49 海の見える坂道
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ゾーイに1人が投票した。
ミッシェルに7人が投票した。
ミッシェルは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ゾーイ、オスカー、ベネット、セシル、ヨーランダ、ネルの6名。
|
起きてよネルさんー。 ねぇ、ネルさんってば……
[何度か揺り起こそうとしても、むにゃむにゃと起きない。 両手で肩を掴んで、もう少し強めに揺り起こそうとするが]
[時に少年は猫の件で頭がいっぱいだった為 部屋に入る前、背中からゾーイが待ってと呼び止める声にも生憎ながら気付いて居なかった。
そして改めて状況を整理。 部屋には少年の今日一日の騒動の元凶たるトラ猫
少年のベッドには、気持ち良さそうに寝ているネル。 そして、彼女を起こそうと両肩を掴んで揺り起こす少年
さまざまな意味で少年にとって拙かった]
(0) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
|
|
おや、もうらぶらぶだったんですか?
[ゾーイの言葉に、 居た堪れない発言を思い返して苦笑する]
誰かが寂しい時に傍に居れたら、 寂しがりの寂しいも埋まるといいですね。
[少し寂しげにゾーイが笑うから、頭を緩く撫でて]
あ、オスカー君おかえりさない。 ネルがお届けものですよって…
[徒労感を滲ませ部屋に行くオスカー。 後を追いかけるゾーイは静止する間も無く]
ま、いっか。
[のほほんと、後をついて行くのだった]
(1) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 00時半頃
|
オスカーさーん、ちょっと頼みが…………あっ。
[さて、オスカーさんを追いかけたゾーイが目撃したのは。
ネルお姉さんをオスカーさんが起こそうとしている場面だった]
えっ、なんでネルお姉さんがここで寝てるの? もしかして、ここでオスカーさんをゆうわくする気で……!?
[女の子の想像力は時に変な方に飛ぶのだ。 顔をこころもち赤くして後ずさるゾーイ。 猫の存在にはまだ気づいてない模様]
(2) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
|
|
[ゆえにゾーイは、現在ネルお姉さんがなぜかオスカーさんの部屋で寝ていることこそが、オスカーさんにとってまずいこと――ひいては知られてはならないことだと早合点した。
そこで、「入りますよ」と一声告げて、オスカーさんの服の袖を引っ張って。
ゆっくりと告げた]
このことをだれにも言わないから、そのかわりに、あたしの頼みを聞いて。
ヴェスお兄さんの、たくさんのランタンをともすのが成功したあかつきには、あたしのとーさんとかーさんに手紙を書いてほしいの。
[もしネルお姉さんが起きてしまっていたら秘密の頼みごとは聞かれるだろうけれど、そんなことにはお構いなしに**]
(3) 2011/04/19(Tue) 01時頃
|
|
オスカー君、オスカー君。 騒ぐと逆効果なのでは。
あ、ゾーイちゃんも、落ち着いて。 きっとネルも疲れてるんですよ。
良かったらこのまま起きるまで、 寝かせてあげて欲しいなぁと思うのですが。
[それもマスターに見つかるとまずいだろうか]
拙かったら私の部屋に運んでおきます?
[二人がかりなら何とかなるだろうと。 或いは、寝ぼけるネルの手を引きながら、 とりあえず借り受けた部屋へと寝かし直す事にした]
(4) 2011/04/19(Tue) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 01時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 01時頃
|
[ゾーイのお願いは耳に入ってはいたけれど。 お願いはオスカーに向けられたものだから。 今は、そっと、ネルの事を引き受け部屋を後にする]
ネルも風邪引いたら駄目だから、 星見酒はまた今度にしましょうか。
[日当たりの良い部屋は、 ねぼけた子を二度寝させる位は容易で。
戻ってきたマスターにワインを一本、グラスを二つ。 ひとつはサイドテーブルに伏せたまま、 ネルが起きるまで椅子に腰掛けのんびりと時間を過ごす]
(5) 2011/04/19(Tue) 01時頃
|
|
― 翌日・brise marine ―
[サイラスへ納品する装飾品とランタンを 自室に置いて床につく、夜が明けて朝日が昇りきらぬ部屋に コツコツと何かを叩く音が聞こえて目を覚ます]
うぅん……早すぎるでしょ、起こすの……。
[カーディガンを羽織って目を擦りながら窓へ近づく]
あら、お前どうしたの? ウェーズリーさんとこの伝書鳩じゃない。
[脚に筒の付いた鳩から手紙を取り出すと内容に目を通して]
なるほど、この街の人から集めるだけかと思ったけど……。 結構考えてるんだ……よしよし、お疲れ様。
(+0) 2011/04/19(Tue) 01時頃
|
|
[鳩の脚についている筒の蓋を戻し、鳩を再び空へと放つ]
もしかしてアイツもこれ手伝ってるのかな。 私の答えは決まったんだけど……。 会いたいな……。
[未だ光が登りきらぬ部屋で鈍く輝く彼へ渡すペンダントを 一瞥してからバスのチケットと手紙を化粧台に置き 髪を梳かし始める]
まさか昨日の今日で遠出する事になると思わなかったわ……。 とは言えそんな遠くないけどさ……っと。
[髪を束ねてポニーテールを作るとぱちりと頬を叩く]
よし! それじゃ、まずは……ソフィアー、ごはーん!
(+1) 2011/04/19(Tue) 01時頃
|
|
[叩き起こされ寝ぼけ眼のソフィアに朝食を作らせ ハムトーストとスクランブルエッグを口に運びつつ]
ちょっと隣町まで行ってくるわ、ランタン集めに。 大丈夫よ、昨日の話とは関係ないから。 ビアンカさん居るのもっと遠い街よ?
なんか今朝手紙が届いてさ。 バスのチケットまで同封されてたから行こうかなって。 ランタン集めするって言ってもノープランだっし、 乗ろうと思ったわけ。
[泣き出しそうになるやらほっとしてるやらのソフィアを見て 笑いながら説明をしてコーヒーで喉を潤す]
(+2) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
|
|
ってわけで、ちょっと出かけて来るから留守は頼むわね。 代わりに加工の練習したり、作業台自由に使っていいから。
[一息ついてから大きく伸びをして再び部屋へと戻り 着替えとランタンを入れるための大きめの鞄を引っ張りだす]
もし、アイツが居たら渡せるように、 これも一応持って行こうかな。
[サイラスへ渡すためのペンダントを箱に入れて鞄にしまい]
よし、準備オッケー! じゃあソフィア、店番お願いね。 もし泊まりになるようだったら電話するから。
[とソフィアに声をかけてから家を出た**]
(+3) 2011/04/19(Tue) 01時半頃
|
|
[身体を揺すられて、彼女は虚ろな目を、開けた。 肘に力を入れ、重い上半身を何とか起こして隣に立つ人物に首をまわした。]
あ…ベネッ……ト?
[少し怒った様にも、諭す様にも、心配している様にも聞こえる言葉。]
ごめんなさい。
[熱が高いのか、吐く息も荒い。 掠れた声で、途切れ途切れに言ったけれど、言葉とは裏腹に、口元は僅かに笑っていた。]
(6) 2011/04/19(Tue) 05時頃
|
|
[彼女の部屋は2階だったから、彼に支えて貰う様にして、階段をのぼる。] 肩、痛い…。
[いつもの様に、彼の前で強がったり、意地を張る様な余裕は無くて。 素直に白状しながら支えてもらった。]
(7) 2011/04/19(Tue) 05時半頃
|
|
[薬を飲む前に、切ってしまった口の中が気持ち悪くて、口の中を濯がせて貰い。 解熱剤を飲んでベッドの中に入ると、大きく息を吐いた。
髪をよけてくれる、彼の手が心地好い。]
(8) 2011/04/19(Tue) 05時半頃
|
|
何でも、言って、いいの…? 贅沢…。
[ベッドから、彼の顔を見上げながら言う言葉。 弱々しく笑って、彼の表情を伺う様にしながら、少し躊躇いがちにベッドの中から手を伸ばした。] …握っててくれる?
[甘え方も、助けの求め方も下手な彼女をそうさせたのは、余裕の無さか。 それとも彼に一緒に居て欲しいという思いの強さか。
彼を見つめる顔に笑みは無く、むしろ泣きそうな、悲痛な顔かもしれない。]
(9) 2011/04/19(Tue) 06時頃
|
|
病人は甘えてていいんだよ。何でもいいな?
[差し出された手はやんわり握って。 心配を押し殺すように、安心させるような穏やかな顔をして]
熱とか辛い?そんな顔しないで、ね?
(10) 2011/04/19(Tue) 06時頃
|
|
[そのまま、暫くそこで彼女の看病を。 その後、ヨーラが寝入った頃だろうか。 ふぅ、と一つため息をついて]
ごめん、ヨーラ。俺……
[呟いた一言は、何を意味しただろう。 宥めるように撫ぜる手は軟い。 額にそぅっとキス寄せて]
君が寂しいのは知ってる。 寂しくないように、隣にはいてあげられるよ。 でも…
[多分、その先は言えないまま。 頭の中でぐるぐるする想いはヴェスとヨーラ、 そして今力を貸してくれている皆に対してのもの]
俺は、もしかしたら凄い人でなしなのかもしれないね。
(11) 2011/04/19(Tue) 06時半頃
|
|
どんな顔、してるの?私。
[表情をつくる余裕なんて無いから、きっと今の彼女の顔は彼女の心そのもの。 繋がれた彼の手をぎゅうと強く握った。]
熱じゃなくて。 一人が、つらいの。
[「生まれた時から、そうだったのに」、ぽつりと誰にも言わなかった秘密を口にしたのは、熱にうなされたせいか。 それとも――― ]
(12) 2011/04/19(Tue) 06時半頃
|
|
いつもより、ちょっとつらそうな顔。
[ヨーラが寝入る前の小さな会話 握られた手は少し弱い力で握り返す]
生れた時から?1人? …人はね、生れた時から死ぬ時まで「自分」は1人だけ。 でも、だから自分じゃない誰かが一緒に居てくれるンだ。 ヨーラにも、沢山そんな人はいただろ?
[親だけでなく、ヴェスだけでなく。 この街にいる、彼女を好いてくれる人達。 言葉の裏に隠された重い事実。 少し顔が固まりそうになったけれど、すぐにそれを押し殺して]
(13) 2011/04/19(Tue) 06時半頃
|
|
子供の頃はいつだって、 どこにだって走っていける気がしていたのに。
いつの間にか、随分と怖がりになったなぁ、なんて考えてました。
[ネルが目を覚ましたのに気づいたのは、 夕闇の中、飽きもせず楽譜を眺めている頃だろうか]
弾かないといけないと思うほど、息が出来なくなって。 そのうち指も動かなくなって、見るのも辛くて逃げて来たのに。
[楽譜を備え付けのテーブルへと置きながら、不意にそう言って]
気がつくと結局、考えちゃってるんですよね。
[言葉を一度区切れば、 寝起きに水にするかワインにするか尋ねて注ぐ]
(14) 2011/04/19(Tue) 06時半頃
|
|
明日、座ってみようかなって思うんです。 弾けるかどうかなんて、判らないけど。
もしも駄目だったら、一緒にヤケ酒飲んでくれますか?
[ささやかなお願いに、 強い眼差しなんて添えられなかったけれど。 不安も滲む気弱な笑みは、多分、ありのままの顔*]
(15) 2011/04/19(Tue) 06時半頃
|
|
…捨て子なのに、そう思える程私は大人じゃない。
[心の内に渦巻く感情とは反対に口調だけはただ、静かで。 一筋だけ、涙が頬を伝ってシーツを濡らした。]
(16) 2011/04/19(Tue) 07時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 07時頃
|
捨て子…
[予想通りの言葉が返る。けれど、変わらずゆったりした口調]
事実はかわらないんだろうけど、 そしたらどうしたら幸せになれるか考えないとね。
一緒に考えてあげることはできるよ。 道が見つかるまで隣にもいてあげられる。 他の皆もいるんだし。
[手持っていたハンカチで目元をぬぐってあげながら]
今は疲れてるんだよ。ゆっくり休みな。 起きたら、愚痴でも文句でも、なんでも聞いてあげるから。 もう一回、リンダのジェラート食べに行くのもいいね。
[とりとめもない話をしながら落し込むような言葉と声。 静かな部屋に静かに沈む。 いつまでも彼女をあやす手は優しくそこに在って*]
(17) 2011/04/19(Tue) 07時頃
|
ベネットは、ヨーランダが寝入った後は多分自分もオヤスミナサイ*
2011/04/19(Tue) 07時半頃
|
[何を思ったか。 何を感じたか。
彼の言葉を聞いて、目を大きく見開いて彼の顔を見詰めた後に、彼女は幼子がいやいやをするように泣きながら首を振った。
「嫌、嫌」とか細い声を落としながら。
彼言葉に、終わりがあるかのような気配を感じたのは、彼女が聡いからなのか、それとも彼がわざと言ったのかはわからないけれど。
それでも、しばらくすると泣きつかれて眠ってしまうのだろう。**]
(18) 2011/04/19(Tue) 08時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/19(Tue) 09時半頃
|
[オスカーの物騒な警告を背中に受けると、 笑みを浮かべながら、街の中へと姿を消した。 ―――そして仕事が終わる頃になれば、一匹の伝書鳩がふわりと肩に降りてきて]
ん、俺?
[その脚にくくりつけられた手紙を広げて、読む]
…こんなことだろうと思って
[明日の仕事の予定空けといて良かった、と洩らす。 最近見なかった人も、もしかしたらこれを手伝っているのかもしれない。]
サイモンに会ったら、礼言わなきゃな。
(+4) 2011/04/19(Tue) 11時半頃
|
|
― 夕方 ―
[ベネディクトの家、もしくは本屋へ ランタン運びを手伝うという約束をしていたため、 それを実行するために尋ねていった。]
な、ベニー。 俺ちょっとこれ終わったら、出かけてくるよ。
[多分、理由は言わなくても分かるだろう。 目の前の男はそれほど鈍くない。]
あいつの誕生日、盛大に祝ってやろう。
[そう言いながら肩をぽんと叩くと、 去り際に小さく 一言]
ヨーランダの傍に、居てやってくれよ。
(+5) 2011/04/19(Tue) 11時半頃
|
|
[自分は、ヨーランダの兄の代わりにもなれなければ 想いを伝えて、傍にいてやることも出来ない。 ベネディクトに全てを任せ、ランタン探しの旅へと。]
ジジ、俺ちょっと家空けるけど お前は一人でも、大丈夫だよな?
[にゃー、と変わらない声がする。 任せろ、ってことだろうと意訳して。 遠出のための用品が色々と入った鞄を担ぐと、]
じゃ、ちょっと行ってくる。
[猫の声援を受けつつ、自宅を後にした**]
(+6) 2011/04/19(Tue) 11時半頃
|
|
ほら、子供じゃないんだから。 そんな体調じゃヴェスのランタン、見れないよ。
[何に嫌がっているのか。 自分の言葉端に何かを感じたのだろうか。 彼女の言葉に否定も肯定も返さず、 今はそのままで]
(19) 2011/04/19(Tue) 12時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る