110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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ロミオは掃除夫 ラルフに投票した。
ヴェスパタインは掃除夫 ラルフに投票した。
バーナバスはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ディーンは捜査官 ジェフに投票した。
ジェフはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ラルフはランタン職人 ヴェスパタインに投票した。
ヴェスパタインは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフの姿が見つからない。
ヴェスパタインは首無騎士のようだ。ラルフは仔狼のようだ。
現在の乗客は、ロミオ、バーナバス、ディーン、ジェフの4名。
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 00時半頃
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拗ねるから……ちゃんと性格の悪い子育て宜しく。
[ディーンの愛の囁き>>*4:36に 身体以上に胸の奥が震える気がしたが、 やはり恥かしいと顔を見せない様に彼に抱きついた]
……混ざりに…いこ?
[背後からヘクターの声>>+4:51が届いて肩が震える。 「見本」は最初に悦んで啼いていた男の事。 身体がみるみる欲に染まっていくのが止められず、 ディーンに更なる嬌宴に一緒に行って?と 色付いた視線と唇で強請ってみたが。 彼の望みならこのまま彼の傍にいるだろう。 欲に支配されていても、一番自分を支配しているのは ディーンなのだから]
(+0) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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お前が沢山出すから…だ…あ…ふぅ…ん。
[交わされたキス>>*0は青臭いが、ディーンの味なら 甘いとさえ感じた。 だが責任の押し付け合いは忘れない、位は 彼にすっかり心を許している]
(+1) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 01時頃
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お前たちの方がよっぽど美味そうだろう。特にディーン。
[美味そうという言葉が二人>>4:29>>4:30から聞こえてきて、眉間に皺を寄せる。
それでも、手は着々とヴェスパタインの後孔を解していて。 ヘクターに吠える声>>4:27を鳴き声に変えてやろうと、イイだろう場所を重点的に指先で擦ってやる]
……私でなくても、ラルフなりロビンなり、空いてる奴はいるだろうが。
(0) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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そうかしら? あたしは、ジェフみたいなのがヨがってくれるのがいいわ。
[バーナバスと発言が被ったことに肩を揺らしながら、 >>0美味そうと返されて、笑顔をジェフへと向ける。 両手はヴェスパタインでふさがっているから、 ちょっかい出し放題ってことよね。]
ラルフはお断りされちゃったわ、 それにロビンちゃんとはもう遊んできたもの。 あとは、ドナルドとヘクターがその子で遊びたいっていうから。
[まるで保護者面をしながら、ゆっくりと歩み寄る。 一応妨害をするつもりは、ない。]
(1) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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いやあそうなんだけどなぁ。
[ジェフの言葉に、それもそうだな、と手を離す。 ディーンやドナルドにも声が掛かると、仲睦まじそうしていた二人を見た。 あれも、美味そうだと思ってしまう思考。]
(2) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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……ヒッ!?イイイイッ!!!
[拒否するように必死で閉じようとする箇所へ、それでもぬるりとねじ込まれる指。 背筋にぞくぞくと震えが走り、身体中を硬直させた]
イっ、痛ッ! や!ヤダぁ!
[腰を引いて後ず去ろうとすれば、ヘクターに身を寄せるようになってしまうし、ジェフの胸元を押し退けようとしても、ビクともしない。
慣れない敏感な箇所への刺激は、あまりに甘美すぎて。 受け入れられない心は、思わず不快を叫ぼうとする。 その声には愉悦の甘さが滲んでしまうのに]
(+2) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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[妙な間の様な物>>*1を感じたが、 その間に何が詰め込まれたのか察する機能は 残念ながら発達しなかったようだった]
ディーン…俺…犯されるのは…好き…だけど。 愛してるのは…ディーン、だけだから。
[ソファから立ち上がると、流石に足がおぼつかない。 腰に回された手に支えられながら彼に寄りかかる。 寄りかかり、耳が近付いたその時に、 彼にだけ聞こえる声で囁いた。 行く先は「遊び」で「本気」はお前だけと]
(+3) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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バニーちゃんも、多分似たよーな趣味じゃないかしら。
[>>2視線に首をこてりと傾げつつ、 ヘクターをヒィヒィさせていたバーナバスも美味しそう。]
アンタ、さっきのラルフはどうしたの。
[ついでに、遠慮なしにざくっと聞いた。]
(3) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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[ディーンがジェフにちょっかいを掛けようと 近寄るのを>>1ちょっと複雑な表情で見送るが、 きっと向こうも同じ様に思ってくれている筈、 思っていて欲しいと願望を込めてヘクターと 長髪の男の傍に]
……さっきはプリンありがとう…美味しかった。
[ジェフの手で乱されていく長髪の男に、場違いな 声を掛けてから目を細める]
大丈夫。この人、きっと気持ちヨクしてくれるから。 本当に…気持ち良くて仕方なくなる……。
[ぺろりと舌舐めずりをして、長髪の男を見下ろすと 物欲しげに視線をヘクターの方に向けた]
(+4) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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あの見本と…同じ様に…シて……。
[飾る事も隠す事もせず、唇は素直に欲を口にした]
(+5) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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同じ趣味って言われてもナァ。 男の趣味は違いそうだが。
だが、アンタの言うのはわかるよ。 ジェフは確かに、いれてよがらせたいよな。
[くつくつ笑って、撫でた背中から手を離す]
(4) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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[離れる前に密かに交わされる会話>>*2に身体の奥から 白濁以外の蜜が溢れて来る。 変化した口調に、嫉妬と言う単語。 剥き出しの嫉妬のまま犯されたいと思ってしまう。 さすがに被虐の性は無いと思っているのだけれど]
ディーンなら…何度でも…犯されたい…。
[薬が変えたのかディーンが変えたのか判らないが 期待して震える体を隠しながらそれぞれ遊び場所へと]
(+6) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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[>>*1連れ立って来る二人の様子は、まるですっかり出来あがった夫婦だ。 こんな場でもなきゃ、ひやかしにからかいの声の一つでも掛けただろう。 >>1案外あっさりと下りた許可に、俺は口角を上げる。
自分が実際孕んでるかどうか、そんなのは知ったこっちゃねえし、意識もしない。 突っ込まれんのも気持ち良くは思うが、そりゃ単なる身体の問題だ。 いずれはドナルドやあの『見本』のように心まで溶けるのかも知れないが、 何にせよそれは今じゃない。
>>+4気の抜けそうな挨拶が終われば、俺は視線に応えるようにドナルドの手を掴み、ヴェスパタインと自分の間に引き寄せる。 顔は、ヴェスパタインの方へと向けさせて。]
(+7) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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は、分かってるってェの。 ……てめェの良い顔、コイツにたーっぷりに見せつけてやれよ。 そしたら、こいつも素直になる。 [囁きはドナルドの耳元に、敢えて息を吹きかけるように落とした。 さて、>>+2嫌だ何だと喚いてる男は、直ぐ側で誰かが喘ぐ姿を見て何を思うんだろうな。 『見本』とまるっきり同じように扱うわけにもいかねえだろうが、 >>+5強請るもんを無下にも出来ねえ。
ドナルドの腰を下から上へとするりと撫で上げて。]
……ほら、床に手ェつけ。 どうやったらいれやすいか……分かんだろ? ああ、コイツから目ェ逸らすんじゃねェぞ。
[視線はあくまでもヴェスパタインを見るように命じてから、 肩口に、痕が残らない程度に柔く噛みついた。]
(+8) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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ラルフは、ああ。 今はそっとしといた方が良いかなって。
なんだ、そっとしといてくれや。
[ディーンの言葉にがり、と頭を掻く。視線を一度ラルフに向けてそれからぐるりと目の前の光景に戻した。]
(5) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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男の趣味一緒だったら大変じゃない。 でも、ねえ。
[>>4笑うバーナバスにあわせて、肩を揺らす。 手が離れた背へ、代わりに滑らせて肌ざわりを味わう。 軍人って、傷跡とか無いのかしら?]
(6) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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[中をほぐす指に悦いところを見つけられてしまえば、喚き声も次第に喘ぎ声に変えられて。 頭の芯までほぐされる程何も考えられなくなってきたのに、聞こえた意外な言葉に思わず見返して瞬く]
……やぁ、たす、け
[絶え絶えに助けも止めようとするのに、囁かれる言葉に崖へと突き落とされた気がした。
ヨクしてくれる。 気持ち良くて仕方なくなる。
意識にまで潤滑を塗られてしまったように、刷り込まれて行く暗示]
……やだ、……や…、ぁ……
[ヒビの入っていく矜恃。 弱々しく頭を振って目をつぶる。
あんな風に何されても喜ぶど淫乱精液便器になんてなりたくない。 なりたくない。 なりたくない、のに]
(+9) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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……………。
[ディーンの台詞>>1に警戒するような視線を向ける。 だが、組み敷いているヴェスパタインが声を上げれば、視線をそちらへ戻し。
肉食獣の笑みを浮かべて、何事か囁きかける]
(7) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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[力強く引き寄せられて>>+7、一瞬全く違う事を考えた。 大きな子が生まれそうだな、と体格を見る。 すぐに子供の事ばかり考えてしまうのは 作りかえられてしまったからか]
ああ。
[命令口調にもゾクゾク感じてしまう。 言われるまま抵抗を続ける長髪の男に顔を向けて 四つん這いの姿に]
あ…ふ……ぅ……。
[ヘクターが望むまま四つん這いのまま腰を上げる。 自ら男を強請る姿を取る羞恥に震えるが、 視線はしっかり床の男を見つめ]
あ…ひあっっっ。
[噛みつかれた肩への刺激に声は高いものへと]
(+10) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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その言葉、そっくりそのまま返してやる。
[そろそろヴェスパタインに捻じ込んでやろうか、と思っているところに。
背後から聞こえてきた「よがらせたいよな」>>4などという声に、花色の瞳を向けてまた眉間に皺を寄せた]
……ッ、止せ。
[ワイシャツの上から背を再び撫でる手は、今度はディーンのもの。 全身に銃やらナイフやらの傷跡があるので、性交の最中でも自分から完全に服を脱ぐ事は無い。脱がされれば別だが]
(8) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 02時頃
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あらそう。あんまりいじめるのも、だめよー。
[>>5てっきりもうぶちかましたのかと思っていたが、 そうではないらしい。 保護する気もないので、それ以上は追求しない。]
じゃあ、アンタのヘクターの方は?
[つまり、どーやって口説いたのか、と。]
(9) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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[勿論、煽るような悪戯は長髪の男だけに向けたものじゃない。 何やら話している様子>>4をちろりと窺って、俺はにやりと口角を上げる。
突っ込まれるわけじゃねえ。だからこれはノーカンだ。 そんな言い訳は俺の中にだけある。 情けなくて口に出来たもんじゃねえ。]
(+11) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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なーに嬉しそうにしてんだよ、変態。 [>>+10素直に言うことを聞くのはディーンに躾けられたからか、それとも身体が作り変わったせいか。 後者だとしたら、最悪だ。 いずれ自分もこうなるんだとしたら、なんて考えたくもない。 ドナルドの背中に覆い被さるように圧し掛かり、片腕で腰を抱く。 それなりに体重は掛かるだろうが、膝が崩れなければ十分だ。]
なァ、……教えてくれよ。 アンタは、何処に何突っ込まれてよがるんだ? [わざと潜めた声。 吐息で擽るように耳元で囁く。 何を欲しがるのか、どうして欲しいのか。 言わせて、聞かせて、>>+9嫌がる男を耳から犯してやろうと。]
……何が欲しいのか、良い子はちゃあんと言えるよなァ?
[既に準備の整ったモノを、ぐり、と太腿に押し付けた。]
(+12) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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[傍では、自ら強請って犯されに来る男の姿。 はしたなく強請る様子はすぐそこにある自分の未来だ。
中を解す男からの揶揄に、顔色はサッと赤くなり]
ちっ、ちが…ッ!!
[口では否定すれど、痛いほど反り返っているのは、内側からの刺激に反応したのだと丸わかりだ]
…や、あぁ……ン。
[狭いすぼまりをほぐしていた指が抜ける感触に、堪えきれぬ感覚が鼻にかかった甘い声として零れる。 持っていかれかけて、必死で思い留まったところに突き付けられる立派な凶器]
やっ、やだっ!!やめっ!!やめろっ!!! [ばたばたと手足をばたつかせて必死に抵抗しても、力の差は歴然。 逃れられるはずも無い]
(+13) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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いじめたわけじゃあねぇんだが。 あ? ヘクターの方って、さっき見てただろうに。
そこの、髪の長いにーちゃんにやられてたんでつい頭にきちまったんだよ。 最初は、合意の上じゃねぇし。
[今は、どうなのか。 ヘクターに向かって尻を上げるドナルドを見る。 ヘクターもああなるのかと思うと、やっぱりそれは嫌だった。]
(10) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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[ディーンとバーナバスがすぐ傍で何か話しているが、一緒に話をする余裕は今はない。
なんとなく、このままヴェスパタインに覆いかぶさっていると後ろからまたちょっかいを出されそうなので、突っ込む前に体勢を変えようと]
(11) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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