132 lapis ad die post cras
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ジェームスに9人が投票した。
キリシマに1人が投票した。
ジェームスは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ライジの姿が見つからない。
現在の乗客は、参休、モナリザ、トルドヴィン、エスペラント、ジャック、ティソ、キリシマ、玖休の8名。
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ライジ、
[姿を見せたのは、この船で毎日のようにゲームを遊び倒した兄貴分。ジェームスと降りる、という言葉を聞いて、素直な笑みを浮かべた]
そっか、良かった。ジェームスがついててくれるなら俺も安心だ。
[どういう経緯でそう決まったのかは自分の知るところではないが、二人とゲームをすることも、二人がゲームをしている所を隣で見るのも本当に「楽しかった」から]
先に新天地行って、新しいゲームも探しといてよ。
[約束ね、と。差し出された手を握り返して。 表情はできるだけ明るく。ライジの出発はもう間近なのだから、後ろを振り返らせたくはない]
また後でね。
[いってらっしゃいではなくて。再会の約束を。 この船で、そして自分が目覚めてからの7年で、最初にできた「ともだち」に]
(0) 2013/07/29(Mon) 00時半頃
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[モニターにはゆらめく光。草原の風景。 その映像を背に、旅立つライジを見送った]
(1) 2013/07/29(Mon) 00時半頃
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考えて、くれるんだな。
[訴えてはみたものの、その場で断られる事は覚悟していたから。 もう、それだけで。]
――ありがとう。 全部、聞いてくれて。 天秤に我を乗せてくれて。
(2) 2013/07/29(Mon) 00時半頃
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[白衣から、レーザーナイフを取り出す。 結んだ長い髪の上を焼き切った。]
……沢山考えると、腹がすくと、ラッシードに聞いた事がある。君も、もし、そうならば、腹の足しにでも……いや、食堂に行けば済む話かもしれないが、その。
[自分に出来る事は全てしたい。これしか、出来ないとも言う。 差し出した髪の束は、クリスマスの綺麗な薔薇に比べると、随分みすぼらしいけれど。 謝るジャックの心の負担を、少しでも軽くしたくて。**]
(3) 2013/07/29(Mon) 00時半頃
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―海の部屋―
ねぇ、参休。 脱出ポッドの話だけど……俺、いつでも乗れるよ?
[へにゃんと笑んだ。]
んー、正直言う、と。さ。
死んじゃったラッシードと、参休と、参休にそっくりな…あ〜 ん〜と、きゅうきゅう? ぐらいしか、まだ名前、覚えきれてないんだよねぇ。
[背後の砂浜に両手を付き、苦笑を浮かべ]
(4) 2013/07/29(Mon) 01時頃
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あ、うぅん? ナユタ は、ふぁっ○んぷりん。 えーと、あし…もふは、ちっこくて。もふもふっとした子で。
[ぐしゃっと撫でた記憶が。>>2:110]
クリスマス、は 女の子っぽい名前だから……あぁ、金髪と金珠の。
[頑張って思い出せたよ。うん。]
(5) 2013/07/29(Mon) 01時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/29(Mon) 01時頃
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[食料をポッドの上部の格納庫に押し込んで、あとはライジを待つだけである。]
(+0) 2013/07/29(Mon) 01時頃
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だから。
急に話しかけられても、どちら様? なんて聞けないし。俺が言われる立場だとしても、そんな事聞かれたくないし、ねぇ。
…参休? 聞いてる?
[動きが止まっていた気がして。手を振って。おーいと呼んで]
へぇ。今、ポッドが発進したんだ。
ラ――…と、ジェームス?
[指先で唇に触れて、考える。>>4:64]
あー、んと。 カードのひと、たち? だっけ?
[探る様に首を傾げた。]
(6) 2013/07/29(Mon) 01時頃
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えっと 迷うだけなら誰にも出来るし、俺はなにも……
[差し出された髪の毛。両手で受け取ったそれとキリシマの顔を見比べる]
……もったいない けど、ありがと
[その場でずぞぞぞぞ、と吸い込む。 ぷは、と吐く息はどこか甘く]
美味しい、と 思う
[短くなった髪、撫でられればいいと手を伸ばしかけ――]
(7) 2013/07/29(Mon) 01時頃
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- 資料室 -
ああ、わかった。とびっきりの奴、探しとく。
[>>0玖休との別れ際、また約束が増えた。 それは、再び会うための儀式のようだ。
可愛い弟分。いや、精神年齢はあまり変わらなかった気がする。 それだけ気心の知れた関係だった。]
また、な。
[名残惜しさを感じながら、 緑の草原を後ろにした玖休と別れを告げた。]
(+1) 2013/07/29(Mon) 01時頃
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[それからすぐ参休から、準備ができたと連絡が入る。
了解、と答えて通信を切りつつ、早えぇなぁ、とつぶやいた。 急いで、自室に荷物を取りにいき、ポッドのある場所へ。]
ジェイ、お待たせ。
[既に到着しているジェームスにそう声をかけつつ、 ポッドをみて、しばし絶句。]
…知っていたはずだが、狭いな…。
[これにこれからジェームスと乗り込むのか、と思うと、 なんだか急に緊張してきた。]
(+2) 2013/07/29(Mon) 01時頃
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[黒髪を撫でてくれた手のひらを思い出して、手を戻した]
その、さ 決めてくるから
どれくらいかかるかわからないから、待ってなくていいよ
俺がちゃんと探すから
[さっきは、もしかしたら探しあててくれたのかもしれない。 だから、そう告げて、 資料室に戻ろうと足を*向けた*]
(8) 2013/07/29(Mon) 01時頃
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ギリギリ入れる程度ではあるが。 さほど時間があるわけでもないから入るか……
[とてつもなくせまそうなポッドに先に入って奥につめる。]
せ、ま…… ライジ、入れるか?
[ポッドの中からライジの方を向いて呼びかける]
(+3) 2013/07/29(Mon) 01時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/29(Mon) 01時頃
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あ、ああ、多分だいじょう、ぶ?
[これで乗り込むことができなかったら かっこ悪いな、と思いつつ、 ジェームスの呼びかけに答えて、]
お、お邪魔します。
[と、そろそろと乗り込んだ。 しかし、ゆっくり乗り込んでもサイズが変わるわけでなし、みっしりという表現がふさわしい具合の密着具合だ。ジェームスと身長差が多少なりともあるのが不幸中の幸いだったか。]
…狭いな。
[改めて言った。いつになく近いジェームスの顔を見つめながら。]
(+4) 2013/07/29(Mon) 01時半頃
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― 植物園 ―
[土の温もり、木々の存在感。 噎せるような草の香りに、何処か懐かしさを覚える。
けれど此処には、風がない。
見上げる先は、丸く強化硝子に覆われている。 藍色の宙の向こうを、大きなほうき星が流れていった。]
(9) 2013/07/29(Mon) 01時半頃
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[そろそろとライジが乗り込んできて、 まあちゃんと入ってはこれる。
ポッドの扉はライジが乗り込むと自動で閉まる。
ものすごく密着していて、顔が近い。 ……顔が近い?]
はっ…… 背を向けて乗ればよかっ……
[時すでに遅し。 ポッドの中は体を反転させるほどのスペースもない。
こちらの身長の方がいくらか低い分まだよかったが ここまで顔が近いのは初めてだ。]
(+5) 2013/07/29(Mon) 01時半頃
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["ライジとジェームス、新天地に向け脱出ポッドにて離脱" その情報は、男を驚かせるに充分な内容だった。]
……ティソは?
[誰が答える事も無い空間に、男の声が低く響いた。 ライジとジェームスが共に降りた事に何の疑念も覚えなかったが。 ティソはライジに固執していたのでは無かったか>>3:187。
彼らの間に何があったのかを知る由は無く、 其れでも凡そ、現状のカップリングは予測可能か。 緩く片手を持ち上げ、乗組員残数を確認する。]
エスペラントと、モナリザ。 キリシマと、ティソ以外。 残り、ティソ、玖休、ジャック。
[キリシマの希望が玖休orジャックである事は明白か。 何れにせよ、誰か一人は単独で脱出するか、 全員が降りた事を見守る必要が有りそうだと。]
(10) 2013/07/29(Mon) 01時半頃
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参休へ、トルドヴィンより。
[耳許の通信装置をオンに、 マザーコンピュータへと回線を繋いで]
脱出ポッド乗船の件にて、 トルドヴィンの要請をお届けします。
一人乗り"最終ポッド"にて着陸か、 又は"パラディソでの着陸"を希望。 …燃料切れで宇宙の藻屑となる事も厭いません。 全員の無事を確認後、行動させて頂きたく存じます。
[直ぐに返答が来るとも思えぬ、傲慢な要請だ。 送信マイクの電源を切った。]
(11) 2013/07/29(Mon) 01時半頃
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[なんとか乗り込めば、自動で扉が閉まる。]
…出発できそうか?
[ホッとする。が、ジェームスの呟きをきけば、]
えっ、それはそれで寂しいだろう?
[しれっとそんなこと言いつつ、]
いや、だから、謝ったじゃないか。 まぁ、こらえてくれ。
[と、おでこをこつんと合わせようと。]
(+6) 2013/07/29(Mon) 01時半頃
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[最後に触れた手、乗せた思いは届いただろうか。 足早に去っていってしまったジェームスの背を、エスペラントに寄り添いながら見送り。
一人、また一人と、減っていく仲間達]
…―――…
[こうしている間にも、早々に出立の意思を固めて、あの星へと飛び出して行ってしまったひとがいるかもしれない。 広い星。 小さなポッドで射出されて、何処に辿り着くかも分からず、その先での再会は叶うものやら。
…この船に、同じ空間にいるうちに、 ご挨拶が出来る人にはしておいた方が良いのかもしれませんね。
参休を探そうというエスペラントの言葉に否やを唱えるつもりはないが、 少し遠回りをしながら彼を探してみないかと、指先をうろつくように彷徨わせる仕草で*提案を*]
(12) 2013/07/29(Mon) 01時半頃
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[それはそれで寂しい、と聞いて]
そ、それは まあ 確かにそうなんだ が
[あまりにも近すぎて。 しれっと言うライジはそこまで気にしないのだろうか。 こちらは今までにない近さで、ライジの匂いだとか体温であるとかそういうものを妙に意識してしまうのに。]
理不尽だ……
[おでこが合わせられて、頬を赤らめながら呟いた。 ポッドはさほど明るくないからきっとわかりにくいだろうと願う**]
(+7) 2013/07/29(Mon) 01時半頃
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[メインブリッジの、与えられた座席に行く気が失せていた。そもそも仕事がないから仕方がない。
波の音。身を動かした時に聞こえる砂の音。 風の音。鴎の鳴き声。
今はともかく、こうして居たかった。]
(13) 2013/07/29(Mon) 02時頃
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[改めて、天空を見上げる。 青い星へ向かうほうき星を、何時までも見つめたまま]
貴方がたならば、 ポッドの中でもゲームをしていそうですね。 …再会できる刻を、楽しみにしております。
[淡く微笑んでそう告げた後、 自己が出来る最大限の行動を思案する。
予測する限りキリシマと組むであろう玖休とジャックに対し、万が一の場合は、ティソと組む事を促した方が良いだろう――
そこまでを思案して、苦々しく笑みを落とす。
彼らにとってそれは「余計なお世話」以外の 何者でも無いだろうと。 一体、自分は何の為に、 そのような行動を起こそうとしているのかと…
俯いた笑みは、微かに歪みを*帯びて*]
(14) 2013/07/29(Mon) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/29(Mon) 02時半頃
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[>>4:85おめでとう、といわれてもゆるく首を傾げる。 そのあとで、手にした花束の意味に気づく]
『先に行くか、行ってらっしゃイ』
[足早に去ってゆく姿を見送る、これで何人目だろう。 それでも寂しくないのは隣にモナリザが居るから。
>>12モナリザの提案に頷いて、残る人を探すようにと歩き出した**]
(15) 2013/07/29(Mon) 03時頃
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…だろ?
[もしジェームスが背を向けるようにしてたとしても、 自分はジェームスの方、向いて入ってただろうな、とは、 あえて口に出さずに、ひとまず異を唱えられなかったことに、 ホッとして息を吐いて、嬉しそうに笑った。]
カードもできそうにないのが残念だけど、な。
[手っ取り早い暇つぶし。まぁ、でも今は暇ではない。]
…理不尽?何が?
[おでこ合わせた後、意外な単語が聞こえたから、 そのままジェームスの顔を覗き込む。 やっぱり綺麗な顔立ちだよな、なんてこっそり思ったりする。 赤みがさしているのは残念ながら気が付かなくて。]
あ、ジェームスも楽な体勢、とって、な。 なんだったら、ヒューマンタイプのままでなくても…。
(+8) 2013/07/29(Mon) 06時頃
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[そう言いながら、もぞもぞと腕を伸ばしたり、 ジェームスの背中に回そうとしたり、楽な姿勢を探究中だ。 近いのは顔だけではない。]
あ、ははっ、なんかドキドキするな。
[なんだかそわそわするのは、新天地への期待のせいにして、 ジェームスに同意を求めてみたり**]
(+9) 2013/07/29(Mon) 06時頃
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──何でもない
[顔を覗きこまれて、目を閉じる。 だから近すぎるんだ。
ライジがいつも通り過ぎて、 なんというか、意識しすぎている自分が変な事を考えているようなそんな気分になるのだ。
ヒューマンタイプでなくとも、と言われると]
今戻ると左腕だけ戻らないから 珍妙なことになるし……
[カッコ悪いし、きもちわるい。 どう考えても不恰好だから自分が嫌だ。]
(+10) 2013/07/29(Mon) 06時半頃
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