58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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フィリップに1人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
ラルフに7人が投票した。
ラルフは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェラが無残な姿で発見された。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ベネット、フィリップ、ドナルド、ヤニク、ロビン、藤之助の6名。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時頃
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おいおい何だ焼肉! オマエひとりで楽しんでねーで、さっさと戻ってこい!
[後を追って魔窟に踏み込んでみる、が。 やはり何も分からない。]
おい何で誰も懐中電灯持ってきてねーんだよ!
[おまえもな。]
(0) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時頃
ベネットは、ちょいワルさんに続いて魔窟に入ってみた。
2011/07/27(Wed) 00時頃
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えー、なになに? お楽しみならレンさんも混ぜてもらわないとー。
懐中電灯がないのなら心の目で見ればいいのだよ!
[*キリッ*]
(1) 2011/07/27(Wed) 00時頃
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[次に目を開けた時、真っ先に視界に入るのは漸く脱出した筈の地獄、そして]
……
[筺に迫りまくるサディストこと魔物ことラスボスだった。 関わらないが吉と気配を殺して去ろうとする途中、もしも銀糸の彼を見つけたなら奥へ運ぶかも知れないが、全ては使徒に見つからずにいられるかに掛かっているだろう。]
(+0) 2011/07/27(Wed) 00時半頃
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[ふらついているらしい雨雲の身体を支えるように触れれば、だいぶ熱を持っているのがわかった。 性に浮かされた熱ではないのだろうと感付けば、そのまま肩を貸し、支えたままで。]
……一応体調崩した人のための場所、って聞いてるんだけど。
[ただ、筐の方に視線をやれば、ここに預けていくのは危険にも見える。 どうするべきかな、と逡巡していた。]
(2) 2011/07/27(Wed) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時半頃
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[>>0怒声が遠く聞こえるが。舌の動きは、止まってはくれず。]
……ン、た…………なに、いって……ひっ!?
[下唇が噛まれ、触手の如き手が耳や耳朶にからみつく。 弄ばれる。まさにその言葉の通り、上も下も布を引っ張られ。 そして。ぐい、と、一際強く、腰に逸物が当てられ。囁かれた言葉に、顔を青ざめる。]
…………鑑賞会、って……ちょっ、あ、アンタなっ!!!
[灯りが無くても、輝いているのが解る、目。慌てて身を捩り、半歩身を引いて。]
……お、落ち着け! 俺は、食料運びに来ただけだっての!!!
[肩で息を吐きながら。いつの間にか地面に落としていた缶を、指さす。]
(3) 2011/07/27(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時半頃
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照らすな!!! というか、誰なんだアンタ!?!?!?
[イイ笑顔に手を捉えられ、そのまましっかりと舌が指を犯していく。 誰が逃がすか、と言わんばかりの勢いは。猛禽か、はたまた人狼か。]
そもそも、俺は食料でも焼肉定食でもねーからな!!! ヤニクだ、ヤニク!!!!!
[うっかり本名を暴露してしまったが。手を引こうとする頃には。入り口付近から、誰かしらが駆けてくる頃だろうか。]
(4) 2011/07/27(Wed) 00時半頃
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[>>3 明らかに悲鳴だろこれ、という感じの筺さんの声が聞こえ。思わず駆け出した。]
ちょっと、何やってんですか!!
[叫ぶと同時に、持っていた皿の中身を声が聞こえた方向へとめがけて勢いよくぶちまけた。 暗闇の中を飛ぶ焼き魚や肉、野菜。(※串は外してある) しかし対象が見えていないので、方向が合ってるかどうかも微妙だ。]
(5) 2011/07/27(Wed) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 00時半頃
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[何だかよく分からないが、ヤニクがとんでもない状況になっていることだけは分かった気がした。]
いいから出てこい! まずは出てこい!
[とりあえず腕を伸ばし、触れたもの……多分、ヤニクのパーカーを引っ張った。]
(6) 2011/07/27(Wed) 00時半頃
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[いや、とふと思いとどまる。逆に、病人を連れて行くなら今、なのかと。 囮にするよ、と筐には心の中でだけ謝罪をいれた。 雨雲が歩けるうちにと、そっと影の方から洞窟に近づいて、中にいる数人に引き渡す。]
ごめんね、よろしく?
[元気になったら遊んでね、なんて雨雲に囁いたかどうかは定かではないが。 人差し指を自分の唇にそっと重ね、キスを落とすようにそっと雨雲の身体に触れて送り出しただろう。]
(7) 2011/07/27(Wed) 00時半頃
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ドナルドは、「ヤニク? 焼肉? あー……(納得)」
2011/07/27(Wed) 01時頃
藤之助は、その他筐の救出に向かったらしいメンツにもそっと心の中で謝罪した。
2011/07/27(Wed) 01時頃
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使徒、って……。
[男が「愛の使徒」と名乗るのを聞けば。どこかで聞いた名な気がして、一瞬首を傾げたが。]
っ……中も外も教えろって、何つーことっ…………!
[……と。顔の横を、何か>>5が通り過ぎた。]
……え?
[一瞬呆気にとられたものの。闇の中から伸びてきた腕>>6にパーカーを掴まれ、地上方面へ引っ張り出された。 その合間に、病人達>>7がしっかりと運び込まれたかもしれないが。今の彼には、そこまでは、目に入っていなかった。]
(8) 2011/07/27(Wed) 01時頃
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[深薗に支えられて、洞窟にと連れられる]
…ん、すまない…
[目が回るような心地で、しかし落とされる指先のキスに一度振り返る。 ―――が、それも眩暈を誘発してしまい、ぐるりと世界が回った。]
……あれ?どうして?
[深薗の腕から受け渡された相手の顔をどうにか視認して、不思議そうに呟く。 彼はついてきていないようだったが… しかし言葉を継ぐことができないまま、ぐったりと目を伏せた]
(+1) 2011/07/27(Wed) 01時頃
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[どうにかヤニクを洞窟から引っ張り出し、かわりに、缶ビール1缶を奥に向かって思いっきり放り投げる。]
……ったく、ここって休憩場所じゃなかったのかよ。
[呆れたように肩を竦める。]
まぁ、とりあえずもう暗くなっちまったし、そろそろ戻んね?
(9) 2011/07/27(Wed) 01時頃
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[どうやら自分以外にも洞窟に来ている人間は複数いたらしい。 相手の顔は見えない―恐らくは深薗だろう―から具合の悪そうなヴェスパタインを受け取ったなら心配そうに伺いながらも背に負って]
どうしてだろうな。 とにかく、ここは危険だから非難するぞ
[いいな、と。 確認も何もないのだが、まずは使徒から離れようと洞窟の奥、静かな場所を探しに向かった。]
(+2) 2011/07/27(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 01時頃
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[使徒と筺の声は反響して上手く聞き取れない。 なんだかすごいことになっている様子なのはわかるが。]
危険…?
[よくわからずも、こくりと頷き背負われくってりとギルベルトの背中に凭れた。]
(+3) 2011/07/27(Wed) 01時頃
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ヴェラは、背後から何かが飛んでくる気配>>9を察し慌てて避けた。缶一発。
2011/07/27(Wed) 01時頃
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ホテルでご休憩っつって、ほんとに休憩だけする奴いないってのと一緒なのかね。
[休憩場所について呆れた様子のちょい悪に同じく肩を竦めてみせる。]
さんせー。暗さはいいけど、ここにいると身の危険を感じるし。
[それも悪くないんだけどねえ、とけらけら笑って言うのは冗談か本気か取れないものだっただろうが。]
(10) 2011/07/27(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、飛んできた缶に奇数なら当たった60(0..100)x1
2011/07/27(Wed) 01時頃
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はーっ……。もう、何が何だか…。
[洞窟から脱出し終え大きく息を吐いた。しゃがみ込んで、ぐたっと下を向く。]
そうですね、戻りたいです……。
[ちょいワルさんの言葉に同意し。そして顔を上げると。]
筺さん、怪我とかありませんか…?
(11) 2011/07/27(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、どうやら缶はちゃんと避けられたようだ。
2011/07/27(Wed) 01時頃
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[引っ張り出され、ちょい悪の顔を見上げる。 何か投げた……グレネード? どこにそんなものが。……あ、違った、缶ビールだった。 何がなんだか解らぬうちに、外に連れ出されれば。]
……え、いや。その。
[……今更ながら。 どうもあの男もトランシーバーを持っているらしい事を、察した。まさにあんな感じじゃなかったろうか、トランシーバーから漏れ聞こえてた、惨劇。]
……って。ちょい待て。 駒鳥さんとガラス玉さんが、まだ…………
[帰る、という言葉に、当初の目的を思い出したが。 強く帰還を唱えられれば、異論は唱えず。周囲に駒鳥たちの姿が無いか気にしつつも、ビーチへ足を向けるか。]
(12) 2011/07/27(Wed) 01時頃
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ドナルドは、藤之助に「オマエ、喩え方上手いな……」と感心。
2011/07/27(Wed) 01時頃
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[なんとか洞窟の奥まで避難成功、しただろうか。
人一人を寝かせられそうな位置に一度そっとヴェスを降ろしたなら自分の上着を敷いた上に横たわらせ]
冷やすものを探してくる
…いいか、何かの声がしても返事をしたら駄目だ。 やけに気障ったらしい台詞を囁く奴が来たら出来るだけ大きな声で叫べ。
[などと、やけに真剣に注意事項を言い残し、応急処置のためのセットを探しに行く。何事も無ければすぐに帰還して熱射病の手当てに移るだろう
何事も、なければ。]
(+4) 2011/07/27(Wed) 01時頃
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……え、ああ。 怪我は無いよ、大丈夫。ありがとう、な。
[這う這うの体、といった様子で息を吐く書店クンを見れば。 この空間に長居するのも危険か、と、思い直し。緩く、笑いかけた。 次いで、>>10ご休憩の例えが聞こえれば。]
……まあ、まさにそんな感じかねー……風来坊さん、よくあの場所から抜け出てこれたよ、な……。
[……きゅ、っと。トランシーバーの音量を絞り、頷いた。]
(13) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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ヴェラは、くしゃみを必死に堪えた。ヤツに感づかれるわけにはいけない…!
2011/07/27(Wed) 01時半頃
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[やけに真剣な注意に、不思議そうな顔をする。]
何かの、御伽話しみたいだね…? 決して返事をしたらいけません。 いいつけを破ると…大抵、怖いことが起こるんだ
[ぼんやりと言う。 洞窟のひんやりとした空気が気持ちよく、少し気分がよくなっていた]
(+5) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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ああ、なるほど……?
[>>10 深薗の話に一瞬納得しかけるが、やはり何か違うような。と首を捻った。いや、やっぱり合ってるのかな? そして、怪我はなかったらしい筺さんを見て少し微笑み。]
…無事で良かったです。それから、お礼はちょいワルさんの方に。俺、カッとなって、持ってた食べ物投げちゃっただけですしね。
[>>12 そして筺さんが異を唱えるのに対しては、真剣な声音で。]
──探すにしても、明るくなってからか懐中電灯を調達してからの方がいいです。絶対。危ないですから!
[色んな意味で。]
(14) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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そんな方向性で褒められてもあんま嬉しくない。 でも最初から休憩しないつもりで入っていくのと休憩するつもりで入ったら休憩できませんでしたとじゃ、だいぶ違う気がするんだけど。
[例えの話は冗談交じりぴしゃり切り捨てつつ、預けてきた雨雲のことをやはり心配に思う。 筐が駒鳥とガラス玉のことを思うようなら、そういえばそうかと一つ息をついて。]
じゃあ、俺だけでも残ろーか? 筐くんは戻ってな、いくつ穴あっても足んなさそー。
(15) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 01時半頃
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あぁ、礼なら後で身体で払ってくれりゃーいいから。
[ヤニクには、冗談交じりに、けれど割と本気でそう言って。 深薗が1人で残ると言い出せば、流石に渋い表情を浮かべ]
オマエ、1人はぜってー危ねーと思うぞ?
(16) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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[御伽噺の中の狼の方が大分マシだと思う。 とはもちろん口に出さなかったが、気配を殺し、無事冷やすものを持って戻ったなら]
ヴェス、お前の髪はどうしてそんなに綺麗なんだい?
ってな。オレは婆さんのふりをした狼じゃないが。
[そんな冗談を言いながら彼の傍らしゃがみ込み、首や脇の下など数箇所を冷やして手当てを施す。 最後に軽く頬を撫でやり]
これで多分大丈夫だ。
[一安心。 他に要望があれば暫し留まるが、もし彼が静かに休みたいならば使徒の気配に気を配りながらそこから離れるつもり]
(+6) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 01時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/27(Wed) 01時半頃
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[>>14 ……可愛いなぁ、と思うのだが。状況的には、完全に、自分が助けられた側で。]
ん、でも。心配してくれて、嬉しい。 ……ってアレ肉やら何やらだったのか。あー…………コノハナさん、大丈夫かなー……。
[空腹を訴えていたパ○ットマペットを思い出し。そして、]
…………あ、ああ、うん。 ……そ、だな。二人とも、もっかしたらあの奥……いや、どっか森ン中で休んでんのかもしんないし。ミイラ取りがミイラになっちゃ、世話無いわな。
[……真剣に唱えられ。思わず、こくこくと頷いた。]
(17) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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っと、そーか。助けてくれたの、ちょい悪さんだったのか。 ……はは、は。お陰サマで、助かりました。
[乾いた笑みで、ちょい悪に礼を述べれば。>>16礼は身体で、と返され。]
…………えーと。まさに今俺、テーソーノキキだったんですが。そこでそー来ますか。
[それ、相手が誰になるか、変わるだけじゃないのか……と呟きかけて、堪えた。]
いや、……誰が居てもあんな感じなんじゃないでしょーか、あの様子だと。 ……無事を信じて、明るくなってから、探しましょうか。もっかしたら、ひょっこり連絡入るかもしんないし。
[>>15自分は、と言われても。戻ってきた風来坊の様子からすると、誰が居ても事態は変わるまい。溜め息を吐いて、答えた。]
(18) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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[戻ってくる気配、返される冗談にほっと安堵したように息をつく。]
愚かで可哀想な赤ずきんを助けてくれる猟師さん役が似合うだろうね。
[そんなことを嘯きつつ。 頬をなでる手には猫のように頬を擦りよせた]
ん、ありがとう…少し眠るよ
[体が冷える落ち着いた頃、そのままうとうとと眠りに落ちる。 洞窟に住むものを知らぬ故に、無防備な寝顔をさらしたまま**]
(+7) 2011/07/27(Wed) 01時半頃
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