tue) 11時頃
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― 深夜 ― [ふと、目を覚ます。アキの看病のお陰か、少し身体が重だるいだけだ。 身体を起こすとぽたり、と額から少し乾いた濡れタオルが落ちた。アキが置いてくれたのだろうと、彼の方を見るが暗いので表情までは分からなかった、が横に置いてあるぬいぐるみに目を奪われた。
あれは、確かトレイルのものだ。部屋移動の時に彼には似つかわしくないくまのぬいぐるみを抱えていたので抱き枕か、と茶化せば妹へのプレゼント、と真面目な、哀しげな顔で返されたのでそれ以来それに触れたことはなかった。
それを、アキに。トレイル並みの気遣いだろうか、とくすりを笑う。さて、自分も何か彼に届けようかそう思い立つと娯楽室の扉を開けた。
誰かから声が掛かれば、喉乾いたから何か飲んでくる、と返しただろう。]
(+5) 2014/01/28(Tue) 11時頃
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―朝・炊事場― あらら、これは派手にやったな…。
[異臭に気づき炊事場を覗くと、フライパンの上で大惨事>>8。 思わず思ったままの感想が口をつく。 これ食べれるかねー、なんて言いながら近づく。 もしカルヴィンがススムとサミュが風邪を引いたと知らなければ、この時に知らせただろう。]
しっかし、元気なのは、俺と、お前と、ベネットと、イアンだけか…。ん…?あー…。 よし決めた、よく聞け。
[少し何かを考え、カルヴィンに向き直る。 もしもベネットとイアンがいたなら二人にも向けて、いないなら後で呼んでこようと思い。
そうして、何かを決意した顔になる。 いつも軽薄なトレイルからは思いつかないような、真剣な顔。 小さく深呼吸した後、告げる。]
今日のメシは――――俺らで作るぞ。
(@5) 2014/01/28(Tue) 11時頃
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[サミュエルやススムを起こさないよう、布団を掛けなおして、二人の様子を確認する。]
症状的には皆と一緒かな。
[それならこのままゆっくり寝ていたら大丈夫、とひとり頷いて。 娯楽室のクッションを集めて、その上で毛布にくるまった。 朝食を作りはじめるにはまだ少し時間があったから、それまでの間、少し仮眠をとることにする。
手触りの良い熊のぬいぐるみを抱きかかえたまま、瞳を閉じた。*]
(12) 2014/01/28(Tue) 11時頃
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―仮眠中― [まさかの寮長の決意表明を、残念ながら聞くことはなかった。>>@5
聞いていたなら、それこそ病人が大量発生するからやめろと却下したはずだ。 しかし仮眠中。そんな事態になっているなどとは思いもよらないのだった。*]
(13) 2014/01/28(Tue) 11時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 11時頃
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― 深夜 ― [見つからぬよう、忍び足で301号室へ。そう…と起こさないよう扉を開けるとススムを炊き枕状態にして寝ているトレイルの姿>>@1
―俺もはよ完璧に治しさなな…
どっちを羨んでいるのか、どちらも羨んでいるのか。そんな事を思いながら出来るだけ静かに部屋を漁る。
…あったのは、お菓子くらいだった。もともと家から私物を持ってきていない千秋は自分の荷物と言うものが極端に少ない。ので生活する分に必要なものしか買ってこなかったのがこの結果である。
部屋に置いてあるありったけのお菓子を抱え、娯楽室へと戻る。もしかしたら、扉の開閉の音で誰かを起こしてしまったかもしれないが。 アキの枕元にそれを置き、満足したように自分の布団へと帰り、朝まで眠った。**]
(+6) 2014/01/28(Tue) 11時頃
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